収入は多くはないけど人並み、共働きで貯金もできてるけど、いつになってもお金を使うことへの罪悪感のようなものが消えない。
子供が習い事を始めることになり、月会費2ヶ月分、入会費、事務手数料など諸々で2万5000円くらいをまとめて払う機会があった。習い事としてはそこまで高額ではないと思うし、子供がやりたいと言うのでもちろんやらせてあげたいし、それを払ったところで別に困窮するわけではない。よく考えた上での決断。なのだけど、それを支払って帰ってきてから「こんなにお金を使ってしまった…」と沈んでいる。少し高額の買い物になるといつもこうなので、ろくに好きなものも買えない。買い物はいつも罪悪感との戦い。
なんか自分の中で一つのイメージがあって、老人になって仕事もできず年金も少なくて切り詰めて生活しないといけなくなった時、「あの頃◯◯に使ったお金が今あったらなあ」って後悔するのではないかという恐怖。
実態のない不安に支配されているようで生きづらい。罪悪感なく、使うべきところで気持ちよくお金を使えるようになりたいのだけど、どうしたらいいだろう。
25000で後悔するなら高校進学させずに中卒で子供に仕事強要させそうなやつだな
どんな日でも安定の自分語り ある意味清々しいな
一人娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、増田はずっとねこの日記を書くの。
ずっとね、この日記? ずっと猫の日記?
無職で貯金20万ぐらいしかないのにウーバーイーツ頼んじゃう俺に比べたらまともな人間だろ
むしろウーバイーツする方だろw
いいやつそうだなおまえ 全財産をネットカジノにブッコんで山口県(へずまりゅうの地元ね)を全力疾走しそう
2つある。 1つはお金の勉強をすること。お金がどういう性質で、どう増やせるか、どう使うかを学ぶと経済の仕組みもわかる。 これはわりとおすすめ。勉強するっていいぞ。 2つめは、...
貯金か節約を楽しめているなら別に直す必要はない また貯金してしまった…経済を回さなきゃいけないのに…みたいな罪悪感も併発しているならどちらか片方の呪いは解いたほうがいい...