増田を自由気ままに書いていると万に一つはバズったりすることもありまする。言及で貴重なご意見、紛れ込ませた元ネタを拾ってくれるご意見、買いたい喧嘩、パンティー、クンニを頂くことも多々ありまする。
しかし拙僧、誓約と制約により言及返しを固く禁じて己の中の獣を律しております故、どれも御返事できず心苦しき次第。
そんな日々のなか、時折愚僧に成り代わりre言及をしてくださる御仁も居りまして。相手方も心得たものと応手を繰り出していくと我というパーソナルが空にふっと消えたまま双樹のように伸びるツリーができあがるのです。
関わらずを決め込んだ囀る死体の腐肉から大樹が生える様は恐悦の至り。しかしそれも稀なこと。欲深き俗人たる吾ははそこに再現性を求めるのです。
つまり、私は依然音信不通でありながら、己が増田についた言及にドル活もかくやと逐一レスポンスを返す御仁を囲いたい。
分身が欲しいわけではなく、出来うるものならばエミュレートの精度は低く成りすましていただきたい。
返答は言及元であるという暗黙の了解を壊しているのを眺めたい。中国語が話せる人が居るはずの部屋の中に居たい。
だがそれを実現し特定の誰かと結託するには増田たるゆえんの匿名性を捨てなければならない。少なくともこれは増田の増田なので宜しくお頼み申すと駅の掲示板に告知しなければならぬ。あなやなんと無粋なことか。
成りすまし増田は純然たる非コミュニケーションが前提の芸術品なのだ。だが、それでも……。
インスタント珈琲で満足する者のように簡易な甘露に安易に莞爾するのも悪くは無いのでは。
とはいえ現実に成せるわけも無し。あるいは己が内の安宿にハイド氏が庇を貸り来るのを夢見るままに待ちいたるしかないだろうか。
してあげるよ
ツイッターがダメになったあたりから企業(などの組織)の広報みたいな使い方をターゲットに誰か始めるんじゃないかと思ってたけど意外と出てこないね。
自前でインスタンス運用は無理だけどそこらの無料インスタンスもちょっと・・・という層向け。
自国の企業が運営しててX Japanよりまともな窓口があって安心感がある的な。
代行業者の方は別にユーザ企業ごとにインスタンスを作る必要はなくて、最低限インスタンス1個用意するだけ。
利用料の相場はどのくらいが適当なのか分からないけどたとえば月1000円とか?
(追記)
念のため書いておくと企業アカウントをフォローする側の一般ユーザーの登録は受け付けない想定なのだ。一般ユーザーは他のインスタンスからリモートフォローすればいいのだ。
構ってちゃんの頭の悪い露悪的な創作だが、ワイはこういう事を言うやつを微塵も信用していないぞ
少なくとも狩猟や農業で自分が食う分だけなら自分でまかなっているヤツならまだしも、
先進国の、それも都会のもやしが、何を寝言を言ってやがるって話ですよ
ほんといいカモだし、サイコパスな事件を起こす土壌は何しても消えないんだね
今よりも命がずっと軽い時代でどの立場でもみんな生き汚かったし、
身内のこととなったら質問責めにするぞ
ワイ身内の医療従事者、婆ちゃんの治療方針についてめっちゃ口出ししまくるからウザがられてたし、
ガンの手術する時は身内が務める大学病院にさせてたぞ。なお今元気に暮らしてる
世の中には自虐とか皮肉を、生得的な知能の問題、生得的な常識構築能力の問題(いわゆる発達障害やサイコパス)で
真に受ける人たちがいるし、
知能や共感性に特別な問題がなくても、親や世界に大切にされなかった呪詛を社会的に経済的に成功しても吐き続ける人がいる
マジでこういう頭の悪い露悪的な創作はよした方がよろしいと思います。軽蔑する
それから頭の悪い学歴コンプな増田の創作はともかく、似たようなこと言ってる自称医者は嫌ならやめろ
そもそも残業も不正研究や日本の医者の怠惰(論文読まない・サブスペシャリティの放棄が許される)もヤベーし、
AIの活用もオンライン対応もヤベーし、もっと庶民に門をひらけばいいだけだろ
常態的に月80時間以上の時間外労働をしているのが公立に限定せず3割いるが
医師の時間外労働上限を適用して、2024年までにすべての医療機関で960時間以下の時間外労働を目指すみたいなのもあるけど、
それと同時に特例のケースは年間1860時間までOKとか言ってるからな
医師が普通の職より恵まれているのは事実だし「嫌なら辞めろ」ではあるが、
根本的な解決策は、給与が下がるのがイヤ・競争激化がイヤとか言わないで
医師の仕事の委譲(医療職種間の業務の相互乗り入れ、スキルミクス)、
ついでに勘違いがあるようだが日本のすべての病院は公共財だ。営利目的で開設出来ない。嫌なら辞めろ
〔開設許可〕
第七条 病院を開設しようとするとき、医師法(昭和二十三年法律第二百一号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了医師」という。)及び歯科医師法(昭和二十三年法律第二百二号)第十六条の四第一項の規定による登録を受けた者(以下「臨床研修修了歯科医師」という。)でない者が診療所を開設しようとするとき、又は助産師でない者が助産所を開設しようとするときは、開設地の都道府県知事(診療所又は助産所にあつては、その開設地が保健所を設置する市又は特別区の区域にある場合においては、当該保健所を設置する市の市長又は特別区の区長。第八条から第九条まで、第十二条、第十五条、第十八条、第二十四条及び第二十七条から第三十条までの規定において同じ。)の許可を受けなければならない。
5 営利を目的として、病院、診療所又は助産所を開設しようとする者に対しては、前項の規定にかかわらず、第一項の許可を与えないことができる。
あと、2023-03-27:はてブもついにここまで来たか(https://anond.hatelabo.jp/20230327115830#)へのトラバで書いたこと再放送しておきますね
○ 米国における自殺幇助 (Assisted suicide in the United States - Wikipedia )
https://en.wikipedia.org/wiki/Assisted_suicide_in_the_United_States
「当然のことながら、死の幇助の受容性は文脈によって異なります。2014年のComRes/Careの世論調査では、73%が
“末期の病気で、自分の人生を終わらせることを明確かつ確定した意思を宣言した英国の 知的 精神的 判断能力 がある成人が、
致死量の薬を自己投与して自殺をする支援を受けることができる” という法案の合法化に賛成しています。
しかし、これらの同じ人々の42%はその後、死の幇助に反対するいくつかの経験的な議論が強調されたときに、考えを変えました。
例えば、愛する人に負担にならないように彼らの人生を終えるように人々に圧力をかける 危険性のようなものです。」
オレゴン州尊厳死法(DWDA)の報告書によると、尊厳死を選択する患者の中には、終末期の懸念事項として治療費を挙げる者もいる。
anond:20231105103853 anond:20231105121811 anond:20231105122833 anond:20231105131112