はてなキーワード: 判別とは
なんかおかしいなと思って発達障害のテストを受けに行ったら、鬱のテストもついでにと流れで受けたら
重度の鬱だと言われ、今までは気分が落ち込んでも自覚がないから何も思わなかったのに
判別してしまったが故に精神状態がハイやダウナーになってる時に、あぁなるほどこれが鬱か・・・となり自分は鬱なのかとまた巡りまわって悪循環のループになった
判明する事が良い事だとは限らないな
会話してるうちに何にもやっとしてたか段々わかってきた、ありがとう。
なんかもやもやしてたのは、関わったことがない相手からの「通知」が不快なのであれば通知そのものを切ってしまえばそこで終わりなのに、わざわざ相手に「拒絶してますよ」ということが伝わるブロックという手段を突然とったのが不思議だったから。
ストレスがかかる相手との関わりを避けるためにブロックするならそういうある意味攻撃的な手段をとっても全く不思議じゃないんだけど、そもそも通知以外に関わりがなかった相手に対して「お前のツイートなんて見たくないんだよ」という意思表示をしてまで拒絶するのが不思議だったわけ。そのへんが繊細というか自意識過剰じゃない?ということ。
前向きに考えればそういうめんどくさい繊細さで相手を判別する相手(もしくはブロックしているという通知が相手に見えることを想定しない相手)と関わりが切れるならそれはそれで良かったのか。
戦闘員と判別できる軍服やマークを着用せず軍隊に攻撃したら、ジュネーブ条約による保護の対象外となり捕虜として扱われず単なる犯罪者として裁かれます。
はい嘘―
3戦闘員は、文民たる住民を敵対行為の影響から保護することを促進するため、攻撃又は攻撃の準備のための軍事行動を行っている間、自己と文民たる住民とを区別する義務を負う。
もっとも、武装した戦闘員は、武力紛争において敵対行為の性質のため自己と文民たる住民とを区別することができない状況があると認められるので、当該状況において次に規定する間武器を公然と携行することを条件として、戦闘員としての地位を保持する。
(a)交戦の間
市民には当然自国を守るために戦う権利がありますし、急ごしらえで軍服や標章を用意できない状況があるので武器を隠し持って非戦闘員を装ったりしない限り戦闘員として認められます
乗用車で通りすがりに、路肩に止められてたロシア軍装甲車に火炎瓶を投げつけるウクライナ人女性の動画
(なお失敗して自分の手に火が付いた模様)
https://anonymous-post.mobi/archives/16993
これ、ウクライナ側からすると「パルチザン」だけど、ロシア側からすると「テロリスト」です。
戦闘員と判別できる軍服やマークを着用せず軍隊に攻撃したら、ジュネーブ条約による保護の対象外となり捕虜として扱われず単なる犯罪者として裁かれます。どこの国でもたいてい軍法で死刑。それに市民全体への反撃を誘発する危険行為です。(もっともウクライナ大統領が市民による攻撃を積極的に煽ってるので、市民がそうしてしまうのは仕方ないとも言えるけど。ウクライナ政府側は市民が正規軍を攻撃することで生じるリスクをわかってて推奨してるのかな。ロシア軍が市民に反撃して犠牲者が増えると、西側諸国の同情とロシアへの怒りを集められるから、かえって万々歳?)
現にイラクで街中から攻撃されることに神経過敏になったアメリカ軍は、ちょっとでも怪しいと感じた民間人の乗った乗用車やバスや民家や民間施設を銃砲撃しまくって多数の無抵抗のイラク市民(幼児や赤ちゃんも多数)を殺しました。ちなみにイラク攻撃による市民の死者は10万人で、ウクライナの被害とは比べものになりません。なぜかウクライナのほうが圧倒的に同情を集めてるけど。
日本含む西側メディアが「人間の盾」て言葉を使うときは、たいてい攻撃する軍隊(だいたいアメリカ軍)が現地市民多数を故意に殺害したときの正当化の言い訳です。相手国が市民を避難させず攻撃予定の戦場に放置したから悪いんだ、我々が攻撃したら仕方なく市民が巻き込まれてしまったんだ、ていう。今のロシア政府の主張と完全にいっしょ。
でもはてブの正義くんにとっては「アメリカ軍による民間人殺傷は正当な殺傷、仕方ない殺傷」だからロシア軍よりはるかに民間人を殺害してるアメリカ軍は批判されないけどね。
前から止めたいと思っていて、今年いろいろあって60日続いている。
8年前に地元に帰ってきてお金がなかったのもあってお酒を飲まないようになったが、いつの間にか飲酒の習慣が復活してしまった。その時は止めたいと思ってなかったから飲んでもしょうがなかったけど、今回は止めたくて続いている。
断酒するといいことがあるといわれているけど、現時点で何が良くなったかわからない。肌がきれいになったりするらしいけど、昔断酒していた時は何となく肌の調子は良かった気がする。今は酵素洗顔だったり、フェイスパックだったり、EMSフェイスアップベルトしたりいろいろやっているから断酒の効果で肌が綺麗なのかそうでないか判別が難しい。
睡眠の質は良くなったかもしれない。昼間あまり眠くならない。飲酒している時代は昼間眠くなることが多かった。でも今は昼寝しなくても結構いける。寝つきも良くなったかも。これはカフェインも飲まなくなった事が影響しているかも。昼の仕事がキツイときはエナジードリンクをよく飲んでいたけど夜中の寝つきが悪かった。
それは「今の技術では、湿度を加味した予報が出来ない」からである。
昨日13日と先日10日と立て続けに大雪予報が外れた。10日は東京で若干積もったし千葉水戸で5cm以上積もったからまだマシだったが、13日は東京で積雪無しと大ハズレである。
一方、1月6日の10cmの大雪も外している。積雪した当日朝8時の時点で「積もってもうっすら」と気象庁や民間気象会社(ウェザーニューズなど)が口をそろえていたが、結果はああである。
3回のハズレすべてに言えることとして、「湿度を加味せずに雪の予報を出していた」点が挙げられる。
4年前に東京で23cm積雪した際の降水量は24mmと、今月10日(27mm)よりも実は少ない。
4年前はそれだけ差がつくほど寒かったかというと、降水開始前の気温が4度台半ばだったので、この点も今月10日、13日と差はない。
じゃあ何が違っていたかというと、「降水開始前の湿度」であった。これが10%以上差があったのだ。2018年1月22日は53%、今年2月10日は65%。1月6日に至っては48%。(いずれも東京北の丸のアメダス)
湿度が低い状態で降水が始まると何が起きるかというと、「雨雪が空気で蒸発し、その際に発生する気化熱で低層上空の気温低下」である。
湿度が低いとこれがかなりのボリュームで起きるため、気温は一気に下がる。一方で湿度が高いと当然ながら蒸発が抑えられるため気温はあまり下がらない。
また、湿度が低いと高い気温でも雪になりやすい。「雨雪判別表」でググるとよくわかるが、湿度が55%だと気温5度でも雪になるが、95%だと気温0.5度でもみぞれである。
4年前は湿度が低い状態で降水が始まったため、降雪には不利とされる午前中の降り出しであったにもかかわらず気温はぐんぐん低下して大雪になった。
今年の2月10日は湿度が高い状態で降水が始まったため、あまり気温が下がらないまま湿度がほぼ100%に達し、みぞれが続いて積雪が少なかった。
13日に至っては元の予報が「昼間は雨で夕方から雪」であったが、昼間の雨で湿度がほぼ100%になったため、夕方を過ぎても一向に雪に変わらず大ハズレとなった。
雪国の雪は「気温・降水量・風向・上空寒気」の組み合わせで予報されるが、関東地方の雪はそれに加えて「湿度」も主役クラスで影響する。
従って、湿度に関する予報が出来れば予報の精度が上がるのだが、現状の技術ではそれが出来ない。
だから関東地方の雪予報はあまり当たらない。「気象庁が大雪に関する情報を出さなければ大雪」「横浜地方気象台が出す大雪注意報はスカフラグ」と言われるくらいだ。
湿度に関する予報精度を上げない限り、ハズれる雪予報は減らないだろう。