はてなキーワード: 日本映画とは
趣味で長編ラノベ(ライトノベル)を書きたい増田をみたので、ワイも考えてみた
(以前、カクヨムなどで長編を完結させたというすごい増田もあったけど、今回はそれ以前の問題の『何を書こう』)
ワイが他人を意識せずに、自分自身のためだけに書けるのは、マンガでも小説でも、50ページくらいがエネルギーの限界。このページ数はとても長編とは言えない
50ページ以上書き進めるには、外部からのガソリンが必要だが、他人に読んでもらうためには、他人を楽しませようと意識する必要がある
他人を意識すると、へっぽこなのを誤魔化そうと見栄を張ることになり(なお、誤魔化せる訳がない)、結果として筆が進まなくなるので、長編作ろうが未達で終わる
趣味なのに自分の技量を無視して無駄な見栄を張ろうとする問題は・・・まぁさておき、他人を意識して描くとき(楽しませようとする時)は、ヒット作をそのままなぞると良いと言うが、
ワイが好きな万人向けヒット作はドラゴンボール以外に無いんだよなぁ・・・。ドラゴンボールは鳥山明の超画力でなければ成り立たない
ドラゴンボールを題材にせんでも、バトルものは空間認識能力が高く、人体構造を考えて描くのが楽しい人にしか向いてないが、空間把握能力が死んでいるのは元より、骨格や筋肉、関節にも死ぬほど興味がない
ワイは死ぬほど運動音痴なので、ダンスや新体操を見て、人間は本来はこうやって動くことも可能なんだなァ・・・ってなるのは好きだ。ついでに、映画・時代劇・ゲームで、たびたび魅せてくれる映え殺陣(たて)も見るのも好きだ。でも、骨格や筋肉、関節には死ぬほど興味がない。そのため、現実の格闘技・武術・剣術には微塵も興味はない
じゃあ、銃になら興味があるか?と言うとない。なぜなら基本的に銃には殺す以外の目的が無く(スポーツとしての銃もいちおうあるが・・・)、いままで書き連ねてきたことと比べると、人間の身体ってこんな風に動くことも可能なんだなァ・・・ってなる要素が薄いからである
クレーン射的とか実際に体験したら、きっとスカッとはするのだろうけど、自分が描きたいか?自分が3Dキャラ操って楽しいか?と言われたら別だ
強いて言えば、人がそれぞれの自然な姿勢で歩く様子を見るのも好きなので、その文脈なら骨格や筋肉、関節に興味が持てるが、それはバトルじゃないし、
スポーツをテーマにしたマンガ・小説・映画で好きな作品はひとつもないので、競歩をやろうって気も微塵もしない(日記・エッセイならいいだろうけど、長編を書こうの目的からは逸れる)
鳥山明以外では、ONE も好きだ。ONE も万人受けする大ヒット作家だ。ONE ならバトル描写そのもの以外がメインになっているが、ワンパンマンは村田雄介の超作画じゃないとマス受けはしなかったよなぁ・・・
というか、『マッシュル』の前に、ジャンプで『努力しすぎた世界最強の武闘家は、魔法世界を余裕で生き抜く。』という作品があって、ワンパンマンスタイルで描かれていたにも関わらず、ウケなかったもんなぁ・・・
なお個人的には『魔法世界を余裕で生き抜く』はとても気に入っている。イヤな奴、悪い奴がいっさい出てこないコメディで、めちゃくちゃ単純な話だからだ
主人公はサイタマと同じく何でもワンパンで倒せるチートフィジカルを持っているが、魔法に関しては絶望的に才能がない。それでも魔法が好きで、魔法使いを目指すという大変分かりやすいストーリーだ
結局、主人公はすごい魔法使いになることはできないが、ささやかな魔法は使えるようになる。主人公はそれにめちゃくちゃ喜んで満足し、今日よりも明日!少しずつでも能力を向上させよう!と前向きに努力を続けてマンガは終わる
(ただ、『魔法のスターマジカルエミ(1986年) 』でも、主人公の舞が魔法を捨て去り、自分自身の力で本当のマジシャンを目指すみたいなのが、マス受けしてる感じしないし、作画以外の要素もありそう)
『マッシュル』もワンパンスタイルの作品かつ、海外で大バズりしている。魔法世界でフィジカル全振り+すごい魔法使いになるっていうコンセプトは、『魔法世界を余裕で生き抜く』と共通している
ボーボボ を彷彿とさせるギャグシーン/良いヤツばかりの日常パート/差別や困難に立ち向かう前向きな姿勢/ボースティング、これらはワイも超好き
ただ、主人公のマッシュがワンパンで敵を倒すシーン・ギャグで圧倒するシーン以外のバトルは、個人的にはあんま面白いとは思えんのよな・・・・
週刊少年ジャンプの作家なので、一定のクオリティが保たれているから、見るのが苦痛とまではいかないけど、正直、マッシュ以外のバトルは別に無くてもよくね?みたいな・・・(まぁ、バトルなきゃこんなに売れなかっただろうけど・・・)
結局のところ、ワンパンやギャグじゃない正統派バトル漫画は、超画力の選ばれし者にしか描けないよなぁ・・・と改めて思うばかりよ
小説でも多分同じだわね。ワンパンやギャグではない、読んでて楽しい、映える正統派の戦闘描写なんて、気が遠のくわ・・・
とりあえず、ワンパンスタイルは頭の片隅に置きつつ、バトル/アクションの描写がメインではない自分の好きな作品について考えてみる
でも、やっぱ、マス受けしているヒット作の中で好きな作品はひとつもないんだよな・・・。まず、マス受けする恋愛ものが好きではないし、特定のフェチを推したいという情熱も無い
バトル/アクションがメインでなく、ウケそうな恋愛描写もメインでなく、フェチも特に無いという時点で、かなり対象者が絞られる
何かないかな?と思うが、何度考えても何もない。昔のハリウッド作品(2010年以前)なら、それなりに好きな作品があるけど、うぅ~ん・・・
なお、他人を楽しませようとして、マス向けヒット作を模倣しようとする理由は、対象者を絞った作品で作者の技術が極端に稚拙だと、最終的に読者との文通のような形になってしまうからだ
ワイがやりたいことは、稚拙・未熟ながらも、読者に何かを感じさせる"物語を書くこと"で、文通ではない。ついでに、日記や観察報告を誰に見せることでもない(趣味で長編ラノベを書きたいと言っていた増田もたぶん同じだと思われる)
ちなみに、鳥山明、ONE、昔のハリウッド作品以外で好きな作品は、モノクロ時代の日本映画や小津安二郎の作品、重苦しかったり淡々としているインディペンデント映画、アキ・カウリスマキ、ケン・ローチ、フィリップ・K・ディック、川端康成、遠藤周作、いがらしみきお(sink/かむろば村へ/Iなど)、海外のヤングアダルト作品や児童文学、名作劇場系(日本アニメーション制作系)のアニメあたりがぼんやりと好きだ。つまり、鳥山明、ONE、昔のハリウッド作品以外は、対象者が絞られる作品が好き
いわゆる巨匠/大御所/名作/お子様も観てOK以外では、トッド・ソロンズ、岡部閏、明智抄、奥瀬サキなど、やはり対象者が絞られる作家の作品が好き
ワイがこれらの作家の作品をそのままなぞったら誰かとの文通になりますわ・・・
ワンパンスタイル、昔のハリウッドスタイルで、ワイがなぞれそうなのないかなぁ・・・は、まぁ暇な時に考えつつ、
なんかヒット作でワイも好きなのないかなぁで思い出した、岡部閏の『グッド・ナイト・ワールド』、対象者が絞られまくっている作品だから、せっかくアニメ化したのになんかすげ〜無風だけど、脚本、パトレイバーの横手美智子なのよ。『ネトゲ・SFがギミックになってるサバイバーの再生物語り』で興味が持てそうな世界中の人に届いて欲しい
グッド・ナイト・ワールドの絵の作り方も印象に残ったけどね。プラネットやAIの幻想的で無機質な描写や、ピコちゃんのプラネットオフった後の日常パート描写よかったし、キャラのお目目の表現良かった
クソのクソの解説の演出も、中学生(の見た目だが実はそうではない)ってぽくて、とてもよかった
横道にそれたところでおわる・・・
5年後には生成AIが全部作ってくれるので
特別な技術や予算は必要無しに誰もが特殊効果を付与した動画作成が可能になるよ
それこそiPhoneで撮影してSF作ることが誰でもできるようになる
視覚効果賞はなくなるんだろうな
もしくは視覚効果のアイデアが重要になりそうな気がするけど、それはこれまでの視覚効果賞では無い気がする
今のうちに日本映画が取ってくれて良かったと思う
山崎監督っていきなり監督になったというか、よくある「下働きやって助監督やって20年くらいしてから監督」みたいなルート辿ってない人なんだよな。
VFX極めてそっからいきなりメガホンとって、そっからアカデミー賞まで行った。
なんか本人もどっかのインタビューで「下働きしてないから申し訳ない」的なこと言ってた記憶ある。
修行しないでも寿司職人になれるみたいなのがちょっと前話題になってたけど
山崎監督の場合VFXは極めてたけど監督になるための「一般的な修行」はしてないからある意味ちょっと当てはまるよな。
寿司職人になる普通のルートとは別の、たとえば魚の生態を極めたさかなクンが寿司職人になったみたいな感じみたいな。
そういえばスラダンも原作者がいきなりメガホンとって第一作でアレができて興行収入一位みたいなのもあった。
もしかしたら日本映画の実写があんまりアレなのって(もちろん名作も多いけど平均したまあさあ……)これが原因なんじゃないん?
ああいう育成方法してたら監督にペコペコの太鼓持ちみたいなのしか上にいけなさそうだし、しょうもない腰巾着みたいな発想しか出てこん人が多くなりそうじゃん?
別分野でヤバげな才能の人がリーダーシップの部分だけちょちょっと学んで監督なったほうがとれるんじゃね?覇権とか。
(追記)
メガホンと覇権で思い出したけど、ちょい前に日本映画が覇権とるのは時代劇しかねぇ!!!!みたいなやつ書いたけど(検索めんどいので!リンクはねえ!)
まあ日本映画じゃなくて海外制作だけど。てかメガホン日本人じゃないけど。あと映画じゃなくてドラマだけど。いやそんなんどうでもいい。どえりゃあモンがでてきたで。
あとさあワイの予想2%くらいカスった気せん?時代劇だし!ひろゆきがプロデューサーに入ってるし日本スタッフ参戦しとるし5%くらいは日本映画だし!
山崎監督は永遠のゼロ(はてな人気ゼロ)を全米公開したいみたいな噂を聞いたけど
やっぱワイが全米メガホンしてほしいのは「BALLAD 名もなき恋のうた」なんよ。ジダイゲキタカシハリウッドリメク!!
あとさあ「山崎監督がアカデミー獲ったのはVFXだから!低予算がウケた!ストーリーはクソ!」って言う人めっちゃおるけどアカデミーが低予算で工夫すりゃいけまっせみたいなわけないやろ。
低予算がウケたは山崎監督の日本人TOKUYUUのKENSONだぞ!ストーリーこそばかウケだからGENCHIでは。
イラクとかアフガンで心に傷をおった復員兵めっちゃおんねん。リアルにめちゃ刺さりよんねん。
(追記)
マジなんやなーこれが。Wikipediaにものっとるで。https://ja.wikipedia.org/wiki/SHOGUN_%E5%B0%86%E8%BB%8D (親切)
当たり前なんだけど。
PDAや中国産の怪しいスマホ、いろんな音楽プレーヤーが出て、消えていった。今はスマホといえば、これかこれかこれ、くらいに落ち着いている。
予想できなかったのはソシャゲ。新しいリリースのたびにセルランは変わっていくものだと思ってた。
そういえばPCメーカーもたくさんあった気がする。DEC ALPHA, Gateway。SOTEC,コンパック。
30年前、親に「映画の勉強したい」と話したら 「今は日本映画産業は衰退した後だ」と言われて「そうなの!?」となった。昔はたくさんの邦画があったと。
カメラメーカーも減った。車も昔はもっといろんな会社があって、いろんな車種がでてたんだろう。
スポーツも、今よりもっといろんなスポーツがあったのかもしれない。
なんとなく、いろんなものがでてくる、カオスが始まる時がチャンスなんだろう。
今はモバイルPCゲーム機にそんな匂いを感じる。SteamDeckが需要の扉を開けた。
AIもそうなのかな。
当たり前なんだけど。
PDAや中国産の怪しいスマホ、いろんな音楽プレーヤーが出て、消えていった。今はスマホといえば、これかこれかこれ、くらいに落ち着いている。
予想できなかったのはソシャゲ。新しいリリースのたびにセルランは変わっていくものだと思ってた。
そういえばPCメーカーもたくさんあった気がする。DEC ALPHA, Gateway。SOTEC,コンパック。
30年前、親に「映画の勉強したい」と話したら 「今は日本映画産業は衰退した後だ」と言われて「そうなの!?」となった。昔はたくさんの邦画があったと。
カメラメーカーも減った。車も昔はもっといろんな会社があって、いろんな車種がでてたんだろう。
スポーツも、今よりもっといろんなスポーツがあったのかもしれない。
なんとなく、いろんなものがでてくる、カオスが始まる時がチャンスなんだろう。
今はモバイルPCゲーム機にそんな匂いを感じる。SteamDeckが需要の扉を開けた。
AIもそうなのかな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2215085
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2268123
どうせ失敗するし中身もダメだと思ったんだろうね
その鋭い考察力、これからも生かしてブックマーカーを続けてください
楽しみにしています!
だからみんな期待するなって。オオゴケするから。人気あるコンテンツは壊すのが日本の慣わし。製作委員会が一発屋で儲けてお終い。そんな奴らを世代交代させるべきなんだよ。
監督がハイローの人だし、ちゃんとした映画を作るつもりは端からないと思われ。
ターゲットが山崎賢人が好きな層だからなぁ。キャスティングを含め、リアルである必要はないんだろうな。not for meや。
こんな低レベルな画作りばかりしてるから邦画は世界で売れないんだろうね。
今の日本映画は、服どころか脚本から始まって映画制作の全てが小児病なのよ。カワイイ!イケメン!の所から人選が始まり、生活感がみじんも感じられないマンガの登場人物ばかり(笑)。ないものはない、期待するな。
前々から気にはなってんだけど。
宗教団体がその教義を広めるために、信者の動員も期待して作る映画って言うと最近はハッピーをサイエンスする人たちのやつが有名だけど、どうもそんなんとは格が違うっぽいんだよね。
まあ古い日本映画のことを知らなければなんのこっちゃ?だろうが、かなりな組み合わせた。
舛田利雄がどれくらい凄いかというと、かつて『トラ・トラ・トラ』というハリウッド資本で真珠湾攻撃を映画化する企画があって、当初、日本側の監督だった黒澤明がトラブルで降板したあと、共同で日本側監督をやったくらいの人。(もう一人は、『仁義なき戦い』『バトルロイヤル』の深作欣二)。
橋本忍は、黒澤の『羅生門』の脚本書いて世にでた人で、その後の凄さはもうwikipediaでも見てくれ。
で、主演(創価学会第二代会長の戸田城聖の役)が丹波哲郎、日蓮大聖人役は仲代達矢。
“今度の新作には千眼美子が出てるらしい”とか言うのとはレベルが違う。
“東宝映像が制作を行っていることから、1作目での十界論のイメージや『続』での立正安国論の天変地異描写などに特撮が用いられている。当時は映画業界の斜陽化により特撮作品の制作も減少していたが、東宝は本作品でその存在感を知らしめ、以後キャラクター・パニックもの以外の映画やCMなどでの特撮制作の受注が増加していった”
のだそうだ。
なんかこれ、純粋に映画としても結構おもしろいんじゃなかろうか?
過去にシナノ企画という学会系の会社からDVDも発売されたようだが、今は中古しか出回っていないようで、Amazonでは1万円くらいで出ているのだが、さすがに1万だしてまで見たいか?と聞かれると
まあそこまでではない。
が、やはり気になる。
寿命の違いによる悲恋とか命の儚さとか大衆向けでエモい感じなのにどうして「勇者」とか「貧乳コンプレックスのエルフ」とかJRPG臭いというか
一般大衆にもゲーム的ファンタジーに慣れすぎたオタクも両方取り込みたかった?
ゆうしゃ とかドラクエ以外で聞かないし貧乳コンプレックスのエルフとか海外ものでは見たこともない
フェルンの唐突な下ネタ、フェルンのシュタルクへのコテコテツンデレ恋愛、透明ガラス器のパフェとか巨大ハンバーガーとか敢えてやってるんだろうけど意図がわからない
https://i.imgur.com/7hkj8C6.jpg
葬送のフリーレン
ゴジラの3DCGがすごいと話題になっているが、製作費は1500万ドル程度だと聞いた。
ハリウッド映画の製作費に比べれば微々たるものだが、日本映画としてはビックバジェットだ。
ただ、重要なのはこの製作費でクオリティに金額ほどの差がないように見えることだ。
最近驚いたのが、陰陽師0の予告編のCGIもかなりクオリティが高いようにみえる。
反対にハリウッド映画はインフレなどの影響もあり大作映画の予算の高騰化に苦労し始めているように見える。
スーパーヒーロー物は顕著だが、リトルマーメイドなども製作費が異常な値段になり利益を出すのにかなり苦労していたからだ。
リトルマーメイドの製作費は2.5億ドルと言われていて、こんなに製作費が高くなければあれほど騒がれなかった(容易に黒字化していたはず
もしこの傾向が続くようであれば、遂に3DCG映画はコモディティ化し始め、今後10~20年で世界の映画界はIPの強さやブランド力などが重要な時代が来る可能性がある。
現在、複数の学者が今後10~20年で不老不死が実現すると予測している。
そうなるとフィクションでこれまで言われてきた「限りある命の人間こそが美しい」というタイプの言動は差別的な発言としてバッシングを受けるようになる。
これは「本来の性別のままの人間こそが美しい」という発言がLGBTQ差別になることと同様である。
ほんの数十年前まではLGBTQは差別するのが当たり前で「本来の性別のままの人間こそが美しい」という考えは良い考えだというのが世界のスタンダードだった。
しかしポリコレの普及、性転換技術の発展、LGBTQの勢力拡大によって「本来の性別のままでいることが美しい」という考えは悪い考えだという世の中の流れになってきた。
よって恐らく不老不死が実現し普及が進み、不老不死の勢力が拡大すれば「限りある命の人間こそが美しい」という考えは悪い考えだという世の中の流れになってくるだろう。
アニメ大国日本において、日本映画史上最大の売り上げを記録した鬼滅の刃無限列車編は恰好のターゲットである。
銀河鉄道999、ゲド戦記なども取り上げられることになると思うがやはり最大の売り上げというのはインパクトも大きく叩くターゲットとしてうってつけである。
煉獄杏寿郎の「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ老いるからこそ死ぬからこそたまらなく愛おしく尊いのだ」という台詞はテレビ等で連日取り上げられバッシングの対象になることだろう。
この書き込みは数十年後掘り起こされて予言の書き込みとしてバズることになると思うのでその日を楽しみにして待つことにする。
追記:ブクマカに10〜20年後に不老不死が実現すると言っているのは誰かというコメントがあるので以下に記す。
Ray Kurzweil
https://news.nifty.com/amp/item/neta/12184-2263112/
Aubrey de grey
https://gendai.media/articles/-/33570?page=1&imp=0
渡辺正峰
José Luis Cordeiro、David Wood
この週末にお姉チャンバラと片腕マシンガールを見た。どちらも2008年。
とても分かりやすい話に雑なスプラッタでとてもB級、いやB級すぎてもはやC級と思えるような作品だった
でも面白いのだ
それで十分じゃないかと思えた
そもそも世の中字幕や吹替でしか洋画見れないくせに邦画の演技を下に見る人多すぎ
若けりゃ下手なのはどっちも変わらんよ
という事で若手女優を「どうせ死ぬ恋愛映画」に出すくらいならセクシーな格好でアクションさせりゃあ良いと思った
インドって言ったら髭がダンスでアメリカって言ったらCGみたいな映画界のイメージの中で日本といったらビキニとかセーラー服という文化をもっと広めていってほしい
とはいえハイキックガールや空手ガールのように細々と続いてはいるんだよな
せめて俺だけでも応援を続けていきたい