誰もが死の恐怖を前にしたら恐れおののく
何かにすがりたくなる
当然神の存在なんてものを信じていない立場の人も、死を目の前にしたら話は別なのだ
これを否定することだ
例えば靖国神社はこの為にあった
若くして死ぬことになる人たち
それを受け入れる為には、自分は死ぬ、しかし、英霊となって永遠と祀られ人に見守られ続ける
これを信じることによって死を受け入れることが出来るようになる
魂は祀られ私達が見守り続ける
そうやって死を受け入れるための話をする
信仰心なんてなかった人たちに親身になって、死が終わりではないことを信じてもらう
死ぬのなんて怖くないですけど?みたいな中二病であればいいが、普通はそうじゃない
その連続性ってアートマン思想?
痛かったり苦しかったりするのは怖いが、死ぬこと自体に怖さを見出してはいないなぁ。痛くも苦しくもないなら、これから寝て明朝に目が覚めなくても怖くはない。 自分の体も意識も...
死ぬのに痛いのも苦しいのも避けたいってのが無理あるだろ アホなのか?
アタマ弱そう…
アタマ弱いやつ「アタマ弱そう…」
オウム返しができたご褒美に💩あげるね
うめぇうめえ💩うめぇ
オウム返しじゃない定期
じゃあ💩もらえないの?