そうだね。確かに自分では漁師の技量は軽視していない!と言いたいけど
キミの言う通り、端から見たらそうはみえないのかもしれないね。私、漁師の知り合いいないしね。
もっとこう、シンプルにさー、漁師さんってハンターじゃん。ハンティングって生産じゃないじゃん。
てだけなんだけどなー。
タチの悪い上司が居て、不快指数が高いような気候の時とか朝方はつまらない子供みたいなちょっかいをかけてくる。
・朝出勤したら遅れてやってきて、制服で出勤したらいいんじゃないかとか言い出した。(人よりも遅く出勤する馬鹿が偉そうな事を言うな)
・コンビニで昼飯を買ったりしますので、制服での出勤はちょっと、と言うと、制服で出勤する派を爆下げし始める
(制服で出勤している奴らに気に入らない奴がいるのでそれを攻撃したいだけ)
・人の作業の様子を足音を忍ばせて偵察に来る(粗捜し、気持ち悪い)
・三日後の午前中にやれば済む仕事の準備をいきなり始めて、手伝わないと怒る(勝手な判断で動くな馬鹿)
職場のパソコンを見ていたら、以前に私がブックマークしておいたパワーハラスメント相談窓口のページを見た形跡があったので、
そこで「アイツはこんなページを見ていた!」「問題だ!」「よしアイツには厳しく接しよう!」みたいな話にでもなったのだろう。
バカだなあ。
別にいいよ? 私は今の職場が潰れようが悪評ばらまかれようが収益落ちようが。経営者じゃないからね。
経営者でもない奴にいたぶられても黙ってるのは、この業界にでかい貸しがあるから、それを取り立てるまでは我慢しているってだけだ。
別にいいんだよ?
歴史ある事業所一個ぶっ潰してでも、私が貸しを取り立てる手はあるんだからねえ。
私の取り分が少なくなるからやらない、ってだけで。
貸したものが焦げ付いた上にますます膨らむようなら、別にためらう理由はないよ?
泣き寝入りする人間だと思われているようだが、もし今の職場を追われるようなら、コネを駆使して存分に悪評をばら撒いてから辞めるから。
被害凄いよ? クビになった奴が適当な事を言っているだけ、で片付けられる程度の被害じゃ済まないよ? 私もそれだけで済ます気ないから。
少しずつ舐めた態度が増えている。
耐える必要はないさ
逃げるなり薬に頼るなりして、可能な限り楽をしたらいい
耐えなきゃ得られないものを欲しているのでなければね
漁師さーただ魚を運んでるわけじゃないじゃん?魚をさがすわけじゃん?見つけたら見つけたで網で取るわけじゃん?
そこに専門性があるんだよね。君はそこを軽視していると思う。
いや、軽視しているわけではない、と言いたいかもしれないけど、農業の特殊性を重視し、漁業の特殊性を無視しているんだから事実として軽視しているよね。
では……漁と……養殖……どちらが……上かな?
もちろん!……
養殖の方が……
生成途上の魚や貝に働きかけてメンテして「生産」しているから……
上だよね……?
というのも自分と違う価値観や意見等カットしすぎると視野狭窄に陥る危惧をしてるからだ。
(ツイッターでわざわざやらなくていいじゃんって意見もあるけどね)
本題。
ずっと前からリムってやりたい人だったんだけど、あまりにも発言が勝ち組的というか、努力至上主義過ぎてイライラしたので切る。
「自分は努力してる」「結果を出してる」「努力してないのが悪い」「もし今君たちが居心地の悪い空間にいるとするならそれは努力を怠ってきた自業自得でしかない」
そういう発言ばかりで正直なんなんだそりゃという気分。
そりゃお前は努力してきて今居心地の良い空間にいるんだろうよ。
さぞかし立派な正社員で、趣味も同居してて、実りある活動をしてるのだろう。
が、しかしだ、それなら「自分は充実してます」って言うだけで良いのに、なんでわざわざ他人の努力のあり方だのにまで口出すのかね?
別に私自身に言ってるわけじゃないけど、あまりにも攻撃的過ぎる。
もちろん、イラっとくるのは図星もある。
そりゃ自覚してるが、わざわざ他人にそれをほじくり返されるのは全く好まないし、ましてや不特定多数に向かってつぶやいてるならなおさらだ。
そいつは「注目されてる」だの、「募集したら人が来てくれた」だの、自分が如何に人を集めることが出来るかをペラペラ喋ってて、とてもイラつく。
最近はツイッターでも妙に人の目を気にして発言しなくてはいけなくなってきて息苦しいのでここで毒を吐く。
や、なんかすんませんでした。
生きるのが辛いのが鬱病のせいだっていっても、自殺はダメだよね。
辛いのは耐えるしかないな。現実世界なんて辛いだけだよ、ネットの世界やゲームの世界で成功すれば、リアルなんて最低限生きるだけでいいんちゃう。
う〜ん、搾取という言葉もまずかったですね。言葉の選択まちがってばかりです。珍しく書いたりするとダメですね。
もちろん人間だれしもゼロからものを生み出せないですよね。農家がまくタネも土も元々自然のものですからね。
農業も林業も養殖も、自分の目的、高い生産性のために、環境に働きかけてますよね。土を作って植林して卵ふ化させて。
漁業、漁師さん、働きかけてないですよね。海から市場に運んでいる仕事ですよね。
あんなにも母親が私のために身を粉にして働いているというのに、私はただ日々を鬱々と、怠惰に過ごすことしかできていない。
ごめんなさい、ごめんなさい、頭はそうやって申し訳なさを発しているけれど、体は一向に動こうとしないし、
この罪悪感だってきっと粗悪な紛い物なんだ。
いじめのせいだって私は思っているけど、こんな嘘つきの頭じゃどうせいじめが無くったって同じ結果になってたに違いない。
そんなことばかりしか考えられない。
「お前はお前の生きたいように生きてくれればいい」だってさ。
かなり以前の出来事になるが、学生時代の一時期に日東駒専の一角である東洋大学のII部漫研に通い詰めて活動していた。
きっかけは東洋大生であった友人の「コミケ用の薄い本の表紙手伝ってくれ!」みたいなちょっとした誘いだったと思う。
自分の居た大学が思ったよりもオタクがおらず、げんしけん的なキャンパスライフを大学に求めていた身としては極めて欲求不満だったのもあり、
他大のオタサーに対する興味から友人の誘いにホイホイ乗って東洋大まで向かった。
結果的には非常に良かった。
総合大学であるためか美大のような偏った単科大学には居ないタイプのオタクも数多くおり、強い刺激を受けた。
(美大は…というか在籍してた大学では、少なくとも自分の交友範囲では先鋭的重度消費型オタクや、ブログ等で延々と作品考察したり持論を展開するような文筆型オタクはまず見なかった)
秋葉原へ皆で繰り出したり、コミケにサークル参加したりするような典型的ではあるものの楽しく充実したオタクライフを送れたし、
ある意味では自分の真のキャンパスライフ/オタクデビューは東洋大から始まったと言ってもいいくらいの勢いだったと思う。
youtubeでふと目にした大学祭の動画で学生時代の思い出が今更ながら蘇ってきたので、
■夜間学生(II部学生)を対象としたサークルのため、多様な人々が居る
実際これは大きかった。都内の大学はインカレサークルを筆頭に、他大学の学生でもわりと抵抗なくサークルに受け入れるという土壌があるが、
それでも部員の殆どが学内の現役学生で占められるようなサークルに他大学生が入っていくのはなかなか難しいもの。
しかしII部漫研は違った。一度社会を経験してから大学に入ってきたような20代後半の学生や、
卒業したのにまだサークルに来ているような長老(20代末)と称される先輩、そして近隣の現役大学生が少数と、
正規の学内生以外のメンバーがすこぶる多様であり、良い意味でのカオスが形成されているのだ。
だからこそ、ありがたくも自分のような他大学生でもすんなりと受け入れてもらえ、楽しい活動を送ることが出来た。
様々なバックグラウンドを持った人々がいるため、メンバーの個性が均質化せず、アニメ雑談一つとってもバラエティに富んだオタトークが出来て充実する。
■夜間学生(II部学生)を対象としたサークルのため、遅くまで活動出来る
これには驚いた。さすが夜間学生のためのサークルだと感じた次第。
一度自分の大学の授業を終わらせてから東洋大まで電車移動し活動参加するような物好きにも優しい時間設定はありがたい。
後述するハイクオリティ学食で腹ごしらえしてからゆっくりサークル訪ねてもまだまだ時間的余裕はある。
日もとっぷりと暮れるまでモンハンにうつつを抜かすことも出来る。
冬の寒空の下、夜遅くに皆で部室を出て美しいイルミネーションに彩られた学内林に目にやりながら大学を出る時の良い気分ときたら!
しかしまあII部漫研だからこその時間設定だとは思っていたが、隣のボックスでは昼間部学生メインのゲーム研究会も23時頃まで延々とスマブラや格ゲー対戦など行い連日奇声をあげておりよくわからない。
漫研に通うということは当然その大学の門をくぐり触れるということであり、そこで東洋大学自体の良さにも色々気付かされたので振り返りたい
■学食が凄い
白山キャンパス6号館のワンコインランチの圧倒的充実ぶりはネットでもよく話題に上るので周知とは思うものの、それでもなお語りたくなるほど東洋大の学食は凄い。
何と言ってもコスパが最強。【外に出たら軽く1000円は取られるだろう外食レベルの味+運動部所属大学生の腹でも満足な量】で、
ジャンルも本格インドカレーからイタリアンなパスタ、ハンバーグ、鉄板料理、ラーメン、和食など、
ここはレジャーランドかと思うくらいに一施設に様々な料理が入り乱れており初見ではまず腰を抜かす。何を食べればいいか本当に迷う。
しかし学内生の話では三ヶ月もすれば飽きるそうだ。それは「美人は三日で飽きる」と言っているに等しい贅沢発言ではないだろうか……一般的学食しかなかった他大学生としては本当に悔しく羨ましい限り。
ここの学食メニューを満喫したいがために、自分の居た大学の学食を数ヶ月まったく利用していなかったなんてのはザラ。
個人的にはインドカレーのナンがお気に入りだった。間食としてよくナンだけ注文して部室に持ち帰り食べながら作業してた。
■学内が綺麗すぎる
自分の在籍してた大学とは比較にならないくらいピカピカ。そして広い。
図書館も素晴らしい。やっぱり都心にデカいキャンパス持ってる私大は違うなーと感じさせられる次第。
■冬のイルミネーションが綺麗すぎる
大学正門すぐから緩やかな階段を経て校舎へ向かうわけが、そこにある甫水の森と呼ばれる道中の学内林がイルミネーションによって美しく照らされる冬の夜が素晴らしい。
学食がレジャーランド級だったことからも、ここにも某ネズミの王国のようなレジャーランド的にメルヘンチックな夜の華を感じて凄く良い。
何かまあ色々とっちらかって思い出してはみたものの、白山キャンパスはマジで良かったと思う。
一度専修大にもお邪魔したことあるけど、明らかに東洋大の方が綺麗だったし特に学食は比較にならないレベル。
色々言っても部外者の感じたことだから本当の内部事情の比較になるとよくわからんけれど
あーもう一度あの楽しかった日々に帰りたいなー
土も種も、彼らが生み出したわけじゃない
網を入れるか土の中に鍬を突っ込むか
行程が長く続くか、それとも短いか
それだけの違い
それは、単純に作業工程の問題に過ぎない
良く手を挙げるけど、時々スキルアンマッチでひどい目に遭うA君と
100%に近い自信か、やり遂げる見込みがある案件でしか手を挙げてくれないB君
リスクテイクしないB君を昇格させるのは「ゲタを履かせた」ことになるんだろうか
増田で思う存分弱音を吐けばいいさ
おそらくあなたは、むしろ私以上に「生産」という言葉に価値を見いだして重きを置いているんだと思う。
でもだからといって、他の業務、たとえばロジスティクスを下に見ていいわけではない。
危険を冒し、身体的あるいは経済的リスクを負って、魚をみつけて確保し市場まで運ぶ。