はてなキーワード: プレッシャーとは
昨日、えらい現場に出くわした。
そこは住宅地内の十字路なんだけど、ある一方は両側に植え込みがあって視界が制限されてて、それで飛び出しが出来ないように車止めがしてある。鏡はあるけど1つだけ、それも車用、一通を意識していて、自転車だと逆方向も平気で走れるので役に立たない。
若い女性が車止めからゆっくり自転車をすり抜けさせる→別通路から猛スピードで老人(60近く、まだ若い)自転車が突っ込んでくる→何故か老人が「危ねぇな気をつけろこのババァ」とブチギレ→女性怒って自転車突き飛ばす(女性が自転車を降りた時点で老人「オイやんのかオラァ」)→男性女性に罵詈雑言言いつつ掴みかかる→女性が男性を殴る
見かねて、俺と近くに居たオジサンが仲介に入る。
そこからは怒った老人vs仲介人2人、殴った女性は少し離れた場所に隔離、という図式になった。
前述の通り、視界が悪い十字路なんでその道に猛スピードで突っ込んでくる自転車に前から危機意識を感じていたし、その老人は「手を出したからお前の負け、とにかく俺は一切悪くない」と勝利宣言してたのもムカついた。とにかくその老人は周りの人間をムカつかせた。
結局周りの人間がワラワラ集まってきて「殴ったのは女性が悪いが、それ以外は全てお前が悪い」と柔らかい言い方で老人を丸め込んだ。
仲介人のおじさんが警察を呼んで、警察も周りの人間の陳述を聞いた上で仲裁し、お互いゴメンナサイで手打ちとなって、その場を丸く治めた。
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普通なら女性が警察に一方的に注意されて終わりのはずだが、この結果になった。
まぁたかが女性、殴ったところで怪我は大した事は無いはずだし、老人は平気な顔でピンピンしてたし、多分老人もビックリしただけで怪我は一切無かったんだと思う。あんだけプレッシャーかけながら女性を追い詰めたんだから女性が怖がって殴っても仕方ない。常識的に考えれば訴訟はやりすぎな場面。
でも、一応殴ったんだから「殴ったのだから女性が悪い」となるはず。
しかしその場は、老人が悪いという空気になった。自転車の暴走を一切認めなかった上、あれだけの罵詈雑言を言ったにも関わらず警察には「危ないです、と注意しただけです」なんて言ったり(これは周りからすぐ「そんな大人しい言い方じゃなかっただろ」と訂正が入ったが老人は認めなかった)、「法律じゃ俺が正義だ」など漫画の悪役みたいな台詞まで飛び出した。
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女性がゴメンナサイして老人が渋々訴訟を取り下げた後、老人はこんな事を言った。
「俺は昔、こういう場面になって、殴られて金を取られた事があったんだ。だからそうならないよう、注意してるんだ」
え?
金取られた経験があったのに「やんのかコラぁ」なの?
老人の思考はわからない。
何故、一度金を取られたにも関わらず、あんだけ場を荒立てるような行動を取り続けたのか。女性の彼氏がヤンキーで近くにいたら多分ボコボコにされてただろう。
わかんないかなー
仮に同僚にばれたとして、もしそこで引かれるとしても、その度合いはその人のつきあいによるだろってことだよ。
夢をあきらめないということ
http://anond.hatelabo.jp/20090615075411
を大変遅ればせながら読んだ。夢をあきらめない姿と嫌味ない文体で、ひねくれ者の俺でもすんなり読めたし、感動した。これだけブックマークされる理由がわかった気がした。
かくいう俺も、サッカーライターになりたくてスクールに通っている。彼のように俺もあきらめずにがんばれるだろうか。かなり狭き門へいどむことになるので、最近では毎日が不安で仕方がない。一度社会に出てすぐやめて、スクールに通うことになった。親にも迷惑をかけたし、その分プレッシャーもある。うつ病になりそうだったこんなときに、このエントリーに出会えたのは大きい。
こんなすごいやつがいるなんて、とおれは必死になってこれを書いた人をさがした。少しでも自分のこれからに役に立つ部分があるんじゃないかと思いながら。そしてある記事を見つけた。
footballnetが掲載されたメディア
http://footballnet.sakura.ne.jp/2005/07/footballnet-1/
ここにナンバーに載ったと書いてある。出ている号も彼がいっている時期に近い。とりあえずなんとかしてバックナンバーを手に入れて確認してみようと思う。記事は2002年からしかないのだが、ほかのエントリーで昔のやつが消えたとか書いてあったので、このブログ主なんだと期待しているんだが、どうだろうか。
ブクマコメにもあった、本人です的ブログはほぼ更新されていないが、リンクになぜかfootballnetとあるし、かなり濃厚だと思っている。ナンバーを手に入れて確認したら、彼とコンタクトして実際にあってみたいと思ってる。会ってくれるかな。。
分かる。
っていうかなんでこういう女性が少数派(だよな…多分)なのかが寧ろ不思議なんだよなぁ
なーんかさ、「セックスなんて付き合ったらしてあたりまえ、させてあげない彼女はひどい!!!」(男だけでなく女も言うからタチ悪い。内面化させちゃってるんだろなー…)っていう価値観を押し付けられて、それに反抗できなくて、「なんかそういうものらしいから…」って嫌々とまではいかずとも、渋々セックス、みたいな女性って結構いるんちゃうかと思う。他人の恋愛話なんか聞いてても。
いつも納得いかないのは「セックスしたくない」って女性がいたとき、「彼氏がかわいそう」っていう台詞が出てくること。
かわいそうって。したくないのに相手がしたいから無理に応じるのはもっとかわいそうじゃないのか??
なんで、女性がしたくないっていう願望より、男性の性欲の方が優先されるの?
なんで、そこに疑問を誰も抱かないの??
っていうか、抱けないように、「そういうものなんだ」っていう価値観でゴリ押ししてる感がある。この国って。
日本人の弱みにつけこんでるというか。「そういうものなんだよ世間では。なのに反対する気か?」っていうプレッシャーには酷く弱い国民だから。(時に法律よりも)
「男はそのためにつきあってるんだからやらせないのはおかしい」みたいな言い方もよく目にするけど(これも、男だけじゃなく女も言うんだよね。色んな意味で信じられない)
それって寧ろ逆に他の男性に失礼じゃないのかと思う。
第一本当にそうであるとしても、そっちがそういうつもりだからといって、それを事前に提示されて契約したわけでもないのに応じる必要性はないし。勝手に「普通そうだから」と思い込むのは乱暴すぎるし。
それを言ったら、「男が奢るべき」っていってる女も、「女はそのためにつきあってるんだから奢らないのはおかしい」っていえることになる。この台詞はよくブーイングが来るけど、「男はヤるためにつきあってるのにかわいそう」って言説はなくならない。なんでそう男の性欲の方が上に来てるのかさっぱりわからない。
子供っぽいだのなんだのとよく言うけども、素朴に考えたら女からしてセックスなんてたいしてやる気にならんでしょ。(と敢えて言うよ)
もっとそう思う人がいていいと思うが、余りに少ないというか……増田の言う通り、女にとって婚前交渉って不利ばかりな割に皆が当然のようにしてるのはむしろ不自然だと思うんだよなあ。(全員がいやに思ってるはずなんて勿論言わんが)
結構多くの女性が、そこに目瞑っちゃってない?ジョウシキだから、しかたないから、ってさ。
学生なんかだと、セックスに応じないと彼が別れると言うから仕方なくみたいな話もよくあるけど、そもそもそんな男なら別れていいだろに。
(こういうとこでは「彼氏作って当たり前、彼氏作らないと恥」みたいな価値観が邪魔してる)
性に関わることなのに「それがアタリマエだし」で決めすぎじゃねぇ!?もっと真剣に考えたほうがよくないかと思うんだが……
考えることすらできないほどにプレッシャーに苛まされているのだとしたら、もうほとんどマインドコントロールだよなあ。
それでいて援助交際とかで嘆いたりする「世間」。なんつーか男の願望がそのまま世論になってね?女もそれを、「世間」だからって内面化しちゃっててさ。盲目的。少しでもこの手の疑問はさんだら「おかしいおかしい」だし。きっとこのエントリも叩かれるだろうけど。
コンビニ、スーパーなどのレジで、異様に間合いを詰めて後に控える人がいるがあれは何なのだろうか。
早く済ませろと言うプレッシャーのように感じるが、それは私の勘違いだろうか。
先刻も、女子高生とおぼしき女性に肩が触れんばかりの至近距離で待たれた挙げ句、私へおつりが手渡されるやいなや即座に台へ購入物を置かれた。
こちらはまだ釣り銭の収納もしていなければ買った物を手に持つことさえしていないのに・・・。
私がなにか貴方を怒らせるようなことをしたか。
すごく怖い。
そして不愉快。
息切れしてきた。
before
↓
after
やばい死にたい…これって鬱…?笑
…なんて、すぐに甘えようとする自分にカツを入れたいんだけど、どうすればいいんだっけ?
買い物でもしてストレス発散すればいいんだっけ?カラオケでもいって叫ぶように歌えばいいんだっけ?友だちとカフェバーとかでガールズトークすればいいんだっけ?やけ酒?甘いもの?有給?最近うまく自分をおだてられない。
ストレスって突然溜まる。そういう体質じゃないと思ってたけど、恋人とうまくいかなかったり、仕事が忙しかったり、友達との関係がうまくいかなかったり、家族でひと悶着あったり、そういうのがなんかのタイミングで重なるだけ一気にしんどくなる、というかなった。彼氏とも最近うまくいってない。なんでヤツはあんなにセックスをしたがるんだろう…。もう1年以上付き合ってるんだし、そろそろペースを落として欲しいんだけど。断りづらいし、断るたびに次は断れない…というプレッシャーを感じてしまう。そしてもう25歳。まだまだ若いと言うのは年長者の弁。ここまできて何も達成してない自分が情けないし、何とかしなくちゃと焦る日々。
そんなゲイの25歳。
これはこの人に言うわけではなくきっかけとして思いついただけなんだけど、
往々にして親子関係というのは、「子にとってショックだった親の台詞・出来事」だけ抽出して並び立てると
普通の人でもわりかしこんな感じの文章が出来上がる……出来上がることができる。
と思う。
私はごく普通、寧ろやや恵まれ気味の家庭に育ったと思うのだが、それでも、やはり親というのは当たり前だが「完璧」ではないので、絶対ミスはする。「あっちゃー」な台詞も、時に吐く。
自分はまだ結婚してないし子供もいないから分かってたまるかと言われりゃそれまでなのだが、
本やネット上の、育児関連の読み物、親の苦悩などを読みながら、自分が親になったらどうするかということを想像してみると、正直「子に対して一つもミスを犯さない」自信などないし、そんなことは一人の人間が背負えるキャパを超えている気がするのだ
こういうエントリがあれば、「親は決して、子の〇〇を否定してはいけない」とか、そういう育児ルールみたいなものが出てくるけど、そんなことは分かっていても絶対に遵守できるかといえばそれは…
子のトラウマになるような事をしてはいけない、言ってはいけない、否定してはいけない、叱るときはこういうふうで、こうではいけない、反抗してくることがあってもそれは反抗期だから、こうこうこういう風に見守るべきで、感情的になってはいけない、子が何かしてもまず受け入れることが大事で云々……
ってそれを「子」の立場から言うのはカンタンだが。
はたして逆転して自分が親になった場合そんな事を言われて対応できるだろうかと考えると、
もう親に対して色々いえなくなった。
慣れない育児に仕事にバタバタしつつ、私という子はなんか、小学校でうんこもらしたからもういきたくないとかウザい事言ってるし、またこの子、あれだけ言ったのに体操服を置き忘れてきてるし、みたいな、そういう日々が積み重なるとそりゃピキッとくるわけで……
そこを「子」として、「子」の立場を最大限利用して、「それでも感情的にならないのが親の務め」みたいなことを、自分で言わないがまでも、増田に同情してもらえそうな感じで親のことを書いて、はてブで代弁してもらうこともできる(増田がそうだと言ってるわけではない)。できるけどそれでいいのか。
確かにとりあえず嘘でないならば、親がその時「いいとは到底言えないこと」をしたのは事実であっても、「完璧な親理想像」から、減点方式で点をつけるような真似をするのはどうなのか。
親に対して「なんでそういうこというのか」「全然話が通じない」「なぜわざわざそういうやる気失くすようなこというんだ」と反発を抱くこともあったのだが
育児に関する本などを読んで逆に
「ああ、今親は、私という子に対してあの育児書にあった〇〇という対応ができてない」などと考えると、あまり腹も立たなくなった。親は絶対じゃなくて、ミスするのだと、当たり前なのに、普段「違う!違う!」とか言ってるくせに、どこか親は完璧なのが当然だと思い込んでいた節があったことに気付いた。親も感情的になるし、子にたいして、「理想とされている」対応ができないときもあるのだ。
たとえば母は、私に対して魔女狩り的な質問を(つまりどっちに転んでも結局ダメと言われる的な)することがあったし
「あんたはそうやってるからダメなんだ」と否定されたこともあったし、
「なんでお母さんの言うことをきかないの」「全部お母さんの言う通りにしないといけないの?」「屁理屈ばかり、うるさい!」みたいなやりとりも結構あったものだが、
その一方で、高校受験時「もうだめぽ。どうせ合格しない。人生終わった」とか受験のプレッシャーに負けてしょげてたら「またそういうこという!!」とは言わず「合格しなくてもいいんだよ。嫌だったらいいんだよ」と言ってくれて夜食作ってくれたりしたし
高校のときひきこもりかけたとき、「心の病(笑)」なんていわず「精神科いってみる?」といってくれたりしたし(軽い鬱みたいなのになってたらしいけど、通院することにより?結局また通い始めた)
小学生一年生のとき体操服と上靴と給食袋と筆箱を全て忘れるという、ど失態を犯し、小学生ながらに「終わった…」となきわめいていたときも、自転車飛ばして全部届けてくれたりもしたわけで、(やべぇ書いてて泣けてきた…)
そういうのをひっくるめて結局親は(当然ながら)人間なのだと近頃ようやく分かってきた気がする。
といっても、この人はそういうわけではなく、本当に親が心底ダメな人だったのかもしれないし(虐待とかやってたら、もうこんな事言ってるレべルではないわけだし、そういうところが難しいけど)、そこんとこは分からないから、この人個人については言及できない。でも「子の視点における親dis」エントリがあがるたび、それだけをみて「なんてダメな親だ」となるのはなんか違うんじゃないかとずっと思っていた。どの道、ネット上ではこれ以上突っ込む事は無理なのだから、敢えて信じ込むしかないのかもしれないけども。
「完璧な視点」から親批判をすると、ケチのつかない親など多分いないのだと思う。
親とかいっても所詮(あえて所詮という)一人の人間なんだよな。
自分は後者側なのだが、元記事とは違い、前者が後者を批難する形で問題が起きると思う。例えば、『前話してるときにお薦めした例のアニメは見た?』とか言われたときに、『いや、みてないよ。』『え・・・なんでみてないんだよ』という感じ。後者に抱く見て欲しい(与えられた情報には目ぐらい通すだろ)という期待を裏切られたから、前者が怒って紛争になるのでは??もしくは、期待が強いプレッシャーになって、後者が怒ってしまうのかな。
今起きている紛争の解決は、普通のケンカと一緒の方法で解決できると思う。
1,お互いに謝罪。
【2,何故怒るという感情を抱いたのか、事実と自分が感じたことをわけて説明しあう。】
3,2を踏まえて、次回からは、お互い○○を気をつける。で。
直接が難しいのなら、だれかが2の部分を仲裁して相手に伝えればいいのでは。
コミニュティの崩壊の主要な原因ではないと思う。自分の経験からだけど、結局、
『なんだかんだで薦めても見ないよね。まじひどいわ 笑』
『わるい。わるい。なんかそういう感覚の人間なんだよ~ ごめん。』
こういうかんじで、お互いの事を理解することで、不穏な空気じゃなくなってくるのでは。
お目目きゅるんとさせる。
相手をきゅるんとした目でみつめる。
その視線を相手に気付かせる。
話しかけられられるように相手のパーソナルスペースに入るようにする。
話しかけられたらきゅるん目で常に笑顔、声を可愛く物腰は柔らかくで応対。
○○なさってるんですか?すごいですね!的な質問と褒め。
以上のステップを繰り返す。
ただし一歩引いて友達のように馴れ馴れしい口調は使わない。
※2相手を尊敬するような口調で対応。
話せる間柄になったら相手のマニアックな話もちゃんと聞いてあげる。
※3話分からなくてもあいづちを上手く打ち、相手に「聞いてくれてる!」感を持たせる。
相手に「この人は聞いてくれる人だ」と思わせる事がハートを掴むコツ
旅行や遊びの話になったら相手が出してきた興味あるスポットに対して
「私も○○行ってみたいんですよ~!」
「よかったら連れて行ってください(笑)」
また何度か話し、再度旅行や遊びの話になった時
「そういえば前におっしゃってましたが(略)、よかったら今度連れてってくださいよ!」(とびきり笑顔)
※5そこそこ具体的なイベントを出して時期を臭わせる。
「まぁじゃあ時間が出来たら・・・」と言われたらちょい拗ねた感じで「必ずですよ~(笑)私連絡待ってますからね(笑)」と強めに念押し。
一度目の誘いはあくまできっかけ、二度目の誘いから本格的に。
二度目となれば相手も断り辛い。二度目までにもう少し距離を詰めておける。
そして自分から「一緒に行きたいな」と相手に投げかける。更にこの辺ちょっと甘えた感じで強く押す。
年下だったら「えー、一緒に遊んでくれないなんて酷いー!わたしのことキライなんだー↓(プンプン!)」
誘われなければ三度目も二度目と同様に。
相手がその気になったらそこで大体の希望期日を具体化させておく。
期日過ぎても連絡無ければ、「楽しみにしてたのにー!今度は絶対ですよ!」
今のところ男女関係なくほぼ二度目で陥落。自分は「楽しみにしてたのにー」で逃げられなくなった。
そういう約束については思い出したように言うのが相手に誘わなくちゃいけないプレッシャーを感じさせないコツらしい。
普段は癒し系(母性オーラ)で、肝心なところは甘えプッシュ攻撃をされると、不思議と誘ってあげないと的なものが芽生える。
なんせ仕事はじめて10年経っても職場の人間と一切遊ばないし誘われても断る自分がこういう会話で相手誘うことになったしな!
とてもじゃないが自分には真似できないカワイ子ブリッコ?振りだぜorz
ただカワでなくても支障にならない程度に参考スペック。
おつきあいを続けるのは難しいですか?でも、別れると、相手の声優さんはきっと映画「釣りバカ日誌」の鈴木社長のように残念がると思いますよ。
たくさんいる一般人の中からあなたが選ばれた理由、売れっ子になって付き人からいろいろ言われるようになっても
#おそらく声優さんは付き人から「別れられないの?」と聞かれているか、暗に「別れろ」プレッシャーをかけられていると思います
ずっとあなたとおつきあいを続けている理由を思い出してみてくださいな。
それでも負のオーラに負けそうになったら、1ヶ月とか3ヶ月でいいですから「ちょっと距離を取ろう」と提案してみてはいかがですか?
傍観者であるわたしが適当なことを言うのは少々無責任ですが、ここまで育てた愛を立場の違いだけで捨ててしまうのはもったいないですよ。
人が負のオーラに負けそうになっているところを見ると「なんとか打ち勝ってほしい」と思ったので、書いてみました。
状況を考えろ。無神経に失礼なことをいうやつは、相手が不妊治療をしているかどうかはまだ確かめずに発声しているはずだ。
知ってたらいう筈ないからな。つまり、その可能性も思い至らず、当然視してるわけだ。
この場合、この言葉の失礼さは、相手が実際にどういう事情を持っているかには関係ない。
お前みたいに、そこに大きな差を認めるということはだ、事情によっては失礼でないことになるわけだ。
違うだろう。何の事情もなく、たとえばめちゃくちゃふざけた理由であろうと、子供を産まない決断をする権利は本人にあり、
それを認めず、当然のように見なし、プレッシャーを持ち込むのが、失礼だといってるんだよ。
「これだけたくさんプレッシャーかけられても、毎日遅刻せず、休みもせずに会社に来てるじゃん。えらいよ。」
「そりゃ仕事量ものすごいからさ、全部完璧になんてこなせないよ。むしろ今の量こなせてるだけよくやってるよ。」
「『統率力がない』とか『マネージメント能力がない』とかいうけどさ、なんだかんだで部下の尻拭いとかやってるじゃん。部下の代わりに怒られたりとかさ。それも上の人間の仕事だよ。ちゃんとやれてるって。」
「売上目標なんてさ、上司が勝手に決めただけじゃん。周りの状況とかよく考えずに決めちゃってるだろ?そんなもん達成できなかったって気にすることないよ。このご時勢だもん。できなくてあたりまえ。むしろ今の数字作れてるだけすごいじゃん。」
「いざとなったら逃げ出したっていいんだ。そりゃ再就職は難しいけど、今実家だろ?仕事見つかるまでしばらくニートってのも悪くないだろ」
「大丈夫だ。お前は大丈夫だよ。よくやってる。今のままでいいよ。これ以上頑張る必要なんてない。」
・・・って誰かに慰められたい。すごく。
何が問題って性欲が満たされないから問題なんじゃあないでしょう。
風俗の料金が安くなり続けても客は減り続け、「非モテ」は増えていた。
秋葉原でたくさんPKした加藤が「彼女が出来ないこと」の絶望を日記に書き連ねてた件について
ある女性識者が「風俗を割引したらどうだ」と言ってて、面白い女性だとは思うが的は外れている。
加藤の日記だってよく読めば不安定な生活に職場での疎外、友達の不在、絶望の種は具体的にたくさんあって、
彼女云々の話のときだけがむしろ抽象的・空想的な筆致で書かれていた。
「恋人、セックス相手としての異性との物語だけが我が物顔をしすぎていること」。
そうなった理由は
バブル期軽佻浮薄文化にどっぷりだった元若者が引きずり続けてる、でもあるし
デート文化で金使ってもらおうと企んだ企業やマスコミの陰謀だー、でもあるし
恋愛白熱が自分達の価値高騰に繋がると睨んだ女性が加担したー、かもしれないし
惰性と無能と思考硬直でそれしか作れなくなっちゃっただけだー、もいくらかありそうだし
とにかく、なんだかいろんな不自然な力が働いて
「恋人、セックス相手としての異性との物語」になってしまった。
・もしくはそれを近日獲得予定でその途上の人間
でなければ物語に参加できない。
このメッセージが、社会から繰り返し繰り返ししつっこく与えられてきた。
そのせいで人の心に産まれた無用の疎外感や虚無こそが「非モテ」の正体ではなかろうか。
本来は恋愛に向いていなかった人、興味が薄かっただろう人まで恋愛・SEX物語のプレッシャーを受ける。
当然のように恋愛・SEX相手の異性がいることが「まともな人間」の前提として求められる。
それ以前にその獲得のためのアクションと努力が無制限に求められる。
人間の「型」が恋愛へのアクション・努力に適していなければまず徹底した自己否定と改造が求められる。
努力して結果が駄目であったら人格領域にまで踏み込んだ自己批判が求められる。
これはウザかろう。最大与党の物語としては薄っぺらいしポンコツ過ぎる。
異性は「非モテ」を救わない。その獲得はこのウザい物語の枠組みの強調でしかないから。
加藤が救われるには、安定した職場や彼を気にかけてくれる職場のオジサン、友や仲間としての男達、
やりがいのある仕事をしているというプライド、社会に貢献していると言う自負、
そういうものこそが本当に必要だった。
昨今はさすがに、自分が選んだでもない恋愛物語の価値上で努力や実現を強制されることについて
苛立ち・拒否の表明みたいなものも珍しくなくなってきたが
(過去はこれを言うと「強がっているw」「すっぱいブドウw」などと言ったありがちな石がバラバラ振ってきて
しかもそれを必死に投げてる人達をよく見ると恋愛物語下で苦しんでいる非モテもいっぱい参加してたり、という
それでもまだまだミソジニーだと言われたり無気力だと言われたり問題把握に混乱や誤解が多い。
加藤も彼自身が恋愛物語の支配的影響に毒されて、自分の不満や問題点が概念としての「彼女」に集約していた。
自分を苦しめていることの本質がモヤで見えなくなってれば暴れるぐらいしか解決策が思いつかないこともあるだろう。
この不幸で有害な恋愛物語支配はいつになったら打倒されるんだろう。
潜在的にはかなり支持率低下してるようにも感じられるのだが
・その人材を適所にあてはめる。
・人々の士気を保つ。
・チームの結束を強め、維持する。
・変更は、あらゆるプロジェクトの成功のために(ほかの大抵の物事についても)必要不可欠である。
・人は安全だとわからないと変更を受け入れない。安全が保証されていないと、リスクを避けようとする。
・リスクを避けることは、それに伴う利益をも逃すことになるため、致命的である。
・人は、面と向かって脅されたときはもちろん、自分に対して不当に権力が行使されるかもしれないと思ったときにも、安全ではないと感じるようになる。
・どれほど強い脅しをかけても、最初に割り当てた時間が足りなければ、やはり仕事は完成しない。
・さらに悪いことに、目標を達成できなければ、脅迫の内容を本当に実行しなければならない場合もある。
つまり……
心で指揮をとる。
組織に魂を吹き込む。
くだらないものを嗅ぎ分ける鼻を持つ。
・戦闘が始まるときには、管理者のほんとうの仕事はもう終わっている。
・採用には、管理に必要な身体の器官、心臓、魂、鼻、腹をすべて使う(しかし、腹が大部分だ)。
・一人でやろうとするな。二つの腹には、一つの腹の2倍以上の力がある。
・新しく採用した人材には、1回は実証済みの能力レベルのプロジェクトを任せ、ほんとうに目標を拡大するのは次回とする。
・意見を求めよ。最も採用したいと思った人物は、ほかの優れた人材を知っている可能性が高い。
・話すより聞け。
・短期的に生産性を高める方法などない。生産性は、長期的な投資によって向上する。
・短期的な効果を約束するものは、いんちきである可能性が高い。
・やる気のある態度を常に引き出そうとしない人物をリスク管理人に任命せよ。
・悪い話が上層部に伝わりやすい経路(匿名性など)を作っておくこと。
・無駄を減らす。
・成功を最大化するより、失敗を抑えることによって、全体的な成績を高めることができる。
・チームの結束については必要のない賭けはしない。既存のチームを探して利用する。
・結束の遅い、または結束しないチームのために後継者が困らないよう、優れたチームは維持する(本人たちにその意思があれば)。
・新しい仕事を引き受ける意欲のある結束の固いチームは、プロジェクトの成果の一つと見なす。
・プロジェクトの初期にむだにする一日も、末期にむだにする一日も等しく打撃になる。
・一日をむだにする方法はいくらでもある……しかし、一日を取り戻す方法は一つもない。
・仲間との対話の中で、プロセスの進行に関する考えを伝えたり修正したりするためにモデルを使う。
・実際の結果と照らし合わせてモデルを調整する。
・病んだ政治はどこにでも、最も健全な組織にも出現する可能性がある。
・病んだ政治の決定的な特徴は、個人の権力と影響力の目標が、組織の自然な目標より優先されることである。これは、病んだ目標が組織の目標と相反する場合でも起こりうる。
・病んだ政治の副作用の一つは、少人数のプロジェクトを抱えることが危険になることである。
・単位を気にするな。客観的な尺度ができるまでの間は、主観的な単位を使えばよい。
・手に入るすべての基本要素(ソフトウェアの数量化可能な特徴)をもとに合成尺度を作成する。
・考古学的データを収集し、これまでに完了しているプロジェクトから生産性の傾向を算出する。
・合成尺度の公式をいじり、その値と、考古学データベースのプロジェクトの労力の相関関係が最良になるポイントを見つける。
・過去のデータベースをもとにトレンド・ラインを引き、予想される労力を、合成尺度の値の関数として示す。
・つぎに、予想を立てるべき新規プロジェクトのそれぞれについて、合成尺度の値を計算し、それを使ってトレンド・ラインから予想される労力を割り出す。
・生産性トレンドのノイズのレベルは、予測を立てるときの誤差の目安にする。
・優れたプロセスと、プロセスを絶えず改良することは、立派な目標である。それらはまだ、ごく自然な目標でもある。優れた技術労働者は、指示があろうとなかろうと、それらに焦点を当てる。
・形式的なプロセス改良プログラムには時間と金がかかる。一つのプロセス改良プログラムのために、プロジェクトが交替することもありうる。生産性の向上が実現したとしても、そのプログラムを受け入れたプロジェクトでプロセス改良の為に費やされた時間を相殺できる可能性は低い。
・プロセスは、注意深く選んだ一つの手順改良によって、その変更に投資した時間と金に報いるだけの利益を期待できることがある。
・プロジェクトの期間中に二つ以上の手順改良に順応することは、現実には期待できない。複数の技能改良プログラム(たとえば、全般的なCMM等級の引き上げ)は、プログラムを実施しなかった場合に比べ、プロジェクトの完成を遅らせる可能性が非常に高い。
・標準的なプロセスの危険な点は、人々が賢明な省略を行う機会を失わせることである。特に、人員過剰のプロジェクトの場合、標準的なプロセスによって全員に行き渡るだけの仕事(役に立とうが立つまいが)が発生するなら、標準的なプロセスが厳密に守られてしまう。
・デバッグの時間を大幅に減らさなければ、プロジェクトの成績を通常より大幅に高める方法はない。
・優れたプロジェクトは、デバッグに費やす時間の割合がはるかに低い。
・優れたプロジェクトは、設計に費やす時間の割合がはるかに高い。
・相手を好きになり、気遣わなければ、人に違うことをさせることはできない。相手を変えるには、相手の考えていることとその理由を理解し、尊重しなければならない。
・一時的なプレッシャーや残業は、人々の商店を定め、その仕事が重要であるという認識を高めるには有効な方法かもしれないが、プレッシャーをかけすぎると、かならず失敗する。
・管理者がプレッシャーを使うことが多いのは、ほかになにをすればいいのかわからないから、または、ほかの方法の難しさにひるんでいるからである。
・おそるべき推測:プレッシャーや残業を使うほんとうの理由は、プロジェクトが失敗したときにごまかすためかもしれない。
・管理者の怒りと侮辱は伝染する。上の管理者が怒鳴ると、下の管理者も同じような行動をとる(虐待された子供が自分の子供を虐待するようになるのと同じ)
・管理者が部下を侮辱すると、それが刺激となって部下は自分の仕事にされに力を注ぐと思われている。これが、「飴とムチ」式管理で最もよく使われる「ムチ」である。しかし、侮辱によってだれかの業績がよくなるという証拠はあるのか。
・管理者が部下を刺激するために侮辱を使うことは、部下ではなく管理者の能力不足のしるしである。
・仕様書があいまいなのは、システムの利害関係者の間で対立が解決されていないしるしである。
・入出力の完全なリストのない仕様書は、見込みなしである。使用を明確にする最初の一歩にもならない。
・仕様書がお粗末だとはだれも言わない。自分のほうが悪いのだと思い込みがちである。
・開発に複数の当事者が関わっている限り、利害の対立は避けられない。
・対立は尊重すべきである。対立はプロらしくない行動のしるしではない。
・全員の勝利条件を尊重することをあらかじめ宣言しておく。あらゆるレベルで勝利条件を引き出すようにする。
・勝利条件が相容れないか、または部分的に相容れない場合でも、関係者が対立解決の為に仲裁に移行するように、あらかじめ準備しておく。
・触媒のような人格というものがある。そのような人は、チームがまとまって結束し、なおかつ健全性と生産性を維持できるようにすることでプロジェクトに貢献する。触媒がほかになにもしなかったとしても(通常はほかにもいろんなことをするが)、触媒の役割は重要で貴重である。
・仲裁は、触媒の役割の特殊なケースである。仲裁はわずかな投資で学習できる。
・「あなたたちの仲裁をさせてもらえますか」というささやかな儀式の開始が、対立解決の本質的な第一歩になることがある。
・致命的なのは知らないことではない……知っているつもりで、実は知らない何かだ。
・初期に人数が多すぎると、プロジェクトは重要な設計作業を省略せざるをえない(全員に仕事を与えるため)。設計が完成する前に大勢に仕事を割り当てると、人や作業グループの間のインタフェースを最小化できない。
・このため、相互依存性が高まり、会議が増え、やり直しが増え、フラストレーションがたまる。
・理想の人数配分は、プロジェクト期間の大部分を少人数のコア・チームで行い、プロジェクトの終盤(プロジェクト期間の最後の6分の1ぐらい)に人数を大幅に増やすというものである。
・おそるべき推察:無茶なスケジュールを達成するように決められたプロジェクトは、妥当なスケジュールで開始されたプロジェクトに比べ、完成までに時間がかかると思われる。
・会議は、重要ではない人物が出席しなくても心配のないように、小さくする必要がある。欠席者が安心するための最も簡単な方法は、議事予定表を発行し、それに厳密に従うことである。
・プロジェクトには儀式が必要である。儀式は、小規模な会議や無欠点運動など、プロジェクトの目標と理想に目を向けるために使う。
・注意:怒りは恐怖である。部下に対して罵倒などの怒りの行動をとる管理者は、ほとんどの場合、怖いからそうしているのである。
・考察:怒りが恐怖であることをすべての人が理解すれば、怒りは、怒っている人が怖がっていることを明確に示すシグナルとなるだろう。起こっている人は、恐怖を表に出したくない。つまり、怒りが恐怖の表れだとみなにわかってしまったら、怒りを吐き出すこともできなくなる(これは怒っている人の問題は解決できないが、ほかの人の悩みは軽減できるだろう)。
・病んだ政治を下から治療することはできない。むだな努力で時間を浪費したり、自分の立場を危険にさらす必要はない。
・問題が自然に解決するか、行動するチャンスが来るのを待つしかない場合もある。
・倹約精神とは、失敗した企業の中で、その失敗の責任者が作った公式である。
・それは、組織の自然な目標である繁栄と福祉の精神とは正反対である。
・「倹約精神」という言葉を聞いたら、その本当の意味である「失敗と恐怖」に置き換えるといい。
そりゃ学歴は欲しいよ。就職で有利になるし俺と同じ哀れな考えを持った連中から羨ましがられるから。でもそれも虚しい。
勉強だけなら働いてお金捻出して教材を買って独学でできる。勉強自体が楽しいならそうしていられるしプレッシャーも何もないからやめたいという気持ちも無くいつまでも続けられる可能性はある。勿論学校で強制させられてスキルを身に付ける事ができるという可能性もあるわけだが。
何でもそうだけど突き詰めていくとどうして生きているんだろうかっていう疑問に帰着してしまう。前述したんだけどそれが虚しいんだよ。
その疑問に加算集合の最初の元pをナンバリングしてそこから帰納的に導ける任意のnからQ(n)に対し¬Q(n)は証明可能でない。「¬Q(n)」は「最初の疑問から帰納された事象に対して生きている理由を導ける」と言う事だからω無矛盾な公理系。
これは証明も反証もできない命題だから虚しい。
あ、
死
ひ
ひいいいいいいいい
職場において、私は女性スタッフの中では年齢が高いほうなのだが
(上から3番目……)
同世代の人が全員未婚で、いわゆる婚活中で、寄ると触るとその話ばかり。
いい感じになる男性とも友達の線を引いてつきあうことしかできないし
今はまだそれでいいと思っている。肉体関係とかもね、まだこわい。
仕事を理由にまだ逃げる余裕アリ。実家帰らなきゃ済むレベルだし。
「そろそろ潮時(=籍を入れる)かなー」などと話していて
女性スタッフは女性スタッフで「30を過ぎての出産は……」とか
皆必死で語りだし、
ますます「今はまだ結婚しようとか思わないし彼氏も欲しくねえです」
と言いづらくなっている、この現状。
とりあえず適当に相づちを打ちながら焼酎をロックするしかなかった。
そういうことを話す場に行かなければ済むことなんだけども
欠席することもできなかったけど、もう次は何があっても行かねーよ。
てわけで、二日酔いがまだなおらぬ。悪い酒が体に一番悪いよね。
原因がはっきりしてるなら、対処を考えるしかないな。
他の人が耐えられているプレッシャーに自分だけが耐えられないのか、
それとも普通の人なら誰でも耐えられないレベルのプレッシャーを受けているのかによって変わってくる。
仕事を変えてもダメということなら前者の可能性のほうが高いか。
だとすると専門のカウンセラーに行くしかないんじゃないか。
プレッシャーを大きく受けるような心理的なロジックが出来上がってしまっている場合はそれを壊さないといけないが、
そんな人はごく少数なので探すのが大変そうだが。
自分で自分の思考ロジックを綿密にトレースすることができれば自力でも矯正はいちおう可能。
もう一つの可能性としては、ストレス耐性が異様に低下しているとか。
皆なんでこんな簡単な方法を考え付かないのだろうか。
地道なダイエットは持続する意思が必要だし、スポーツクラブやエステ・ダイエット食材は金が掛かるし継続できるか・・・
だったらそこがポイント。逆発想。
「持続出来ない」(「金が掛かる」)ならば「嫌でも持続する環境を作る」(「金を貰う」)ればよい。
え?じらすなって?もう分かった人いるよね?
じゃぁ答ぇだょ★
以下真面目に。
①バイトするには
スポクラで働くには資格要りそう・・・と思う人が殆どだと思いますが、無資格ニート多少デブでも全然おk。学歴だの無問題。実際同僚後輩には元ニートもとい元フリーターも居ます(以前はYパンでひたすら苺乗せる仕事してた人も)。募集に関しても結構アルバイト雑誌に載っていたり、人手不足な部分がある為、履歴書持って働かせてとスポクラに飛び込み売り込みも歓迎です。実際に飛び込みで雇ってと履歴書出した人が働いてます。しかも給料はコンビニや飲食店より良いです。
②痩せるってほんと?
フィットネス部門か水泳部門のスタッフであれば、すぐに辞めない限り。
スポクラで提供するレッスンプログラムはライセンス制になっており、ライセンス所得の為に金を出してくれます。そしてスタッフになったからにはライセンス取得の為に嫌でもレッスンプログラムを覚え練習(元々ぽっちゃりがここで-11kg。自分は2kg位だが)、しかもライセンス取得後は毎週スポクラでお客さんにレッスン(レッスンを継続する)する為痩せられます。体もしまります。
更には「店員がチャレンジ!ダイエットプログラム!」的なモニターになれば一ヶ月きっちり痩せられます。しかもタダで。お客とスタッフの手前、必ずダイエットを成功させなければならないというプレッシャーがダイエット効果を高めます。
③最後に