はてなキーワード: プレッシャーとは
私30歳、彼氏28歳
知り合って2年半、付き合い始めて1年くらい。
なんか彼氏が、最近結婚情報誌のCMソングをやたら鼻歌で歌う。
こっちは、結婚とかかなり真剣に考える年頃だけど、付き合い始めてまだ1年くらいしか経ってないし、
30歳で焦ってるとか思われたくないし、実際変に焦ってもなー。とか思う部分もあるし、彼氏にも30歳の女と付き合ってるってことが、プレッシャーになったらイヤだなって思ったり。
そんなんで結婚情報誌のCMが流れたって、スルーの方向で行ってたのにっ。
今日はなぜか「子どもの名前考えてた!」とか言いやがるし。紙に候補書き出しててさ。
どっちも彼は深く考えてないんだろうけど。
もう何なのよ・・・。とか思っちゃうのよ。
HIV感染ノイローゼになってしまいしばらく苦しんだのでレポート。
・HIVには1型と2型があります。日本国内では2型はほとんど症例なし。
・感染からウイルス検出可能になるまで時間がかかります(ウィンドウピリオド)
1型→NAT検査(高い・実施施設少ない)で11日(検査は11日目で可能だが結果出るまで1週間)
抗体抗原検査(保健所で無料が多い)の場合、8週間(東京の場合。地方で古い検査してる所は12週らしい)
2型→12週間
5月下旬:不安行為をしてしまう。ぶっちゃけ風俗です。その時点では特にHIVのことは考えなかった。
3日目:何となく不安を覚えてHIVについて調べてみる。感染初期症状として発熱や発疹、下痢が起こりうることを知る。
ちょうどそのときにお腹に謎の発疹が出来ており、完全にパニックに。すぐにでも検査を受けに行きたかったが
ウィンドウピリオドのため11日目まで検査を受けられない。この精神状況で1週間耐えるなんてと絶望的な気持ちに。
4-7日目:精神状態最悪期。感染していたら家族にどう話せばいいのか分からない。家族の笑顔を見るだけで胸が苦しくなる。
同時にWEBでHIVについて調べまくる。仕事なんて全然手に付かない。
8-11日目:調べていくうちに自分の行為では感染のリスクはかなり低いことが分かって、かなり気持ちが落ち着いてくる。
NAT検査は高いし(15,000円くらい)、2ヵ月後に保健所で検査受ければいいかなーと思い始める
12日目:原因不明の下痢と発熱。パニック再発動。今思い返すと感染ノイローゼのストレスで腸がやられたんだと思うが、
13日目:NAT検査を受ける。5ccの採血だけで5分で終了。結果は1週間後。
14-19日目:家に居るとどうしてもHIVのことを考えてしまう。捗りはしなかったけどなるべく遅くまで仕事をして
帰ったら即効寝て、少しでも一日が短く感じるよう、少しでも早く結果日が来るよう、それだけを考えていた。
下痢は止まらず。
20日目:結果が出るのは夜20時。電話で結果を聞くことになっていたが、もし陽性だった場合一人で耐え切れる自身が無かったので
病院の前で電話した。陽性だったらすぐ駆け込んで今後の治療について質問しようと思っていた。
病院に着くまでの電車の中での僕は、本当にひどい顔をしていたと思う。10分前から緊張で吐き気が襲ってきた。
結果は陰性。身体から力が抜けて座り込んでしまった。一応来院して医者から話を聞く。
「この検査結果は1型についてはほぼ間違いない。最後に仕上げとして12週後の検査を受けて下さい」と言われる。
今(23日目):2型の症例は本当に少ないようなので、とりあえず精神は落ち着いている。
これはキツイ。今までの人生でもっとも精神的にタフな3週間だった。仕事のプレッシャーなんてこれに比べたらうんこだ。
学校で学ぶことと群れることに長年苦痛を感じてきた人間にとって、
一ヶ月ゴミ出しと家事しか予定のない主婦生活なんて理想郷だけど、
きっとそんな人間が理想郷に長く留まっていると現実世界に戻って他人とコミュニケーションをとれなくなるというジレンマ。
孤独な主婦生活は居心地がいいけど、無理してでも他人と会って話して苦行に耐えなくちゃ人間じゃなくなってしまうというプレッシャー。
生物は性的欲求より自己保存本能の方が強く、生存が脅かされると性的欲求を失うという側面はあるので、仕事のプレッシャーや疲労が強すぎると欲求がなくなるということはあります(極端な例がED)。結構男性のそれは繊細なんです。だから休暇とリラックスをお勧めしたのですが、そうしてもそんな状態では本当に理由がわからないですね。
素人考えですが、何か仕事ないし夫婦の問題が性的欲求の減退という形をもって現れているようにも思えるので、一度しっかり向き合って話しあったほうがいいですね。必要なら専門家の助けも借りながら。
一応申し添えますが、女性が性的欲求があるのは当然なのでなんら問題ありません。おかしいのは明らかにダンナです。
他のコメントを見たところ、仕事が理由みたいですね。そんな状況ではいずれにしても過労でつぶれるのは時間の問題ですので転職をお勧めします。収入は下がるでしょうがこの際仕方ないでしょう、家庭生活が破綻してしまっては労働する意味がなくなります。
後半長過ぎで読んでないがポイントだけ。
いち。 チャンスはある。女はよっぽど相手にメロメロに惚れていない限り、その場で即答回答なんかしないもんだ。オマエも自分が惚れられていない、とは思ってなかっただろうが、この子惚れてる!///とは思わなかったろ。即答は、1000000%オマエが自信あるようなシチュエーションにのみ与えられる。
に。 ではどうやってアプローチするか?とりあえず「同じ学校だから・・・」ってのは、彼女一流の"その場しのぎ"だから、あんまりプレッシャー与えずに、重くならずに、人工衛星のように彼女の周りで存在感をアピールしろ。勘違いするな、ストーキングじゃないぞ。つまり彼女の前に必然性を持って現れ、その度に次につなぐコミュニケーションをとり(モノの貸し借り、どこかへ出かける、なにかを見に行く、何かをたべにいく)、おまえといると楽しいこと、そしておまえはいつも彼女のそばにいることを感じさせるんだ。繰り返すぞ、おしつけがましいのはNGだ。断られたらその件についてはすぐに身をひけ。だがすぐに次の案件をもっていくんだ。
さん。 彼女と会っているときにキョドり杉。もちつけ。今後うまく誘い出すことが出来たら、1回1回のデートごとにオマエの中で目的とゴールを決めろ。今日は21時までに彼女を10回笑わせる、手をたたいて笑ってもらう、ありがとうって3回言って貰う、さりげないボディタッチをもらう、、、などだ。そしてケツを決めろ。今日はいい感じかも。。。とか思うのは、まだまだ先の話。つきあえてからだ。今日は22時までで帰る、どんなに盛り上がっても。など。引き際はすごくすごくすごく大切なんだ。
この3つやっても100%保障はないが、いまのところオマエはいい位置にいる。状況はわるくない。あとはひたすらポジティブにゆっくり突き進め!!
まー友達でといってるんだから友達でいいんじゃないか?
しばらく、ぎこちないのはしょうがないよ。しばらく、ぎこちなくなるけどごめんって言っとけ。
ほかにとりあえず好きな人をつくっておいたら、そのうち解決する。
あとは、友人としてグループで遊びに行ったり、節目に二人で人生相談するくらいの関係でチャンスがあればそういうときにタイミングが会えばかなぁ?
追記:http://anond.hatelabo.jp/20090617150000
このポジティブ加減見習いたい!一見もてる人ってこうやって、アプローチしてんのかと超参考になりました。
断られてからがスタートなんですね。
いち。 チャンスはある。女はよっぽど相手にメロメロに惚れていない限り、その場で即答回答なんかしないもんだ。オマエも自分が惚れられていない、とは思ってなかっただろうが、この子惚れてる!///とは思わなかったろ。即答は、1000000%オマエが自信あるようなシチュエーションにのみ与えられる。
に。 ではどうやってアプローチするか?とりあえず「同じ学校だから・・・」ってのは、彼女一流の"その場しのぎ"だから、あんまりプレッシャー与えずに、重くならずに、人工衛星のように彼女の周りで存在感をアピールしろ。勘違いするな、ストーキングじゃないぞ。つまり彼女の前に必然性を持って現れ、その度に次につなぐコミュニケーションをとり(モノの貸し借り、どこかへ出かける、なにかを見に行く、何かをたべにいく)、おまえといると楽しいこと、そしておまえはいつも彼女のそばにいることを感じさせるんだ。繰り返すぞ、おしつけがましいのはNGだ。断られたらその件についてはすぐに身をひけ。だがすぐに次の案件をもっていくんだ。
さん。 彼女と会っているときにキョドり杉。もちつけ。今後うまく誘い出すことが出来たら、1回1回のデートごとにオマエの中で目的とゴールを決めろ。今日は21時までに彼女を10回笑わせる、手をたたいて笑ってもらう、ありがとうって3回言って貰う、さりげないボディタッチをもらう、、、などだ。そしてケツを決めろ。今日はいい感じかも。。。とか思うのは、まだまだ先の話。つきあえてからだ。今日は22時までで帰る、どんなに盛り上がっても。など。引き際はすごくすごくすごく大切なんだ。
この3つやっても100%保障はないが、いまのところオマエはいい位置にいる。状況はわるくない。あとはひたすらポジティブにゆっくり突き進め!!
焦ってるだけなのだろうと思うよ。もう少し気楽に行こうよ。
ある程度普通に頑張れるところまでいかないってのは
実はまだ直りきってはいないってことと考えてみてはどうかな。
個人差があるからなんとも言えんけれども、3年病んで、半年休んで、復職して数ヶ月で医者も行かないって、そりゃ無理だろって思うけど。
今は薬は飲んでないってことだよね?
仕事プレッシャーでのうつなら、薬で常態を維持しつつ、復職して仕事間とか体力を戻しつつ、
徐々に減薬して、病んだ期間並みの時間をかけて回復ってのが常道かと。
焦る気持ちはわかるけれども、再発してまた休職したら下降ループの始まりで、努力以前の問題になってしまうよ。
おだいじに。
http://bouzumekuri.jugem.cc/?eid=275
今話題の僧職系男子でリア住の蝉丸Pのブログを読んで思い出したことを、つらつらと増田に書いてみ増田。
俺の小学校から中学までの同級生に地元のお寺の長女がいてな……お寺のお嬢さんというと某マリア様がみているらしい学園の話に出てくる娘さんみたいな人を思い出すだろうが、実際にはバレーボールでならしたスパルタ思想でいじめっ子、でっかいねーちゃんである……の話をする。
等と言われていたそうだ。ひどいはなしだ。と他人事みたいに言うが、我が家も実は彼女のお寺の檀家であって、俺のじいさんは檀家のなかでも一応役をもらっていたので、それに荷担していたと言えるかも知れない。
当時俺は、ドッジボールとなるとまず真っ先にねらってくるいじめっ子としての彼女しか知らない事もあるし、特に興味もなかったのだが、後で聞いた話によると、女子高生にする話かと思うのだが、
等と話し、終いには
とまで言う大馬鹿者もいたそうである。
地域でも主要なお寺であり、檀家の数も凄く多く、お祭りだなんだと様々に伝統を持つ。地方ではもう珍しいお寺の建物で葬儀を今でもやっていて、盛大なお祭りがあるせいか、檀家の結束も強い。特に、一定の年齢より上の人々は、なんか某新興宗教と地域の宗教を巡ってやりあったとかで、自分がこの寺をまもってるんだー!と言う気質が非常に強いと思う。
酷い話であるが、その両親の言い分もよくわかる。彼女は「おじいさんですか?」と間違われるくらい高齢になってからの娘さんで、一人娘の長女である。高校生の時、父親はすでに60代、住職としては脂がのっている時期かも知れないが、あまり若いとも言えない。
その両親も20歳以上年が離れており、父親は養子で、それも檀家が世話したらしいと聞いた。
また、檀家だって必死である。寺が無くなったら確実にこまるからだ。都会だと葬儀をする専門の僧侶が詰めて宗教法人が運営している葬儀所みたいなのがあるらしいが(よく知らんけど)田舎には葬儀屋はあるが基本的に坊さんは自分たちの所の坊さんに依頼するしかないのである。辛口な言い方をすれば老い先短いジジイ共が自分の墓を心配する、つまり、刻一刻と近づく死への恐怖を別のベクトルで放出しているのである。
おそらく凄いプレッシャーがあったのだろう。
で、結局どうなったかというと、結局彼女は彼が僧侶になることを承諾して、修行だか学校だかに行ってから結婚することになっているので一件落着だった。だもんで大事にはならなかった。門前の小僧、近所の少年である彼女の彼を仏教へと進ませるために言っていたんだ、とその住職や周りの檀家のジジィ共は言うが、それは結果論じゃないかな。まぁいいけどさ。
蝉丸Pの話と違うところは、このお寺は檀家の人数も多く、地元の幼稚園、女子校、女子短大を経営する仏教系学校法人ともつながりがあって住職はその学校法人の偉いさんをやってい等々と経済規模が大きいところである。(その彼女も女子校の体育教諭である)それが救いかも知れず。
特にオチはない。
別におばちゃんが勝手に預かってるなんてどこにも書いてない。
多分妻が出てってどうしようもないからおばちゃんに預けてるとかじゃねーの?わからんけど。
まぁでも無意識に自分が家庭の事情にずかずか入り込んでるって言うのは自覚してないんだろうな。
もしかしたら嫁さんが出て行ったのも、おばちゃんや近所の人のおせっかい(という名のプレッシャー)からかもしれないね。
ご近所付き合いってのは本当にそういうのばっか付きまとうよ。
それにしても妻が出て行ったらそういう人に預けるしか出来ないって辺りも、旦那の家庭ないがしろっぷりがちょっと伺える。
仕事休めとは言わないけど、会社に事情話して早く帰らせてもらうくらいはすべきだと思うんだけどなあ。
そう出来ない仕事なのかもしれないけど、嫁さんはそれをずっと強いられてきたんだろうし。
筋肉バカかと思ったら、意外と謙虚で驚いた。好感持てる増田だね。
しかし殴りたくなるほどのストレスって、そんなあるもんか?そこままず理解できないんだが。
よっぽど増田がストレスに弱いか、ストレスが多い状況にあるか、ストレスを呼び込みやすい性格なのか。
もしくは、俺は偉そうにされたりスルーされたりして怒りを感じることが多いんですが、
そんなふうにされても平気でいる方法ご存じないですか?
偉そうにされる原因って何だと思う?
スルーされる原因って何だと思う?
そういう所から、治していったらストレスの原因が根本から絶たれると思う。
あと『ストレス・マネジメント入門―自己診断と対処法を学ぶ 』とか、
当方30代中盤、彼女27。
社内恋愛で、まー皆が羨むような美人で性格もよくって、加えて田舎育ちなもんだから?家事も進んでよくやってくれて。ごはんもオレ好みの味付けだし掃除洗濯も手際いいし、不平不満も言わないし。なにより頭はキレるのに天然ボケちゃんなので1日1回は突拍子も無いこといったりしたりして、心から笑わせてくれる。まあこれは愛するゆえの贔屓目、愛しさが大きく起因してるのかもしれないが。。。セックスの相性もよく、淫らに乱れて毎日せがんできては、演技無く感じまくってくれて。で、コトが終わったら「ありがとう///」って。。。そして朝は(半同棲中)味噌汁作ってから優しく起こしに着てくれる。。
そんな字面上カンペキカンゼンな娘っこと婚約できて、結婚までまっしぐらなんだけども、なんていうのだろうか、男の性なのか不満が無いことが不満な状態なのか、最近このコとの関係を全てブン投げて捨てて仕舞いたい発作的欲求に掻き立てられる時が、ある。
マリッジブルーかよオイオイと思うけども、きっとこれはあまりにカンペキと思える相手だから、「しくじれねえ!!!」ってプレッシャーを感じて1人まんじりしてるんだろうななどと思ってる。実際、生まれて初めて「このこが幸せになるなら。。。」ってな理由で、身を引くことを考えたことも何度もある(別に具体的なライバルとかいたわけじゃなく、ご家族の知り合いの年収数千万の弁理士はじめ、彼女のまわりに点在する、もっと稼ぎのいいやつのことを考えたりする)。
これ、どう乗り越えりゃいいんだ?
正直さ、気合でうおーーーって叫んで手ばなさねえ!!ぜったいだ!!とか言いたいけど、生活って結婚ってそんな甘いもんじゃないでしょ?向き不向きもあるだろうし。自信がないわ。
http://anond.hatelabo.jp/20090525194058
私は今31歳、旦那は今年で33歳。付き合って四年目、29歳の時に結婚した。
旦那には絶対に言ってないけど、ぶっちゃけ本当はすぐに子供を産みたいわけでもなかったし、既に二年程同棲をしていたので結婚は30を過ぎてからでも良かったといえば良かった。
でも、30前に結婚しようと決めていた。
なぜか
30歳が近づくにつれてどんどん多くなってくる親、親戚からのプレッシャー、既に結婚した友人からの「結婚しないの?」「いいもんだよ、結婚って」という親切だかおせっかいだか分からないアドバイス、仕事先の男性からの「○○さんは結婚はしないんですか?」の質問、そして、旦那が全くと言っていいほど結婚願望がなかったことだ。
別に周りがうるさく言うから結婚しただけではない。彼の事はとても好きだし、何と言うか、付き合った時から別れる感じが全くなく、どういう形であれずっと一緒にいるんだなぁ。。と、感じる人だった。
当時の私は、「結婚はいずれしたいけど、子供を作りたいという願望はあまりない」という状態だった(31歳になった今は少し子供を欲しいと思ってきた)。なので、結婚の話が出ると彼(旦那)が必ず言う「子供を作る以外に結婚する理由があまりわからない。好きだったら今のままずっと一緒にいるのじゃだめなの?」と言うお前はフランス人か?と言った質問に、逆に「そうですねぇ。」と、納得してしまっていた。
でも私には自信がなかった。
だって、「分かった。じゃぁ自然にお互いが『結婚しようか』って雰囲気になったら結婚しよう」なんて事をもし私が言ったものなら、多分彼は一生結婚しようと言わないだろう。そして、30を越えると周りの「結婚しないの?」のプレッシャーは更に加速して、若干同情めいた目で見られたり、結婚しない、あるいは結婚できない理由等を勝手に想像されたりするんじゃないの?そして、30を越えた時の私は、29の今よりももっと結婚したいと思っているかもしれない。そういう風になった時に「いつになったら結婚するの?」とか「結婚するか別れるか」みたいな、それこそ30過ぎた女の痛い発言などをして、彼と痛い喧嘩を繰り広げる…。
そんな事をせずに、「自然な流れ」に身を任せる自信が全くなかった。
だから、30になる前に「私と結婚をしてください。あなたの結婚観は十分分かっているし、あなたの事は結婚してもしなくてもずっと大好きだけど、でも、私の中で『結婚をする』という事はかなり重要度が高いことで、もし今後結婚をするつもりがないのなら、あなたとはもう一緒にいられない。」と、ほとんど脅迫めいた発言をした。勝手な理由だと思われるが、今後同じ争いを二度としたくなかったし、戦略的に結婚にこぎつける(出来ちゃった婚とか、親を呼ぶとか友達を巻き込むとか)というスキルがなかったし、そういう事はしたくなかったので、真正面から挑む事にした。
彼の答えは「いいよ」だった。
結婚して二年目、子供もいないし、家も同棲していた時と同じ場所に住んでいるので、何が違うの?っていうと、ほとんど何も違わない。
でも、心がなんだか落ち着いている。喧嘩も付き合っていた頃と変わらずするし、「すっごいムカツク!」とか思う時もあるけど、だけど前より「でも、ずっと一緒にいるんだろうなぁ」と思うようになった。あれだけ大きなお世話だとしか思わなかった「いいもんだよ、結婚って」の意味がなんとなくだけど分かった。
ぶっちゃけ今でも、「別に子供がいなければ二人仲良く一生一緒にいるだけでもいいんじゃない?」と、思う部分もある。ただ、それを貫き通せる人って、多分とっても強い人だと思う。
自分はそこまで強くなかった。自分の弱さのために彼と争いをするのは嫌だった。だから、「結婚しよう」って自分から言った。その時がたまたま29だった。
現在の人類はただ一種だけだが、人種の違いが、亜種レベルでの変化、そして種レベルでの変化の過程にあるのは間違いない(ただ、今後は融合圧力の方が強くなると考えられる)。犬種(品種レベル)によって性格や知能が大きく違うように、知能や性格において遺伝が果たす役割は一般に考えられているよりも大きいし、その変異の蓄積は数世代で生じ得る。
人種によってポテンシャルの平均が大きく違うとしてもなんら不思議はない。
むしろ「違わない」と仮定することが、実態とかけ離れた結果をもたらすだろう。
ただしここで言う人種とは、必ずしも三大人種のようなステロタイプなものであるとは限らない。皮膚の色はメラニン色素の量であるに過ぎず、知能とは直結しない。
白人なら白人、黒人なら黒人の中で、知能の適用能力の差異が生存や繁殖に致命的に作用する淘汰圧があるならば、当然、「白人であっても」「黒人であっても」知能が高い集団が出現することは合理的な推論である。
しかしここで言う、知能が高いとはいったいどういうことを意味しているのかという問題も生じる。
野生種を家畜化するにつれ、家畜の脳は縮小・単純化することが知られている。これは比較的知能が高いと言われている家畜、犬や豚などでも同じことである。イノシシがブタよりも知能が高いだろうと推論することは解剖学的には妥当な推論だが、比較実験は難しい。イノシシが人間とコミュニケートする機能において著しい欠落があるためである。
手段であるコミュニケーション能力が欠けていれば、知能を計測することは難しく、結果として知能があったとしても「意味」がない。
知能とは所与の条件におけるコミュニケーション能力をあらかじめ含んでいるのである。
非常に危険が多い場所で比較的孤立した生活を送っているヒトはあらゆる事態に自力で対処する必要に迫られ、結果、知能による淘汰圧がかかる可能性が大きい。
一方都市化された地域では比較的脆弱な個体も繁殖することが出来るため、知能による淘汰がかかる可能性は低い。しかし、コミュニケーション能力を知能に含めて考えれば、より複雑で矛盾した情報を同時に処理する能力や、人間関係を調整する能力は孤立した集団の中で生きるよりも、必要の度合いは高くなると考えられる。
つまり知能を問う時に「文明に適合した」ことを所与の条件とした場合、必要とされる知能はイノシシよりもブタの方が高いとも言えるのであり、人種の知能の問題を問う時は、この文明への適応能力を前提にしているのだから、自己家畜化もまた所与の条件に加えておくべきである。
人種の研究において、現代に通用するようなデータは非常に少ないがラシュトンの研究はその数少ないもののうちのひとつであり、解剖学的に、性行動において、人種間に知能の大きな差異が存在することが示唆されている。
代表的な事例は、ネオテニー傾向の差異であり、幼児と成人との間の肉体的な相違の相対的な程度として示され得る。
また、性的機能の早熟さ、初体験年齢の早さ/遅さや、ペニスの平均値の大小などでも知能による淘汰の度合いを推測することは出来る。
こうした研究(ラシュトンはこの研究のために大学を追われている)に対する推論的な反駁の代表的なものは、個人間の遺伝的変異の方が人種間の遺伝的変異よりも多いと言うものである。
つまり、同じ黄色人種の特定の、異なるふたりの個人の間の遺伝的差異の方が、無作為に選んだ異なる人種間の遺伝的差異よりも大きいことがしばしばあると言うものだ。
ただしこれは、人種とは個人ではなく集団であるのだから集団的な傾向を計測する時にそもそも個人を抽出すること自体、不適当だと言うことも出来る。いずれにせよ、実際的なデータの裏づけが不足しているため、推論を戦わせているに過ぎない。
比較的まとまったデータを今日提出しているのはラシュトンの研究だけであり、反駁するのであればデータに基づいたものでなければならないが、むろんこうした研究自体が、現在の政治状況では不適当だといえるし、それをしたところで何の役に立つのかと言う意見の生じるだろう。
学問は必ずしも役に立つ/立たないでなされるものではないが、仮に人種間の「文明的な意味での」知能にポテンシャルの違いがあるとすれば、仮にそれをないと仮定した時に生じるだろう不都合があることは考えられる。
これは基本的に、生理や出産という女性に特有に生じる生物的な所与条件を無視して男性と同じ労働市場に送り出した場合、何が生じるかという問題と同じことである。
「人種の平等」の概念は、文明的かつ生物的なポテンシャルにおいて、より脆弱な人種に対して非常に強力なプレッシャーを与えている可能性が大きい。それはむしろ彼らが社会的な地位を向上させる上で、マイナスに働いている可能性を考慮する必要はあるだろう。
全員うざい!!!!!!
ううおああああああ!!!!!
細かいチェックしとんのや俺が!!!!!
なのに他のどうでもいいことで急かすなプレッシャーかけんな!!!!
どう考えても兼任なんで無理や!!!!
きつい!!!!時間かかること理解しろよ!!!!!
10分でできるわけないやろ!!!!うぜええーーーー!!!!agagaaaaaa!!!!!
ファック!!!!!
中国では、いわゆる「神童(勉強が良くできる子供)」が現れると、親戚縁者がよってたかって恩を売りに来るそうな。進学費用を寄付したりとか。
そうやって周囲のプレッシャーの中で出世し、北京に上って中国共産党の党員になったりしてそれなりに出世していくと、やがては地方の市長や村長として派遣されるようになる。
そうすると、そいつは親戚縁者をごっそりその地方に呼び寄せ、そして親しい者や身内に、役所の重要ポストを配分するらしい。それを見越して周囲も彼に子供時代にたっぷり恩を売るわけだ。
なので、その集落を「(所有物的なニュアンスで)○○さんの村」と呼ぶのも珍しくないとか。そういう文化が「人治国家」の根っこにあるという話を、どこかで聞いたことがある。
ところで、韓国の大統領ってのは大概暗殺されたり逮捕されたりと引退後ロクな末路を辿っていないんだけれども、中国と似たような背景があったんじゃなかろうかと思うと、なんとも言えない気持ちになってくる。
わかるわかる。ネットしてると、手作りにやたら神経質で拒否反応示す人とか、なんでもかんでも押し付けっぽく受け取って過剰反応する人とか、そういう人の声の方が大きいから、今まで自覚なく手作りの押し付けをしちゃってたのかも?って思ってしまうよね。でも、現実の周りの人達はなんでも好意的に受け取ってくれるから、そのギャップに戸惑って、実はみんな本音を言っていないのでは?と疑心暗鬼になってしまったりとか、そういう風に疑う自分に自己嫌悪しちゃったりとか。
でもね、現実の周りの反応の方が本当なんだと思う。大抵は。裏の裏読み合戦してもしょうがないよ。
自分が心がけてるのは、それほど親しくない嗜好のよく分からない相手や、断るのが気まずいだろうなって関係性の相手にはあげないこと、なるべくなら集団に差し入れして手を出したくない人は出さなくても済む形式にすること。1対1であげると感想とか催促してるっぽくなっちゃうしプレッシャー感じるかもしれないから。もちろん喜んでくれる人には大いにあげたらいいと思うよ。
なんと言うワタシ?ひょっとして監視カメラつけていなか?
それに追加して、ワタシの場合
悩む⇒「自己啓発・性交本読んで、先延ばしグセが解決した」気になる⇒3日で飽きる⇒悩む
でもね、知ってる事と実行できることは別なんだよ。
http://anond.hatelabo.jp/20090519101058
「子どもを産んだ途端、女として魅力を感じないと夫に言われた…」とか
そういう悩み抱えてる母親が多かったのにね。今も居るだろうけど。
そして「子育て中でもお洒落に気を配ろう!」と意気込んでも叩かれる、と。
(元増田の記事はただ単にスイーツ叩きしてるだけなのは解ってるんだけど)
それで自分を着飾るのに一生懸命で子どもほったらかしなら論外だけど
「子育てもお洒落も大事にしよう」っていう考えは前向きでいいと思うんだけどな。
小さい子を育てていくのは普通の感覚ならそれだけでプレッシャー感じる事だと思うから
長い目で見てあげて欲しいとも思う。