はてなキーワード: 流通とは
もしちゃんと調べたとしたら、「ふつうに効果がある」か、「気休め程度」なのかは、俺にはわからん。
ただ間違いないのは、ほとんどのやつは調べてないし、かれらは情弱。
あと、いつもトマト食べてるのにこのせいで買えなかったやつを情弱に入れるかは、微妙なラインだろう。
このあたりは、情弱って言葉をちゃんと定義しないとなんとも言えないとこもある。
情報リテラシーが低い人なのか、情報収集量の少ない人なのか、行動するときあんまり考えない人なのか、単にばかなのか、ではずいぶん違うからな。
流通とか経済の理解があると、どう違うのかちょっと文が読み取れなかったので、意図を教えて欲しい。
それと、この手のブームの担い手が情弱であることと、この手のブームは良いことだっていうのは、独立した問題で両立しうるぞ。
もしこのへんのことをふまえずに書いてるなら、おまえはバカ。あと俺は暇人。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1696012.html
それを言ったら、この手の情報を発信できるやつ以外全員情報弱者だと思う。ぶっちゃけ科学者一強。
あと、売り切れただけですぐに「バカが殺到したからこんなことに…」とか思ってる人は
震災直後のコンビニの品物がなくなった時に大騒ぎしたバカと一緒で流通とか経済学の理解について弱者だろうと思うわけで。
twitterで大騒ぎしてる人たちの大半はこの手の目くそが鼻糞を笑ってるような状態で微笑ましい
有象無象の消費者たちについて、どいつが情弱かが決まるのはもうちょっと後だと思う
人が集まれば必然的に9割は情弱になるけど、逆に言えば1割は情報強者になる。
よく調べず周囲の空気に流される9割の屍はどうでもいいが、
残り1割の情報強者の実践レポートを読める日を楽しみにしてる。
具体的に言うと、今回の件を元にして、うまいトマトジュースが認知され、広がり、安く入手できるようになるなってほしい。
賢しらぶってtwitterでごちゃごちゃいってるバカたちよりはずっと歓迎に値する。
バナナはともかく、納豆はこの手の動きがあまり見られず非常に残念だった。
ブームが起きたら、それをきっかけにいろいろ調べる人が好きだ。
中には凄まじく優秀な人達もいるんだけど、今じゃ就職でとりあえず大手だからと
理由で入ったのが半数以上だし技術なんてものが簡単に生まれるわけがない。
今となっちゃ神領域の技術者はどの会社も社員の2%ぐらいだろうね。
ところでWeb(笑)企業で努めてる人にはIT技術以外に精通している業務や知識ってあるの?
低能の人からどうやって金を巻き上げるかを考えるのって面白そうだね!!
折角デジタルで文字情報の詰まったフォーマットがあるのに、それを「改行」はともかく(これはPC画面でもあるから)、「改ページ」という情報の途切れを生じさせるものをわざわざ追加している特殊フォーマットに拘る必要があるのかなぁ?
・・・いや、申し訳ない、何で拘るかは本当は分かっている。【最終的には(あるいはなんかあった時の為に)印刷したい】人と【だって本の形式になってた方がちゃんとした情報っぽいじゃんと思う人】が結構いるからだ。
でもさ、生まれたときからiPadとかあって、全く印刷⇒製本形態のメディアに親しんでいない世代ってのがこれから出てくるんじゃないかと思うんだ。教科書内容は全てデジタル情報化可能だし、まぁ、将来的にもう1個か2個技術的な革新が起これば、インプットももっと自然でやりやすくなるんじゃないかと思うし。例えば50年後くらいには、「何でわざわざリンクも貼れない、改ページとかいう見難い仕様の形式に変換しなきゃいけないの?」「書籍形式だとページの端にかかる所を読む時にいちいち0.5秒くらいかかる、これは時間の損失だ」とかいう人が多くなるんじゃないかと。んでそうなったら、殆どの書籍は、例えば1部だけPDF?を国立図書館かなんかに納めて(何かあった時の為に)、いろんな動画とか画像とかにリンクを貼ったままやり取り出来るようなフォーマットが現在「書籍」として流通している情報の代替になるんじゃないかと。
何が言いたいかというと、電子書籍はメディア変遷の過渡期に出現した相当temporaryなフォーマットになるんじゃないか、ということ。
自分の中では「リンク付き/改行なし情報vs書籍形態の情報」の差に比べれば、「電子書籍vs書籍」の差なんて無視出来るくらいのものなので、電子書籍と書籍は敵ではなく仲間なんだけどなぁ。
Q:キラーBってだれ?
A:新横浜援交っていう未成年援交ビデオシリーズの制作者のうちの一人。
318 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/27(火) 15:24:05.71 ID:gkkBU2lg0 キラーBだけど何か質問ある?
364 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 10:38:04.99 ID:/K7oXBWG0 もしホンモノだったら、自分にとっては 神オリ師なんだけども。 2004年以降にデスラー氏として撮られた作品について色々教えて欲しいです。 *****(編注:メアド)367 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/28(水) 16:47:40.59 ID:C3CIRA740 もちろん本物だけど、そのデスラー氏というのは俺とは別人物だよ だって俺は2004年に刑務所を出所してからはエンコー物は撮ってないからね どっかのBBSでも言われたんだよね、そのデスラー氏って何者なのかな
368 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 17:24:25.97 ID:piRt8Kae0 マニアに買われた中学生ってのはあなたの作品ですよね? あれ好きなんで詳しく教えてください406 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/29(木) 14:29:44.66 ID:/0j0+pU00 あんたセンスいいね「マニ買わ」は何故か新横シリーズには入ってないんだけど 俺が個人的にかなり気に入ってる出来栄えの作品なんだよね あの子は新横のNOは忘れたけどスタイル抜群の目隠しブルマの子の友達でブルマの子の作品を撮った後に紹介されたんだよね 「マニ買わ」の子も目隠しなんだけど素顔はメチャメチャ可愛いんだよね その子の仲間内でも有名な可愛い子だったらしいよ 当時は16歳の高校1年生だったね 今思えば俺もオイシイことやたてよなあw
369 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 17:40:14.32 ID:BfDhA8Uv0 出所して最初にすることって やっぱりネットで作品回収することなんかな? そうだとしたら、最初に何回収した?407 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/29(木) 14:35:40.68 ID:0TRG5Umc0 出所して最初にやったことは美味いものをたくさん食うことだよw 回収?回収なんてしてないよ、流通してしまったものを回収しても無意味じゃんw あと某出版社のエロ本の企画で「出所したあの新横の作者がハメ撮り復帰作」みたいな感じで 雑誌社から紹介された企画物のAV女優を相手に何本か作品を撮ったね、5~6本かな 読者の反響もなかなかだったらしいよ
370 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 17:41:32.75 ID:UDakei5O0 逮捕された経緯は? 刑務所にはどれくらい入っていたの?408 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/29(木) 14:41:51.48 ID:/0j0+pU00 逮捕された経緯は今でもわからんよ だって俺北海道で指名手配されて、そんで市橋みたいに着の身着のままで 東京に逃げてきて東京では偽名でアパート借りて住んでたんだぜ なのにあの日(2004年の2月14日の前後だったと思う)いきなり部屋に 7~8人の刑事が乗り込んできたんだよな あの日のことは今でもはっきりと脳裏に残っているよ なんか夢でも見てるような感じ 「あれ、俺ほんとに逮捕されちゃうの」みたいなw
372 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 18:14:33.13 ID:bNwc8cIl0 どうしてマックの先輩の上着を脱がせなかったの?409 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/29(木) 14:48:10.54 ID:/0j0+pU00 あー君それ間違ってるから マックの作品を撮ったのは俺とはまた別人ね 新横は全部で3人の作者がいて、俺は「ロリコンキチガイのサングラス」とかブブカで紹介されてたなw で、もう一人がマックシリーズの顔射男で、最後の一人があの有名な心霊ビデオの作者の人だよ でも実は俺はマックに3回くらい会ってんだよね また別の俺がハメ撮りした子(シリーズ作品外)の友達がマックでその子と一緒にマックが俺ん家に泊まったこともあったよ でもなぜかマックをハメ撮りする機会に恵まれなかったんだよね マックのほうから「今度お願いしていい?」って言ってたくらいだったのにねw
380 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/28(水) 23:19:31.04 ID:k0qjA6340 新横浜援交10のセーラー服の女の子は当時何歳だったん?412 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/29(木) 14:51:34.00 ID:/0j0+pU00 作品№10? ごめん今俺の手元には昔の作品の一切はサツに押収されたから どの作品が№何とかもうおぼえてないんだよね どんな内容のやつだっけ? スタイル抜群のブルマ目隠しの子なら当時16歳だけど
410 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 14:49:12.78 ID:1KNYvM+p0 マックじゃないほうのかわいい子が良かったけど あれもあなたの作品だっけ?414 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/29(木) 14:53:51.39 ID:/0j0+pU00 たしかにあのマックのダチはかなりかわいいよな でも「マニ買わ」の子にはかなわないだろうなw
413 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 14:52:37.16 ID:1KNYvM+p0 で、結局儲かったの? まだp2pがこんなに流行る前だったけど・・・415 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/29(木) 14:56:51.20 ID:/0j0+pU00 P2Pって何?417 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 15:01:13.58 ID:+QgBTYLz0 ファイル共有ソフト ネットで動画を流通させるソフトのこと420 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/29(木) 15:04:47.63 ID:0TRG5Umc0 あーなんとなくわかる! で、いくら儲かったかって話なんだけど当時最高で800万までいったかな 当時は完全な手売りだったからね それでもタイーホされる直前はⅰモードの携帯使って通信販売やってたけど、 手売りでの売り上げがほとんどだったね
393 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2011/12/29(木) 00:26:57.90 ID:bm2kc3pO0 キラーBさん よかったらメールください *****(編注:メアド) 今は、性犯は仮釈率だいぶ悪いらしいですよ 8ピンないとか419 名前:キラーB ◆0AGHzXc14A [sage] 投稿日:2011/12/29(木) 15:01:40.76 ID:/0j0+pU00 ごめん俺今携帯持ってないのよ あとパソコンでのメールのやりとりの仕方もわからないのよ 基本的に俺はテレクラ全盛期の申し子だから今のデジタル社会にはついていけないのよねw
http://blog.livedoor.jp/tabbata/archives/51228444.html
特にある程度ベテランの作家や出版社の多くが保守的なのは、アメリカでも日本でも変わらないと思う。
古い人の考えをいくらgdgdと批判しても、そこはどこの国でもたいして変わらんのだと思うよ?
問題はどちらかというと、新しい人の側にあるのだと思う。新しい人が、つまんねー。
日本だと、「作家や出版者を叩く人」には人気が集まっても、じゃあということで自炊代行を始めたり、独自のサービスを始めた人を応援したりはしない。
この田端さんという人も、これだけ作家の批判はするのだから自炊代行について何らかの援助になるかというと
そういう「責任」が生じそうなことは念入りに避けているのがわかる。
本当にただ皮肉を言ってるだけだ。
なにか提言をしているようにも見えるが、それも「自分以外の誰かが、そいつらの責任でやれよ」と言ってるだけ。
このあたり、どんな的はずれなことでもきちんと自分の言葉として発言し、
他人の批判も自画自賛や自分の行動のエネルギーに変えてしまうというハックルさんに慣れているはてなーとしては「つまらねー」としか言いようがない。
誰もが、「電子書籍の流れは止められない」「それに逆らうのは悪だ」というなんとなくの流れは読んで、遅れてるやつをバカにはするものの
じゃあその流れをつかんで自分は何をするか、っていったら何もしない。
むしろ、新しいことが始まらないのは古いやつがわるい、と古いやつの方ばっかり見てる。
古いやつを叩いたら、新しい何かを始めるための埋蔵金が手に入って何もかもうまく行くってな考え方が許されるのは、民主党支持者か記者クラブアンチか銀英伝世代までだよねー。
これからは奪い合いじゃない、シェアの時代だ、とかソーシャルの時代だ、とか言ってる人がなんとも身近な話題では
古いやつとか弱者からむしりとることばっかり考えてて、新しい何かを産み出そうみたいな感じに見えないのがすごく気持ち悪い。
特に記者クラブアンチの人は、まず最低限の職業倫理を規定して、そのマナーを守るまでは、絶対信用してはいけないゲス野郎だと思うわけですよね。
結論。
煽るのが得意な人は多い。特に仮想敵を立てて、スマートな論理で自分を正義に見せるような政治が好きな人は。それに無邪気に付き従う人も。
でも実行する人は少ない。 イケてるアイデアを思いついたら、不恰好でもいいから自分でやろうという人は。それを支えようとする人も。
結果として、とりあえずそれほどイケてないアイデアでも、実行したやつがベストセラーになったり、上場会社作ったりするらしい。
むしろ今の日本は、実行する人にはチャンスかも知れないねー。叩かれまくるだろうけど。
いくら詭弁で作家を叩いてもあんたらの見たい電子何とかは出ないよ。無いから自炊するんだと開き直るなら自分たちで出版社に掛け合え。そこまで作家に求めてどうするよ
紙の本に愛着がある人も多いのではないかな。頭のいい人には「ただの物理的な紙の束」に見えてもね
この人は活版印刷技術を貶めたいだけなのか?常に電源を気にする必要がある電子書籍にそれほどadvantageがあるとも思えないんだけど
コンテンツ業界の立場から見るとiTunesってコンテンツをデジタル化したら既存の流通は壊滅し、パブリッシャーは儲けが減るという失敗例だよね。そこを変えないと既存の権利者が変わろうとしない
彼らが今最高に「ダサいことを言ってる」という点については激しく同意なんだけど、電子書籍に直結できるか…とか、村上龍がまとも…とかについては無邪気すぎる
批判するだけだと、批判しながらも「その人が何とかしてくれるのを期待している」状態になる。
責任を自分たちじゃなくて、自分が無能だと罵っている作家に委ねてることになる。つまり、その人の力だけが強くなるってことになる。
結局のところ、いくら文句いっても、自分たちで何かアクションしなけりゃ、何も始まらない。むしろ文句いえば言うだけ相手が偉くなる。
このことを忘れてる人が何を言っても、アメリカの後追いしかできないということになる。
ここで終わり。自分で言うのも何だけど、なかなかゲスな記事がかけた。人のダメな点を見つけて、ぜんぜん違う話と結びつけてねちねちといびる。いいなこれ、楽しいな。実に増田的だ。
増田というのは基本クズだ。クズは自分の意見は何も言わない。意見とは自分の責任で何か言葉を発することだけれど私は徹底的に無責任なことしか言わない。
無責任に他人を批判して、「ああ増田はやっぱり口だけのゲスだな」と蔑まれるのが増田の義務。それ以上を望むならブログを持つべき。私はそれができないからずっと増田でやってる。
しかし増田をずっとやってるから、田端さんの記事の無責任っぽさがよくわかる。田端さんの記事も「増田でやれ」と言いたい。
まぁ無責任と思われるような記事をあえて実名で書く感覚は理解出来ないけど。仕事に差し支えないのかな。実名匿名ってよく論争になるけど、無責任な批判だけなら匿名で十分だろうに。
実名で何かモノを言うなら、自分の責任で何か書くのは当然でしょう?
田端さん、古い作家さまをそこまで批判するなら、「こうしないのはバカとかダサイ」とまで実名をもって語りたいなら、ご自身で何かされたらいかがですか?
村上龍の電子書籍、正直、あんまり成功してないと思うんですが、そノ取り組みが素晴らしいと思うなら、何か推進のために活動されたらいかが?
ドイツのメルケル首相が「欧州の政治統合を深めるための条約改正」を提唱し、波紋を広げています。
ユーロゾーンには、たとえばマーストリヒト条約で定めた「国家財政赤字はGDPの3%以内」「累積債務はGDPの60%以内」という約束を守れない国がたくさんあります。
これまでは「赤信号、みんなで渡ればなんとやら」で罰則の適用も曖昧にされてきましたが、今後はそういう国に対して、何らかのペナルティーを課そうではないか、ということです。
ペナルティーには、法的手段に訴えてでも借金を返済させるとか、あるいはいっそユーロゾーンから離脱させるとかいった一種強権的な措置も視野に入れます。
ユーロゾーンは通貨同盟であり、加盟国の経済・財政の一元化はしていない。特に通貨の発行に関しては勝手なことをさせないが、国債の発行に関しては規律が緩かった。
したがって実質的には各国がそれぞれ国内経済の舵取りをしている。
その結果が今日のユーロ危機の原因のひとつになったのだから、今後は通貨のみならず経済・財政も一元化し、ユーロゾーンの統合をより強固なものにする狙いだ。
確かにユーロゾーン内での統一基準をもって各国政府の「放漫経営」を戒めれば債務危機などのリスクをかなり減らすことはできるだろう。
だが、私は「ユーロゾーンが経済・財政を一元化するのは至難の業だ」と考えている。なぜなら、それは各国が個別に予算案を作るのを禁止するということであり、内政干渉にも等しい。
もともと「社員」という身分だけが共通していて「目的」や「仕事」のあり方について意思疎通の仕組みを十分に構築せず、
空気に頼った放漫経営を行なっていた職場では、多様化した若者とのコミュニケーションの断絶に対し、
「飲みニケーション」を強化し、職場での統合をより強固なものにする狙いだ。
最近は「飲みニケーション」の概念化、半強制化、楽しめない奴は村八分にするなどの社会的制裁をちらつかせて、
むりやり「飲みニケーション」の維持や、チームとしての連帯を名目上維持しようとする動きが見られる。
たしかに規則や執拗なチェックで締め付ければ一時的には問題児は減り、「形だけは」結びつきが強くなるだろう。
飲みニケーションに限らず、すでに企業の「内部統制」や、学校の教育などで同じような徴候が見られている。
しかし、これは至難の業だと考えている。なぜならそれは、個々人の自由を制限するということであり、サービス残業にも等しい。
私はむしろ、ユーロ加盟国それぞれに自国の通貨発行を一部認めていくべきだと考える。
ユーロ17カ国では現在、ユーロの流通は当然ながら100%になっている。
これを段階的に90%、80%と2割程度まで減らしていき、その代わりにそれぞれの国に独自通貨を発行させる。
そして、独自通貨の加重平均はユーロと連動させた、いわゆるバスケット通貨(ユーロ導入前のECUと同じ原理)とする。
こうすれば当然、独自通貨を発行し過ぎた国の貨幣価値は下落する。しかし、それはそれで構わない。
こぼれ落ちる国も出てこようが、そういう国にはユーロから離脱していただく。
すると最終的には「本当に強い」7~8カ国が残るだろう。これらの国々でユーロ加盟国を再構築してから、落ちこぼれた国にも再出発できる機会を与えるのだ。
こうした根本的なプロセスを踏まなければ経済・財政一元化の道筋も見えてこない。
逆にいえば、こういう発想を持たないまま、やれギリシャの救済だ、それルール違反を犯した国にはペナルティーだとしているのは、まったく場当たり的な対策である。それではユーロの再建はおぼつかない。
マーストリヒト条約ではユーロ加盟の条件を決めたが、離脱の方法に関しては決めていなかった。そういう不備がここに来て一斉に露呈した。
私はむしろ、まず飲みニケーションの参加を自由意志に任せるべきだと考える。
というか、まずそんなに飲みにケーションが素晴らしいというなら、
まずは好きな奴らだけでも「楽しい」だけじゃいその素晴らしさを体現して、若者から「私も参加したい」と思わせるくらい魅力的になってみせやがれ、と。
飲みニケーションについて、ただ昔からやってるから、とか俺は楽しかったから、とかを根拠にしてゼロベースで考えなおすこともせず、
やれあいつは付き合いが悪いとか、こんなことでは出世できないとか、制裁とか言ってるのは全くの的外れである。それでは飲みニケーションの再建はおぼつかない。
飲みニケーションは形にこだわりすぎて、楽しくなくなったときどう自分を変えていくか、という点が全く考慮されていない。その不備が居間一斉に露呈している。
どの国も「仲間に入りたい」と言ってユーロゾーンに入ったはいいのですが、そこから離脱するとなると、地獄が待ち構えています。
各国政府から見れば、ユーロに加入した途端に通貨の自主的な発行権を奪われ、それはユーロをやめようが何をしようが、事実上は通貨の発行権は戻ってこなくなってしまうのと一緒です。
飲みニケーションが自然発生的に起こって、みんながそれに参加してたのしむ、という間は良かった。
しかし今では旨みがヘっているにもかからず「抜けようとすれば村八分」という制裁だけが残ったペナルティ装置になっている。
資本主義は確実に崩壊することが判明:http://suiseisekisuisui.blog107.fc2.com/blog-entry-2045.html
わかってた。なのでちょっと乗って以前はてダに投下した文章をこっちにも投下。
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まぁネタってタグをつけましたけど、私は本気でそう思ってます。理由はたったひとつ、実際の富と市場に流れているお金が釣り合っていないから。
いや、今までだってそういう局面があっただろうしそれは戦争やらなんやらで解消されてきたんでしょうが、もう同じ手は通用しないでしょう。今は情報の伝達が非常に高速になされるようになりました。それは相場の急激な乱高下が非常に起きやすくなったということです。仮に何らかの方法で今の市場の安定を取り戻したとしても、次はもっと短い期間で不安定な状態に戻ってしまうでしょう。そんな危ない方法で富を管理するのはもうやめようという話になると思います。
大事なのはお金そのものに価値があるのではないということ。本当に価値があるものは富です。わかりにくかったら富≒現物と思っていいと思います。お金は富を交換するのに便利だから使われてただけで、他の方法で富の流通が円滑に進むならそれで間に合ってしまうと思います。
お金の最大の弱点は利子という仕組みです。借金の約束をする時には利子の約束も同時にします。これは今はまだ存在しない富に予約票を貼っておくものです。で、この予約票そのものにも価値があるなんていう誤解が蔓延しすぎたと言うか、みんなが未来を信じすぎたと言うか、とにかくそれが一番のガンです。
返済期日までに利子分の富が用意できる保証はないのに用意しろって言っちゃう。用意しますって言っちゃう。世界中でそんなことが行われて、返済用の富を用意できなくなった人が、やっぱり利子の約束をして他からお金を借りて返済に当てて、自転車操業が始まっちゃう。そうするともっとどんどん利子の約束が増えていく。そんなことが今世界中で個人から国家までありとあらゆる所で起きている。
でも世界の生産能力って限界があるわけで。その限界を越えて利子が増え続けたら、極端な話最終的には世界中の土地を売ったとしても返済できない額になってしまうでしょう。実際にはもっと手前でブレーキが掛かると思いますけど。
要約すると、お金は富を交換するためのツールでしか無いのに、まだ富のないところにお金があるとみんなが約束してしまったのがマズイってことです。
最近オカ板のまとめブログで、ばあちゃんの予言とか予知夢見る人の話とか未来人のカキコとか読んでみると、今まで価値がなくなるとは思わなかったモノの価値がなくなるとかあったりして、そうだよね、もうお金っていうシステムは長続きしないよね、なんてひとり合点してたりしてね。
通貨が余ってるからインフレになるんじゃなくて、通貨が余ってるとデフレになるんだよね?で、デフレになると利益が減ってしまうから
インフレを起こす つまり、通貨を大量消費させる必要がある ということだと思うけど。(ゲームない通貨は実際には貨幣ではなく、ゲーム内通過という商品であり、現実貨幣に対してデフレになる。)
通貨とアイテム 通貨が多い=アイテムが人気がなくて売れない>アイテム価格を下げるしか無い>アイテム価格を下げるとコインの対現実世界の価値が下がる=コインの価値が下がると広告収入が減る
それは困るから、ゲーム会社としては 広告収入を増やすために、アイテムがよく売れる状況にしなければならず、(これは安いアイテムが大量でも、高いアイテムが少量でもどちらでもよい)かつ、アイテムが売れるのが主目的ではなく、通貨価値を維持するのが目的だからデフレにはできないから、通貨価値維持 または インフレの いずれかの政策を取らざるをえない。
で インフレを引き起こしすぎるとアイテムが高すぎて、逆に売れなくなるから、通貨価値の調整ではなく、ゲームの目的性で 通貨の流通量を維持しないとだめで。
通貨の流通量を維持しないと デフレ(アイテム価値が下がる=ゲーム内通貨の価値が現実通貨に対して安くなる)が起きて これはNG というところで 均衡して
通貨の流通量を維持する必要があるというのは正解だけど インフレ という単語は 誤用だとおもう。ここで使っているデフレも誤用で
純粋に インフレデフレ関係なく 通貨の流通量=ゲーム内通化という商品の売れいきを維持する必要があるというところで、それは売上維持するのは商社としては当然と。
講演一発目。
ソフトバンクモバイルの中山五輪男(いわお)さん。iPhoneの販推をやっている「シニアエヴァンジェリスト」だ。
現在、割合の25%超を占めているのが卸・小売業、次いで20%のメーカーである。
メーカーとしては製造現場にて指示書がペーパーレス化したり、営業のプレゼン媒体になったりしているとのこと。
一方、金融機関としては試験導入中の期間が複数あり、今年以降に爆発的に増える見込み。
スマートデバイスの契約数はますます右肩上がりに増えていく見込みである。
紙、デジタルサイネージ、薬の包装、音楽、映像からアプリを通じてwebに接続できる。
セカイカメラがARのひとつ。ドラゴンボールのスカウターみたいに、現実世界に外部から呼び出した情報を付加する。
http://tm.softbank.jp/business/white_cloud/videos/smartcatalog/
CA用の研修マニュアルは3冊2.1kgしていたものをiPadにすることで0.7kg(おそらくバッテリーは除く)にした。
この研修マニュアルは搭乗するたびに持ち込む性質のものらしく、軽量化はありがたい話。
また、電池の持ちがよく、ウイルスもゼロ件(ご存知Androidは質の悪いアプリにウイルスが潜んでいる)
浄水施設の点検をペーパーレス化、点検項目の漏れのチェック機能をつけている。
テクノツリー社という小さな会社が製造・流通のマニュアル作成に長けているとのこと。
(6)HOYA (SUNTECH)
感光式のサングラスで色の変化スピードを説明するときにビジュアライズすることで、営業説明と使用感のギャップが減ったらしい。
(口頭説明ではわかりにくく、事後的なクレームが多かった)
(7)AIU保険
東日本大震災の損害調査として米本社からiPadが送られ、SmartAttackというシステムを活用。
割愛
(9)BMW
iPad(280台)によって営業4-5日から1.5日減でクローズ
顧客とのコミュニケーションとして、車の外装・内装のシミュレーション、仮想の工場見学などを行える。
割愛
thinkpadを全部iPadにリプレース。営業のツールとしてアプリや映像を活用。(個人に営業トークに頼らず、営業フローを標準化したと言える。)
Microsoft ExchangeやOutlookは全部Google App (26000 ID)にする予定。BCPとして日本にサーバを置いてられない。
http://tm.softbank.jp/business/concierge/dm/
(14)iPhone 4S
「Siri」が特徴。業務システムに応用されるというのが講演者の予想。
twitter:@iwaonakayama
二発目。ヤマサのマーケティングの話。「(自称)超成熟マーケット」の醤油。
Facebookやtwitterなどあらゆる媒体を使って、消費者を包括的に網羅して360度にアプローチしようと試みていた。
消費者は中身を知りたがっているのであり、メーカーの中身を見せて、コミュニケーションをとれば、味方につけられるようだ。
三発目、DNPのC&I事業部(Communication & Information)メディア・コンテンツ本部の講演。
後段はB2Cにソーシャル・メディアを用いてアプローチするノウハウをDNPが持っているという話。
たしかにソーシャル・メディアによる販促は効果測定が難しい。そのノウハウを仮にDNPが持っているのならば素晴らしいことだ。
果たしてソーシャル・メディアはB2Bに使えるのか。会場から質問が出た。
回答はB2BでもB2Cと本質は同じであるという。しかし、それは本当であろうか。
たとえば、車のボンネットが新日鉄製であろうがJFE製であろうが消費者にとってはどっちでもいいんではないだろうか。
わからん。
ももクロは今より売れる可能性はあっても、アイドルにおいて覇権を握る、今で言うAKBのポジションに着くことは到底有り得ない。その理由を記述する。
(1)ファンが批評系
もう、これでここで言いたいことの8割は言ったのだが、今のところ”ファン”を自称する人間のその多くが批評的な人間であるということだ。
AKBもかつてはサブカルだった。どサブカルだった。秋葉原に劇場を持ち毎日公演を行い、謎の選挙システムを有する。いかにもである。しかし、このAKBの流れを汲み取り切れなかったのが2000年代後半のサブカルチャー批評だった。かつて文芸批評家の宇野常寛氏は、ニコ生の番組において「2011年に入るまでAKBに注目できなかったのは失態」と語ったことがある。
AKBは上記にあるように、サブカルを代表させるにはうってつけのシステムを持っていた。これを批評的に分析できたとしたら、どれだけ楽しかったことか。そして今の流行を先見の明を持って解き明かせたら、どれだけどや顔できたことか。しかし、その間もなくAKBはサブカルとは呼べないレベルの現象になってしまった。
今更AKBを語るのは、サブカル的には”カッコ悪い”。(前述の宇野氏は、現在ではAKBの批評的分析を、同じく批評家の濱野智史氏と共に行なっている。このあたりは、ポップカルチャーを批評対象とする宇野氏のスタンスに適っている。)
しかし、AKBには一個弱点がある。それはデカくなりすぎたことだ。デカくなればそれの粗探しも容易である。後は、「じゃあ何だったらいいんだよ」と返されたときに持ちだしてこれるモノがあれば良い。
ももクロ以外のモノではダメな理由がある。それは、現在ももクロ以外の各レーベルが売り出すアイドルグループは、方法論やコンセプトがあまりに凡庸、古典的なのだ。
「◯万人の中から選ばれた◯名」「毎日長時間のレッスンを重ね、△△より上手い、歌とダンス」
こんな売り文句に飛びつけるわけがない。
そして、ももクロでなければならない理由もある。
そもそも、AKBのコンセプトとは何だったか。それは「会いに行けるアイドル」である。
対してももクロのコンセプトは。そう、「いま、会いに行けるアイドル」である。
ももクロの結成は2008年。この時、既にAKBは前年に紅白出場を達成、またCDの販売方法が独禁法に触れる恐れがあるとして販売中止、回収騒ぎになった年でもある。
当然ももクロ側にも、メジャー化して「会いに行ける」というコンセプトの維持が難しくなったAKBへの対抗意識があったことは間違いない。
この、売り出し側の「アンチ・AKB」的方法と、買い手側の「アンチ・AKB」的精神の癒着により、現在のももクロ人気は成立している。
そして、この一点のみで自称ももクロ”ファン”は、ももクロ”ファン”を公言している。AKBによって市場規模の大きくなった「アイドル業界」において、敢えての選択としてAKBではないグループを応援するという、サブカル的精神にとって心地よい味を提供してくれるのがももクロというわけである。
そして、この手の”ファン”は、小規模な経済活動である間は良いが、規模の拡大に寄与しない(大量購入などのオタク的消費は行わず、あくまで必要最低限のモノしか買わない)うえに、そもそも規模が拡大していくことを嫌う。
小規模の間は、勝手に”ファン”がももクロのいちいちの行為について言説的補強を行なってくれるので、界隈の巻き込み力がある。しかし、その界隈も一定数を超えると限界が出る。しかもオタク的消費を好まないから、数の飽和イコール売上の飽和ともなる。(ここでは、大量に購入させるような商法(いわゆるAKB商法)が倫理的にどうであるかとの問については答えない。簡単に私見を述べれば、独禁法に触れるようなもの、つまり付録のバリエーションを増やし購買意欲を煽るようなものは問題であると思うが、握手券や投票権を求める購買行動については売り手側の責任は無いと思われる。)
以上が、批評系”ファン”が多数を占めることによる弊害と言える。
(2)可愛くもないし、一生懸命でもない
というのは流石に言いすぎだが、他と比べてそこが際立つわけではないということである。
よく、”ファン”はこの2点を強調する。そして、「だからこそAKBより良いのだ」という。
ただ、言いたいことはわかる。
例えばAKBのファンも「◯◯が可愛い」と言う。この◯◯には、例えば高橋みなみとかが入るわけだが、はっきり言って可愛くはない。「前田敦子が1位である意味が分からない」という声もある。
こういう場合、その対象がAKBであろうとももクロだろうとなんだろうと、ファンたち何も容姿の美しさ単体で「可愛い」という形容詞を付けているわけではない。そこには、それぞれ固有の物語、コンテクストを見出して「可愛い」と言っている。それがAKBで言えば、「エケペディア」に象徴されるデータベースから個人個人のエピソードを上手く消費するという行為であって、そしてそのパブリックなコンテクストに加えて握手会というプライベートなコンテクストを加えることで、ファンのメンバーに対する<愛>は蓄積される。
だから、オタク層以外には「AKBで前田敦子が1位である理由」なんて分かるはずがない。というか必要がない。そのコンテクストを共有していない人間に理解される必要などないからだ。
貴方達は皆、ミス・ユニバースの選考に100%納得しているのか。ミス・ユニバースは、ミス・ユニバース内部のコンセプトに基づいてミス・ユニバースを決定するのである。そこにおいて、容姿というのは評価の1項目に過ぎない。その点を理解している人間がどれだけいるか。
この理解で言えば、「ももクロのメンバーが可愛い」というのも同じ文脈で捉えることは可能である。しかし、ここに一点だけ差異がある。
前田敦子が可愛くないとみんなは言う。なるほど、確かに私もそう思う。(ただ、たまに奇跡的な瞬間があることも知っている)
では、テレビでそれを言ったらどうなるだろうか。本人の目の前で「可愛くないねー」と前田敦子に言ったらどうなるだろうか。Mステでタモさんが前田敦子に「顔のパーツ中心に寄ってるよね」と言った時のスタジオの空気を知らないのか。
著名人のAKBに関する批判的コメントは多数ある。ただし当人がいない所で、である。このことが結構大事であって、それは「そんなに可愛くなくても可愛いものとして扱われること」が究極的なアイドル性だと考えるからだ。
前田敦子はその点で究極的である。一方でコンテクストを持つオタク達による支持を受けAKBのトップとして君臨し、もう一方ではそのコンテクストを持たない一般メディアにおいて「AKBのトップ」であるということを理由に支持される。この時、両者は同じように前田敦子に接しているように見えるが、その内実は異なる。
前者は本当に可愛いと思っており(何故ならコンテクストがあるから)、後者は可愛いことになってるから可愛いとしているだけである。(何故ならコンテクストがないから)
そしてその内に、そのコンテクストを持たない者の間にも「可愛い」という意識は一部に伝染する。あくまでも一部ではある。板野友美が女子高生に人気があるというのが都市伝説かどうかは、私には接点が無い存在である故確認できないが、そういう可能性がありうるのがこのような状況である。
可愛い人に可愛いというのは当たり前だし、ブスにブスというのも当然である。そこを転倒させることができてこそ、真のアイドルではないのか。(筒井康隆「薬菜飯店」収録の「イチゴの日」という短編を見よ)
翻ってももクロを鑑みるに、この点が厳しい。コンテクストを共有する者の間で「可愛い」は流通するかもしれないが、コンテクスト外のメディアにおいては厳しい。(「ゴッドタン」をはじめとするバラエティ番組での扱いが顕著である。ただし自らの冠番組においてMCの芸人にどう弄られようと、それはファンにのみ流通するパブリックなコンテクストを補強するイベントに過ぎないので全く問題はない。)
つまり、ももクロはアイドル性を保つのが困難なほどバラエティ性を現時点で持ってしまっているので、コンテクストを持たない者に「可愛い」が流通しにくい状態となっている。
だから「可愛い」と認識させるためにはコンテクストを持たなければならないわけだが、ここでももクロ”ファン”が批評系であることが弊害になる。
彼らは口うるさい。見る前からあれがいい、これがいいとこれ見よがしに自らの批評眼をアピールする。そしておそらく、この手のももクロ”ファン”はAKBオタクなどよりも、音楽偏差値(というものがあれば)は高いし、現代思想にも詳しく普通の意味での偏差値も平均すると高い。
皮肉にも、このことがももクロを好きと公言するのに、もしくは積極的に見ようとする心に障害となる。
彼らは知りすぎている。目が肥えている。そんな彼らが「良い」と言うのだから、「良い」に違いない。しかし見てもよくわからない。可愛いような気はしないし、踊りもなんだか凄いがとりあえず可愛くはない。けど「良い」らしい。なぜ僕はわからないのか。
対してAKBはどうか。オタクはキモい。なんかオタ芸してるし、CDはめっちゃ買うし。だからあんなものを理解しなくて構わない。仮に少しでも引っかかることがあれば、とりあえずそのままその波に飲まれてしまえばいい。どうせ彼らオタクは周りに新しいファンが増えようがどうでもいい。どうせならもっと売れなくなればチケットも取りやすいのにくらい思ってる。
私は、このコントラストが大雑把にはあると思われる。そしてこのことが、「可愛い」というお札が流通しない/する要因となっている。
もう一つ、「一生懸命」について言えば、この言葉はかなり頻繁にももクロを持ち上げるものとして使われるが、端的に言おう。
そんなのみんな頑張っている。ただそれだけだ。
ダンスや歌のレッスンは、皆どのアイドルグループも一生懸命やっているのだ。所詮、「アイドルなのに顔芸をやる」という点においてのみ「一生懸命の差異」を見出してるにすぎない。
私がここで「自称」とか「ファン」を” ”で括るのは、彼らが本心からの好意ではなく、「AKBというサブカルの隆盛を見抜くことができなかったコンプレックスの解消手段」としてももクロを利用しているように見えるからである。
結局のところ、ももクロを今以上に流行らせ、AKBに取って代わりたいのであれば、自称ももクロ”ファン”達がそれを名乗るのを辞める他ない。
早見あかり頑張れ。
人々は、銀行にお金を預けていれば盗まれる心配が無いので、安心している。
しかし、銀行屋は、人々から預かったお金を勝手に横領し、それを他の人々に
高利で貸し付けて儲けている。
「銀行屋も利益が無ければ生活できないので、仕方が無いんじゃないの?」と
私は思っていた。
当然国家も動かす事は出来ない。
世の中が不景気になり、不良債権が増えても最後は公的資金注入という形で、
結局尻を拭くのは一般の人々である。
国というのはつまり我々一人一人の事であり、どちらに転んでも結局は
回りまわって税金という形で我々のお金が銀行屋に搾取され続けているのである。
別に銀行で働いている人達が悪いというのではなく、「利子」という発想が問題なのである。
「キリスト教」や「イスラム教」では、「利子」を取る事を禁止していた。
「利子」を取ると、必ず椅子取りゲームになって、「勝ち組」・「負け組」が発生し、
効率化を追求し過ぎるあまり、環境破壊、戦争へとつながってしまう。
「ユダヤ人以外の他の民族からは「利子」を取ってよい」とされた。
システムを作る思想が間違っていれば、必ず問題が発生する。
ミヒャエル・エンデ作の「モモ」という物語では、灰色の男達が「時間貯蓄銀行」なるもの
を作り出し、人々から心の余裕を奪い、奪った時間を葉巻にし、それを吸って生きていた。
ここで、灰色の男達は、「我々のおこなっている事は絶対人々に知られてはならない。」と
言っていた。今の資本社会システムを作り出した思想が知られてはまずいという事なの
である。
モモは、灰色の男達に対抗するため、マイスター・ホラとカシオペイヤの力を借り、
少しの間だけ時間を止め、(つまりは銀行券(お金)を無効化して)
いきなりお金を紙くず化すれば、世界は大混乱してしまうので、この本の著者が
提言しているように、地域通貨を流通させ、今出回っている銀行券なるものの価値を
徐々に下げていくというのは、理にかなっていると思う。
また、経済を成長型の陽経済(銀行券)と非成長型の陰経済(地域通貨)に分けて
マスコミは大元のスポンサーである銀行にとって都合の悪い事を公開できないからである。
従って、マスコミが垂れ流す新聞やテレビ、ネットからの情報は的外れな事ばかりで、
(たとえ理解しているとしても)的を射た本質的な問題をズバリ指摘したりはしないで
あろう。
今の金融システムは、一部の人間達が「利子」という名目で多くの人々から
巧妙に富を吸い上げ、その富の力によって世界を支配するための手段になって
しまっている。そのために戦争が起きようが、環境破壊が進もうが、
彼らにとっては関係無いのである。しかし、ほとんどの人達にとってこれは
無視できないことである。
読んだ。
後述するように、この巻はあまり内容がないようなので、読感について書く。
すごく・・・つまらないです・・・(ほめてます。読みやすいと同意)。
まったくつまるところがない。スルスル読める。読み終わるまで20分かからなかった。
今まで20分以内に読めたラノベは「俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長」だけだがそれと並ぶ記録だ。
ちなみに私はめちゃくちゃ読むの遅い。みーまーなんて1冊読むのに4時間とかかかるんだぜ。それでもこれは20分で読めた。
10分読み捨てが基本の齋藤孝の本でもここまで読みやすくはない。これはすごい。
20分で読みきれた理由として、まずまず文章の絶対量が少ないことをあげておく。
まずページ数が少ない。たった255ページしかない。
ただでさえページ数が少ないのに、1つの文ごとに改行する。
さらにときどき文字がでかくなってさらにスペースを使う。
この時点で、おそらくほかのラノベだったら180ページくらいの分量しかない。
ただ、全体の文章量はそれほど重要ではない。重要なのは本当につまらず読めたことだ。
つまらずに読めることと全体の文章量は関係がない。
どちらかというと、1ページあたりの文章量および情報量が少ないことが大事なのだと思う。
(冲方丁みたく、短い文章でもやたら情報量多い記述を取ればそれだけ読むのに時間かかるしな)
文章量以外にも1ページの情報量を減らすための工夫がすごい。さらによみ飛ばしても問題ないように工夫されている。
まず地の文。
主人公の主観なのだが、主人公の精神が今ひとつ働いてないと言うか、ゆきてる日記みたいな感じで淡々と記述に徹している箇所が多い。。
そのため地の文で重要な要素が語られることは殆ど無く、重要なところは傍点をふってくれているのでそこ以外は読まなくてもほとんど困らない。
というかもともと場面移動がすくなく(ずっと部室)、登場人物による会話が主体で話が進むので、本当に会話だけ読んでればいい。
地の文の「刺身のツマ」っぷりは凄まじく、主人公が喋ると「あ、こいつ何か考えてたんだ」と感じるレベル。
で、肝心の会話だが、キャラクターの性格をそのまんま表したお約束的な発言が多く、繰り返しが多用されるため、
慣れると誰と誰が何について会話しているかさえ把握できれば良いということになる。
たとえば小鳩とマリアの会話は、この二人が会話しているということさえ把握すればやり取り自体を読む必要がない。
1ページ1秒で読み飛ばせるページがちらほら。
なんというか、読んでる時の感触がマンガだ。ライトノベルと言うか、文章で書いたマンガ、という印象。
デカ文字による強調とかも、コマ割と考えれば分かりやすい。
そういえば、ちょっと長文読むと、すぐに「長い、三行で」とか書く厨房みたいなのを最近ネットでもよく見かけるけど、
本読み慣れていない人からすると、一度に処理できる情報量って、本当にマンガと同じくらいじゃないとダメなのかもしれない。
それをちょっとでも超えると、全く別の読み方を強いられるのでストレスになるとかあるのかも。
とにかく、この作品は、マンガしか読んだこと無い奴でも読めると断言する。
読んだこと無いやつでも、すぐ読みおわれる、お勧めしやすい。
テレビほどではないにせよ、話題として共有するのにもってこい。
いや、テレビだって30分とか1時間かけてみないといけないことを考えたら、
こっちのほうがより軽い。流通させやすいくらいだと言える。
これは強いで。
ただまぁ、7巻だけでこの本を評価するのはアンフェアだと思う。
読みやすいこととその理由は分かったが内容についてはなんとも評価できない。
というのもこの巻は多分、全体の中では閑話休題的な位置づけになっているためだ。
外伝ではなくまぎれもなく本編ではあるが、ストーリはほとんど進行しない。
骨休め&次巻以降に出てくる登場人物の顔見せ&最後にちょこっとだけ予告。そんな感じ。
他の作品で言えば、みーまーの「8巻 日常の価値は非凡」と近いと思う。
本筋だけを理解するのが目的であればみーまーの8巻は
「本筋を離れて旅行に行きました。帰ってきたら○○が殺されていました。続く」で終わりであり、この巻もそんな感じ。
この巻も、本筋だけを追うなら、245ページ以降以外はパラ読みで構わない程度である。
他の巻だと多分もうちょっと色々気を使いながら読む必要があるんだろう。
ちなみに、読むのに手間がかからないのと、続きはそれなりに楽しみなので、多分8巻は読む。
6巻以前は、なんとなくわかるので多分読まないと思う。
一応気になったページ。このページは10秒以上かけて読んだ。他のページは3秒以内で読める。最初の70ページのドライブ感は爽快だった。
72、87、95、99、109,112、114、128、132、137、145、156、169、177、190
215、221、232、235、245ページ以降。
あと、ブリキ絵について。わたしブリキ絵今まであんまりスキじゃなかったんだけれど、ちょっと好きになったかも。
塗りがきらいなだけだった。白黒で見るといい感じ。圧迫感ないし。
TPP反対派は反原発派よろしくヒステリックで目立ちやすい馬鹿が多いけれど、
賛成派にも、足をひっぱる人がいるので実はどっちもどっちだよね、日本の議論っていつもこうだよね、トイウ話。
http://www.tachibana-akira.com/2011/11/3452
私はTPPに対して「大枠としては反対はしないけど細かい所気になるよ派=消極的賛成派」だという前提で話を聞いてくださいませ。
TPP賛成派というより「TPP反対派がばかだからからかってやれ派」のこういう人達はなぜみんな農家やら関税の話をするのだろうかと不思議に思う。
自分の意見の正しさを確信して、誰かを見下す時、人はわきが甘くなるのだなぁということを感じる。
関税をかけることが常に有利であれば、(たとえば)静岡県は、県内のみかん業者を保護するために和歌山県産のみかんに高率の関税を課すべきです。でも真剣にこんな主張をするひとがいたとしたら、あなたはきっと、いちど病院で診てもらったほうがいいと思うでしょう。
日本でも江戸時代までは関所で商品の流通を管理していましたが、いまでは県境での〝関税〟を撤廃して国内市場を完全自由化しています。それなのになぜ、国境では自由貿易を制限するべきなのでしょうか。国内ではみんなを幸福する「自由貿易」が、世界規模に拡張されると一転してみんなを不幸にする、などということがあり得るのでしょうか。
2 自分の話を聞く人がどういう人たちか
これがわかっていない状態で記事を書いているのがすぐ分かってしまうということです。
まず論破対称を間違えてるという点。
いつのまにやら反TPP派が「反自由貿易主義者」ということになっていますが、
反TPP者に「自由貿易は嫌いですか?」と聞いたら、「いや、別に?」と応えると思います。
自由貿易について反対していない人に、自由貿易はいくら素晴らしんだよ、といっても全く意味がありません。
要するに、「頭の中の敵」に向かって話をしているだけで、実際には意味のないメッセージを発しています。
RPGの世界だったら「おまえはだれにむかってはなしをしているのだ」と突っ込まれるレベル。
ネットのTPP反対派に農家(農協)を本気で守ろうとしている人なんかいません
読者が知りたいのは、賛成スべき理由あるいは反対スべき理由です。
馬鹿に対する揚げ足取りは、賛成反対を判断する際の参考になりません。
ただの馬鹿は、賛成派か反対派かを問わず、読者には関係のない話なんです。
で、大概の読者ですが、農家のことなんかどうでもいいとおもってます。
私は祖父方が農家をやっている関係で多少他の人よりは関心があるというか、
こないだ規制したときにずっとその話を聞かされて、あー大変だなーくらいには思ってますが、
都市に住んでて血縁に農家関係者がいないなら、農家の関税関係でTPPに反対する人なんかいないでしょ?
そんなところを一生懸命語っても「こいつずれてるなー」としか思いませんよ。
それよりかは、TPPを導入したらどういう業界が有利になるかの話をしたほうが、就職活動中の学生とかが必死になって読んでくれると思いますよ。
繰り返しになるけれど、
TPP賛成派というより「TPP反対派がばかだからからかってやれ派」のこういう人達はなぜみんな農家やら関税の話をするのだろうかと不思議に思う。
なぜ「こういう理由で賛成します」という言い方ができないのか。
「こういう理由で賛成します」という理由で納得できれば、誰も文句は言いません。
でも、賛成派の人は、そういう理由で賛成して、もし問題があったら叩かれるのが嫌だ、という理由でそれを言いません。
それで、中途半端に「反対派の言ってることは馬鹿だ」というポーズを取ることしかできないわけです。
彼らの賢しらな態度が、「要するに、自信を持って賛成できるほどのものではないのだな」というメッセージを発していることに気づいてください。
賛成する理由が言うまでもなく自明だというなら、胸を張ってそうおっしゃってくださいな。
デメリットも十分考慮した上で、メリットがデメリットを上回るといえばいい。
「なぜいままでそうなっていなかったのか」、そして「なぜいまこのタイミングでそうすべきなのか」を説明してくださいよ。
私は今の時点では反対派が言う人のデメリットはほとんど的外れだと思うので、反対する理由はあんまりないわけですが、
かといって、賛成してる人が、こういう話ばっかりして、他のデメリットについてまったく触れようとしてない様を見ると、いろいろ疑念が生じます。
「いろいろあるから慎重に」って言いたいだけなら、それだけ言えばいいから。余計なことは言わんでいいから。
賛成だと言いたいなら、アホでもわかる反対派の揚げ足取りばっかりしてないで、賛成の根拠を示しなはれ。
最初に極端で薄っぺらい煽り反対意見を聞いちゃうと、どうも反対派がむちゃくちゃな気がしちゃうけど
著作権とか医療の問題もふくめて冷静に賛否両論をあつめて判断するしか無いでしょ。
自分は、いまのところ、どちらかというと反対派の意見のほうがしっくりくるな。
賛成派の壮大なグローバルな経済圏っていうのは、個別に時間をかけて流通を繰り返しながら障壁を取り払っていけばいいし、
時には時刻の特定分野を守るために障壁を作ったっていいって思う。
http://anond.hatelabo.jp/20111029232710
の続きね。結構気になっている人が多いのだなと思ったので、さらに追加解説を。
最初に書いておくと、Amazonはアコギだけど、ユーザーには(短期的に)歓迎される可能性が高い。
それ故に対応を間違えると、日本の電子書店は太刀打ちできずに壊滅するだろう、
それはAmazonが世界最大級の小売りで十分利益を上げているからだ、という話。
(あくまでも友人が出版社につとめていてその話を聞いた中から)さらに説明しようと思う。
迷惑かからないようにぼかして書いてあるし、版面権や絶版、DRMや市ヶ谷方面の話題は煩雑すぎるので割愛している。
一ツ橋が出版社の全てみたいな話をするな!とか気になる人も居ると思うけれども、大枠で読んで欲しい。
(それに、これがググらずに判る人は、たぶん説明は不要で十分判ってると思うので)
最初に「経費圧縮による分は、安く出来るはずだ」というところから。
取り分は、作者(10%)→出版社(60%)→取次(8%)→書店(22%)→読者
例えば講談社がOnline書店を新たに作ったとして、取り扱いの本が講談社だけなら、取次8%分は削れる。
なぜなら、取次とは「多数の出版社と多数の書店を繋ぐ役割」だから。
ここで「多数の出版社と、講談社Onlineを繋ぐ役割」だと、0%ではできない。
そして、経費が削れても、利益を上乗せする方向にいっちゃいけないって事はない。
「ネットでの課金徴収、データ管理やバックアップにサーバ管理で、コレぐらいの値付けはしても使ってもらえるだろう」
という見込みがあってやってしまっても悪くはない。
それは「そこは消費者に還元しろよ」という感情はわかるけれども、商売としては別。
元々「電子出版なら安くなるはず」と圧力のある状況で売っても、一冊あたりの利益は薄い。
すると、その面倒なところ(他の出版社への声かけ、販売対応、サーバ管理等々)を、既存出版の割合でやってくれるなら、ギリギリなくはないかな、
といくつかの出版社は考えてもおかしくない、というのが前回のお話。
まずは、お金の流れの一般論として再販制度の仕組みについて触れておこう。
(矢印がお金の流れ、その逆向きが本の流れ)
判り難いので、具体例で列挙すると以下のような感じになる。
(出版の70%は作者の10%含み。本屋群の78%は、本屋の取り分の22%を引いたもの)
これに月末締めの翌月払い、条件返本相殺締日とかが絡むけども、胃が痛くなるので割愛した。
……ついてきているだろうか?
差し引きで見てみよう。
ほぼノーリスクで作者は100万円を手にするのに対して、本屋は頑張って110万、出版社も250万。
クリエイターに対する印税10%が低すぎると思っている人は、少しだけで良い。お金の流れを追って欲しい。
(ただ、返本率は、実際には4割程度だろう)
また、取次の集金機能にも着目して欲しい。
配本流通集金と、色々やってるのが取り次ぎだ。
さあ、管理も煩雑、処理も大変、もはや本が札束に見えてくると言う悲惨な状況下の中、Amazonが提示したのが55%という数字だ。
さて、例のリーク記事のAmazonが提示した契約書とされている部分、実はあの式にはちょっとしたポイントがある。
Amazonは当月中の各本件電子書籍の顧客による購入の完了につき、希望小売価格から以下に定める金額を差し引いた正味価格を出版社に対して支払うものとする。
先ほどの金額の流れを見た後だと、気がつくことがないだろうか?
そう、これは「出版社に対してAmazonが支払う金額」についての式なのだ。
具体的に見てみよう。
1500円のハードカバーを、出版社が「電子版だから、じゃあ1000円にするよ」と希望小売価格を決めたとする。
Amazon.com でのKindle版の価格から鑑みるに、おそらく、500円で売るだろう。つまり50%OFFだ。
すると、希望小売価格 1000円x55%=550円を差し引いた金額、450円をAmazonが出版社に支払う事になる。
希望小売価格は出版社が決められるが、紙の本より高くは出来ない。
そして、Amazonは希望小売価格から55%を引いた額を出版社に払えば良い。
50%OFFで売れば、Amazonの儲けは、一冊あたり5%になる。
どういうことになるか、火を見るよりも明らかだろう。
Kindleが8000円、Kindle Touchが1万円ぐらいで発売されてしまったら、どうなるだろうか。
紙の本には手に取れる書き込みできる、そして所有する喜びがある。
しかし、紙の本 1500円 vs kindle本 500円 ならどちらを選ぶだろうか。
10冊買えば本体代の元がとれると思った時に、Kindleデバイスを買わない自信があるだろうか。
Kindleデバイスを売る為だとか、ロングテールで値下げせずとも良い本から利益を回収する為だとか、色んな理由があるだろう。
でもきっとAmazonは、市場で無視できないサイズとなって十分利益が回収できるようになるまで、じっくりゆっくり粘り強く低調に成長を続けるだろう。
なぜなら、オンライン小売の巨人は、他で利益を出せば良いからだ。
もちろん出版社は、1500円の本を、他の電子書店には1000円で卸して、Amazonには1500円で卸すことだって出来る。
忘れてならないのは、Amazonは1500円x45%=675円を出版社に払うことだ。
他の電子書店は、1000円で卸された本から20%だけとって800円払うこともできる。売れればだが。
そして、Amazon対抗のためだけに他の電子書店に750円で卸したとして、電子書店側も決意の10%として675円を出版社に払っても良い。
1万冊売って75万円利益の電子書店、しかも様々なフォーマットでデバイスも様々で、本当に継続できるだろうか。
読者が安い本を買うことは止められない。非難も当然出来ない。
安いKindle版を出さずに独自の電子書籍を出す出版社に、文句を言わないだけの理性があるだろうか。
そして、(アメリカのペーパーバックがでかくて重いという理由があるにせよ)電子版が紙の本を売り上げを上回る世界で、
Amazonを無視して自己流を貫く事での機会損失を、オーナーや株主は許容できるだろうか。
流石にアマゾン、(アメリカ市場からの推測でしかないが)相当にえげつないことをする。
出版社は、既存の電子書店に卸してもAmazonに卸してもそう代わりはないが、消費者は安い方から買う。
そして、Amazonは限界まで値引きをして売るだろう。ダンピングにならないように5%程度の利益を抑えた上で。
黒船Amazonが、日本の電子書店と違う点は、既に成功したネット上の小売業者である点だ。
赤字をものともせず待ち続けられるのは、アメリカの市場で証明済みだ。
商売なんだからきちんと儲けてくれよ、金なら払うから経費圧縮分は利益にしてくれよ、
そう消費者が言ってくれないことは判ってる。
でも、電子書籍は安くて当たり前、デジタルなんだから薄利多売で消費者に還元してくれ、
そういう意見一辺倒だと、現状ではAmazonは無視できる存在ではない。
そしてこれは、Amazonの用意したハードルを乗り越えて契約できる出版社が増えれば増えるほど、