ごく簡潔に言うと「自意識が肥大化しすぎて暴走していろいろやりすぎちゃってインターネットに居場所がなくなった」というのが何年か前にこの人に起こったことの顛末なのよ。
本人見てるかもしれないから忠告だけど、もう戻ってくるのはやめたほうがいいよ。
たぶん自分で気づいてると思うけど、あなたの自意識は制御不可能でしょ。また同じこと繰り返すよ。
それに数年前とはネット全体の意識もガラリと変わってる。あの頃と同じことしてたら反動は前の比じゃない。たぶん前よりもっとひどい結末になるよ。
たまにこうして増田に投稿して承認欲求満たすだけでいいじゃん。十分だよ。
こいつ自治体には問い合わせしてないぞ
全員に愉快な不幸が起こってほしい
顔の半分だけ真っ黒に日焼けするとか、左肘の軟骨が全部干からびるとか、ベランダにセミが5匹止まって延々鳴いてるとか。不公平だろ世の中
なぜ男性向けコンテンツの女の子は下着がダサいのか。今時イオンでももうちょっとましなやつ売ってるぞ。
という疑問を持って十数年、未だにこの現象が発生している一因が分かった気がする。
女の人は大抵己のためにおしゃれをする。
己の気分がアガるから、バッチリキメたお化粧をして、お気に入りのアクセサリーを選び、お気に入りの服を着て、かわいい下着を身につける。
でも、男性向けコンテンツの女達は、ユーザーのためだけに存在しているので、こういう事をする意味が無いのだ。
彼女達は「モノ」なので、己のためにおしゃれをする必要が無い。
己のためにお化粧をしないし、お気に入りのアクセサリーも持ってないし、お気に入りの服も、おしゃれなかわいい下着も意味がないのだ。
クリエイティブなことがしたかった。芸術家に憧れていた。あとちょっとだけ小顔で高身長だったら女優やモデルになって、水原希子みたいな人生を送りたかった。
若いライターとして、何回かバズがあったり、フォロワーの多い友人との交流のおかげで多少フォロワーを得ることができた。
すこしだけチヤホヤされて生きている。(ちなみにフォロワーはみんな熱狂的ファンではないので集客はできない。それがクライアントにバレないかビクビクしてる。)
普通に会社で働けば事務作業が出来ず社会不適合者の部類。今もっている資本で食べていくには、オンラインサロンやブログのアフィリエイト、YouTubeなど自分を切り売りしてやっていかなくてはならない。正直やりたくない。しかし、スカしてるだけじゃお金にならない。
Facebookを見れば、同級生は仕事を頑張っていたり、夢を叶えていたら、結婚して子供がいたり。
なんも自慢できる才能も実績もないのに、ウェブインタビューの出演依頼などだけが絶えない。
まぁ、その数も減っているけど。年齢とともにちやほやされることも減っていくだろう。
有名人の友達と展示会に行ったら、無料でもらえる商品を宣伝する日々は、上京前に憧れてたものだけど。。、
今となっては、それも空虚。
インスタ投稿用に提供されたブランド品をメルカリで転売して生きている。
まわりで、生き残っているインフルエンサーはみんなインフルエンサー以外のことで認められている。
コメディアンとしておもしかったり、裏方としてブランドディレクターやってたり、クリエイターとして作品で賞をとったり、知名度をいかして会社起業して成功してたり。
何もない私には何ができるのでしょうか。。。?
ポケモンのザングースはケモナーに大人気という今後の人生でどう役立てればいいか皆目見当がつかない話を聞いたときふと疑問に思った。
なぜザングースなのかと。
別にピクシーでもメリープでもいいのではと門外漢としては思ってしまう。
そこで以下の二点を調べることにする。
①ケモナーにとってケモノの見た目のどの部分が(多くの男性が女性の乳房に対して思うのと同じように)魅力的なのか?
①の調査意図はシンプルにケモナーが好きなタイプのケモノの傾向を知るための項目だ。
②の調査意図は見た目以外(そのケモノが持つ物語的背景、擬人化されたときの人格、精神性など)を好むケモナーがいるのかどうかを知るための項目だ。ケモナーは男性の方が多いと根拠もなく思っているが、これを知ることにより「女性のケモナーがもし存在するなら(多くの女性が人間の内面を重視するように)ケモノの内面に惹かれるのでは?」という仮説を検証することができる。
これやっただけで翌日の心身ともにくる倦怠感が半端ない
数年前なら昼前まで寝とけばほぼ回復したけどなァ今はほぼ一日横になってる
原因はたぶんこんな感じ
・単純に年取った(30代なりたて)
・食生活の乱れ
・毎日酒飲みすぎ
過干渉で、家庭内DVをしないと自分や父に言うことをきかせられないヒステリー女の母親。
過干渉の延長でお金だけは出してくれたから、高校進学と同時に実家を離れてずいぶん経つんだけど
・年1くらいで家族旅行の強制(仕事の都合を告げても5パターンくらい出されて毎回ゴリ押しされた)
・誕生日は勿論、何かしらの節目の記念日や母の日父の日敬老の日(祖母に良い顔したいため)
帰省前帰省後に電話とプレゼント必須。昔忘れて絶叫電話と鬼LINEきた
・旅行に行く前にはどこに誰といつまでいくのか連絡しろ(離れて暮らしているのに?)
・「帰ってこないなら私がそっちに行く」と私の住んでるところまで理由を付けて会いにくる
・しかし、会っても人の悪口や愚痴しか言わない。昔から外面や人目を気にしていい顔をしたストレスを父と子にぶつけてくる。
・食事中も人の悪口と噂話。車に二人きりで乗って逃げ場がないときも、ずっと嫌いな人間や自分にひどいことした人の悪口
・すっきりしたあと「ごめんね」とお金を渡してきてチャラにしたつもりになってる
小学校はいった辺りで親と離れられるならと自殺しようとマンションの屋上に上ったことが何回もある
成人してからも
「普通よりずっとお金を注いでくれて、愛故に依存されているんだから、毒親ではない気がする」という気持ちと
「それでも親の言うことなんてきかなくていいんだよ」
「嫌だ」と言ってケンカできるくらいの信頼関係が存在していないため
(向こうはなぜか「家族なんだから」という謎の信頼をこちらに向けている)
断るためにつかう精神が残らず、もう何年も最大限断っては来たものの
年数回は遭わざるを得なかった。
毎回会う前から吐いたり泣いたり自殺衝動が収まらなくなったりして、
会って30分立つと涙が止まらなくなって
(毎回会うたびに泣いているのは仕事のストレスだと勘違いされている)
(「おまえのせいだ」と言ったらおそらく泣いて「お母さんが悪いんだね」と自殺未遂パフォーマンスや
発狂LINEや鬱電話や、「会って話し合いましょう」と会う口実にされる)
帰ってきてからは数日寝込んできた
それが!!!!!!
「コロナ禍が落ち着くまでは都内から出られないや!ごめんね!」
秋に予定されてたこっちの仕事のスケジュール無視の家族旅行も参加しなくていい!!
最高!!最高!!最高!!
年内会わなくて済むうちに上のこと整理して親にちゃんと言うわ。
自殺未遂とか病気の悪化とか多分言われると思うけど言わんと伝わらんわ。
とりあえず親、2月からのコロナ禍の最中でも仕事関係なく月2~3回飛行機利用して