はてなキーワード: 推定有罪とは
https://gendai.media/articles/-/102974
力の暴走をどうコントロールするのか、虚偽の告発をどう検証するのか、落としどころはどうするのか、告発を受けた者の人権や権利とはどう折り合いをつけるのか――といった論点を含む内部批判のブレーキを「MeToo」はすべて失った。
本事件に対して、共感のおもむくままナイーブに「推定有罪論」に加担してしまった人びとは、草津町長の言うとおり、なんらかの言明を出すべきだろう。それが「法治国家」の仲間に戻るために必要な矜持である。
それらを一切せず「異論や批判を向ける者はみな二次加害者・差別主義者だ!」などと居直ってしまうようであれば、それはもう私たちの社会の秩序とは相容れないものと言わざるを得ず、消え去ってもらうほかない。
あたかも自分は公正な人間であると言いたげな文章だがそれなら疑問がある。
暇空茜は低く見積もっても7割は「法に従った手続き」を取っている。
だが、YouTubeによる情報公開の中に3割ほど推定有罪を前提とした論戦をはっている。そして実際に訴訟を起こされている。
ならば、白饅頭はその暇空茜の推定有罪の部分はちゃんと批判すべきではないか。
これは民事による敗訴がなくても今この場で白饅頭が批判すべきことではないのか。
7割守ってるから草津の件でイキってたリベラルどもよりましだという相対的な擁護はできても、ここまで強気な発言をしている以上もはや白饅頭が暇空茜の言動の一部について厳しい姿勢を取るのは義務ではないか。
梅毒かヘルペスか特に重篤な副作用のない薬なら両パターン推定有罪ですぐ処方してくれればいいのに
ウィルスや菌の増殖を放置してまで確定診断まで様子を見る意味がわからない
梅毒なんてどうせ1ヶ月後の血液検査しないと確定診断できないし、ヘルペスは見た目以外の確定診断が難しいのにさ
こっちはその間も苦しむのに
最初の診断時に両方処方してくれれば今頃終わった話じゃん。梅毒ならそのあと片方だけプラスならあー、梅毒だったね、でも治ったねで終わるし
部位の所見が変わるからって放置して確定させるメリットわい!すぐ処置して後から確定でいいだろうが!!!
おかげでこの1週間ずっと股間がすぎる
病変して1日目ですぐ病院行ったのにこのていたらく
証言のみで馳議員のセクハラを認定するのは、推定無罪の原則から認めがたい。
被害者の証言を疑うことは、本当であれば被害者を二重に傷つけることになる。
なぜならば、容疑をかけられた人も、被害を訴える人も、人間である。人間には平等に権利がある。平等に推定無罪の原則で守られる。
確かに被害女性の証言を疑うという行為は、それが本当であれば実に気の毒といわざるを得ません。
証言以外に証拠が見つかりにくく、また、証拠がないからといって無実が証明されたわけでもないので、検察側が証言のみで公判を維持しようとする姿勢がまったく理解できないとはいいません。
だからといって証言のみに頼り切って加害者とされた人をまるで「推定有罪」のように扱うのでは本末転倒です。
普通の捜査と同じように証言以外の証拠を特に初動捜査において集める努力を今以上にするとか、検察も起訴する前にそうした点をより一層厳しく調べていくという努力が必要です。
http://www.wasedajuku.com/channel/bando/detail.php?itemid=303
おじさんの国会議員と、10代の女性の市民の両方が、等しく人間として尊重されなければならない。
その双方の言い分が違うのならば、事実の検証を行うのが法の支配。
「10代女性の言うことより、おじさんの言うことが無条件に正しい」というのは法の支配ではない。それと同様に、
「おじさんの言うことより、10代女性の言うことが無条件に正しい」というのは法の支配ではない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/senkyo/articles/20200117/k00/00m/010/288000c
疑惑の追及って言うけど、基本的に「俺はお前が怪しいと思ってる、怪しくない証拠はお前が出せ」って話(推定有罪)なので、追求される側が証拠探しをするインセンティブが少ない。
疑惑を否定する確たる証拠(やその類)を提出すれば以後その件について追求の手が弱まる、説明の労力を省ける。それは結構なインセンティブ、つまりインセンティブが多いことになるのでは。
疑われた側が疑いの事実を認める証拠探しのインセンティブ、「怪しい証拠は被疑者(仮定)が出す」という話ならまあ。
あと司法に委ねられてもいないうちに行政レベルの組織相手に推定有罪も無罪もないのでは、とも思ったり。
https://news.yahoo.co.jp/byline/watanabeteruhito/20180411-00083847/