2014-06-28

ごめんなさい

あんなにも母親が私のために身を粉にして働いているというのに、私はただ日々を鬱々と、怠惰に過ごすことしかできていない。

ごめんなさい、ごめんなさい、頭はそうやって申し訳なさを発しているけれど、体は一向に動こうとしないし、

この罪悪感だってきっと粗悪な紛い物なんだ。

いじめのせいだって私は思っているけど、こんな嘘つきの頭じゃどうせいじめが無くったって同じ結果になってたに違いない。

そんなことばかりしか考えられない。

「お前はお前の生きたいように生きてくれればいい」だってさ。

私が毎日死にたくて死にたくてたまらないなんて、言えるわけがない……。

  •  病気で苦しんでる人も安楽死は今の社会ではダメだよね。  生きるのが辛いのが鬱病のせいだっていっても、自殺はダメだよね。  辛いのは耐えるしかないな。現実世界なんて辛いだ...

    • 耐える必要はないさ 逃げるなり薬に頼るなりして、可能な限り楽をしたらいい 耐えなきゃ得られないものを欲しているのでなければね

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