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はてなキーワード: たかとは

2024-07-03

別に世の中からAVを無くしたからって、お前たちブスのところにカッコいい男たちが寄ってくるわけじゃないんだぞ?

わかってる?

anond:20240703220646

構ってもらえなかったからってわざわざ1時間前の増田自演リー下げることないだろ

anond:20240703215123

そういう人もいるよね。良かった、安心した!

男性らしき人たちのレスポンスはどこかしら少しは理解できるみたいだったから、自分の周りにいる、性暴力とは程遠いタイプ男性またしかして少しはそう言った感情を秘めてるの...?って思ったけど

理解できる男性もいれば理解できない男性もいるよね。

とても参考になった。ありがとう

anond:20240703214658

から女性に比べると性欲が強いというのが前提で、

元の質問に答える形でまとめさせてもらうと、リスクがあるのに犯すわけではなくてバレないだろう(リスクはほぼないだろう)という発想ってことだよね?

リスクの割に合わないと思って質問たから、回答としては聞きたい事だった。ありがとうー!

anond:20240703135543

自分の子供には寄せ付けないし

AV女優松本亜璃沙さんは特に眼鏡で見られることもなくママ友付き合いも子供同士の付き合いもできたらしい

元増田が思うほど世の中は腐ってない

AV女優結婚なんて絶対しないし

結婚観がイカれてる

AV女優から結婚するとかしないとかじゃなくて、好きになったか結婚するんでしょ

子供が将来の夢はAV女優って言い始めたら修正を試みる

18禁コンテンツなんだから内容を知らずに言い始めているので止めて当たり前

見てるというのであれば非行なので修正は試みて当然で差別とは関係ない

AV女優の子供が授業参観で「おかあさんの仕事AV女優です。」なんて作文を読み始めたら動揺しまくる

18禁職場の話なんだから、そりゃTPOに合った内容になるかドキドキするでしょ

差別と何の関係もない

結論

元増田職業に貴賤がないことの意味職業差別がわかっていない

産後に性欲がわかなくなる人って

両親の仲が悪くなかった?DVを受けた子供が将来DVをするのと一緒で、不仲の両親を見てきたか無意識に不仲を目指してるんじゃないかっていう推測。

妻がまさしくそうで、2人目を産んでから妻主導でセックスレスになった。本人はホルモンバランスガーとか言ってるけど、妻の幼少期に仲がいい両親の記憶がないから、自分が親になったらいがみ合うのが普通と捉えているような気がする。

俺の両親はずっと仲が良い。セックス現場を目撃したことはもちろんないけど、母さんが父さんのベッドに潜り込んでいることもあった。だから俺が思い浮かべる夫婦の日常は肉体的にも精神的にも距離が近いのだけれど、妻の場合生活費を録にもらえず「離婚したい」と言っている母を思い浮かべてるのであろう。

自分が母になったら苦しんでいる姿を思い浮かべているので、夫のことを嫌いになるのが普通。そんな風に捉えているのではないか

なので、ホルモンバランスじゃなくて、そのトラウマを拭わなければセックスレスの壁は乗り越えられないと思っている。どうだろか?

仕事つらい…これは鬱では…

会社の鬱チェックシート見たろ。なになに?

「1. 夜よく眠れないですか?」

いや、夜はぐっすりや。

「2. 食欲が無いですか?」

いや、食欲はあるわ。

「3. 趣味が楽しめなくなりましたか?」

いや趣味は最高に楽しい会社が嫌なんや

あなたは鬱ではありません」

こんなに辛いのに…なぜなのか。

anond:20240703210611

突破させたよー

ランダムCAPTCHA出してくるめんどうくさいところがあったから、

AI突破できるようにした

CAPTCHAって知能がまずい人間でもクリアできるように設定されてるから

AI突破するのはそんな難しくない

anond:20240703141204

モモちゃんとアカネちゃんシリーズは2巻までは長女(モモちゃんモデル)に自分赤ちゃんの頃の話をせがまれたから書いて、離婚の話がある3巻以降は次女(アカネちゃんモデル)に自分父親がいない理由を続編で書いて欲しいと言われて書かれたらしい。

登場する家族4人は松谷の家庭がモデルで、話を作るきっかけも当時4歳の長女(モモちゃんモデル)に「自分赤ちゃんだった頃の話をして」とせがまれた事による。オリジナルシリーズ構成デザインは元夫の瀬川拓男(パパのモデル)。細かいエピソード言及の中にも、実在した小さな出来事オマージュとされているものが多数ある。

6巻あとがきによると当初は2巻で終わる予定だったが、当時まだ5歳だった次女が「モモちゃんモデルは姉だ。なら続きが出れば、自分に父がいない理由も判る」と気づき、松谷に続編をせがんだことで、(第3巻は)出たという。赤い鳥文学賞受賞。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%8D%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AE%E6%9C%AC

同作者による大人向けの自叙伝の『棄てていく話』では離婚に至るまでが赤裸々に書いてあったけど結構から仕打ちがすごかった記憶

確か夫がやってる劇団員みんなの前でほぼ裸?にされて夜通し総括みたいな人格否定言葉を浴びせられたとか

彼が手を出してこない

付き合って9ヶ月の彼氏がいる。

私が31歳で相手が36歳。

お互い多忙デートは月に1、2回くらい。まだ手も繋いでいない。

先日はじめて彼氏の家に呼ばれたからそろそろキスくらいはあるか?って思ってたのに何もなかった。

模様替えのお手伝いしておやつ食べてマッサージしてあげて駄弁って夕飯を外に食べに行って終わり。

彼氏は超受け身で、お出かけ先も食事も全部君に合わせるよって投げてくる。

お金は払おうとしても全額出してくれるし、毎回次も楽しみって言ってくれるから苦ではない。

今までの彼氏とのデートプランもほぼ私が考えてたけど手を繋ぐのとかキスとかセックスに関しては全部相手からだったからそういうのの持ちこみ方がわからない。

肩揉んであげてる時に背中に胸当ててみたけど無反応で悲しかたから帰りに駅まで送ってくれた時にアイドル握手会みたいな感じで彼の手を両手で包んでみた。

普段あんまり笑わないのにすっごい笑顔になってくれて、私が改札入ってからもずっと手を振ってくれた。超可愛い

次は私の部屋に遊びに来てくれることになってるんだけどキス、もしくはハグくらいはしたいなって思ってる。どう持ち込めばいい?

anond:20240703200924

暴力犯罪からね。そりゃそうだよ。

でも女は男と同じ性暴力は振るえないし、絶頂快感も違えば性的欲求も違うからからなくて聞いてみたかったんだよ。

あなたが他の犯罪と同じく性暴力を振るえる男の気持ちは同性であっても一切微塵もからないというならある意味安心するな。

anond:20240703143232

百合子に期日前投票済みの者だけど、百合子が知事になってから都政のせいで酷い目に遭った記憶特に無いので現状維持でいいよ、ぐらいのノリで投票した。

百合子の都政はだいたいこんな感じというの分かってるけど、他の人に変わったら何が起きるか分からないでしょ?

増田蓮舫推しで他の候補は論外みたいに考えてる理由はなんなん?

俺はもう投票しちゃったから変えられないけど、説得力のある意見なら他の人の投票先は変わるかもよ。

anond:20240703194556

もちろんわかってるつもりだよ!

というか恐ろしく思えるような配偶者や異性友達を持ったことがなかったからわからなかったんだけど、やらない側の人の方がわかってるつもり。

でも返信してくれた増田のように親切で節度をしっかり持ってる真っ当な人でも〝加害をしないように良心を持ってる人は沢山いるよ〟って言っちゃう事実に驚いてもいる。

だって女性からしたら〝加害しないように良心を持つ〟みたいな事象がないの。そもそも力も弱いし、襲うなんて考えもしない出来事から

加害しないようにする事が当たり前というか、むしろ犯罪なんだけどなみたいな...?表現難しい。。

強いて女で例えるなら、子供に加害しない...とかかな?と思うけど、しないであげてる、しないように心掛けてるとかそんな気持ちどころか、加害にならないように大人が常に気を付けねば、くらいの気持ちから。。

男性ってだけでやっぱり優位というか、やろうと思えばやれちゃうみたいな強さの自信がどこかにあるのかなぁと。

anond:20240703134540

まりそれは増田は昔にそんな女性差別存在しなかったということを確信しているということなんだろうか。

たまにネットでそういう感じのことを言ってる人がいるのを見かけることはあるけど、詳しく聞いてみたことないんだった。

まあ「この場では結果は見えているので話さない」って言ってるので無理に聞き出そうっていうものではないんだけど、何を見てその確信に至ったかのヒントとかどっかにありますか?

anond:20240703192412

増田学校はそうだったかもしれないけど

殆ど学校では学校指定選択肢はなかったので皆嫌な思い出として語られるわけだが

視野狭すぎない?

anond:20240703192239

言葉選びなんじゃなくて、

「夏用は形の差はあれど、結局ブルマスタイル製品しかメーカーが作らなくなってしまたか

第二の選択として夏でもジャージをはけるようにした」

ってのが、実情なのよ

メーカーが作らない物は選択できないから、別のもの選択できるようにしたというわけ

知ったかぶる前に少ししらべなよ

先生たちも現状でよしと思ってたわけじゃないんだよ

anond:20240703192131

強制ではないんだよ

そもそもブルマって短パンみたいなスタイルで、

ダサいからって望まれてどんどん丈の短いブルマになっていった

パンスタイルブルマパンツみたいなブルマも全部ブルマとよばれていたか

選択肢がないように感じられるんだけど、

実は短パンみたいなブルマもあって、

学校指定を外れて勝手に買ってこればはいていいという裏技があった

ここまでは理解した上で言ってる?

anond:20240703191827

コロンブスの件はFGOたまたま知ってただけやん

それをドヤ顔で言ってたからその認識問題なさそうだし

anond:20240703191438

過度期の話かな

選べたらブルマ選ぶわけないよね

うちはブルマ強制だったけど夏服冬服の切り替えは自己判断だったか女子は夏でも全員長パンツだった

anond:20240703074507

まあ、日焼けの害が言われるようになったからそっちよね

ジェンダー云々って言うと、アンチジェンダーフリーの人らが騒ぐから紫外線防護水着」とかにすりゃ良かったのに

anond:20240703191551

うちの学校女子は全員ブルマやったな

ブルマ以外はおらんかったか選択制ではないな

百年の孤独」の後、逆張りしたい奴が読むべきラテンアメリカ文学6選

百年の孤独」読んだ後にこれを読むべきってネット記事が書かれ始めていて面白い。こういうの好きで、色々なジャンルでこの類の記事を読んで探求してる。だけど時々「いや確かに自分素人なんすけど、もっと段階踏んだ後に読むべき、玄人向けのやつも読んで背伸びしたいんすよ!」と思う時がある。多分、そういうやつここにもいるだろ?そういう同類に捧ぐ。

エドゥムンド・パス・ソルダン/ 服部綾乃&石川隆介「チューリング妄想」(ボリビア)

今、ボリビアクーデター未遂があったとかで混乱してるらしいけど、そんな国を描いたテクノスリラー小説がこれ。“チューリング”ってある通り暗号やらインターネットやらサイバー犯罪やら色々先端技術出てきて、いわゆる魔術的リアリズムとかそういうの全然ない。つーか作者自身ラテンアメリカ文学といえば魔術的リアリズムとかざけんなや!とか思ってこれ書いたとか書いてないとか。クソ分厚いけどオモロイよ。

ベンハミン・ラバトゥッツ/松本健二「恐るべき緑」(チリ)

ここで紹介するなかで一番新しいやつ。これも魔術的リアリズムとかそういうのじゃなくて、科学のとんでもない功罪の数々についてフリッツ・ハーバーとかシュヴァルツシルトとか、あと数学者グロタンディークの生涯から描いてるめっちゃ禍々しい本。あれだよ、ノーランの「オッペンハイマー」と並べられるべき本、本内にオッペンハイマー出てきた気もする。物理学者の全卓樹がこの本の翻訳はよ出せはよ出せとか言ってて、冷静なフォロワーが「この前もう翻訳出版されてましたよ」とか言われてたのが印象的だった。

オラシオ・カスジャーノス・モヤ/細野豊無分別」(中米)

ラテンアメリカラテンアメリカでも南米じゃなくて中米文学日本でもあんま読めない。そん中でもこの人はエルサルバドル出身作家中米についてずっと書いてる。この本はグアテマラ先住民虐殺を綴った報告書を読んでる主人公がその残虐さ陰惨さにどんどん正気を失っていくって本で、読んでてただただ気が滅入る。トーマスベルンハルトとか好きな陰気な人にオススメ

セルヒオブランコテーバイランド」/仮屋浩子(ウルグアイ)

これはラテンアメリカ文学好きにも知られてないやつで、何故なら戯曲から。何かウルグアイっていう結構マイナーな国の戯曲日本演劇化されて、その勢いで本として出版されたっぽい。こういうのいいよな。内容はめちゃ小賢しい。ギリシャ神話、作者自身が登場するメタい設定、そんで現実虚構が混ざりあう、みたいな。でも小賢しく技巧凝らしてるからこそ面白い物語あんだよなあ。

クラリッセ・リスペクトル/高橋邦彦ナヲエ・タケイ・ダ・ジルバ「G・Hの受難/家族の絆」(ブラジル)

リスペクトルな、俺「星の時」読んで泣いたよ。何でって、ここまで複雑な設定を使って無垢登場人物を痛めつける作者はサディストクズ人間で、小説読んでここまで怒りを覚えたこマジでないよ。でも「G・Hの受難」は凄かった。何かずっとゴキブリについて語ってて、そのゴキブリの死骸を通じて瞑想して悟りに至るみたいな。は?ってなるよな。ガチ意味不明で、そういうのって文学醍醐味だわ。

エドゥアルド・ハルフォン/松本健二ポーランドボクサー」(グアテマラ)

これは何か、主人公恋人乳首噛んでたこしか覚えてねえや。でも読んで色々印象に残った本だとか、全く印象に残らなかった本とかは数多いなかで、“主人公恋人乳首噛んでた”みたいに局所的に1つだけ何か覚えてるみたいな本はそう多くない。いや何で読んだんだっけな、白水社のエクス・リブスシリーズから出てたからかな、それも忘れた。でも確かに主人公恋人乳首噛んでたのは覚えてんだよ。不思議だな。

続編:「百年の孤独」読まんで逆張りしたい人に薦めるラテンアメリカ文学10

https://anond.hatelabo.jp/20240704181200

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