はてなキーワード: ローゼン麻生とは
こうすればオタクども喜ぶんでしょ?って思われてそう。ローゼン麻生とかさあ、オタクくんチョロいから…。山田太郎だか山本太郎だかって人も表現規制に反対しててオタクくんたち投票してたしょ…ほんとうにちょろいよね。
なのに若者は恵まれてないだの老害だの年金貰えないだの社会保険料クソ高いだのクソクソクソクソクソクソクソですわ。
正直開会式に任天堂楽曲無くて心底ホッとした。穢さないでほしい。
意味ワカンネー税金の使い方するし予算はモリモリ増えていくしつーか最初から延期するなら2年延期しろや
一年延期でもいいよ別に。いいけど本当にちゃんとやりたかったならGOTOとか意味ワカンネー事しないで、緊急事態宣言もやめたり出したりやめたり出したりしないで一貫性を持ってほしい。
つーーーかこっちも我慢ずっとしてるんですけど?
外出だって控えてやってるんですけど?なんだ自粛のお願いって!
ラーメンズ詳しくないけど、
過去のイジメと過去の不謹慎コントって同列なの?女性蔑視発言の人なんで戻ってきてんの?
選手もいいよ
あとなんだ…開催に向けて頑張って働いてる人たちも頑張れ
ボランティアもやりたい人はやればいいよ
ゲーム音楽流れて嬉しい人もそれでいいよ
でも俺はぜっっっっっっったい忘れないからな。
つーかなんで逮捕されないの?発言を取り消すでなかった事になんの?ばかなの?
俺もなんでもかんでも一発アウトな世界になれとは思わないよ
更生する機会もあげたいよ
小林よしのり信者は「コヴァ」と呼ばれ若年右翼の代名詞となる。
各板の住人と摩擦を起こし「嫌韓厨」と呼ばれるようになる。
これに辟易する空気につけ込んだネット右翼が「テレビ局は在日に支配されていて韓流をゴリ押ししている」などと吹き込む。
この頃から「ネット右翼」「ネトウヨ」といった呼称が登場し、「嫌韓厨」に取って代わるようになる。
麻生太郎がローゼンメイデンを読んでいた、とする都市伝説が広まる。
後に否定されるが、当時は「麻生は漫画好き」との評判が先行してオタクからの支持を得た。
2chからレスを転載するいわゆる「まとめブログ」が登場して「嫌韓コピペ」などもまとめられる。
2005年から2007年にかけてVIPPERとの抗争があり、いくつかのまとめブログは閉鎖に追い込まれる。
オタクからも嫌われていた福田に対し、人気の高い麻生はネット上で歓迎された。
その際、(2007年の参院選で大勝しており)次の衆院選で政権奪取の公算が高かった民主党が仮想敵となる。
初期の人気ブログが閉鎖したことで「痛いニュース(ノ∀`)」などの新興勢力が台頭し、ネトウヨのポータルサイト的な役割を果たす。
またゲハ系の「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」、アニメ系の「今日もやられやく(やらおん!)」などが人気を集めはじめる。
ニコ動とまとめブログは2000年代後半において2ch文化をネットユーザーに輸出する最大の拠点であった。
「ネトウヨVSそれ以外」の戦いだったのが「自民党支持者VS民主党支持者」という形になりはじめる。
東方神起・少女時代・KARAなどK-POPを中心として流行する。
俳優・高岡蒼甫の訴えをきっかけに「フジテレビはK-POPを優遇しすぎている」との理由でデモが起きる。
対韓感情の推移を眺めると竹島問題のときだけ急激に悪化するのが分かる。
やらおん・はちま・刃・ハム速・ニュー速VIPブログに対して転載禁止の沙汰が下る。
まとめブログの衰退とともに政治議論の舞台はTwitterへと移っていく。
民主党は壊滅的な打撃を受けて撃沈、反民主が親自民へと流れ込む。
「親自民&反民主(=マジョリティ=ネット世論)VS反自民(マイノリティ)」という図式が完成する。
以下蛇足。
アメリカ大統領選挙におけるドナルド・トランプの勝因に「ポリティカル・コレクトネスへの反発」「ポリコレ疲れ」が挙げられる。
日本の政治議論にもポリコレ・フェミニズム・グローバリズムなどのレイヤーが被さるようになる。