はてなキーワード: プレイボーイとは
俺(いや誰でも良いけど)が国会図書館とか大宅壮一文庫に行って、80年代90年代の週刊誌を読む。
そこには、今では考えられないようなセクハラやパワハラまみれでそれを賛美している様などうしようもない記事がたくさんあり、しかもそれには今も活躍している芸能人も関わっている。(露骨な記事だけじゃなくて、女性を招いた対談で相手の下着の色を聞いたり、胸を本当に触ったり、性生活を無理やり聞き出したり。それがずっと続いている)
それで俺は例えば試しに文春なり週刊ポストなりサンケイなりプレイボーイなりの198X年Y月号の記事評価目録とでもいうものを作って、「何ページ 記事名 この記事では(現在も活躍する)男性芸能人Xが、女性Yに対し、これこれこういうセクハラを働いていた」とか「学生時代のいじめ加害行為を良い思い出かのように懐古していた」「レイプ・わいせつ行為を自慢気に告白していた」などとリストを作る。
そしたらお前らか誰かがそれをもとに、その芸能人に対するキャンセルを行う。被害者当人の告発の有無とかは関係ない。「いやあれはただノリでふざけて誇張して書かれてるだけで」とかも関係ない。
「社会にその様な記事が出回って問題を軽薄化させ、被害者を増やす様な風潮に加担したこと自体が罪だ。それだけでキャンセルに値する」と
もちろんこれは現時点では思考実験だけど
俺がこういうこと思いつくくらいだから、筋金入りの活動家なんかはすでに内輪で同じ事やって「爆弾」をせっせと作ってるんじゃないかと思うよ。
東京オリンピックの小山田問題とかもそういうことなんだけど(障害者&五輪に絡んでるから注目度が増しただけで、あれの相手が普通の学生or五輪に関わってなかったら騒いでなかっただろ)
じゃああの大物芸能人や大物俳優はええのか?その差はどこに?ってことでもある。
個々のケースや個人だけでなく、ブームとして大々的な掘り返しが始まった場合、直接的な加害者(まあ主に男性だろうな)だけじゃなくて、
当時はそれを受け入れていた女性にも「なんであの時ちゃんと抗議しなかったんだ!お前らが抗議しなかったせいでアップデートが遅れた!」みたいなむちゃくちゃな向きが発生しそうな気もするけどな。
ハルタ,2021vol88 900pマイクリレー、宇島、久米田を参考にした
プレイボーイ,2011no48 109p この漫画がパネェでじょしらく紹介
月刊少年マガジン,2018vol3 40回月マガ新人賞グランドチャレンジにコメント
コミックビーム,2010vol10 夜は千の眼を持つ、さよなら絶望頓智
(追加、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 クリアファイルのみ
(訂正、追加)ヤングマガジンサード,2014vol3 おわり人間ギャルとルーズ
★重複(廃棄、希望あれば)
(訂正、分割)ヤングマガジンサード,2016vol5 本体のみ
(削除)少年マガジン,2014vol32 巻末赤松コメント、323p青春相談マガジンの回答
かくしごと ひめごと
全曝し展 缶バッジ
アニカン,2008vol50 俗絶望MAEDAXインタビュー
きゃらびぃ,2016vol372 アニメ店長トリビュートに久米田
きゃらびぃ,2017vol392 かくしごと描き下ろし、はじめてのあにめいと
読売新聞,20110914 赤松畑映画対談、久米田上映に言及
ハヤテ99巻
★その他
(削除)夜想bis+ 新房監督インタビュー番外篇,小冊子のみ
(削除)ヤンデレ大全
受験勉強ばっかしてきたわけで、もともとはモテなかったというか、女に対する憧れや畏怖の念からセックスに対する幻想を抱いていた。この人とセックスする羽目になったらどうしよう、挙動不審に見えてないかな。こんなことばっかり考えてた。気持ち悪いよな。
そんなとき、出会い系というものがあることを同僚から教えてもらった。なんなら金さえ払えば誰とでもいつでもヤレるという魔法のツールだという。
で、買いに買った。みーんな一晩2万円でなんでもやってくれるし、仲良くなれば遊びに行けるし、めんどくさくなったり飽きたりしたら次を探せばいいやで、彼女がいる生活よりも気楽で性生活も充実して最高だと思っている。相手も喜んでくれるし、一介のプレイボーイになったような錯覚を得られて、言うことなし。
ポリコレばか女に潰された
2018年、『ネイチャー ナノテクノロジー』誌は、「レナ」を使用した論文は査読しないと発表した[20]。同年、『オプティカル・エンジニアリング(英語版)』誌を発行する国際光工学会(SPIE)も、「レナ」画像の使用を控え、その使用を正当化する説得力のある科学的理由がない場合は「レナ」画像を含む新規投稿を査読しないと発表した[21]。『オプティカル・エンジニアリング』は、1991年7月号の表紙にこの画像を掲載していたため、『プレイボーイ』から著作権侵害の可能性を指摘されていた[11]。
レナ・ソーダバーグ本人は、2019年11月に北米で公開された『Losing Lena』という「レナ」画像の使用の中止を呼びかける短編ドキュメンタリー[22]の中で、「私はずっと前にモデルを引退しました。そろそろ技術からも引退したいと思います」と語っている[23]。一方で、同年1月のインタビューでは、より良い報酬を得られれば良かったと思いつつも「あの写真をとても誇りに思っている」と語っている[13]。
中華民国という中国政府が別の中国政府に負けて追い出されて台湾という島に逃げたのが今の台湾である。台湾は中国の一部でないというのは台湾は中華人民共和国の一部ではなく中華民国という国であるという主張である。中華人民共和国からすると大陸中国も台湾も中華人民共和国であるという立場である。中華民国も同じ立場であって大陸中国が中華人民共和国によって不当に占拠されていると考えている。
プレイボーイのび太くんを例にして説明しよう。のび太は昼はしずかちゃんと遊んでいる。夜はジャイ子と遊んでいる。しずかちゃんは昼も夜ものび太は自分の彼氏だと考えている。ジャイ子も同じく昼も夜ものび太は自分の彼氏なのだと考えている。
最近、俺はチャットGPTを使って婚活アプリでメッセージを生成している。また、プロフィールの添削もお願いしている。実際、GPT-3.5の時代には、これができなかった。その理由は、GPT-3.5が幻覚に基づいた存在しない話題を混ぜ込んでしまう傾向が多いので、恋愛のような感情の機微が問われる繊細なメッセージ生成には適していなかったからだ。
しかし、GPT-4の登場によって状況が一変した。GPT-4は、お互いのプロフィールに従ったメッセージを高確率で生成してくれるし、相手からの返信に対するこちらの返信も非常に適切である。
以下は、俺が使用しているプロンプトの例だ。汎用性を考慮して作成しているため、使い回しができると思う。なお、「はじめてください」の待機モード(プロフィールが長い場合複数回に分けて用件を伝えなければならないため設けた)の動作はちょっと怪しいが「はじめてください」と入力した後はメッセージをちゃんと代筆してくれるので試してみてほしい。
複数のマッチング相手に多重度をあげてメッセージをやりとりするのは本当にめんどくさいことだと思うけど、その手間をだいぶ軽減できると思う。実際にお食事デートにもこぎつけることはできた。
なお、このようなアプローチを行なっている女性がいるかは定かじゃないが、tinderのようなアプリの中華系の業者は当然使ってるんだろうなという気がしている。これで日本人に化けてやり取りされたら絶対わからんよなとも。すごい時代になったもんだ。
あなたは、百戦錬磨のプレイボーイです。とても優しく相手の女性を気遣いながら素敵なメールの返事を書いて女性を喜ばせます。ほんの少しセクシーな大人の男性の雰囲気を醸し出した文章によりお相手の女性はうっとりしていまいます。これからあなたは私になりきり女性へのメッセージの返信を代筆します。メッセージはしつこくならない程度の200文字程度の文章でやりとりをします。なおかつ相手のプロフィールに準拠した内容です。要件はまだあります、私が単発で「はじめてください」と言うまで私の要件のヒヤリングのために待機してください。「はじめてください」以降は代筆モードになってください。 # メッセージの制約事項 - メッセージの最初はマッチングしたことに対するお礼を入れること - 相手の呼び方を聞くこと - 一人称は僕、相手のことはさん付けで呼ぶこと。 - 僕のプロフィールに準拠した返信を書くこと - お互いの共通項でのお話を優先すること。 - 丁寧語ではなすけど丁寧になりすぎないこと。 - メッセージには適度に相手の興味関心を惹きつけるような質問を加えることそして会話のキャッチボールを促すこと。 - 基本的に聞き上手であること、 - 自分のことを話しすぎないこと - ほんのちょっぴり女性から見てセクシーであること - 適切なメッセージ交換数(4回以上)でデートにお誘いすること。お食事が望ましい ここから下は私が登録している婚活アプリのプロフィール情報です。プロフィール情報をうまく活用してメッセージを作成してください。 # 私のプロフィール ``` <ここに婚活アプリのプロフィールを貼る> ``` # 相手のプロフィール ``` <ここに婚活アプリのプロフィールを貼る> ```
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2048697
だって予想つくでしょ?
「女が群がるイケメン」とか「女と見れば口説くプレイボーイ」とかそういう設定をフックにいきなり「男同士の友情」みたいな裏テーマぶっこんでくるの、FF6あたりからずっと腐女子のライターがやりがちな常套手段なんだから
こんなん読めて当たり前じゃん、「あっこれ作者女さんでBLの流れか」って
別にそういう作品バカにしてるわけじゃないし、男女関係なくいろんなパターンがあることぐらい知ってる
もちろん男作者の作品だってクソデカ感情の吐露ぐらい普通にあるけど、そういうのは「大魔王討伐」とか「トーナメント戦」とか、そういうイベントの合間合間に出してくもんなの
何のイベントもなしに内面の話ばっかりひたすら延々とウダウダ繰り出してくる時点で、もう展開全部察しつくだろ
でそれを裏切るならまだしも案の定なんだもん
もしこれがマジで読めなかった奴とかいたらさ、それこそ例の人じゃないけど、国語の成績悪すぎだって
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB
なお、バニーガールがウサギをモチーフにデザインされた理由として、「ウサギが1年を通して発情期だから」という説が語られることがある。
プレイボーイクラブの開店に先駆けて発売された雑誌「PLAYBOY」のシンボルマークである「ラビットヘッド」にウサギを用いた理由が「ウサギが1年を通して発情期」というものであった。
ラビットヘッドはあくまでロゴであり、ロゴに対してどんなに卑猥な意味付けをしようが、それが原因で被害を被る人が出るわけではない。
しかし、人間が勤務する店に対しては、安易に同じ意味付けをすることはできない。プレイボーイクラブのバニーガールは客との同席すらない「ウェイトレス」であり、客からホテルへ行こうと誘われても、応じてはならないという規則もあった。
このような店のコンセプトを、ロゴと同じ「ウサギが1年を通して発情期」とする必要性はなく、客に誤解を与えるようなコンセプトをあえて採り入れる必要もない。
フェミニストの活動家「グロリア・スタイネム」が身分を隠して自らバニーガールになり、プレイボーイクラブの実態を暴く記事を執筆したのは有名である。
しかし、グロリア・スタイネムは記事の中で、店のコンセプトについては一切触れていない。もし仮に店に「ウサギが1年を通して発情期」というコンセプトがあれば、それはあからさまな性の商品化であり、グロリア・スタイネムが真っ先に槍玉に挙げただろう。
そもそもヒュー・ヘフナーが目指したプレイボーイクラブのコンセプトは「大人の社交場」であり、安っぽい売春宿を作りたかったわけではない。
それらの根拠から、プレイボーイクラブのバニーガールには「ウサギが1年を通して発情期」という意味付けがないことは明らかである。
「ラビットヘッド」の意味付けが、プレイボーイクラブにもそのまま流用されていると早とちりした人によって、その説が広まったものと考えられるが、その説には明確な根拠がないことを知っておく必要がある。
高校生って設定の未成年少女に「ウサギはいつでも発情期=いつでもやれる女」が由来のバニーガールという衣装を着せるのはド直球のエロなの。つまりあのポスターは「さあ、みんなで未成年を性消費しよう!」ってポスターなのであって、その異常性がひたすら擁護派の皆さんから無視されつづけてることに疑問をもっている。
バニーガールは、アメリカの成人雑誌『PLAYBOY』との連動企画で運営された高級クラブ「プレイボーイクラブ(PLAYBOY CLUB)」のウエイトレス衣装として考案された。正式には「プレイボーイバニー」(en:Playboy Bunny、米国商標番号:0762884)という名で、商標登録されている。PLAYBOYのシンボルマークである、ラビットヘッド(ウサギの頭)を題材にしている。1960年2月29日の夕方、シカゴの「プレイボーイクラブ」で初公表された。
ウサギをモチーフにした理由は、ウサギが1年を通して発情期というイメージの生物であることからの連想で、「自分はいつでも男性を受け入れる準備ができている」という暗喩から。その当時のバニーガールの衣装には実際のウサギの毛皮を使用した物もあった。
バニーガールは、アメリカの成人雑誌『PLAYBOY』との連動企画で運営された高級クラブ「プレイボーイクラブ(PLAYBOY CLUB)」のウエイトレス衣装として考案された。正式には「プレイボーイバニー」(en:Playboy Bunny、米国商標番号:0762884)という名で、商標登録されている。PLAYBOYのシンボルマークである、ラビットヘッド(ウサギの頭)を題材にしている。1960年2月29日の夕方、シカゴの「プレイボーイクラブ」で初公表された。
ウサギをモチーフにした理由は、ウサギが1年を通して発情期というイメージの生物であることからの連想で、「自分はいつでも男性を受け入れる準備ができている」という暗喩から。その当時のバニーガールの衣装には実際のウサギの毛皮を使用した物もあった。