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2011-10-17

http://anond.hatelabo.jp/20111016142052  追記

>取っておくべきと考える人達は、自分たちで買って保存するしかないだろう。



実際、現実的に考えると、ここが結論かなと思う。

情報をどれだけ抱え込めるかって処は、図書館存在意義の一つだから

多分電子化できるものなら、がっつり電子化したいだろうさ、雑誌なんかは特にな。

図書は多分しばらく無理。活版印刷並みの革命起きてても、それを拒む層がいる。



>ところで「運営費が出ない」と言いながら「希少本を売らない」のは何で? 売れば利益が出る本もあるんだろ?



これ、いろいろ事情がな……。あるんだ。

恥かしながら、うろ覚えを箇条書きするので、

図書館学法律精通している方に突っ込んでいただけると有難い。



図書館は金儲けをしてはいけない機関

  じゃなかったか?金儲けしたら貸本屋だろ。

  ILL(文献取り寄せサービス)の手数料とかは、儲けとはちょっと違う。

  このあたりは、調べたいとか言ってレファレンスカウンターに行くといい。

  海外の事例は他の増田に任せる。延滞料金の取り扱いはちょっと知りたいところ。



・そもそも、資料の転売ってありなのか?

  個人としてはあり。元記事の処理がされてれば、盗難本とは思われない。

  amazon図書館の廃棄本(ペーパーバックとか)が出てたらとりあえず買う。

  ブッカーで保護されてて、丈夫で汚れにくく使い勝手がいいんだよな。



  組織としては難しい。グレーゾーンだが、グレーだからこそ「無い」という結論を

  出す館は多いんじゃないかな。

  資料は、税金ないしは学費などで賄われているケースが大半だ。

  クレームを入れる方々もいらっしゃるだろう。

  そもそも、自分所属する機関の「財産」として計上されている資料の扱いは難しい。

  「廃棄処分」するならともかく、「転売」となると、相当面倒な手続きを経るだろう。

  千冊処分するために、千冊それぞれ個別に起案を出さんといけないとか、ありえて嫌だ。

  新刊の整理なんぞする暇はなくなるから、新しい本も雑誌もしばらく諦めてくれ。

  なんて事は本末転倒なわけで。



  だから財産」扱いしない費目で買う雑誌新聞の廃棄は、楽っちゃ楽だ。

  廃棄数=タイトル数ではなく、廃棄数>>>タイトル数だから

  いざって時に「ここからここまで捨てるけど誰か要る?」と聞きやすい。

  で、「別にいいや」→「じゃ、チリ紙交換に出しますわ」ってなる。



  個人的には、シュレッダーにかけるなら電子化しようぜ!って思うんだけど

  著作権者さん達がな。

  一応図書館って、著作権を守る砦?とやらの一つらしいからな。





追記。

 図書館間で、「廃棄するけど誰かいる?」という寄贈のしあいっこがある。

 MLだったり色々なんだけど、古くて入手できないような資料を分け合える機会がそれなりにある。

2009-03-25

私の出身地では,公立図書館主婦退職者のたまり場になっている。

購入リクエスト流行大衆小説とか料理本とかそんなのばっかりだ。ひどい話だが大作や血液型占いまで入ってる。

「利用者のニーズ」を優先して蔵書を構築していくととんでもないことになる。が,それを無視して教養主義に走ったところで独善的の謗りは免れないし,利用指標が落ち込んで予算削減,下手をすれば廃止検討対象になるのは目に見えている。困るよなあこういうの。

公立図書館の使命は知る権利の保障だと思う。「真理はわれらを自由にする」だ。報道・学術・基礎資料だけあればいい。娯楽本は市場流通にまかせる。書店貸本屋でいいじゃない。と理想論をはきたくなるがそれじゃ絶対に現実は回らないんだよなあ。むむ。

2008-12-11

男おいどん」ゲットだぜ!

貸本屋にあった。最近レンタルコミックじゃなく

それこそ「男おいどん」に出てきそうな店に。

2008-09-01

http://anond.hatelabo.jp/20080831214517

図書館貸本屋と見るのは増田勝手だけど、世の中には参考書を買うお金を満足にとれなかったり、そこまで余裕がなかったりする人もいっぱいいるわけです。

みんな娯楽本を借りていると思うのは勝手だけど。

2008-08-03

漫画喫茶貸本屋って結局同じじゃね?

いやまあ後者の方は直接そこに卸す作品を描いてた連中がいたんだけどさ。

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