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2012-01-13

非リアがリア充になることはあるか

私は学部までは非リア充だったような気がする。


サークルバイトもやっていたし、勉強一生懸命やっていたけど、友達があんまりいなかった。


いっとき仲良く一緒に過ごす子はできるんだけど、なぜかいつも最後には関係がぎくしゃくしてしまって、最後には疎遠になってしまう。


土日はバイトサークル試合

それがない日は特に予定も入らない。

内輪の飲み会みたいなのもなかった。

サークルにいても、あんまり周りの子と話すことはなかったし、いつも一人でいた。

バイト先でもうまく馴染めない。

授業も一緒に出る子はいなくて一人で受ける。

過去問なんかはなんとか手に入れてたけど、レポートを一緒にやったりテスト勉強を一緒にやったりする子はいなかった。

昼食も一人でとっていた。


だけど、大学院生になってから友達が増えた。みんな信頼できるいい人たち。

最近は毎週のように誰かと遊んでいる。

一緒にスポーツやろうぜっていって定期的にやっている。

個人的な旅行も行ったりしてる。

友達の家でお泊まりとかもしている。

飲み会に誘われることも、お茶やご飯に誘われることも増えた。

合コンもたくさんしている。

ファッションにも目覚めて、かわいいと言われることが増えた。

から相談をうけることも多くなった。


学部の頃は非リアだったと思うけど、今はリア充だと思う。

あいかわらずあんまりモテはしないけど。


だけど、本質的には非リアなんだろうか。

それとも、人間には実は非リアな時期とリア充な時期があるんだろうか。


後者だと信じたい。

2011-07-17

大学時代線形代数テスト

http://anond.hatelabo.jp/20110717152546

元増田の話で、思い出したんだけど、

大学時代線形代数テストの話。

 

テスト勉強してて、全然からからなくて、

友達と一緒に勉強してても、お互い分かっていない同士だから

あんまり効果なくて、「試験ヤバいな」と思っていたの。

 

で、テスト当日、数学の出来る奴と雑談してて、

そいつが「ハミルトン四元数」とか、

「射影」の意味とか、使いどころとか、(検索してて思い出した「準同型定理」)

果ては「ブルバキ原論」の話とかしだして、

そんな感じで30分ほど雑談レクチャーを受けたの。

 

それで、試験ですよ。

なんかさ、テスト問題がすげー簡単に見えたの。

「この問題、さっき話に出てたハミルトン四元数じゃん」とか。

たった30分の雑談が、独学の試験勉強10時間分以上の効果が

あったんじゃないかと思う。

 

講義中、先生はさ、教え方が良くないというか、

わかりにくかった。

ただ、俺にレクチャーしてくれたやつは

「え?すげー面白かったじゃん」とかいってたから、

数学得意な奴にはかなり良い授業だったんだろう。

 

まりさ、

文化コミュニケーションと一緒でさ、

その文化コードを知っていないと、

会話が成立しない(講義意味がわからない)みたいなもんで、

数学も、そういう概念を知っているのといないのとでは

理解度が全く違うと思うんだよね。

から、ある程度数学史とまではいかなくても、

「どうしてこれをやるか?」

「どういうことを知っておくべきなのか?」

そういうメタ情報っていうのかな、

そこの部分は「暗記」といっていいのかわからないけど、

記憶してないといけないと思うんだよね。

 

数学なんかはさ、

論理的思考力原理主義みたいなのが発生しやすいから、

数学は暗記なんて言ってたらダメだ!」

っていう教え方する人いるよね。

まあこれは

「解法を暗記するようなやり方は本来的じゃないぞ」

って言いたいんだと思うけど、

さすがに元増田が書いたように

論理的思考力原理主義みたいなのは困っちゃうよね。

いやいや、ちゃんと知ってもらうべきところ、

暗記してもらうべきところってあるんじゃない?

と思うのよね。

 

そのあと、大人になってからコーチング理論とか知ったけど、

「どうしてこれをやるか?」

「どういうことを知っておくべきなのか?」

を知るというのも

実際に問題が解けるかどうかと

同じぐらいフォーカスするべきものなんだよね。

 

なんかさ、論理的思考原理主義でいったら、

デカルトが座標を発明する以前の、

純粋幾何学いつまでも続けるのか?

とか思っちゃう。

当時の天才たちが、千年かけて考え抜いたことを

凡人もやらなきゃいけないの?って思う。

そうじゃないでしょ?と。

つーか、その先生

インストラクショナルデザインとか、

たぶん、聞いたこともないんだろうね。

 

そんなこんなで、愚痴になってきたので、ここでやめるわw。

2011-01-29

はー。就活欝。就活欝だよ。

大学MARCHちょい下だけど全く就職できる気がしないよ。  

最近2ちゃん就職板と増田ばっかり見てる。終わってる。大学受験の時と同じ流れ。

増田最近覚えたけど楽しいね。でもかなり年齢層が高いんだろうな。

就活王とかアドバイス系の話はよく見るけど、リアル就職活動してる話はあまり聞かない。

    

今は食品メーカー総合職のWebES締め切りラッシュ。手書き郵送のとこはもうちょっと遅い。

それなりにいいのが書けてるかな?って感じ。社会人に見せてもそれなりにウケはいい。

少なくともみん就のなんぞに落ちてる出来損ないの志望動機よりは上手く書けてる。

  

まあ大体は何パターンか前もって作っておいたテンプレを文字数に合わせて切り貼りするだけなんだが

20社ぐらいは出したけどどれだけ残ってくれることやら。

    

これ終わったら鉄道とかインフラ系の会社の説明会行き始めるかな。

大学職員なんかもいいと思ってる。甘い世界じゃないのは重々承知なんだが

  

あとは金融業界の就活やるかどうか迷ってる。でも絶対俺には向かないかやらないかな

    

そんなだ。就活生っていないのか?

就活生って今何してんの?ヒマしてんの?テスト勉強



しか学園祭実行委員やってた時に比べて時間が余りまくって困る。

大学生はヒマだって言われてもいまいちピンとこなかったけど今ならわかる。超暇じゃん。

お前らなにしてんだ。ニコニコしてる場合じゃねーよ。

2011-01-26

先日、5年ほど付き合った彼女と別れることになった。

原因は些細なすれ違いから始まったことだったが、

振り返ってみれば、ぼくの心の中に彼女がいた痕跡なんてほとんどないような、

まるで映画でも見ていたような感覚しかない。




今まで付き合った女性彼女を含めて3人だが、全て同じような終わり方になった。

結果としての愛情不足、結論としての不一致。

あなたが見ていたのは、結局私じゃなかった……」

最初彼女に振られた時は、まさかこんなドラマたいセリフを言う奴がいて、

実際に聞かされることになるとは……。

と少し耳を疑うくらいだったが、次第に彼女たちが言っていた意味を理解するようになってきた。




始まりは中学の頃だった。

小学校からずっと一緒だった女の子を好きになった。

もともとかなり奥手だったのもあってか、結局かろうじて告白しい告白したのは、

高校生活も終盤に差し掛かってからだ。

これも今にして思えばだが、四六時中と言っていいほど一緒にいて、

お互いの家でテスト勉強したり、時々二人で映画に行ったり、

ぼくたちはもうそんな、なんとなくな中で、お互いを想いあっていたのかもしれない。とすら思う。

結局その後は大学受験で離ればなれになった。




入学式からしばらくは記憶にない。それくらいショックがあった。

それでも一応真面目に単位を取り続け、半年くらいし合コンに誘われた。

それが最初彼女

次の彼女浮気相手というかセフレに近かった。

結果的に彼氏がいる女性を寝取ってしまった訳だが、いざ付き合うと凄く冷めた気持ちになった。

それでも会おうだのデートに行こうだのとうざかったので、次第に避けるようになった。

その後、出会い系サイト人妻と寝たりもして、

背徳感が自分性癖だと知って少し吐き気した時期もあったけど、

将来的なリスク結婚まで考えて見切りをつけ、付き合うことになったのがつい先の彼女だった。

多分相手もそうだったのだと思う。



とても尽くしてくれる女性だった。

仕事愚痴を言ったりしても嫌な顔をせず、いつもぼくが帰宅するまで一緒にご飯を待っていてくれたり、

ぼく自身も凄く惹かれていったのが、よくわかった。

もともと教育熱心だった親の期待に応えられず、次第に希薄な関係になっていったぼくにとっては、

俗にいう母のような女性と言えたのかもしれない。

だけど、それでもぼくの心は満たされなかった。

どれだけ言葉を交わし、幾度身体を重ね、愛を紡いだつもりでいたけど、

それは合わないもともと合わないパズルピースのようだった。



愛情が重かったわけではない。価値観はぼくが生きてきた中で出会ったどんな女性よりも近かった。

そう、ただ違ったのだ。

いつだったか彼女は泣きながら言った。

「たくさんメールをして、お喋りとかもしてきたけど、あなたのことが何もわからない」

多少は感情的になっていた部分もあるとは思う。何も……という訳ではなさそうだけど。

そんな場違いな分析を頭の中ではしながら聞いていたのだけはよく覚えている。



今日会社をサボった。

サボってツタヤから借りてきた映画を見ていた。

そしてふと昔知人に借りた懐かしいタイトルをおもむろに取り、

今しがた見終わったところだ。




秒速5センチメートル




多分、二度と見ないだろう。

2011-01-18

社会科をまとめるのが理系なのか?

http://b.hatena.ne.jp/articles/201101/2253

テスト動画コメントで「社会をまとめる辺りが理系」というコメントがあったんだけど、そうなんだろうか。というか現代社会ってなんだ?と古い記憶を辿ってみたのでここに書き記しておく。



私と高校のスペック

・1学年1000人くらいの大きさの私立高校

・稀に東大合格する生徒がいるレベル

学科商業工業、体育など色々ある

普通科には文系理系のコースがある

・私は普通科文系だった

・2年から地理コースを専攻した



私が通っていた高校の社会科は、2年生から世界史日本史地理の中からひとつだけ選択し、それを元にクラス分けを行っていた。

世界史地理はそのまま2年間継続するが、現代社会日本史を選択した場合に3年の途中から突然現れる仕組みで、日本史だけだと思っていたやつは3年で腰を抜かすことになる。

文系では、数学など理系の授業は2年の1学期までで完了する。さらに理系の授業時間もかなり少なく、数Iで言うと教科書の30%程度しか習わない。もちろん数IIなんて存在しない。

その代わり国語などは芥川龍之介夏目漱石句読点の打ち方や漢字とかなの比率など文章構造を解析して、当時の心理状況を推測するなど興味深い授業もあった。また、2万字~3万字の書き取りの宿題が出される度に徹夜していたことも懐かしい。時々この話をすると、ネタだろ?とか夏休み宿題か?と言われるが、これは一晩の宿題だ。



みなさんの通っていた高校と比べてどうだろうか。



そんなわけで何が言いたいのかというと、

理系がこんなに文系の授業やってるの?

社会科が4つもあったらテスト勉強大変じゃね?

ということ。



追記など

分かりにくくてゴメン。

書き取りは漢字の書き取りで、年数回行われる全校一斉漢字テストの対策です

ついに謎が解けた!

5年ほど前の未履修問題ですね、もはや他人事なのですっかり忘れてました

2011-01-07

脱オタ

自分中学2年の時、初めてテスト勉強が深夜になっても終わらなくて、ふと休憩にテレビをつけたのが二次元趣味に走るきっかけだった。



それから6年間、金銭的に低燃費ライト隠れオタを細々と続けてきて、漫画とかアニメとかゲームとかラノベとか、自分の一部だと信じていて、

このまま、ただ出てきた物を貪っているだけで、それなりに楽しく文化的な生活が送れるものかと思っていた。

現実が気を病むレベルで満たされていない分、ファンタジーでも恋愛でも、サスペンスでもミステリーでもSFでも物語が好きだった。

登場する人物というかキャラクターが好きだった。

それこそ、最初のころは一日中空想に想いを馳せ、向こう側に行くことを夢にしてしまうくらいに。



3日前、とあるノベルゲーをやっていた。

一つ目のルートクリアした

話の出来は悪くなかったはずだし、感動したはずだった。

二つ目ルートを翌日にクリアした

ハッピーエンドだ、悪くない。そもそも物語に点数はあまりつけない方だし、大抵は楽しめる。



話が終わった時に自分が置いていかれるような、自分が置いていくような、寂寥感みたいなものはいつでもあった、それが今度は無くならない。

それとは別に、気持ちがついてこなくなって、話が終わってからメシを食えば、トイレに行けば、歯を磨けば、風呂に入れば、それだけで空想から現実に一発で戻ってしまう。



二次元に対する情熱最初ほど大きくはなくても、6年間で根付いていたはずだった。

それでもそのまま、空想と現実が離れていってしまった。大切にしていた数少ない漫画ラノベ画集いまは薄汚れたダンボールの中。

6年もずっと続いていたものが、こうも急に無くなるとは思わなかった。



今日からしいアニメが始まるというのに、もう録画する気にはならない。



勉強して、働いて、人と関わって。現実に生きようと思ます

そのうち誰かが夢見る機械を作ってくれることを祈りながら。

2010-12-03

http://anond.hatelabo.jp/20101203163623

俺の高校は3年の最後学年末までしっかりテストがあったんだが

受験が終わった後の最後テスト物理だか数学だかが100点だったんだよね。テスト勉強なんか全くしなかったけど。

受験勉強やってたかテスト勉強とかやってないわー」とか言って酷い点を取ってたその他大勢を馬鹿だなこいつらとか思いながら見てた。

そんなことを思い出した

2009-12-01

日記を書いてる彼女が無神経なんよ

http://anond.hatelabo.jp/20091201153310

テスト勉強がつらい、早く大学生になりたい」

「がんばりたいのにがんばれない。怠惰自分がいやになる」

世の中にはさ。進学したくても親が金出してくんないとか、努力しているのに成績が上がらないとか、いろいろつらい思いをしている人達がいるわけよ。がんばりたくても心理的にがんばれない人だって居るわけよ。そういう人達の気持ちを逆撫でする愚痴だよね。

愚痴りたいのはわかるけどさ。自分より大変な人がいない環境愚痴りなよ。不特定多数に公開しておいて「共感してくんない」なんて甘えというより、人の心があるの? と問いたいレベル

2009-08-23

http://anond.hatelabo.jp/20090823132422

マニアックとかw

デコメ送る相手いない人?マジかわいそう

てかテスト勉強どうしてんの?普通PCないと不便じゃない?

2009-08-08

http://anond.hatelabo.jp/20090808130623

会社に寮ないの?寮ないならまぁそんなもんだわなぁ。

学生の時は貧乏してたけど、家賃が安くで済むようにルームシェアしたりやたら安いところに住んでたりした。

食費も1万程度におさめ、教科書類は図書館でできるだけ借りてノートに写したりしていた。

すべてこみで生活費大学時代は8万位、大学院時代は10万位。場所は都心奨学金などはなし。

大学時代睡眠時間を削ってレポート書いたりテスト勉強したりしてたけど予習復習はしてなかったな。実験の予習くらいはするけど。学費納付は遅いので夏休みに短期バイトと塾講とかてきょ大学院では会社で働いてたけど)でがっつり稼いで学費+生活費を稼いでいた感じ。

交通費がかさむのがいやなので大学そばの非常にぼろいアパートにすみ、ぼろい自転車で都内はどこでも行っていた。

平日もほぼ全部バイト。塾講もかてきょも夜に仕事なので、1日4,5時間働いて、帰ってきて飯作って風呂入ってレポートとか課題とかやって寝るのは三時、起きるのは8時、8時半から講義で昼まで。昼から実験。みたいな。

週2~4万くらいかせいでたから、月だと8~16万くらいか。テスト期間はさすがにあまり働けなかったので精神的にもいろいろときつかったけど。

でもまぁ別に楽しかったし、貯金もできたし、ノーパソも買えちゃったし、友達もできたしよかったかなと思っている。研究はたいしてできる子ではなかったけど、楽しかったしそれでいいかみたいな。修論の時も普通に働いてたけど、もともとこつこつ仕上げていくタイプだから泊まり込みとか徹夜とかもせずに乗り切ってしまったし。周りの人はしてたけど正直あぁいうのって単なる自己満足だと思う。


今は手取り18万くらいだけど、寮に住んでるからそんなに貧乏でもないしなぁ。

2009-07-22

選挙 != テスト勉強 != 新卒リクルート活動

私は選挙権は持っているが、正直そんなに真剣政治政治家について考えたことはない。

というのも、誰に入れればいいのか、誰に入れればいいのか判断するための情報をどのように集めたらいいのか、わからないからだ。


ただ、選挙対策に躍起になる政治家たちを見ていて激しく思うことがある。


それは

テスト期間になってから突然知識を詰め込みだす高校生

あるいは

テスト直前に過去問の答えだけ完璧に覚える大学生

あるいは

就職活動のために自分に対するキャラクターを作り上げる新卒

政治家は同じだ。ということ。


医学部では使わない物理数学の知識の良し悪しで行ける大学が決まったり

ただ単位を取るためだけの講義の良し悪しで大学生の優秀さが決定されたり、

大学での活動に関係なく、面接での口のうまさで内定が出たり

そんなのと同じように、

選挙での知名度や口約束の内容で当選が決まったりする。


果たしてそんなことでいいのか。

あるいは、初出馬政治家に関してはそれでいいかもしれない。

実績もなければ、当選してから活動していくなかで更に成長していく可能性を十二分に秘めているわけだし。


しかし、それ以外の政治家は違う。

彼らは経験者として、企業で言う、いわゆる中途採用枠による選考がおこなわれるべきではないか。

彼らが政治家として何をなしてきたか、その一点こそ最も重要とされるべき点だ。

結果を出せない政治家は必要無いのだから。


私は政治に関して全くの無知であるから、かなり考えの無いことを言っているんだろうことは予想出来るが、

「彼らが政治家として何をなしてきたか」を知る方法、選挙において最も考慮するべき点、情報収集方法等

政治事情に詳しい人は自分流の方法論をぜひ暴露してほしいなぁと思う。

2009-05-26

今から5年ほど前、自分がまだ学生だった頃。

自宅の風呂場で立ちくらみを起こして、壁に頭をぶつけた。

当時は、大学に入って間もなく、自分にしては柄にもなく意気込んでいて

丸1日集中して講義を受け、テストで高得点取ろうと帰宅してからも躍起になって勉強していた。

今から思うと結構ストレスを溜め込んでいたんだと思う。

その疲れが出たのか、自宅の風呂場で立ちくらみを起こして、壁に頭をぶつけた。

痛かったのも痛かったが、頭をぶつけた直後から凄く吐き気がした。

頭をぶつけて吐き気を催したのは、初めてのことだった。

自分は、軽い脳震盪だと思い、その日は病院にも行かず普通に就寝した。

そして、次の日、朝起きるとまっすぐ歩けなくなっていた。

客観的にはまっすぐ歩けているんだろうが、自分では足元がふらふらしているような気がした。

次に、集中ができなくなった。

テスト勉強をしようと思って、机に向かい集中しようとすると吐き気がした。

次に、本が読めなくなった。

自分がどこまで本を読み進めていたのか忘れる。

既読箇所を20ページ近く読んで、やっと自分が同じページを読んでいたことに気づく。

次に、言葉が出なくなった。

「あれ!そうあれだよ!」と物の名前がすぐに出てこなくなった。

思考してから目的の単語を頭から引っ張り出すのに時間がかかる。

出てこないことも多くなった。

その段になって、ようやく何か重大な問題が自分に起こっているのではないか?と思い立った。

そして頭をぶつけてから1週間後に病院受診し、頭部CTスキャンを撮ったのだが

診断で特に異常は見つからなかった。

その後も不定愁訴のような下記のような症状が出たり消えたりした

偏頭痛

・光が眩しい

・顎が鳴る

・立ちくらみを起こす

下痢が続く

・集中力低下

記憶力低下

・感受性が希薄になる

肩こり

それから病院には行っていない。

5年経って、社会人になった今でも症状が入れ替わり立ち代り出ている。

正直、仕事が上手くできているとは思えない。

1度病院にかかって正常診断を受けているためか、今の自分が駄目なのは

何か別の病気が原因なのか、それとも自分自身が堕落したのか、自分でも分からない。

ただ、昔は理路整然と何事も出来ていた自分を知っているだけに

今の自分の低スペックさを嫌でも自覚してしまい、事あるごとに死にたくなる。

自分の症状をキーにネットで色々調べてみるものの、難病や誤診が多い病気、はては鬱病まで

様々な病気がヒットし、不安感が煽られる。

誰にも相談できないし、病院に行くのも怖い。

このまま、ゆるゆると昔の自分を回想して年をとっていくしかないのだろうか。

何のために生きているのだろうか。

どこへ行くのだろうか。

分からない。

2009-02-28

同年代より就職の餞を

エントリ

http://blog.riywo.com/2009/02/27/120733/

に対するコメントとして書いたら非常識な長さになってしまったため,

仕方なく日記にしてしまったものです.今更推敲するのも面倒だし.修論締切やばいし.

以下コメント



私,ちょうど現在修士論文の提出用最終稿を書いている真っ最中です.

卒業を諦めかけ,それでも卒業できることになりそうな身の上の者が,修士までの研究卒業について書きます.



あなたのエントリを読ませていただいて,一番強く感じた疑問は,「卒業は誰のためのものか?」です.

私は卒業とは自分保護者のためのものではないかと感じています.

日本的お優しい環境なので(学部)卒業できた~」とありますが,研究室先生研究者純粋教育者ではありません.

あなたの保護者ではないのであなたが卒業研究から何か得ようが得まいが関係はありません.

たとえば博士課程後期にでもなれば自分研究利益をもたらす可能性が多少高まるので積極的に構うでしょうが,

学部生レベルじゃ「留年すると担当教諭として面倒だから単位やっちまえ」くらいに思っているかもしれません.

(特に東大ではその傾向を感じるのですが,ここでは言及しません.根拠となるデータなんてないので.)

だから卒業できた,いやさせられたのではないかと感じました.

何しろ卒業生の優秀さはその先生研究者としての評価に直接は関係ないのですから,ある意味当然の振る舞いかもしれません.

あ,念のために注釈すると,それでもやる気のない生徒を卒業させようと頑張ってる先生は大勢います.

理由は研究者を育てるという教育者の責務に駆られたとか単純に甘いとかはそれぞれなんでしょうが.



結局,卒業にこだわるのは本人とお金出してくれてる人だけ.あと内定先の採用担当もいれましょうか.

そして,本人以外は卒業事実だけで充分.学校生活の内容にこだわるのは本人だけ.

卒業までの短い期間で自分が満足いくまで研究するのも,就職予備校と割り切って卒業に必要なだけの研究をするのも,

こんな短い期間じゃ研究なんてできっこないと決めて何もしないのも本人次第.

大学ってある程度自由な選択肢があるところなんですよ.授業出席やテスト勉強に限らず,卒研さえも.

勿論明言はされませんが.

それに気づけるかどうかも本人次第.

そこに18歳だから気づけないとか22歳だから気づけるなんて因果関係はないと思います.

私は齢22にして卒研の意義が分からず,とりあえずやってみて,そんなもんかとがっかりしたクチです.単純ですね.

あなたは,同じ状況で頭を働かせ,とりあえずやらなかった.それだけのことでしょう.

そこに新卒採用制度が絡んであなたの問題を複雑化させているのはわかりますが,

結局就職できるようですし,結果オーライのご様子.

就職先で卒業研究の内容を駆使することが求められるわけでもありませんしね.

卒業研究なんてただの飾りです,偉い人には~なんてね.



そうそう,私がなぜ卒業を諦めかけたかの話が抜けてました.

(どうでもいいなら一段落すっ飛ばしてください)

すごくありがちな話で,ビョーキです.

学校に行きたくても行けない期間は辛かったでした.

なぜって,内定をもらってるのに卒業できないかも,という恐怖が常に襲ってきたので・・・

でも,半年も研究室にいなかったのに無事卒業できるようです.

その時に再び思ったのですよ.

あー,やっぱり卒業研究は成果じゃなくて,本人が頑張ったらOKの世界なんだな,って.



この曖昧な文章に無理矢理結論づけるとすれば,

あなたが「学問」できなかった,しなかったのは,他でもない,あなた(のせい)だということ.

そしてそれにうちひしがれて自分から退学を願い出たということ.

担当先生でもなく,就職予備校でもなく,学の府でもなく,あなたがね.



あなたは学問したいのであれば,きっと研究者を目指せばよかった.

でも,卒業研究ができなくて就職,という(逃げ)道を選んだから,あなたの中で大学学問する意義がわからなくなってしまった.

大学院に行くということは,就職のために行くのではないという,オトナ達からの刷り込みによる思い込みのためだけにね.

大学院での研究生活は就職だろうと研究だろうと,人生の糧になりうるものですのに.



そして私がこれを書きたいと思った動機は,あなたが研究室に入ってくる生徒達にとてもよく似た考えをしているから.

研究室に入りたてだった頃の彼らに.

毎年,あなたみたいな考えの人が研究室にきて,無駄なことはいやだと最短ルートの入口を探し,

仕方なく研究を始め,いつの間にか慣れ,卒業を迎える.

それが正しいのか,抗うべきなのかはわかりません.

でも,私は毎年こう声をかけてきちゃいました.

「とりあえず,研究っぽいことやってみなよ.

 頭で考えられる範囲で研究になるかどうかわかるようなテーマ研究ではないから.単なる演習だから.

 卒業研究は成果よりもやってみることが大事だから.

 やってもみいくちゃ無駄かどうかわからないことにチャレンジするのも,長い人生,たまにはいいんじゃない」と.

私は今でもそう思っていますから,うっかり言ってみたくなったんです.

卒業研究大学の意義について悩んだ挙句,私とは別の選択肢をとったあなたに,私の考えを.

所詮は終わってしまった選択肢,戯言ですがね.



なにはともあれ,就職おめでとうございます.

あなたなりに納得のいく人生が送れることを切に願いつつ.

2009-02-05

チラシの裏

テスト勉強しようと思って夜中にマクドナルド来て、ガリガリやってたら気づいたらこんな時間。ごめんよと思いながら朝マックまで食べたんだ。で、ぼんやりしてる。

夜中の同じような時間に若いカップルが来て、僕がガリガリやってる隣で、二人でずっと楽しげにとりとめのないお喋りをして、ついさっき帰っていったんだけど、なんかそういうのが懐かしくて一人でちょっとしんみりした。

何がそんなに喋ることがあるんだろう?って後になって思ったりするんだけど、あっと言う間に時間が過ぎていくようなお喋り、久しくしてない気がする。

だからその二人が正直ちょっとうらやましかったんだけど、それよりなによりしんみりした理由は他にもあるんだ。何が一番ぐっと来たかってその女の子がずっと昔に付き合ってた子とおんなじ匂いがしてたこと。

おんなじ香水だったんだろうかな。匂いって一気に記憶を呼び覚ますんだね、って思った。だからどうしたって話なんだけど、ふっと記憶が引きずり出された感じ。

もうずっと昔の話だから、未練だとかそういうのじゃないんだけどな。なんだろうこの微妙な感じ。

あと一時間半でテストだけど、もう寝るに寝れないなぁ…

2009-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20090202150312#tb

英会話学校や特別な教育を受けた経験はない。文部省の敷いた流れどおりに英語勉強してきた。大学在学中はTOEICなんて聞いたこともなかった。会社に入って初受験、740だった。以後テスト慣れしていくうちに800を超えた。昨年12月に受けたら900だった。点数はあてにならないと思っている。パタン解析能力だろこんなの。俺よりはるかに低い点の奴が国際会議で活発に発言していたりする。

テスト勉強は特に何もしていない。TOEIC問題集の類は買ったことがない。仕事ではほとんど日本語のみの環境だが、趣味の領域では海外やりとりする必要があって、英語論文手紙を読んだり書いたりを頻繁にやっている。

2008-08-27

京大生の学力低下とかありえんわ。

d:id:thir:20080827

院生考察してみるよ。


京大工学部の専門科目の試験に出される問題っていうのは、その分野の基礎を取り扱ったものばっかり。これがわからなきゃモグリ、みたいな。

まあ、大学受験でいえばセンター試験みたいなもの。しかも毎年傾向が一緒。内容を理解するために高いIQ学力が必要なわけじゃない。

むしろボトルネックとなるのは、教材が充実していないこと。

ほとんどの授業は教官自己流で教えていく。教科書に沿って授業を進めていくなんてのは非常に珍しい。

だから、試験勉強をする時に、体系的に学習するための資料を用意できるかどうかが肝となる。

てなわけで、以下に思いついた理由を並べてみた。



まあそんなわけで、来年になればまた例年の水準に戻るんじゃないかな。

2008-08-03

見えない胃袋

昔に比べてテスト勉強課題に対する締め切りを守らなくなってきている。

小学校夏休みなんか8月15日あたりから暗い気分で宿題について考えるも、一週間を切るまで何もやらなかった。暗い気分になっていたのはこのあたりまで。

勉強に対するやる気のピークは高校受験だったので大学受験は妥協した国公立を受けたら受かってしまった。

今、目の前に「留年」という中ボスが何かをささやいているがやはりテストが目前に迫ってきていても何もしたくない。

しかし、この「締切」に対する心のバリヤーがめきめきと強くなっていると感じるとき、自分が成長していると感じ誇らしくなるのだ。

2008-03-05

大学時代サークルに所属せず、バイトもやらず

テスト勉強もほとんど一人でなんとかしてきて、社会人になってから


コミュニケーションスキルが足らないことは

ある種の仕事をやる上で致命的な欠点


最近になってようやく激しく自覚してきた自分が

今日得た教訓を記す。誰かの役に立つといいな。


みんな忙しそうだったらメーリングリストに流す。

(期限ギリギリになって直前に泣きを入れるよりはマシ。・・・少なくともウチの職場は。)


  • すぐに相談しすぎても考えすぎても駄目。どこで詰まっているのか簡潔に相談相手に伝える。

(こういう時にコミュニケーションスキル重要になってくる。相手が誰であれ一意に伝わるのが理想。)


今日先輩からいわれた言葉:『あまり一人で抱え込むなよ』


・・・また教訓を得たら続く。

2008-02-28

IT業界ドラゴン桜

ホットエントリのこれ。

新入社員がやってくる──専門知識を教える技術:第1回 “分かりやすく説明”しては、いけないんですか?

http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0802/26/news006.html

実はこれって塾講師ノウハウなんだよね。で、これが通用するということを逆に言えば、受験勉強が得意な奴ほど、いろんな分野の専門知識に対応できることになる。

だから、教育時間をかけるよりは高学歴の奴を採用した方がよいってことになる。

で、そんな単純な理解でいいのかよと思いつつ、この記事を書いた「開米瑞浩」って人の名前をぐぐってみると、トップに出たのがこれ。

開米瑞浩の公式Webサイト

http://ideacraft.jp/

プロフィールはこれ。

開米瑞浩 (かいまい みずひろ)

東京大学理科一類中退。IT技術者の業務経験を通して「読み解き、考え、説明する」スキルの再教育の必要性を認識し、2003年からその著述・教育業務を開始。(以下略

http://ideacraft.jp/mt/2007/11/profile.html

やっぱり東大か。ドラゴン桜みたいに正攻法を主張して、それで教育に一石投じようっていう狙いなんだろうね。

ただ、その方法論が通用してしまいそうなのがIT業界なのがまた辛いところ。だって、業務独占資格でもない資格試験をこんなに重視してる業界がどこにある?結局、テスト勉強得意な奴を重視する業界なんだろ。だったら結局東大様を筆頭に学歴で序列をつけるのが正解ってことになってしまうよなあ。

2007-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20071204010039

ええー

俺は全然逆

俺は塾なんていったことないし部活も割りとお気楽な奴はいってたし、宿題とかも学校でちゃっちゃと終わらせて、幸いアタマの出来がいい方だったからテスト勉強もしなかったから、学校行って、4時か5時に帰ってきて、それから遊んだり家で趣味やったり、土日は家族で遊びに行ったり(レジャー好きな家族だった)、友達と街行ったり、ってのが当然だったから。小中高と。

ていうかすげえな。子供の頃からよくそんな生活で耐えられるな。

いや、逆に羨ましい。そんな厳しい(俺的には監獄的な)生活が小さい頃から当然のものだったなら、社会人になってもするっと受け入れられるもんな。厭味とかじゃなくマジで羨ましいわ。

ああ、部活とかやっとくといいって教師とか言ってたけど、そういうことだったのかな。

休日部活の試合や練習で潰れて、毎日毎日練習があってさ。そんなん、俺はまっぴらゴメンだと思ってたけど、子供のうちからそういうのに耐えておけば社会人になって休日がなくても耐えられる、みたいな意味だったんだろうか。苦労を苦労と感じなくなるために、みたいな。俺はちっと楽しすぎちまったなー。若い頃は苦労を買ってでもしろ、というのは、苦労を苦労と感じなくするためだったのかな。俺なんて歯磨きとか風呂とか、毎日いちいち入るのすら面倒くさいってレベルだから。毎日そういうのきっちりして、毎日部活きっちり行くやつって何なんだ?怪人か?とか思ってたけど、そういうのを小さい頃からやることで苦労を苦労と感じなくなる、ある種、嫌ないい方をすると雇う側から見たら超便利な奴隷労働人間にしたてあげる為のものだったのか。あーでも日本で生きてくならそれっていいスキルだよなあ。俺はもう楽する楽しさとか遊ぶ楽しさを知ってしまったからなかなかその域に達する事ができん。



まあ、仕事が好きな事、やっていたいこと、あるいは仕事以外に特にやりたいことがない、とかなら確かに休みはいらんかも。

休みが欲しいってのは、(少なくとも俺は)要するに他の趣味とかしたいってことだからさ。

それがないなら、別にいらんわな。

俺は学生時代はずっと上の段落のような調子で過ごしてきたから(てか今もだが)、これから社会人になって休みが少なくなると思うと正直やっていけん。仕事とか、学校で言う授業がいやなわけじゃないけどそればっかとか耐え切れん。同じ割合で遊びがなきゃ俺無理。死ぬ。だから何とかして作り出してやろうと思ってる。それこそ海外へ行ってでも。

2007-11-25

諸君 私は勉強が嫌いだ

諸君 私は勉強が嫌いだ

諸君 私は勉強が大嫌いだ


数学が嫌いだ

国語が嫌いだ

世界史が嫌いだ

化学が嫌いだ

地学が嫌いだ

生物が嫌いだ

政経が嫌いだ

日本史が嫌いだ

物理が嫌いだ


小学校で 中学校

高校で 大学

予備校で 塾で

試験場で 自宅で

図書館で 自習室

この地上で行われるありとあらゆる勉強が大嫌いだ


後の改変は省略するが、本当に嫌いなんだ。

これはもはや才能ではないかと思う。

勉強嫌いの才能

これまでまともに勉強をしたことがない。

だから勉強のやり方がわからない。

増田諸君。

どうかこの私に勉強のやり方を教えてくれないか。

授業中のノートの取り方や、予習復習のコツ、自習のための準備、テスト勉強の方法。

細かく教えてもらえないだろうか。

2007-08-05

http://anond.hatelabo.jp/20070805012221

色々な毛色の違う勉強コロコロ変えながらやるんだよ

筋トレテスト勉強資格勉強筋トレみたいな

2007-02-21

学校勉強が理不尽なものになりがちな理由。

あなたの会社はX国で仕事をすることになった。

そこで、X国語通訳してくれる人をさがさなくちゃいけなくなったのだ。

それもかなりたくさんの人を定期的に雇う必要があるのだ。ともかくたくさんという点が大事だ。仮に毎年100人くらいということにする。100人は多い。

きちんと通訳のできる人であれば、報酬は弾むつもりなので、この仕事希望するひとはX国にはたくさんいる。

問題は、一人ひとりたっぷり時間をとって面接することができないのだ。

メール電話を通じて、相手の能力を測るしかない。

応募者の中には、かなり高い通訳の能力を身に着けているひともいれば、片言の日本語しかしゃべれないのに応募してくるひともいる。

そこで、あなたは、テストを課すことにしたのだ。

応募者には、採用専用の番号に電話してもらう。そこで、自動テスト問題が出るので、そこに答えを吹き込んでもらうのだ。

問題は、XXXXXを日本語で言ってください、といった簡単なものだ。

これで、限られた人数と限られた時間で、能力のある人を選別できる。


しかしそのテスト問題が流出してしまった。

1問目の答えはwatashino namae ha ?? desuと答えよ、といった具合のアンチョコが出回ってしまったのだ。

その後はいたちごっこだった。

問題をランダムに出してみたり、定期的に更新したり、難しくしたり、と色々な工夫をした。

それでもX国の人はそのたびに、そのテストを丸暗記して、通訳の能力がないのに、その試験をくぐりぬけてしまうのだった。

あなたは毎回違うテストを出すようになったし、カンニングがわかったときには今後試験を受けれなくする、といった工夫をほどこした。

能力のない人に通訳仕事についてもらっては困るのだ。

そのうち、あなたの会社の出す問題はかなり洗練されたものとなり、通り一遍の丸暗記は不可能なものとなった。


では、いたちごっこはおわったのだろうか?

しかし、それでも通訳仕事はX国の人にはあまりにも魅力的なものだった。

そして、とうとうあなたの会社試験問題に合格するための学校ができたのだ。


以前は、必要に迫られて日本語を独学で勉強してきて日本語をみにつけたという人を簡単な質問ですぐに選別できたのに、

今はその試験専門学校勉強してきた通訳まがいばかりになってしまった。

文法の勉強もしてるし、語彙の暗記もしているのだが、彼らの通訳はあまりにも使えない。

それは、彼らの勉強のゴールが「聞いたことを理解できること、自分の言いたいことが表現できること」ではなく「試験合格すること」になってしまっているからだ。

以前、会社試験に応募してくる人は、市場で実際に日本の観光客を相手にしたり、辞書を引きながら日本語の本を読んだりしてきた人々だった。

しかしそういった人は、現在の洗練された試験では逆に落ちてしまうこともある。

受かるのは、テスト勉強を繰り返してきた人の方だったりする。


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今の日本学校とか予備校とかのことなんだけどね。

いい大学に入るための勉強って、ようするにゴールがテストなわけだからむなしいよね。

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