はてなキーワード: デジタルとは
政府は、不具合が多発しているTwitterについて、来月上旬にも「Twitterの使用は屋内・屋外問わず各自の判断に委ね、イーロン・マスクは原則不要」とする方向で調整に入りました。
複数の政府関係者によりますと、政府は、直近のTwitter利用者数が減少傾向にあることや各自治体や事業者などがアカウントの整理を始めていることを受け、早ければ来月上旬にも原則「イーロン・マスクは不要」の方向で調整に入ったとのことです。
あすにも社会全体でのTwitter使用に関する見直しの時期を決定し、あわせてイーロン・マスクが不要な場面を示すことにしています。
また、ニンテンドーダイレクトなどでのTwitter使用については、きのう、デジタル省の専門家組織が「大事なイベントでTwitterが落ちるのであれば、イーロン・マスク無しも容認出来る」との見解を示していて、近くデジタル省から全国のツイ廃にイーロン・マスク原則不要の方針が通知される見通しです。
なおTwitter卒業式を行う際には「イーロン・マスクのお陰でTwitterを卒業できました、ありがとう」との方針を示していくとのことです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ecc6426096571d4692146cfe807ae371254f101
許されないぞ。
①実際見てみるとオタクネタだらけ、陽キャだらけに見えるのは単に若いからだろう。
②評価欲しさに変な誘導する投稿はしょっちゅう出てくるが、増田民程度のデジタルリテラシーある奴ならすぐ脳内NGできるようになる。
③ビジネス的な側面も含めた国家安全保障であれば中国アプリを排除するというのも分からなくもないが、個人レベルで嫌うのはほとんど偏見の域。そもそもApp StoreやGoogle Playと言った審査された安全なプラットフォーム上にあるもんを(よほど変なジャンルのマイナーアプリならともかく)過度に警戒する必要はない。TikTok自身もアメリカ様の基準で営業を許してもらえるよう譲歩や開示を厭わないオープンな姿勢を取ってる民間企業なんで不信になるべき理由はない。ちなみに有事に国家が民間企業に介入できるような法律はどんな国にもあるし、グローバル企業はなるべくそういう事態を避けようとするのはどこだって変わらないので、これも過剰な不安の一種と言える。買い物や決済・銀行系アプリならともかく、ショートムービーアプリ風情に渡るようなセンシティブ情報はたかが知れている。このアプリを運営するバイトダンスは広告収益が主体で中国本土ではアリババに継ぐ2番目の巨大広告企業となっているが、リコメンドシステムの洗練もあるが結局のところデジタルリテラシーが薄く広告踏みまくってくれる若者が主体なせいで稼げているということだろう。もし広告やトラッキングに対してかなりシビアな制御をしているタイプの人であれば避けるべきだろうが、ほとんどの人にとって利用したとして実害はない。
中継の画面上でデジタル的に色を被せればいいという話じゃないの
故人の言動を学習させたAIでSNSを運営させ、ネットに転生したような幻想を与えるいわゆるAI葬は依存性が大変強く問題があるのだが、体験した遺族の歓迎姿勢からなし崩しになってしまっている。
これにネットで急速に発展した反出生主義の人たちが安楽死運動を盛り上げる中、「自身のAI化によるネット世界への逃避」を見つけてしまう可能性が大いに懸念される。自分を学習させたAIをSNS上に残し、肉体の方は「処分」してしまう、常識的に言えば命を粗末にする行為に他ならないが、ロボットやプログラムの生命権利を主張するギーク達により一種の擬人化として捉えられ、支持されてしまっているのが現状だ。この先にありうる最悪の事態は、三者の相互作用により徐々にできつつあるデジタル宗教めいた死生観の一般化であり、「貧困者はネットへ行け」という社会と政府一体の主張が人々を無辜の死へと追いやってしまう時代が来てしまうかもしれない、という事である。
URL飛んで入力フォームに住所など入力すれば匿名配送で自宅に届くらしい。いい値段のものだった。
フォロワーとは連絡先交換してるしリプライで会話する事もあるけどリアルで会ったことも顔も声も名前も知らない。
「いつもありがとう」の名目らしいけど、何もしてないしいつもありがとうの覚えもない。貰うべきではないと思った。フォロワーはよく恋人ほしい、何かいい事ないかな、幸せになりたいなどと暗めのツイートしてる。そのフォロワーはギフト送った相手は知らない間に同じくらいに知り合った別のフォロワーと会って付き合って一緒に住んでそのうち結婚するなんて知らないと思うし知ってたら送らない人間だと思う。言っておくべきだったんだろうな。