はてなキーワード: 運動とは
亀のタリと兎のシャドがいた。タリは海の中をスイスイ泳ぐが、シャドはいつもタリを軽蔑している。シャドがタリの業を無に帰するために、陸では鮫たちを称える運動をし始めた。タリはそんなことを気にもせずに暮らしていたが、シャドの嫉妬心は頂点に達し、ついにタリを海から引きずり出す計画を立てた。
シャドは鮫たちと結託し、タリの住む海底の洞窟に火薬を仕掛けた。そして、タリが海中で眠っている夜、シャドは火薬に火をつけて爆発させた。海水は激しく揺れ、タリは洞窟から吹き飛ばされて陸に放り出された。タリは目を覚まし、自分がどこにいるのかわからなかった。周りには鮫やシャドの姿はなく、ただ荒涼とした砂漠が広がっていた。タリは恐怖と絶望に打ちひしがれた。自分はもう海に帰れないのだと思った。
しかし、タリはあきらめなかった。彼は自分の殻を使って砂漠を歩き始めた。彼は海を求めて歩き続けた。途中で、彼は他の亀に出会った。彼らはシャドや鮫に追われて海から追い出された者たちだった。彼らはタリに同情し、一緒に海を探すことにした。彼らは困難に立ち向かいながらも、仲間として助け合って歩いた。
やがて、彼らは海を見つけた。しかし、それはシャドや鮫が支配する海ではなく、別の海だった。それは青く澄んだ海で、色とりどりの魚や珊瑚が泳いでいた。タリは感動して泣いた。彼は仲間と一緒に海に飛び込んだ。彼らは自由に泳ぎ回り、幸せを感じた。タリは思った。シャドや鮫のせいで苦しんだこともあったが、それがあったからこそ、この美しい海と仲間に出会えたのだと。
ギャグ?ってくらい偏平足。本当に足の裏と地面がピッタリ密着するし、ローファーとか履こうもんなら一瞬で靴の形が崩れて非常に不格好なことになる。
偏平足の原因を調べたら「遺伝」「加齢」「肥満」「過負荷」みたいなのが列挙されてた。
両親は立派な土踏まずがある、二十代半ば(そもそも幼少期からずっと偏平足)、普通体重、運動習慣無し(通勤くらい)。
わけわからん。偏平足の怪。
自分はやれば楽しい派なので、面倒との天秤状態。色々挫折したけど、今はスクールに入って細々続いてる。そこへの行きやすさや面子も重要。黙々とひとりで走ったり筋トレとかは続かなかった…
それなりに運動してる奴のBMI22は引き締まったカッコイイ身体にみえる一方、全く運動しないオフィスワーカーで内臓脂肪たっぷりだとBMI18でも腹出て見えたりする
どこかで焚火でもしてるのかと思ってベランダに出たが近所の焼肉屋から肉の焼けるいい匂いがしただけだった
すわ、異臭症か⁉と思い至ったが嗅ぎまわった時にリビングでしか煙臭さを感じなかったのでそうではなさそうだ
夏に入る前にエアコンの大掃除をしたのだからそんなわけないよなと思っていた
ファンは黒い金属製なのに白や緑の斑なふわふわしたものがそこには収まっていた
愕然とした
カビが黴臭くなくて煙臭いだなんて
しかも大掃除に使った防カビ液もエアコンメーカー指定の防カビ剤も無駄だったというのか
清掃業者に連絡するか
いやそんなもん待ってられるか
電解水と隙間ブラシでシロッコファンの羽一枚一枚からカビをこすり落とした
清掃中はこすり落としたカビが飛び散らないように扇風機も使えないので汗だくになりながらがんばった
シロッコファンが黒光りする体を取り戻したころには1時間半が経っていた
煙臭さは消えた
「ジムはお風呂入るために行ってる」って動機でジムに行く高齢者たちの話を母づてによく聞く
確かにそのモチベーションだと家での水道料灯油代等が節約できてお風呂洗いから解放されて家にこもらず外へ出る理由もできて
お風呂のついでに運動もして(逆だとお得感なんかないよね)健康に近づけてもしかしたら似たような高齢層の友人ができてコミュニケーションとれる、と思ったらわりといい習慣かもしれんね高齢者には
実際そのような利用者が多いみたい
学生の頃一時期通ってたけどプールとかミストサウナとかある結構いいジムで、確かにあそこなら今でも月会費払ってもいいかなという気にはなる
結局飲み会って割と簡単で効果を得られやすい先人の知恵かなって思っちゃってるんだけど、それに取って代わるものがあったら教えて欲しい。
そもそもそういうイベントに全部参加したくないって人はいるけど、それは一旦置いといてやるなら何が良いかってことで。
■想定
22歳〜50代までいる
時間的拘束が少ない(上記と被るけど会自体も2,3時間、二次会は有志だけで良い)
開催しやすい、四半期に一回位開催しても変じゃない
アルコールが苦手だと金銭的に割に合わない(会社持ちにすればセーフ)
主に業後なのに残業代が出ない
■以下、候補
・食事会
飲み会とほぼ同義。お酒飲めない人が多いと飲み会ではなくこっちになる。
ランチ会は仕事の話が多くなりがち、且つ時間的にもそれで終わってしまうので懇親目的としては効果が薄いと感じる。
メンバーの普段見れない一面が見れたり、拘束時間が長い反面仕事以外の会話も多く懇親目的としては効果があると思う。
ただし、やはり半日〜一日掛かりのイベントで週末を潰す負担もしくは
会場を考えたり幹事の手間も大きい。
またROUND1だとか会場も駅近くの場合があるので、時間的な拘束もそこまでではない。
同じ運動系のイベントでもフットサルとかソフトボール、バレーボールは精神的なハードルや会場なりかなり難しい。
歳いった人でもすぐに楽しめるゲーム、且つ大人数で遊ぶとなると厳しいか。
・旅行、お泊り会
うーん、、、
あと何か良いの無いかな
甲子園は「屋外で」「子供が」「激しい運動をする」という条件が揃ってるから批判されているわけで
単にWhataboutismをしたいならサッカーを持ち出したほうが筋がいいぞ
デブ、エアロバイクでもなんかゲームとか動画とか見ながらだらだら1時間ぐらい居座るから迷惑。あれ、脂肪燃焼する負荷絶対かかってないし1年たってもずっとデブ。
で、たぶんエアロバイク後にご褒美と称してコンビニで食いもん買ってる。運動ごっこしたら腹は減るからな。
変に運動せず食べる量減らして5kg落として負荷減らしてから運動したほうが効率いい。5kg落ちたら体も軽くなって動く気力出てくるから。
ほとんど運動していない方で、体重が重い方がいきなりウォーキングすると膝軟骨をすり減らしすぎますね。おすすめはクロストレーナーで衝撃が穏やかなまま有酸素運動をできます。今の時期はエアコンや扇風機がないと毎日30分以上継続が難しくなるので要確認です。とにかく部活と同じで体調が悪い時を除いて毎日継続が大事です。
健康目的の運動ならウォーキングでも水泳でも息が切れないくらいまでペースを落としても全く問題ない。
運動したいという気持ちが少しでもあるなら「運動 = 息が切れる、辛い」という発想を捨てろ。
一度動き始めたらゴールまで止まったらダメなんていうルールもない。
ランニングですら息が切れるまで追い込む必要なんてない。ランニングのフォームさえ保っていればウォーキングよりも負荷は高いからな。
「そんなことしたら歩くより遅いランニングになるのでは?」と思うかもしれないけど、その通りだ。
運動疲れっつーより気疲れじゃないの体育のそれは
「息が切れる」、つまり呼吸が困難になることって、自分にとってはかなりの苦痛。運動好きな人はどう思ってるのかわからないけど、少なくとも自分は好き好んでやるつもりにはなれない。
スイミングだって無酸素運動だって、それなりの時間やってればやっぱり息切れるよね。だから運動という運動はほぼすべて苦行でしかない。とても苦しいことでも、健康のためにやったほうがいいというのは分からなくはないけれども。