はてなキーワード: スッキリとは
少女漫画で別冊フレンドかマーガレットのどちらかたと思う(多分マーガレット)
読み切りで50P以上あったはず
絵柄は七瀬葵みたいな感じ
ストーリーは重め
消極的で大人しい主人公(高校生)が彼氏と付き合う事になるけど
こいつがクズで望まないセックスを強要し放課後の教室でヤってる所をクズ彼氏の友人に覗かせたりする
そのうち妊娠して主人公の友人に相談したりもするが最終的に産まずに中絶して心に傷を負う主人公
こんな感じ
何で気になってるかというとこの漫画途中から主人公の名前が変わる
普通の「絵里子(仮)」とかそんなんから「ルカ(仮)」みたいな厨二系になる(実際の名前は覚えてない)
当時子供だった自分は頭を捻っていたんだがよく似た別の読み切り2作を1つの長編だと勘違いしたのかもしれない
しかし「この漫画意味わかんないな〜(前に戻って読み直す)あれ?主人公の名前変わってるじゃんなんじゃこりゃ」
てなった記憶が残っててすごく気になる
単純に人がいない更地ジャンルにハマってたら後から人が増えたってだけなんだけど。
「〇〇さんの作品を見て二次創作しようと思いました!」って人が結構いて、でもそれって私がいなかったらその作品にハマらなかったってこと?
確かに二次創作する人が増えるといいな〜と思って投稿したり布教っぽいことはしてたけど、自分みたいに自主的に「もう描かず/書かずにはいられん!」みたいな熱量の人を求めてたのかもしんない。向こうは褒めてくれたんだろうけど、前に人がいないと二次創作ってできないもんなの?って正直微妙な気持ちになった。
他の人より長く二次創作してて作品の背景とか調べてただけなのに、いざ作品についての小ネタ話とかすると「流石〇〇さん……!」とか妙に持ち上げられるし……疲れる……何かその「界隈」みたいな空気に。
そもそも作品ファンのコミュニティを作ろうとしたわけでもないのに開祖みたいな扱いされるのも心外っていうか、なまじ人が増えてファン同士の交流も活発化して、それはいいんだけど作品の話をしたくて繋がったのに全然関係ない話で盛り上がったりとかしてて、そういう身内感に全然ついていけなくなってしまった。
なんでほとぼり覚めるまでそのジャンル用のアカウント消して、いろいろ距離を取ることにした。
最初は自分一人で作品の考察とか壁打ち二次創作してたし、その頃に戻ったと思うとちょっとスッキリした。Twitterは疲れる、楽しいんだけどさ。
治療代と思えば随分と高く付いたが1000万まではいかなかったか、くらいで済むが、
あれだけ女に抱いていた欲情が思うほど膨らまなくなった、
かといってスッキリしたとか悟ったような思いはまったくない。
少しは楽になるだろうと漠然と思っていたことは何一つ楽になっていない。
まさかセックスにも気持ちいいセックスと後味の悪いセックスがあるとは思わなかった。
そして気持ちいいセックスも大して長続きしないことにもショックを受けた。
性欲とは何なのか、というよりも、もはや性欲とは別の欲があるように思えてならない。
その欲のせいで、浮気や不倫をしているヤカラが大勢いるのではないか。
既婚者連中も含めて、魂の童貞は90%くらいいるのではないのか。
ほうじ茶はスッキリさっぱりと、優しい苦味が良いのになぜあんなぶち壊しにするようなことを……
というようなことを会社の先輩に言ったら、自分はほうじ茶ラテは美味しいけども抹茶ラテが理解できないと返された。
曰く、苦くて濃厚な抹茶本来の味を甘味で誤魔化すようなことはしてほしくないと。
私は抹茶ラテは好きなので不思議に思ったが、よく考えれば先輩がいうような苦い抹茶本来の味を知らないのだ。
はじめての抹茶との遭遇から、ソフトクリームなどの甘いもので、抹茶はこのようなものと思い込んでいた。
もしかすると、先輩も同じではないのかと、ほうじ茶本来の味を知らないのではないかと思い確かめると、先輩もほうじ茶との遭遇はほうじ茶ラテということである。
なるほど。
ほうじ茶の味を知らなければ、私がほうじ茶ラテを愛することができた世界線もあったのかもしれない。
少しだけ寂しい気がした。
その資産価値のことなんだけどさ、家賃1ヶ月10マンなら一年で120マンだだ漏れじゃね?経費で家賃落としてるもーんとかはなしで。ってか賃貸派ってなんですぐ資産価値持ち出すの?消費として考えないよね、そこがたぶん違うんだわ。昨日ステーキ食ったー。でウンコの資産考えます?賃貸派は考えるんだろうね。
この苦しみはいえない!
とかいってるのに5年もするとスッキリしてるからね。わたしかわいそうなのおおおおおっていいつづけるのもあきるらしい。
当日の後悔とかいいつづけてるんだよね。いいわあ。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:パン。夜:人参と玉ねぎとウインナーとたまごの炒め物。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
他人怖い。
ギルド争乱編最終章。今までの因縁がついに爆発し黒幕が明らかになる。まあ僕は後からプレイしているのでカードのイラストを先に見ているので知ってたんだけども。
マーロンとニコラ、ニコラとルナ、エレノアとイザベルなど同性友情が多く語られていて、そのどれもが短い文章ながらちゃんと友情してて好きだった。
特にエレノア。天外の華を自称し、地に咲くそれとは理の外にあるといいながらも、イザベルのことを友達だと言い切るシーンはとてもスッキリしてとても気持ちよくてとても好きなシーンだった。
最後に黒幕であるメイシアの過去が語られずじまいなのは、リオードが過去に過度にこだわったことや、マーロンの死ぬまで償い続けるしか無い死んだら終わりだけどなど、今までのギルド争乱編で亡くなった彼らの信念を思うとメイシアのそれを語るのは確かにお門違いだと思わせる良いオチだった。
機械反乱編イザベルルートは、先のギルド争乱編に続いてまたまたイザベルが同性の友人を作るお話だった。
エレノアとの出会いを踏まえた上で、イザベルがテトラを支えるために友達になろうと自分から声をかけるところは、最初のカイル、カイル言ってた頃からは想像もつかない。
テトラの死者が蘇るという嘘は、ある意味イザベルが自分につき続けてる嘘とも言えるキャラクタの配置が綺麗に決まってて面白いストーリーだった。
ストーリーの最中に何度も何度もエレノアのことを思い出したりエレノアならもっと上手にできるとかエレノアみたいにやってみるとか、とにかくイザベルのエレノア好き好きもたくさん読めて幸せ。今のところ、イザベル編にハズレなしだなあ。
売れないスマホやアプリやWebサイトを見ていて思うのだけれど、機能を詰め込むことしか考えていないモノが多い。
とにかく多機能にしていれば売れると思っている。
PayPayが良い例だ
最初期のPayPayなんかはスッキリしていて好きだったんだけど、最近のPayPayのUIは使いにくいどこかの通販サイトってくらいにごちゃごちゃしている。
PayPayモールもマイナポイントも使わないので見たくないしポイント投資だってわざわざトップページに置くほど頻繁に見るものでもない。
PayPayなんて決済アプリなんだからとにかく支払いができてスキャンができればいいのだ。
もともと還元率も良かったしキャンペーンも豊富だったから始めたけれど今は特に還元率が良いわけでもなくUIがごちゃごちゃで正直使いたくない。