はてなキーワード: 運動とは
歩く。できれば階段や上り坂を含める。ポッドキャスト聞きながらね。散歩の途中に公園に寄って鉄棒で逆上がりや懸垂、ディップスをする。ベンチで休むついでに腹筋運動(足を上げるほうが楽)
運動と言えるほどではないが、朝の寝起きが悪くなって来たから目覚ましがわりに布団の上でできるヨガとかストレッチとかの動画をやってる
5分くらいの短いやつだけど、終わったら「諦めて布団から出るか…」という気持ちにはなれる
ちなみに始めて一週間でコロナで寝込んだ
学生の頃は運動音痴でお前がくるとバレーとか負けるしサッカーだと先生に気を使ってボールを回さないとダメだからうざいので死ねって言われてて本気で嫌いだったけど、健康診断の結果なにかやった方がいいと診断されて40超えてボクシング始めたけどこれがなかなか楽しくてもう5年も続いてる
楽しい理由は同年代が多いことと、そのへんの人らは勝ち負けよりも絶対的にみんな楽しくでやってるので、引き込まれて楽しく運動やれてる
ウォーキングなんかするな
お前の膝はお前の体重とアスファルトの長時間のサンドイッチに耐えられるようにできてない
腕立て伏せだって体重の6~7割くらいの重量が腕肩大胸筋にかかる
お前の体重が90kgだとしたら60kgくらいだ
懸垂?バカか?
お前のヘナヘナ背筋がお前の超重量を持ち上げられるわけないだろ
素直にラットプルダウンやっとけ
5kgから刻んで重くして行ける
いいか、自重トレーニングのもっとも優れたところは場所を選ばないことだ
だが、自重トレーニングは自身の体重を使って運動をするので負荷の調整が激ムズいんだ
その点、ウェイトトレーニングは細かく重量の調整が可能だ
もろちん、ホームジムを作ってもいいがそれなりに高くつくし、飽きた時に邪魔になる
ジムなら「あかん、辞めや!」ってなった時点で退会すればいいだけ
そして金を払っているということ自体が一つのモチベーションになる
そこそこの頻度で「学生の頃体育が嫌いだったが、大人になってから体を動かすこと自体ではなく、『体育の授業』が嫌いだったのだと気付いた(ので、大人になってからは自主的に運動している)」みたいな人がバズっているが、アレに全く共感できないくらい体を動かすのが嫌い。給料が出るよと言われてもかなり悩むと思うレベル。
でもそれはそれとして「歳とってきたら健康とかのこと考えてある程度体動かした方がいいんだろうなぁ」ということは分かっているので、マジで体を動かすことは嫌いな人でも始めるハードルが低い運動、もしくは続けないと死ぬんだくらいのイメージが持てるものが知りたい。
実際の運動強度や現体重がどんなもんかしらんけど、体脂肪率一桁とかBMI20未満とか極端な値を目指してるんじゃなければおそらく基礎代謝が落ちすぎてるんじゃねーかな
草食動物は食べる量が異常
例えば牛なんて青草60kg、水80リットル、その上運動しない
実際「夏季の屋外や空調設備のない体育館で行う運動は全面的に禁止」すべき
と考えている人は増えているし、実際現場も動き始めている
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb2c14ce3bc19e9c5cd84aeb6849639622fdf770
ブクマカ達は甲子園で中継される球児たちしか見えていないのだと思うが、彼らは普段もっと過酷で危険な練習をしていて、甲子園でゲームをするよりもそちらのリスクのほうが圧倒的に高いということを見落としている。甲子園でのゲームは精々2~3時間で、攻撃中のベンチにいる間は空調が効いており更に万が一の際の救護体制も整っている。一番リスクが高いのは一日中整っていない環境で行う普段の練習、次点で地方大会だろうから、ここのリスクを無視して比較的リスクコントロールがされている甲子園での夏の大会をやめるのは本質的ではなくドーム開催にしても上辺を取り繕っただけにしかならない。また仮に秋開催になれば、秋に向けた練習を真夏に行うことになることは想像に難くないためリスクは寧ろ上がってしまう。
また選手の未来という意味では甲子園に出場した球児はその後の入試や就職活動、更にはその先も甲子園に出場したという人生のハイライトのアドバンテージを享受しながら生きていく。普段からもっと過酷な練習に耐えている選手に対して上辺だけ取り繕って甲子園というブランドだけをとりあげるのは酷だろう。そもそも選手の多くは甲子園球場での開催を望んでいる。それに対してテレビ中継を見るだけ、あるいは興味すらなさそうな人間が浅煎り会で聖地での試合を取り上げようとしている構図に現状は見えていて非常に気持ちが悪い。
そもそもスポーツエリートの鍛えられた高校生がある程度整備された環境である夏の甲子園球場で数時間試合をすることを問題視するのであれば、夏季の屋外や空調設備のない体育館で行う運動は全面的に禁止としなければバランスが取れない。その中でことさら夏の選手権を批判するのは目立っているからでしかないし、それに乗っかるブクマカ達も浅はかで本当に球児のことを考えてコメントしている人はいないんじゃないかという気がしてくる。
適度な運動は健康にいいけど、限界まで追い込んだトレーニングを十年も続ければ当然体はぶっ壊れてる
投手は腱がちぎれるほど投げるし、野手は骨が砕けるほどバットを振っている
肩の可動域がめちゃくちゃ狭くなった投手、足首が常に捻挫状態のサッカー選手、そんなの基本
そんなぶっ壊れた体でなお常人を凌駕するパフォーマンスができるのがプロスポーツ選手だ
サッカーなら2日はあけないと試合しちゃダメとか、ボクシングならダウン食らってから何日開けないと試合できないとか、命にかかわることが明白な場合は制限がかかるルールもある
しかし、どんなルール作っても、競馬の騎手なら変な場所で落馬したら死ぬという状況は防げないし、格闘家だって不運だと死ぬ
でも、高校球児の暑さだけは、なぜかやいやい言う
なんでかって、スポーツやったことない人にも暑くてつらいことが分かるから
投手の肘の痛みやサッカー選手の足首の痛みは想像もつかないんだろう
本当に選手の体を守りたいなら練習時間から、全て管理しなきゃいけないし、少しでも痛みがあれば出場させちゃいけない
うちは親父が酒乱だったので、気に食わないと大声で怒鳴られ殴られ振り回されました
人生初の筋肉離れは運動ではなく親父に足を持って振り回された時になりました
よって酔ってる時は刃向かうとろくなことがないので、兄弟大人しかったもんです
これも体罰みたいなもんですね
たくさん運動すればいっぱい食べられる
「この楽器が嫌で嫌でたまらないのに、他に取り柄がないので、仕方なくこの楽器で食っているプロはいっぱいいる」
という話を聞いた。
これについては、自分も驚きではなく「ああやっぱりそうなのか」と納得する話だったり。
実際、自分の見聞きした話でも、名家の箱入り娘として育てられ、子供時代に国内コンクール優勝+国際コンクールの入賞歴あり、
更にその楽器では名門と言われる音大に首席入学し在学中にプロデビューする程の実力があったのに、
「これは私のやりたい事じゃない」ということで、それまでのキャリアをかなぐり捨ててVTuberになり、
なんの恨みか酔狂か知らないが、「私は誰にも似ていない」と言わんばかりの、まさに形無しの酷い演奏を意図的に配信で垂れ流すという、
もはや破れかぶれというか、こじらせたようにしか見えないケースがあるわけで。
でもこういう輩って、自分や先生のように、やりたい事のために頑張るしかなかったタイプからすると、正直張り倒したくなるんだよね。
自分の先生は必死に親に頼み込んでプロ目指す事を許され、でも準備期間の短さという不利な状況から、辛うじて一浪で音大に滑り込むのが精一杯、
完全に劣等生からの出発となり、周囲からのマウントや嘲笑にもめげず頑張り、現在はどうにかプロの平均的実力を体得した人。
自分は自分で、今で言うなら発達性協調運動障害と聴覚情報処理障害に当てはまりそうなハンデを併せ持っており、おおよそ楽器には適性なしと言っていい。
実際経験年数ばっかり食って基礎も覚束ないレベルのまま放置していた所から再出発、最近ようやく音大入試レベルの曲を、楽しみながら学べるくらいになった。
というわけで、どうしたって頭に来るというか、癇に障るのは許して欲しい。
もちろん人の世は様々だし、何なら
「今やっと自分の好きなことができてとても楽しいのに、なんで文句言われなきゃならないの?」
だから自分も先生も文句は言わず「じゃあ勝手にすれば」という感じでお茶を濁すだけ。
しかし、頭で理解は出来ても気持ち的にはとても納得できそうにない。
なんとも苦い話だ。