はてなキーワード: 暗数とは
・女性専用車両は性差別なので反対。日本最大の恥の一つだと思ってる
・痴漢冤罪は問題だが、冤罪問題は痴漢に限った話ではないので痴漢冤罪だけを問題視するのは欺瞞
・私(男性)も痴漢被害経験があるので、「女性は男性と違って被害に遭ってる!」とか言われても「そーですか(ハナホジ」程度の感想しかない。暗数暗数と言うなら男性被害者の暗数のこともほんの少しでいいから想像してくれ
・ハンコや安全ピン如きで騒ぐのは集団ヒステリーでしかないだろう
・痴漢被害経験者として言えば、声を出すよりハンコや安全ピンの方が心理的障壁が小さいのは普通の感覚だと思う
・安全ピンは推奨はしない。赤信号を渡った程度で大騒ぎをするのもアレだが、わざわざ赤信号を渡る必要はない。ハンコにしよう
・ハンコはあくまで「威嚇」であるべき。ハンコ如きを裁判の証拠にしてはいけない
・ハンコ如きが証拠になるようなら、批判すべきは司法。痴漢被害者の責任ではない
・どう頑張ったって冤罪は0にできないし、「真犯人が野放し」なる状況も0にはできない。しかし法の原則から言えば、たとえ真犯人を逃してでも冤罪は最小限に抑えるべきだろう
・何でもかんでも被害者に責任を押し付ける連中、嘘つき呼ばわりする連中にはヘドが出る
・被害者だって見間違えも勘違いもあるんだから、「痴漢かも?犯人はこの人かも?」くらいで通報してあらゆる証言が全面的に証拠として採用されてしまうと、それこそ冤罪が怖くて通報もできないだろう。被害者に責任を押し付けないためにこそ推定無罪の原則は守られるべき
・「性差別」と言ったのは、男性差別でもあり、女性差別でもあり、その他あらゆるセクシャリティに対する差別でもあるということ。それらは互いに相反する概念ではない
・「日本最大の恥」と言ったのは、それ自体が差別であること、それを求める声が上がるほど痴漢被害が深刻であったこと、肝心の痴漢犯罪および根本的な原因の一つである満員電車は放置されていること、国民はそれらを甘んじて受け入れていることなど、諸々全てを指して「恥」とした。個々の問題がどうこうではなく、その総体が日本という国の現状のあり様そのものなのだろう
・海外にも似た事情があるなら、「日本の」と特定するのは不適切だったかもしれない。指摘を感謝します
・「どれだけ恥でも今すぐ撤廃するのは現実的ではない」と言われれば、納得はしなくとも呑み込むことはできる。一方で、それに反対している人にも様々な事情があるのだから、彼らをクソ雑レッテルで侮辱するのは控えるべきだろう
・私は死刑反対派です
・しかしずいぶん丁寧に「おまえらの誰にも味方しない」と書いたつもりだったのだが、それでも言ってないことを透視する人々に絡まれるのだからヘル日本と言うしかない
で、君の言ってる戯言なんか、データを見るまでもなく一言で終わり。
他の男がどれだけ何をしてようが、俺には無関係。
無関係の他人を勝手に恐れてる、その差別を許容する義理はない。
そこには根拠などない。俺は何もしていないからだ。徹底的に糾弾する。
てかさ、
犯罪白書に書いてあるが、性犯罪については、暗数がとても多い。ほかの国で「性犯罪」となることが、日本では犯罪ではない。また、警察に訴えることができない、レイプ検査キッドがない、警察の対応が悪い、捜査されない、などの問題が多々あることをお忘れなきよう。
って言ってるのに男の暗数は考えてないこともちゃんちゃらおかしいよね。
冤罪起こしてるのは女じゃん。
https://www.asahi.com/articles/ASM6S5W6XM6SUTIL03Z.html
の話。
先に属性を書いておくと
ぐらいか。
先に言っておくが、以下は賛成する。
ここらへんは、むしろなぜ強力に推進しないのか、よく分からないほどだ。
「上下関係」を利用して性行為を迫る行為はパワハラ/セクハラに属するものであり、懲罰的損害賠償を定義しても刑罰を重くすべきだろう。
当方、弱者男性なので、平社員であり、地位などないので、その意味でセクハラはない。環境的セクハラ?いつの時代の話をしてるのやら。KKOの存在自体がセクハラだとでも言いたいのか?と言いたくなる。
一方、パワハラは他人事じゃない。ぜひパワハラをなくして欲しいという意味で賛成する。
「監護者性交罪」の範囲拡大については、そもそもからしての日本の法運用の立て付けが古すぎで、現代と合ってない。昔は「監護者」の所有物だったが、今はその立て付けで「犯罪」を立証するのは無理がある。
古い所を改めるのは賛成だ。
以下は賛成しない。
大まかに言えば、「刑法犯」なのだから、「先」に何を逮捕するべきか知らせろということになる。
「不同意」を証明することなど不可能だし、「関係性」なるものを前もって分かることは難しいのが理由だ。
モテる男は、何が同意か不同意か分かるかもしれないが、KKOなモテたこともない男性が判別つくとは思えない。
最近の判例で「強制性交等罪」で捕まらないなどと考えるのはおかしすぎる。
平成29年一年間で、認知件数が1,109件。毎年大差ないので、4年で4000件。その中で無罪が4件。その数字を見て「強制性交等罪」で捕まらないと考えるのはばかげてる。
暗数があるというが、仮にどのような暗数があろうが、他国と差があるわけがない。他国とは一桁も二桁も違う。日本は犯罪のない国なのだから。
性行為は「不同意」は存在しない。「不同意」があるとすれば、常に行為の「後」だ。
当然のことだ。
ただし、この「当然」を同意しない人は、以下だと思ってるに違いない。
上記の考えは大いに間違ってる。だけでなく、「男性」を全員犯罪者だと思ってることになる。
ただし、「不同意」の解釈方法はかなり違う場合がある。いや「違いしかない」というところだろう。むしろ男女間というより、個人ごとに違い過ぎるといった方がいい。
だから法律で「暴行や脅迫があったとき」という理由が付いてる。「刑法犯」として捕まえる、しかもかなり重い罪で、なのに避け方が分からない方法は完全に間違ってる。
上記の通り、通常の男性は相手が「不同意」であれば行為をしない以上、「不同意」は常に「後」からしかない。
仮に「不同意」な相手をどうにかするとすれば、間違いなく「暴行や脅迫」が必須であり、「抗拒不能」なことになる。それは立派に今でも犯罪だ。わざわざ要件を外す必要はない。
要件が必要ないと思ってる人たちは「男性は「不同意」でも性行為を行う」と思ってるに違いない。そうでないと説明がつかないからだ。
そういう「間違った」理由は、構成要件(暴行、「準」なら「抗拒」)を無くす理由になるはずがない。
緩和するぐらいならあり得るとしても、論理的にも無くす方向は無理があるだろう。
必ずしも絶対ではないが、「関係性を利用」しての処罰規定は無理があると思う。「上下関係」でない類型を定義できると思えない。
上で書いた通り「上下関係」については、処罰すべきだという考えなので間違えないように。
何度も言うが「刑罰を科すなら先に言え」だ。
もうひとつ、間違った前提があると思ってる。すべての「女性」が弱いという前提だ。
もやはこの時代、女性が弱くて「不同意と言えない」などという前提を置くべきではない。
「不同意」ならはっきりと女性が言うべきだろう。「暴行」が怖い?でも言わないと分からないんですがね。。
もちろん、全部自分で身を守れとか言わない。不同意だったら、警察か何かに連絡すればいいだろう。連絡するふりでもいい。
何も行動を起こさないで、全然関係な他人を「冤罪」に巻き込むのは辞めてくれ。
一言で言えば「例外」というところだろう。これを考慮するのは無理がありすぎる。
かなり際物の判決で、はっきり言えば「コミカド案件」逆に言えば「検察無能案件」とでもいうものだろう。もっと正確に言えば、背後がとっても込み入ってる。
ちょっと考えてみればわかる。小さい子供に性行為する奴が通常の考えのやつだと思うか?しかもいわゆる精神異常じゃないんだぞ?
これは「準」強制性交等罪をトライして検察が負けた案件だろう。強制性交等罪にすればよかったんだ。とはいえ、それはそれで負けてると思うが。
一般常識からみたらとっても不思議なのは認める。だがこれを理由にして「冤罪」を増やすのには、特殊過ぎる。
福岡地裁久留米支部の「準強姦事件の無罪判決」もなかなかに際物で、無罪なのもしょうがない。