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はてなキーワード: ストロングとは

2018-08-05

酒とオナニー

暇な休みは、これくらいしかやることがない。ストロング缶3本と、有村千佳と初美沙希無修正精子を出した。

2018-06-14

か、カラムーチョストロングが、

マジ辛い。

ペヤング以来のやべー辛さ。

※これはステマです。

2018-06-09

眠りたい。疲れてるのに、眠れない。

脳が。

ストロングのせい。

2018-05-30

anond:20180530212205

年収200万円以下

年間の貯蓄金額はまず100万円以下だろう

彼らは車を買えるのだろうか

不人気の中古車なのか 自転車なのか

家を買うなど、まず無理だろう

晩飯は半額の惣菜と、安く酔えるストロングチューハイなのだろうか

もやしと特売のたまごで空腹を癒すのだろうか

なんだか辛くなってきた

2018-05-28

調べて見たら、飲食物持ち込み可のカラオケ屋とかあるんだな

スーパーで買った100円のストロングチューハイを持ち込めるじゃないか

はえーすっごい

2018-05-22

完全にアル中

昨日は駅のホームで夕食と一緒にストロング缶2つと、電車の待ち時間にロングのストロング

それからキャバクラ焼酎テキーラ飲みまくってタクシー帰宅

今日ストロング缶3本飲んだ。

2018-05-20

ストロングしかねぇのかよ

商品が好きである

新しい味があるとジュースでもお酒でも試してみたくなる。

最近問題がある。

アルコールの新商品ストロング系ばっかりなのだ

自分は飲めないわけではないが、弱い。飲んでから時間を空けて寝ないと確実に次の日頭痛になる。

おかげで、あ、おいしそーと思って手に取ってみるが9%の表記を見た瞬間に、あ、やめよとなる。

みんな、そんなに世間が嫌なのかよ。

2018-05-17

3大インド人発見発明したモノって。

やっぱり、インド人凄いな。

今、日本流行っているモノばかりだ。

2018-03-26

ストロングゼロに安いビーフジャーキーポプテピピック

ファミマで売ってる100円で細長いのが数枚入ってるビーフジャーキー

これがストロングゼロの最高の相棒

ポプテピピックを見ながら、このビーフジャーキーストロングゼロでやる、やはりこれだね。

ポプテピピックっていうのは日曜日の午前1時から始まる。

まり夜更かしができる。だから酒を飲む。

俺の恩師、酒好きの先生は「いいか増田。いい酒を飲め。いい酒とは値段ではなく、付加の多さだ。」と語った。

ポプテピピックは安い。

ビーフジャーキーも安い。

ストロングゼロも安い。

そして全てが強いのだ。

1本では簡単に折れる矢も、3本まとめれば頑強になる。

越えたのだ。先生のいい酒を。

強い酒だ。

 

強い酒を飲め。強い酒とは度数ではなく、付加の多さだ。

 

私は勝ったのだ。

強さを持って証明したのだ。

ストロングゼロストロングは強さのストロングだ。

 

 

翌朝、目が覚めると、ポプテピピックの内容を全て忘れているのに、自分Twitterで「デスクリムゾンだ、これ!」「こーろーすーぞー」「スペリオルドラゴンやめろや」「ジョージ!?」「せっかくだから俺は赤の扉を選ぶぜ。」「ピッピカチュウ」「新コーナー」「まるで実写みたいだ」とつぶやき自分ネタバレをかましてくる。

覚えてない。覚えてないが、昨日の自分は無敵だったようだと確認できる強さを手に入れた。

それを確信しながら仮面ライダービルドを見て「戦兎は甘ぇーわ」と強さを誇示するのだ。

2018-01-28

おいしいビールのようなもの

のどごしストロング飲んだ!ストロング特有の変な味がダメでした

おいしいビールのようなもの(発泡酒)おしえて!

セブンの the brewがすき!

ビール飲むと謎の罪悪感あるからビールのようなもの教えてくれ

おいしいビールのようなもの

のどごしストロング飲んだ!ストロング特有の変な味がダメでした

おいしいビールのようなもの(発泡酒)おしえて!

セブンの the brewがすき!

ビール飲むと謎の罪悪感あるからビールのようなもの教えてくれ

2018-01-18

[] #47-6「嫌煙の中」

≪ 前

センセイの話によると、こういうことらしい。

政府タバコを売って、税で儲けたい。

だがタバコポピュラーになりすぎると病気人間が増え、保険料が増えてしまって本末転倒

から教育メディアを通して、タバコネガティブな側面を認知させることでそれを抑制

すると当然、タバコ喫煙者に対する風当たりが強くなる。

そこで禁煙法を制定。

紆余曲折を経て、最終的に二択を強いるわけだ。

税金をうんとかけてでも吸いたいか? それとも吸うのをやめるか?」

この選択を不当だと反対するのは貧乏ヘビースモーカーだけ。

問答無用で受け入れざるを得ないってことらしい。

「そうやって喫煙家と嫌煙家対立させ、程よく“議論が深まった”ら、タバコの重税を落としどころとして提示するってわけ」

まり政府にとって禁煙法の目的タバコの根絶ではなく、喫煙に関する問題意識の植え付けと、税金徴収大義名分を手にいれることだった。


道理禁煙法が制定されても、センセイたちは割と冷静だったんですね。政府の思惑を理解していたから」

政府だって、あの市長みたいな輩ばっかりというわけでもないからね。タバコ簡単にクビにできるほど、私たちの国は金も心も豊かではないことくらい分かっている」

「でも、それって……つまり嫌煙家煽り立てて、その実は喫煙家を飼い殺しにしたってことですよね。税金をたくさん手にいれるために」

「悪い言い方をするなら、そういうことだ。だが私たちはそれで納得せざるを得ない。様々な人間が一つの社会で生きている以上、各々が自分の望むもの享受するには、多少のことは甘受しなければならないからな」

「不服じゃないと言ったら嘘になるが、政府を責める気はねえぞ。社会を動かすのは名分だが、支えるのは実利だ。それを両立させる必要があったから、ヤツらは自分仕事遂行しただけ」

タバコによって不健康人間を増やさず、その上でタバコで多く儲ける。

何だか矛盾しているような気もするが、その矛盾を成立させるのが彼らの仕事なのだろう。

しかし、俺は理屈の上では理解できても、何だかモヤモヤが拭えないでいた。

「じゃあ、市長の前で俺たちが言ったことって、大した理屈じゃないってことですか」

「一応の筋は通ってはいたんだが、まあそうなるな。身も蓋もないこと言うと、禁煙法が上手くいかなかったのだってタバコポピュラー嗜好品だったからなのが大きな要因だし」

「今でこそ縮小しちゃいるが、一昔前はこの町で人口の半分以上が親しんでいたもんな。そこまで普及したものを、ちょっとやそっとのことで無くせるわけがねえ」

「そうなんですか。てっきり俺は、あの抗争はセンセイたちが裏で色々と根回ししたからだと思ってました」

俺が冗談めかしてそう言うと、さっきまで笑いに包まれていたカフェはいきなり静かになった。

「……マスダ、そういうことは思っても口にするもんじゃないぞ」

「そうだ。本当に俺たちがそんなことしてたらタダでは済まない。お互いに」

どうやら不可侵領域だったらしい。

「……まあ、他の理由を挙げますと、組合協会などの強大な組織があったのも大きいですな。同じ理由で、餅やストロング飲料とかも結局は合法化されましたし。この調子だと、マリファナもいずれ合法化するかも」

「ははは、さすがにそれはないだろ」

「それにしても、そうやって害悪もの容認することが結果として是になるなら、いずれ課金ゲームガチャとかも税金がかけられるだけで残り続けるんでしょうか」

俺が冗談めかしてそう言うと、ますますかになった。

「もう、かかってるよ。近々、値上げするんじゃないかな」

「マジすか……」

「マスダはもう少し、自身情報アンテナを強化したほうがいい」

物事には善悪だとか好悪だとかでは単純に語れない。そういうケースが多くある』

センセイが以前に言っていたことだが、俺がその意味を正しく理解する日は、もう少し先になりそうだ。

スモークスモーク

歌:ロイヤル・トゥエンティーズ 作詞:サクリム組合 作曲ハブオーディオ


誰がタバコを吸ってる?

俺たちが吸ってる

それはタバコだよな?

俺たちは愛煙家

誰がタバコを吸ってる?

俺たちがタバコ吸ってる

タバコ 誰が吸う?

タバコ 俺が吸う

タバコ 誰が好き?

タバコ 俺が好き

タバコ 誰が吸う?

タバコ 俺が吸う

(#47-おわり)

2018-01-02

コンビニが使えない

冬場なのよ、温かい飲み物を飲みたいのですよ、アルコール入りの、だけど、冷えたビールワイン氷結ストロング、常温のワンカップ、焼酎はあるものの、熱燗、焼酎ブランデーラムなどのお湯割りが売られていない

仕方がないから、広口のコーヒー買って、ちょっと飲んでブランデー入れて飲んだけど

みんな、冬場に温かい酒が飲みたくなったらどうしてるの?

2017-12-29

貧民の味方であるカフェレストラン必死で何かに抗っている件

〇イゼリア

ストロングゼ〇の350mlが、379円もする

2017-12-26

忘年会

クリスマスという虚飾に塗れた西洋行事も終わり

古式床しき日本の伝統行事今日から3日連続で行なわれる弊社であった。

昨日の晩にぐでんぐでんに酔ってコンビニレジ待ち行列

並んでいると見知らぬおL3人組と遭遇したところ

彼女たちも○パリーゼを持っていた。奇遇なので思わずハイタッチ!して盛り上がった。

ストロングゼ□であれだけ盛り上がるなら○パリーゼでも盛り上がっていいじゃん。

2017-12-19

自宅でマフラー巻いて酒飲みよる

部屋の中寒いストーブもったいないから、なんとか凌ごうとマフラーを巻いちょる。

それで第3のビールに続き、ストロング0を飲みよる。

ん~なんかバラバラ感覚が新鮮。足先はんでかぬきいなってきた。

これはもしかしてマフラーで首筋がぬくめらるるから

家でマフラー暖房いらんかもしれんね。

もうすぐ、クリスマス大晦日新年

こんな時に、俺は何しちょっとか。何がしてえとか。わからん

まあ、この話に落ちはない。とりあえず明日もよだきがらんでがんばる。

よだきいてゆわんぞ。

2017-12-15

あぁあ〜〜今日

ライフゼロストロングゼロ!!

っていうキャッチフレーズを閃いて目が覚めた。声は織田裕二イメージね。

2017-12-12

ストロングゼロストロングすぎていかん、氷結は甘すぎ&カロリー

anond:20171211185417

各位

標題の通りですが、ストロングゼロAlc.が高すぎてガパガパ飲めません。

かといって氷結は糖分が多くてガバガバ飲めません。

参考までに:(チュウハイといえば キリン氷結 糖分量は?)

https://niimioralcare.wordpress.com/2016/09/26/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%A6%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%88%E3%81%B0-%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%B3%E6%B0%B7%E7%B5%90-%E7%B3%96%E5%88%86%E9%87%8F%E3%81%AF%EF%BC%9F/

まりどちらも両極端です。

なので増田がやるのはストロングゼロ炭酸割り。

チューハイを割って飲むという前代未聞かつ異次元量的緩和。でもこれがイイ!

ストロングを半分に割れAlc.もだいたい普通チューハイ程度に落ち着く。

ゼロ炭酸いくら割ってもゼロだが、炭酸ゼロで割るとゼロ除算。

でもこれがイイ!

2017-12-11

ストロングゼロ」の流れに乗り遅れた

ここ数日、増田文学を読み進めていくと必ずといっていいほど「ストロングゼロ」が現れる。

検索してみると、どうやらお酒のようだということは分かったが、酒を飲まない自分にはそれがいったいどんな酒なのかが分からない。

文脈からすると安い酒のようだ。しかし、それが値段の割に美味な酒なのか、それとも値段相応の貧相な酒なのかによって、意味合いは大きく異なるであろう。

そのニュアンスさえ掴めれば、自分ストロングゼロ文学を書いて、1000ブクマくらい軽く集められる自信はあるんだけど、もう完全に流れに乗り遅れてしまった。

さっさとブーム終わんねーかな。

「これ、すごいッスよ」とイケメンバイトは言った

私は40代地方の小さな会社システムエンジニアをしている。

就職氷河期だったため就職は厳しいと言われていたが、小学生の頃にあった第一パソコンブームに引っかかってたおかげでプログラムはまぁまぁできたのが強かった。

なんだかんだで今では部長である

とはいえニッチ領域に食い込んでいるおかげでなんとか生きながらえている程度の会社である

社員数は20名もいない状態から部長といっても名ばかりで年齢相応の肩書きが付いただけだ。

私には専業主婦の妻と三人の子供がいる。

妻のたっての希望で35年ローンでマイホームを購入したはいものの、来年、上の子中学に進学するのもあって家計が厳しい。

子供大学に進学するとなったら、学費のためのローンが必要だろう。

名ばかりだろうが管理職管理職

残業しても残業代は付かない状態なので長時間頑張ったところで給料があがるわけでもない。

残業していた時間休日コンビニバイトに充てることにした。

コンビニで私に業務を教えてくれることになったのは、フリーターをやっているという20歳の軽そうだがイケメン男の子だった。

会社ではそれなりに仕事ができる扱いを受けていた私だがコンビニバイト仕事はきつかった。

できの悪いオッサンという誰もが避けたい人間にも係らず、バイト先のイケメンは優しく根気良く一緒に仕事をしてくれていた。

レジだけでなく、品出し、掃除があるぐらいまでは想定内だった。

(品出しにはテクニックがあるのだというのはコンビニ店長のブログで知っていた)

しかし、公共料金宅急便の受付、店頭受取サービスとなってくるとキャパを超えた。

何が入っているのか知らないが箱だけでかくて異様に軽いAmazonダンボールには虚無でも詰まっているのだろうかと思ったものだ。

満身創痍マイホームに帰り着くのは毎日午前1時過ぎである

体力としては厳しいのに仕事と寝るしかない生活我慢できず、家に帰ればビールを飲みながらアマゾンプライムビデオを見る日々となった。

ただ、この歳で睡眠時間を削るのは精神的にくるらしい。

だんだん会社でもコンビニでもイライラしている時間が多くなっていった。

そんなのとき、気にして声を掛けてくれたのもイケメンバイトだった。

フルタイム仕事してコンビニバイトまでなんて、俺なら耐えられないッスよ」

ホント尊敬するッス」

最近イライラしてるみたいですけど、ストレス溜まってるんじゃないッスか?」

ストレスなんて散らすしかないッス」

「これ、すごいッスよ」

気遣いのできるイケメン…彼が教えてくれたのは、ストロングゼロ

これは本当に凄かった。

飲んでいる間はストレスが消えていくのだ。

まあ、他の大抵のものも一緒に消えていくのだが。

ビールだった晩酌ストロングゼロに切り替わったのは必然だった。

酒量も増えていった。

今も片手にストロングゼロを持ちながらこれを書いている。

俺には何もない。

いや、むしろこの宇宙に偏在しているのかもしれない。

まり何でも持っているということだ。

世の中の真実だって知っている。

バナナの実はバナナの皮より小さい。

俺は宇宙だ。

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