はてなキーワード: 貧乏性とは
週末初め今日も忙しそうなので、
先に書いて済ませて置ければって思う反面、
またお粥作りに精がでるわよ。
お粥という優しいものの相反するもののパンチの利いた具材って事で私が考えた最強のお粥の具材は
牛筋だって事に気が付いて、
だいたいはおおよそのことを考えても
誰かしらもう同じこをを考えているものなのよ。
牛筋お粥を人類初の発明として私がお粥歴になお馳せ参じる予定だったんだけど
惜しくも残の念が残ることになったわ。
実際でも牛筋お粥って牛筋の処理が大変そうなので、
また圧力鍋の強火力で瞬殺よ。
そうしたらトロトロのウマウマの牛筋お粥ができあがるに決まってるわ。
あと、
試行錯誤を繰り返すためには一度に出来上がるお粥の量が多すぎるので、
少量を作って試行錯誤できるようにしたいところよ。
でさ、
料理人の人って研究して試しに色々作ってみてると思うんだけど、
あれって失敗作とかいまいちだったりとかで
作っても食べずにさようならってしてたりしているのかしら?
玉子焼き焼き職人もきっと今までたくさんの練習用の玉子を失ってきたはずよ。
だから、
お粥を作ってもドブに捨てるようなことは避けたいわよね。
たぶん内容をよく分かってないんだけど、
それと一緒よ。
私は無駄にせずにしようと、
大谷翔平選手のフォーシームをツーシームに変えた投げ方の球種を一緒の考え方よ。
でもなんだか、
たくさん作らないと美味しく出来ないような気がして、
きっと貧乏性なのよ。
1度にたくさん作ってしまう方が量産採算ベースにのっかるってもんじゃない。
とりあえず、
世の中に出回っているお粥レシィピ本を見ないタイプのノールックお粥で
お粥作りがいいのは、
作って片付けるものがお鍋だけってのが一番の最大のメリットであるのよね。
細かい部品をいちいち組み立てて洗ってまた組み立ててって言う、
例えば炊飯器だとか、
すでにめんどく臭いわ。
鍋なら1つで済むじゃない。
試行錯誤にも花が咲くってもんよ。
うふふ。
あっさり食べられるサクッとした軽い感じが良いわ。
これは早くたくさん残っている
やむなくよ。
なんかまた暑さぶり返してきてるので、
ぜひ気を付けたいものよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私自身の見た目はいわゆるフツメン(と思いたい)、牛丼でいえば並盛。
これと言って特徴もない。トータルでは能力的には大して高くない。
ただ運があった。田舎だけどインフラ関連自営業なので、実家が太かった。
5人兄弟の末っ子だったので、大人に触れ合う機会が多く処世術は幼い頃から身についていた。
個人の能力は平均点レベル、大学だって中堅(Fランではない)だが、運が味方して
転職した中書企業が数年で超大手に買収、吸収されて転籍して管理職になって、なんか年収高くなって。
でも貧乏性が根底にあるから贅沢もできない(こないだ奮発して5000円のTシャツ買った)
何が言いたいか、というと、個人の能力よりも環境と運に人生は左右されるんだな、と。
100円セール中じゃない(もうやらないんだっけか)ってのもあるけどクソたかい
相対的にしょっぱいカテゴリのパイの220円あたりが安く見えるおかしさ
ちっちゃいたまが8こあるのと、エンゼルフレンチと、エビグラタンパイをたのんだ
しめて700円ちょい
エンゼルフレンチちいさいしクリームも少ないし損した気分になった
エビグラタンパイはおいしいけど具すくないし100円のスーパーのパン2つかったほうがコスパも満足度もたかいなと思っちゃった
貧乏性すぎていやんなるわ
8このやつはまあまあだけど300円とかんがえるとやっぱたかい
もうほんと貧乏がすべてやだわ
ロッテリアはチーズの5段?バーガーとかでばずってたのもたべたいなーとおもってたし、こどものときからおみせみてすごくおいしそうなイメージあったけどいったことなかった
たかかったし店も少なかったし
単品220円がクーポンで150円だったから、まあそれなら試しに1回くらい食べてみてもいいかなって
パンはふっくらしててゴマはのってなくてマックより少し上等なパンの気がする
マックよりも少しだけ大きい?ような気がした
木のせいかもだけど
ピクルスなどのトッピング増量はマックみたいに無料じゃないからデフォルトだと少ない
2枚くらいだった気がする
ケチャップだけじゃなくてマヨネーズも入ったオーロラソースっぽさを感じた
肉はマックよりもクセがなかったけどボリュームがマックよりあるわけじゃないから結果として食べた気がしない
ドリンクsがアンケートにこたえたらもらえるクーポンで88円だったけど、Sカップ88円はたけーなと思ってそれはたのまなかった
水で十分だった
昔買ったモレスキンのノートを今でも使っている、残りページは半分くらい。
モレスキンを知らない人に一言で説明すると値段の高いノートだ、知っている人からすれば納得いかない説明だと思うけど伝わりやすさ重視ということでお目こぼしを頼む。
さておき、使っている、と言ってもその頻度は実に稀だ。
万年筆使いたいな、という気分の時に簡単な日記やメモを残す程度、むしろ極力使わないようにしている節さえある。
ただでさえ手書きで何かを書く頻度が減っている令和4年だというのに自ら頻度を落とそうとしている以上、全然ページが減らない。
購入時に千円以上した記憶がある、そのノートを無駄な落書きでガシガシ埋めるのは勿体ない、と購入当時から使用をセーブし続けて今日に至っている。
結果として雑な日記やメモに使ってるのだから構わず使えと自分でも少し思うのだが、それでもモレスキンだけはどうしても温存を意識してしまうわけで。
その代わりに雑な落書きが出来るノートを別途購入するともー本当に本末転倒以外の何者でもないのだ。
「ああ、これが学生時代にあったらヘビロテしたのになあ」と思いながら落書き帳とB5ノート、そして単行本ノートの3つを使っている。
特に単行本ノート、これが小学生~中学生の頃にあったら事ある毎に買ってただろうと思うほどにお気に入り。
強いて言うならサイズピッタリの下敷きが中々見つからないのがネックだが、俺は部屋に転がっているプラ板をカッターで切って自作した。サイズの合った下敷きがあるとやっぱり便利だ。
余談だが同じものをモレスキン用にも作って愛用している、つまるところプラ板はとても便利だという話に着地するわけだが、このプラ板も随分と長いこと転がしていた古いものだ。
モレスキンの下敷き作ったの数年前だったから……よく転がしていたなこんなもの。
「そんなにノート買って、今の時代使うの?」と思われるだろうが、実際のところ普通に生きていたら使わない。
なんていうか「使う為に使い道を用意している」と言うのが正確だと思う。
字の練習したり、パソコンでやったほうが効率いいよなと思いながらも手書きで1人ブレストしたり、そういう用途を主としている。