はてなキーワード: 屁理屈とは
日本語の乱れがどーのこーの言う人が使ってる日本語だって結局は元の言葉から崩して崩して現代的な意味や文法の日本語なはずなのになぁ、と思ってしまうからあんまり納得できないのよね。
屁理屈かもだけど、日本語の乱れっていうのが「言葉の意味が元の意味から変わってる!若者言葉で変な文法が勝手にできて広まってる!」って感じで「新しい日本語生み出すのは認めまへんで!」みたいなことなら、全部直していったら古文みたいな文章になるはずじゃないのかな〜。って。
あ、でももしかしたらそういうこと言いがちな世代って義務教育で古文やらなかったのかな…?それとも「これが正しい日本語!」みたいな日本語虎の巻的なのを教わるとか…?ガキなのでわからん
これがなぜできないのかというと、
これを「その構造に適応できないが故の逃げ」と解釈する人間が多いからだよね。
社会から阻害された人が新しいルールとそれに従うコミュニティを構築しようとすると、
「能力値が低いためにルールについていけなかった人間が自己を肯定するために既存のルールを壊そうとしている」という反応を示す人が現れる。
結局いじめ被害者やハラスメント被害者はそういったバッシングにさらされ、過去のトラウマからそれに屈してしまうこともあるのではないだろうか。
「出来ない駄目な奴のくせに屁理屈で人に認められようなんて甘い考えを他人に押し付けるな、お前がちゃんとしていれば他人に傷つけられることなんてないんだ。」という"お叱り"を受けて
「はい、ちゃんとみんなが従うルールに則って他人に認められるよう頑張ります」ってな具合に。
そんでもって「リストラする側、それを傍観する側」が、「された側」の新ルールの提示に拒絶感を抱くのは、自分たちが糾弾されているように感じるからだよね。
なんてことを誰が言ったかは覚えていないが、実際その通りだと思うことは日常に溢れている。
あらゆる事象に対して、翻すなり適当な物差しをあてがってやれば問題の一つや二つ浮かび上がらせるのは難しくない。
実際問題にならないものでも無理やり問題にすれば問題になりうるというわけだ。
それは言い換えれば「こじつけ」だとか「いちゃもん」の類で、気取って難しい言葉を使うなら「牽強付会」にあたる。
是非もなしと考えているため、擁護のための理屈を持ち合わせている人間は少ない。
問題にする側の言うことは大した理屈ではないが、それでも一理あることは確か。
見過ごせば問題だと暗に認めることになる。
そうした危機感を持つものは、屁理屈に乗っかるなり突っぱねるしかない。
たぶん、問題にする側は何らかの意図があるからこそ問題にしているのだろう。
俺はおっぱいを協調したポスターくらいは許されてほしいと思ってるし、
オタクの皆さんはそういうのに何か言われるとすぐブチ切れちゃうじゃないですか。
それってすごい逆効果だと思うんですよ。
おっぱいを協調したポスターを貼って欲しくて屁理屈こねてブチ切れてる人は
あと全然エッチじゃないんですけど〜?みたいな言い訳してんのもキモいし
エッチさをそんな必死に否定したらエッチなことはいけないことという敵の論を強化しちゃうじゃないですか。
だからみんなもっとヘラヘラして別にエッチでも良くない?笑みたいなテンションでいてもらって
そこで馴れ馴れしく出来る人がいたら相当にオツムがイかれてると思うよ。
たとえ相手がコピーだろうと、その能力や人格は実在した英雄そのものなのに、どうやったら友達みたいな態度で接することが出来るのか俺には理解できない。
イヴァン雷帝や黒ひげに囲まれ同じ空気を吸いながら平然と食事が出来るなんてよっぽど自分を過大評価してなきゃ喉を通らないだろう。
それどころかマンコカパック相手に金太の大冒険を始めたりするようなことだって堂々とやってのけるというのなら、そんな人間に謙虚さが1ミリでもあるなんて俺には信じられんね。
どうせ屁理屈エロゲの信者共のことだから調子に乗っているんじゃなくてそういう回路が完全に麻痺して頭がぶっ壊れているだけですとか言いはるんだろうね。
いやいや、そんなん外側から見た事象としては若造が調子こいて1000年先輩かつノーベル賞3回分ぐらい上を行く人間相手にタメ口吐いてるのは変わらんじゃないっすか、とね。
別にあなたが物理に興味を持ってないかどうかは私にはなんの関係ないよ、私が医学なんぞに興味を持ってないといってもあなたになんの関係もないのと同じように。あれは単なるものの例えです。
要するにトレードオフなんですよ。あなた方も私も、どんなに屁理屈こねたところでお給金の大半は国民の税金から拠出されてる。その税金を払ってくれている人たちの半分以上は大学すら卒業していない、ということは覚えておいたほうがいいね。
そういう状況で、働き方のあり方が民主主義的に決められる状況の中で(あなたは厚労省、私は文科省か経産省あたりという違いはあるが)じゃあ自分たちの主張を通すにはどうするか、と考えたときに、残念ながらあの元増田みたいなテクノクラート意識丸出しでは無理だろうと思います。
医療だの研究教育だのは、資本主義的な考え方が馴染まないぶん、労働者性は民間企業(それこそ不買運動や経済制裁の対象にできるような)とはかなり異なるでしょうね。少なくとも私はブラジルみたいに警察官がスト闘争するような国には住みたくありません。
金がどうこうは、先ほど言及した私の問題意識がほとんど伝わってなさそうで笑っちゃいますね。あなたは何のために出生しましたか?私たちの命は神の住まわれる神殿であり、その身体にあって神の栄光を証すには、私は被造物にできるかぎりとして、宇宙の作者の気持ち(=物理)を賛美するだけです。
仕事のグチについては、ケースバイケースだけど個人的にはそんな言われたらかなり転職しろ寄りの発言をするよなあ、とは。そもそもこっちは任期付きの職だらけな業界なんでその問はほとんど無意味ですが。
あとセクハラどうこうは完全に的外れすぎますね。インターネット越しで私の性別(しかもそれはおそらく間違ってる)まで見通した気分になっておられるようですが、そんなのでは人の話を聞く職業には向いてないかとお見受けしますが。
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
『辛くないラー油』からインスパイアを受けて、オマージュしたのだ。
アイデアはすぐに出たが、完成までの道のりはとても辛かった。
ハラペーニョという緑色の唐辛子があるのだが、これを何度も改良してな。
そこまで辛くないものができたら、その種からまた作っての繰り返しさ。
そして最終的に、全く辛くない唐辛子ができたのだ。
しかも身も大きくすることで見栄えをよくし、お得感も上げた。
だが、全く意図しないところでカブってしまい、パクりだと言われてしまったんだ。
辛いな。
何となく分かるが、“プラスチックのあれ”とはロックピンのことを言っているのか?
いや、タグファスナーだっけか。
ああ、部屋に転がっているのは君がちゃんと処分していないからだ。
猫とかを飼っているなら、ちゃんと捨てておきたまえ。
それができないなら、猫の方を捨てろ。
或いは君自身か。
「どれもできませんでした」というのは道理じゃないぞ。
せっかく私が選択肢をいくつも提示したのだから、決断する責任くらいは取りたまえ。
今回学ぶべき教訓は、「疑ってはいけない」ということだ。
疑りつつも首を突っ込んでいる時点で、既に片耳を貸していることに気づきたまえ。
……ああ、すまない。
既に両方とも持っていかれて聞こえないのか。
これでは耳が万単位あっても足りないな。