はてなキーワード: マジでとは
こんだけ動かされて引いたのは申鶴の間章の時以来だな
キィニチくんはすり抜けたら復刻した頃に会おうね
別に似たような機能もつ竜がそこかしこに配置されてるから問題ないわ
見た目と気分だけの問題ってところか
同じテペトル竜の機能もってるだろうシロネンがカチーナとどう差別化されてるのかは気になるけどね
あっやべぇゼンゼロのスタミナ溢れてたわ
女は男が更衣室や風呂に入ってくるのは怖いとか、レズビアンがトランス女性は恋愛対象じゃないとか、ペドフィリアはLGBTQに含まれないとか言うだけで、人殺し扱いでキチガイみたいに罵り謝罪してツイ消しとか精神が壊れるまで攻撃し続けるトランス界隈が出てくるのに
人間、相手に何かを与える場合「普通こんくらいのお返しがあるやろ」と無意識・暗黙に想定しているし、普通は実際なんかお返しがあるものだ(それは、例えば「感謝の気持ち」だけだったとしても)。
恐らくだが、あなたはその友達に好意・善意や色んなものを与えて、それに対して相手のお返しが無かった・或いはすごい少なかったことで脳がバグってたのよ。
「これだけ与えてるのに何で? もっと与えないと返ってこないのかな?」 的に。
貰うだけ貰って返さない異常者はマジでいるので、若いうちに縁を切っておけ。もう電話かかってきても出るなよ。
(2年住まわせてやってたなら、例えば家賃光熱費の半額×24ヵ月分くらいの現金を今から包んできても良いくらいだし、友達超割引価格としてもせめて2万円×24カ月、キリの良いとこで50万円くらいは払って当然)
未だにあれこれ難癖つけて個人叩いてんのマジでカルトだなと思う
しかも尊敬すべき大ベテランに木端の絵師が魔女狩りしてるっていう最低の図
これだけで反AIは全員滅ぶべきと断言できる
年収は相場より安いんだけど仕事の難易度考えるとコスパが良すぎる
一日がだいたい下記のような感じ
そもそもJTCの大半って既得権益だからこれぐらいの業務でも全然利益が出てるんだよね
余りにも暇だと体裁を保てないから意味不明な業務が増えてただけで
コロナ以降のフルリモート導入でその辺の業務がなくなってマジで必要な業務だけになったわけだわ
FIREとかアホらしくてやってられんね
コロナになる前に 鼻つまんで息止めて食べたり飲んだりしてみてこんな感じか大したことないなって思ったこともあったけど、
実際なると比べもンにならんわ
結局あっちはそういう感覚が生きてて無理やりフタしてるだけだからどこかしらそれらを感じることができてたんだよね
ふだんの味もそうだけど、
食べ物が腐ったかどうかがにおいでわからなくなるってけっこうきついなあ
いのちにかかわるよ
内容はデカくてキモい音と光でビビらせたろ系の映画だったんでそれはそれでいいんだけど、スプラッタシーンとか空き缶潰すシーンとかでずーっとクスクス笑ってる体臭キツめのおっさんが真横の席で恐ろしかった。
本当に怖かった。なんなら開幕1分くらいからずっとクスクスしてた。
急に刃物振り回すシーン多めの映画だったんで、そのおっさんも急に発狂したりしないか不安になった。
あとで映画のワンシーンを思い出してなんか後ろが怖くなる系の映画かも!と期待したら全然違ったけど謎おじさんのおかげでめっちゃ怖かった。ムカつく。
90過ぎた独居老人の婆さんの週一の買い出しを担当してるんだが
米が底を突きそうだと言っているのでスーパーに行ったときに巻寿司を買わせた
割高だがこれで米一日分の消費は減らせるだろう
情報工学系の学生だったんだけど、サークルの先輩5人ぐらいから「SEもコーダーもマジでブラックだ!もうこの業界は駄目だ!俺は組み込み系とかに行くけど、そうやって逃げるやつだらけで転職もまともに出来ない!」と言ってるのを見聞きして、俺はIT系に進むのを辞めた。
結局俺が進んだ業界もそこそこにブラックで転職しても転職してもハズレだらけで「あーこれならプログラマーでもやってりゃ良かったわ」とずっと後悔してた。
それから20年ぐらいして、長く関係の続いてる人やネトゲとかで繋がりがあった40代50代ぐらいのIT業界の人間が少しずつおかしくなっていくのが分かってきた。
プログラマー30代定年説って奴の亜種何だと思うんだが、最新の技術についていけずレガシーな分野でつまらん仕事を高いとは言えない給料で延々とやることのストレスがあるようだ。まあ大部分は直接顔も合わせずにブログやツイッターの書き込みを読むだけの情報だけど。
肩書だけ上の方について、若手がキラキラした仕事をしているのをサポートするばかりで自分が前線には立てなくなっているとかなんとか。
彼らが出世競争に敗れて、上の方で指揮を取って自分の理想を現場に叶えさせる立場に立てなかっただけな気もするんだけど、年齢的なのもあってそこから独立して自分の理想通りの軍隊を作るみたいな気力はないらしい。
というか、俺の知り合いだけあって最初からそういう気力なんてないような人間、それこそ「IT業界で極めればカチャカチャターンマクロポチーで仕事終わってあとはテレワークをいいことに時間つぶしてゲームでもやってりゃいいぜ!」ぐらいの感覚の人間が多かったってのはありそう。
どんなにレガシーな技術を使ってても、ベースとなる部分がドンドンアプデやサービス終了をかますせいで新しいことを覚え続けることからは結局逃げられず、その癖自分の頭はボケていくってことに相当苦労してるようだ。
俺は逆に職場の他の人がパソコンに疎すぎるせいで所謂「大先生」のポジションになり、マクロや数式の補修をチョコチョコやるだけでクソほど褒められる。
まあオマケ程度の雑用ばかりだから評価シートに書いても全然査定が有利にならんので、昇給レースで敗北しきった負け犬ポジションではあるんだけど。
俺が2、30年「悔しい!俺もあの業界で飯食ってればよかった!仕事が毎日つまらなすぎる!」と嫉妬していた人達は別に俺より楽しそうに生きてない。
俺と大差ないレベルで死にたいとか辛いとか金がないとか居場所がないとか結婚できてないとか老後が怖いとか趣味がゲームとアニメしかないとか言っててまあ要するに同じレベルで人生が終わっている。
結局、俺達にはどの業界だろうが等しく生きていくための才能がなく、ITに行ったら行ったで「他の業界にすれば良かった!仕事がずっとクソすぎる!」と叫んで暮らしていたんだと思うんだよな。
そして、どの業界に行った所で「アレ、実は俺の仕事なんだよね」なんて言えるような仕事はなく、どっかのゲームの小さな大会で3位になったとか、サラリーマン川柳で下の方の賞を取ったとか、小学生の頃に読書感想文コンクールで入賞したとか、そういうクッソほどしょーもないことを人生における数少ないトロフィーとしてずっと誇って生きていくのだろう。
普通の人はミドルエイジクライシスとか言って30代で発症して30代で治るものを、俺は10年早く発症して10年遅く治しているって考えるとさ、マジで生きる才能がないんだなあ。
生きる才能がないなりに頑張ってるなあ。
スマホできなくなったりした瞬間リアルに何も残らない友達っぽいもの達のこと、
これマジで災害あったり電源切れたらもう終わりの虚構の関係って感じだよね
あれ、なんかおかしいな