はてなキーワード: たかとは
以前親しくなって付き合ってもいいかなーって感じになった中国人の女の子が、
自分とおデートしてるとき、ナチュラルに他の友達へ「熱出たから今日いけない」みたいなLINEメッセージを、
ネットから拾った体温計の写真付きで送ってるのを見てしまったことがある。
そのままなんか怖くなって縁を切ったのをふと思い出した。
怒りがすべていけないのではなく、理不尽な行動がだめ
こないだコンビニで「ATMのすぐとなりでコピー機をつかうとはなにごとだ!」って怒られたんで店員とハァ?してたんだけど
「ATMのすぐとなりでスマホカメラを使うとはなにごとだ!」には正当性があるとおもう
ていうかよく思い出すとメルカリ発送のためにQRコードだそうとしてたのでスマホはいじってたけど、発送マシンはコピー機はさんでたからATMからちょっと遠いんだよね
今年からTDF見てる人には勘違いしてほしくないんだけど、最有力の優勝候補が2日目からライバルにアタックかけるなんて展開、今までなかったからね。
ここ10年20年、総合優勝候補の走り方は「つとめて温存、ここしかないというタイミングで勝負に出る」というのが常道だった。
通常のステージでは「ライバルと同着」を堅実に狙い、自分やライバルの調子を見て、タイム差を奪えそうなところ(普通は山岳クイーン・ステージ)でアタックをする。あるいは、個人TTに全ベットする。
レモンもランスもコンタもフルームもそうやって勝ってきた。ステージ優勝を一度もせずに総合優勝した選手がいるくらいだ。
そのスタイルというかセオリーを、ポガチャルは過去のものにしてしまった感じがある。
でもそれは、TDFに新たなパラダイムが持ち込まれたわけではなく、単にポガチャルが競争大好きなだけ。ポガチャルはひとりでTDFを自分の好きなように走ってる。とにかくどのステージでも一等賞を獲りたい!みたいなキラキラした純粋さでレースを楽しんでいるのがわかる。
もちろんTDFファンにとっては嬉しい変化だ。
今まで全21ステージのところどころでカッと熱く燃える瞬間はあったが、それ以外はずっと「堅守するリーダーと攻めあぐねるライバルの膠着」をひたすら見せられるのがTDFだった。それが、いつでもどこでもアタックしたいポガチャル君のおかげで、いつ何が起こるかわからない、ワクワクするものに変わってしまった。
今年のTDFもきっと面白くなるぞ。
思ったより泣かんかったわ
・コマ割りで時間経過を示すのが漫画の特性でそれを映画に落とし込むのはなかなか難しいんやなあって思った
・均一料金1700円の価値はあった
すごく才能のあるクリエイターさんが原作に最大の敬意を払って丹精込めて作ったのはすごく伝わってきた
(四コマのターン、色も音もキャラののびのび感も目茶苦茶 湯浅政明神っぺえ…)
・「観る」というのは決めてたから観れてよかった
映像が監督趣味に走ろうが原作エッセンス目茶苦茶重視しようがもなんかあの淡々としてる感じなのに激烈に上下する感覚を受け手に感じさせるのは沙村広明神の啓示を受けし藤本タツキ神のみ可能なスタンド能力…?
・あとBGMがちょっとしっとりアゲアゲさせすぎかも わかるけど!てえてえからコーラス入れまくって視聴者をエモの波で押し流してえのはわかるけど!ちょっと待って?!ってなった
・観客、どうせゲゲゲ観に来てた女オタクみてえな奴らばっかやろ!!と思ったら桑田佳祐リスペクトみたいな50代男性が3,4割いて驚いた いかちい あと全体的な年齢層も思ったより高かった 30〜50代くらい
・当たり前だが声優さんの演技が上手すぎる
若いのに漫画道を描き評価され映画化され割高料金でも人が入る 作者さんは天才や…
・30〜50代 男女半々?男性のが少し多い?
30〜40人くらい
・50分で1700円か〜って思ったけどまあ…ええか…
結局懐かしくてあのあと電子書籍で書い直して読んだ。
冒頭のお誕生会の話が切ない名作だと思った。
ブコメによると半自伝らしいので素直な気持ちを書きたかったのかな。
第二章の鬼教師の話は女王の教室に酷似してるけどこっちが先なんだね。検索したら女王の教室は永遠の出口のパクリやって言われてた。
何でもできるから何でもやりたくなる、は何もない時代だったから思える事
今の子供は「何でも挑戦できる」けど「SNSで凄い人ばかり見えるからやりたくない」=「タイパが悪いって決めつけて何もしない」
>平均値の違いがあってもわずかで、性差よりもはるかに大きな個人差が存在するのです。左の図の場合、平均値が低い群(青い線)に属しているAさんのスコアが、平均値が高い群(赤い線)に属しているBさんのスコアよりも低い、とは断定できません。男女の脳の平均値に違いがあったからといって、一概に「男性はこう」「女性はこう」という区別はできないのです。
お前は都合よく切り抜いてるだけだろ
何日か前に、iPhoneのブラウザでYouTubeの画質が360pしか見れないって話をここでしたんだけど、今日は急に解決した。
考えられる原因は、YouTube側がサイレントで仕様変更していて、iPhoneかブラウザがその仕様に対応していたのに俺がアプデしてなかったから。
昨夜、最新のiOSに更新して寝て、起きてSafariブラウザでYouTube開いたら1080pまで選択できるようになってた。
世の中は 一つ叶えば また二つ 三つ四つ五つ むつかしの世や
上見れば 欲しい欲しいの 星だらけ 笠着て暮らせ おのが心に
鴬が 法華経を説くと いうならば 雀は忠忠 烏は孝孝
聞けや人 忠とあしたに 雀の子 孝と夕べに 鴉鳴くなり
一生は 旅の山路と 思うべし 平地は少し 峠たくさん
忌めば忌む 忌まねば忌まぬ 忌むという 文字は己が 心なりけり
今今と 今という間に 今ぞなく 今という間に 今ぞ過ぎ行く
堪忍の なる堪忍は 誰もする ならぬ堪忍 するが堪忍
語るなと 人に語れば その人は また語るなと 語る世の中
人をのみ 渡し渡して おのが身は 岸に上がらぬ 渡し守かな
ぶらぶらと 暮らすようでも ひょうたんは 胸のあたりに 締めくくりあり
おちぶれて 袖になみだの かかる時 ひとのこころの 奥ぞしらるる