はてなキーワード: ストローとは
歩きながら
片手には手持ち扇風機
片手にはペロペロキャンデー
風を浴びつつキャンデーをなめながらだと、
ごめんなさい若気が至りまくったせいです。
ほんと暑いわね。
幸い中の幸い、
昼間の炎天下の中外に出ることはないんだけど、
たまに銀行とか郵便局だとか行くときの炎天下の甲子園の給仕は何故倒れないか心配になるぐらい暑くて、
そこまでにたどり着くまでに倒れてしまいそうで、
また夏のアスファルトは極熱の極みで
いきなり肉持ってきてステーキが焼けるようだわ。
その銀行や郵便局までにたどり着くまでにもうろうとナリながらも、
あ!あそこにオアシスが見える!
しっかりして!
そう私は往復ビンタをされて気が付くと
駱駝さんの扱いは何になるのかしらね?
これも軽車両?
そんなことを
こないだ甥っ子と行った動物園で思いながら駱駝コーナーにかぶりついていたわ。
甥っ子は水辺の生き物展の水棲動物のタッチングプールに大喜びだったわ。
私はさすがにカニとかカニとかカニしか居ないそのタッチングプールに手を突っ込む勇気さえ無く、
そのカニをピザにしてしまったら美味しそうだなという発想しか沸かなかったけど、
きっとタッチングプールに手を入れたら指を挟まれてしまうわって緊張感漂っていたの。
逆に言うと私がヤギコーナーでキャベツのエサをあげていたとき、
私は風の谷のナウシカの肩にいる使い魔のリスの件のシーンをやろうとして、
パクってヤギさんに手を噛まれたところを甥っ子に見て見て!って
ナウシカの件をやろうとして振り向いたら
甥っ子が居なくて思わず見てないのかよ!って突っ込んじゃったわ。
うふふ。
暑さ寒さもガンズアンドローゼズまでって言うけど
それまでは我慢ね。
朝水っぽいものばかりだけど、
今日もそんな感じよ。
朝牛乳を飲むのは緊張感が走るわ。
大きなトマトをざく切りにしてもいいし、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
330円
ファミペイの詫びペイで180円もらったのと同時にフラッペ180円クーポンもらったから、
消化するつもりで買ってみた
おいおい・・・と
ただ突っ込んだとしても、
どうせ、混ぜる前に崩しやすいように、だとか、牛乳を足す用のスペースのため、だとか言い訳すんだろうな
はあ
弁当の底上げもレンチンで温まりやすいようにーとかほざいてる業界だし
ただここでまた少し迷う
コーヒーマシンで入れるんだけど、ミルクってボタンとフラッペってボタンがあってどっちだって迷った
ほぐしてるときにストローの中にどんどんフラッペが入ってきてて、
ファック・・・・と思いつつ、適度にスイながらほぐし続ける
そんでやっと吸う
チーズケーキっぽくもない
はっきりいってまずい
量少ないし食べにくいしまずいで最悪だった
これならマックシェイクM200円のほうがよっぽどいい
330円の価値はない
映画館のポップコーンというのは美味しい。晩御飯を抜きにして、ポップコーンにしても良いくらいに好きだ。
自分で作る、アルミホイルフライパンポップコーンも美味しいけど、
映画館のポップコーンはめちゃくちゃ美味しい。幼い頃に食べた、ゲーセンのアンパンマンポップコーンばりのインパクトある。
一応、ポップコーンを良く食べる身として、気をつけてることはある。
・飲みものは音を立てない(氷ジャラジャラしない、ストローずるずるしない)
・ポップコーンは静かなシーンでは食べない
一応、近しい人でも怒られたことは無い。
出来立てで温かいのが美味しいんだと思う。映画を見ずに、映画待合みたいなところで食べきるのも違う。
やっぱり映画館で食べないと。
朝寝坊した。仕方なくコンビニでサンドイッチと飲むヨーグルト買ってそのままイートインコーナーで食った。
で、食後に粉薬の処方薬を飲む必要がある。これが苦い。これ飲む時はいつも水か冷たいお茶で一気に流し込んでいた。舌の下に残るんだよね。それを物量で流し込む。
で、今回は飲むヨーグルトを買ってしまっていた。サンドイッチと合わせたのか?しかも結構飲んでるから残りが心許ない。あと飲む時にまとわりついて苦さが長引きそう。
あーもうこれ流し込めるかな。まあいいかと思い粉薬口に放り込んで飲むヨーグルトをストローから啜ったらビックリ。
舌の根元にブチまけられた苦い粉をヨーグルトさんが包み込んでスッと流してくれた。一瞬で飲めた。苦くないし。ちょっと飲んだだけなのに。
粉薬飲むなら飲むヨーグルトです。
いやしょうもないダジャレはともかくとして、最近やたら多いじゃない?
プラスチックゴミで海が汚れていかんぞってことで、紙だの木だの竹だののストローがまあ次々とさあ
こないだテレビで見たのは、カンナ屑みたいな木に接着剤つけて、それをわざわざ人の手で丸めて、さらに何日も乾燥させてできあがりなんだとさ
たかが一回使うだけのストローに手間かけすぎだろ、内職じゃねえんだぞ
いやそりゃさ、プラスチックゴミが減ること自体はとてもいいことだと思うよ
ストローばっかりじゃなくてレジ袋も最近いろいろ言われてるし、なんかカップラーメンの箱も植物性の何かに変わるらしいし、世の中ちょっとずつエコに向かって動き出してる
だいたい普段ストローなんかそんな使わないし、こじゃれた店行くような文化圏の人間でもねえから、あんなもの明日なくなろうが別に構やしない
ただ思うわけよ
「真っ先になくすべきもの」として槍玉に挙げられて、意識の高さをアピールするためにとりあえずといった感じで今日も迫害されてるプラスチックストローを見ると、なんか正直つれえんだわ
他人事と思えなくて
コーンスープのコーンが残るのは諦めるけどタピオカドリンクのタピオカが残るのは諦めない。
タピオカドリンクの蓋を取ることがコツ。そうして、ストローの可動域を最大限にする。
序盤は好きなように飲み、ある程度ドリンクが減ってきたら、ドリンクが無くなるまでにタピオカの一粒一粒を狙って吸う。蓋を取ることによってスナイパーのように確実にタピオカを仕留めることが可能になる。
蓋を取って、ストローで飲みながら、スプーンも使ってタピオカをすくって食べちゃう。スプーンで一気にすくいあげてスプーンに盛られたタピオカをたくさん口に頬張って食べるのも幸せ。
とにかく蓋を取ることが重要。タピオカドリンクを飲むときは全力でタピオカに集中したいので一人で飲むのがベスト。タピオカドリンクって最後の方「ズズズッ」って鳴ってしまい勝ちだから友達がいるときや、デートのときは飲みたくないんだよね。女友達とキャッキャしながら飲むのも楽しいけどさ、一人で人の目を気にせずタピオカに集中するのが一番楽しい。
夜のマック。
背中合わせの席で母親が小学生くらいの息子に何やら説明を繰り返している。
客は自分とこの2人しかいないので、自分の意思など構うもんかと会話が耳に入ってきた。
どうやら母子はこれからそれぞれ別のところにいかなくてはならないらしく、母親は息子に行き先を説明しているようだった。
よほど時間がないのか、急いだ様子で店を出てから数回しかない曲がり角を何度も何度も繰り返し説明していた。
そんなに心配なら送っていっても良いかとも考えたが、むしろ母親が心配しているのはそういうことだろうと何も言わずにマックシェイクのストローをくわえこんだ。
「じゃ、いける?」やっと納得がいく説明ができたのか母親がそう言うと、息子はすかさず大声でこういった。
「まくそん!!」
何のこと?と一瞬の沈黙の後、がらがらの店内に母親が息子の頭をひっぱたく音と、僕の鼻からマックシェイクが吹き出す音が同時に響いた。
こんばんは、タピオカです。正確には前世でタピオカでした。物質のため、当時は考えるということができず、ただ感じていただけでした。
あなたに教えてあげられることとしては、リズムについてです。ミルクティーの中には大きなリズムと小さなリズムがあり、さらにミルクティーのなかで波に打たれ揺らぐ自分の体(身)は肺もないのに呼吸をしているようでした。
私はプラスチックカップの中で暮らしていましたが、あまりにミルクティーが静かになるリズムの只中では、体が刺激を求め、どんな些細なミルクティーのゆらぎも感じ、その微細な振動の中にさらにリズムを見つけることができました。
まれに、その整ったリズムを破るようにシュポッ、シュッポという衝撃をうけることがあり、あれはおそらくインスタ女子など立派な女性たちが私の仲間をストローで吸い込んでいたのだと思います。私を最初に食いちぎれなくてさぞかし悔しかったでしょうね。
私はある日体が筒に吸い込まれ、溶けはじめそれで命を失いました。波のリズムが遠のき、些細な刺激も消え、ほんとうの静寂の世界がやってきたと感じたのです。それは新しく、むしろ刺激的な体験でした。
今願うこととしては、私の体が胃に溶け、インスタ女子の旨味成分がわずかでも濃くなりましたように。
私達はキャッサバから生まれインスタ女子へかえる、そのリズムの一つに過ぎず、それ以上でもそれ以下でもない物質としての振る舞いを、自分が達成できていたら夢のようです。
鼻の穴に鉛筆の端を突っ込んで字を書いてるヤツがいたら、どう思う? ストローの端を歯でガッと加えてじゅーじゅーすすり上げながら飲んでるヤツがいたら、一言いわないか?
「それはそう使うんじゃないよ」とか「唇で柔らかく加えた方が合理的だよ」とか。それって本来ただの親切じゃね?
マナーとか言うとすぐ「自由な僕チンを縛るもの! 許せない!」とかちっぽけなプライドを振りかざして傷付いた宣言する人がいるけど、箸の使い方には一定の意味や合理性がある。だから、たとえば手の機能に障害がある人が、他の人のように箸を使えなくても「あなたの使い方はマナー違反ですよ」とは言わないだろ? それは決まりじゃなく、合理性だからだよ。
「それでも僕チンがどう使おうが自由! 口出しするな! 傷付いた!」……いや、だからね。後々そういうつまらないことで「傷付いた」思いをしなくてすむように、「こうすると合理的だよ」と小さい頃から教えるわけ。それが躾であり教育なの。でもって、そういう合理性を身に付けていない人を見ると、教育を放棄された子供時代を送ったんだな、という目で見るわけ。ご飯足りてなさそうな痩せた子を見たら「ああ食べさせてもらえていないのかな、可哀想に」と思うだろ。それだよ。
みたいな動きがあってもいいと思うんだけど。
少なくとも割り箸をやめたり、ストローやレジ袋を廃止したりするよりよっぽどエコじゃないか。
原材料になる木は切り倒されないし、流通にかかる燃料だって消費されない。
いずれ紙の本は貴重になり一般庶民は手を出せない高価なもの、になるのがSFめいていて良いなあと思ったりもするんだけども。
本を本にして流通させ店頭に並べるまでに沢山の人の手を介してるからなあ。エコだろうがなんだろうが紙の本を無くそうとする動きは無いだろうなあ。
何が言いたいかってストローやレジ袋、自己満足っぽく感じちゃうのよな。
消費者の環境意識を高めるのか、企業が実際の効果はともかくイメージ向上のためエコっぽいことをやってるのか、とりあえず小さな一歩から…ってことなのか。