はてなキーワード: レンジとは
あと1年くらいしたらWindows Virtual Desktopを進めてたかも知れない。
MacからクラウドのWindowsに接続して、必要な時だけ使う。
そこそこのPCを買って4年使うと仮定したとき、サービス売りなんで結構安く使えるだろう。
今はまだ実力が未知数なのでお勧めできないが。
https://www.publickey1.jp/blog/18/windows_virtual_desktopazuremicrosoft_ignite_2018.html
壊れたら自分で直すというよりはメーカーサポートを受けたいという話が重要だと思われる。
だが、WindowsPCのサポートなんて、意外とどこも「しっかりしていない」。実はそんなもんなんだ。
だからという訳ではないけど、マウスコンピューターとかよさそうな気がする。自分が試してないのに気がするで勧めるのもいい加減な発言に見えるかも知れない。
ただ、本当にどこも大差ないので、それなら勢力拡大を狙っている企業のほうがサポートとか含めて充実しているだろうという想像で話している。ただの憶測だけれども。
Windowsパソコンは差別化が図りづらく競争が激化し、昨今はどこの大手電機メーカーでも荷物部門になり、レノボとかに売却しているのが実情。
だから、マウスコンピューターみたいな地場で細々とやってきた企業が巻き返しを狙ってきている。
-- 追記
なんとなくやりたいことからするとそんなにスペック必要なさそう。でも余りしょぼいと触りたくなくなると思う。ということで
①
肉、野菜 適量(時期によって夏野菜カレー、各家庭で入れるものが別れるので)
トマト缶1つ
水 トマトの空き缶1杯分
……………………………………………………………………………………………………
②
コンソメ顆粒 大さじ1
インスタントコーヒー 適量
……………………………………………………………………………………………………
③
卵 1個
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①
ルーとトマト以外、好きに切って鍋かフライパンに入れる。大きいフライパン(26㌢)を持っているならその中に入れる(浅く広くが社会もカレーも良い感じ)。
入れた後にトマトを入れてかき混ぜる。ホールトマトだけをつぶすように。
弱火でじっくりと煮る。20分
②
火を消してルーを入れて溶かす。玉ができないようにゆっくりと。
溶けたら上記の調味料とかを入れてじっくりと弱火。なんならとろ火。
とろみとてかりが良い感人なったら完成
③
1日で食べきれなかった場合。再加熱して器に盛った後、卵1つ落としてチーズ(粉でも可。チェダーやモッツアレラが理想)をまぶして、器ごと魚焼きグリルに入れて2~5分。無ければレンジのオーブン機能180度で7~10分。レンジ2分とかもできそう。黄身の変化を見ながら。
とてもおいしい。
5年くらいの成果。疲れた時にやってみて。
https://anond.hatelabo.jp/20181016092826
反応多くて驚いた。
補足を書いてみたので暇な人は付き合ってくれ。
もちろん家事やるよ。同棲初日に家事洗い出して、かかる時間・頻度・労力でポイントをつけて半分ずつになるようにした。随時見直して最適化する予定。
彼女が最近昇進したので、収入は彼女の方が多い(その前から微妙に負けてたんだけど、今回がっつり差がついたw)。収入によって家事配分を変える案は却下されたが、自分は家事は嫌いじゃないので今後彼女の残業が多くなれば、家事を多めに担当するかもしれない。
ちなみに自分は家電オタなのでルンバや上位機種のレンジを新居に持ち込んだ。週末には食洗機を買いにいく…楽しみだ…。
自分の婚活は実らなかったけど、やってよかったとは思ってる。「この条件なら行けるんじゃないか?」って根拠のない思い込みを壊せるし、元気な時は色々な人に会えて楽しかった。
ただし元気が失われてくると、誰かと会うのも単なるタスクの消化みたいになって面接じみてくる。というか、「無」だった。相手からもそういう雰囲気を感じることがあり、婚活慣れとはこういうものか…と悟った。
ちなみに年収だけど、600万円の壁は高いと感じた。550と600じゃ多分全然違うと思う。
そこそこの年収があって、職場が同性ばかりな男はマッチングアプリを試してみてもいいかもしれない。ありえないような写真詐欺や、気分が悪くなるような失礼な人はほとんどいないし(どっちも兼ね備えたすげー強烈な人は一人だけいた。泉里香の写真を自分と言い張る女。すごかった。)、気楽にやるなら多分楽しい。
あと、デートの数こなすことになるから勉強になるし、好きな人が出来た時にもある程度失敗のないデートが出来たので良かった。
女性はわからないけど、身元がよくわからない人に会うリスクは男より高いと思うのでじゅうぶんに気をつけてほしいとおじさんは思う。
年収については「これくらいほしいな」と「これくらいなら求めていいかな」で決めた感じ。だから出会った時点で届いてなくても問題なくて、「正社員」であることにこだわっていた。
いつかは子供がほしいし、良い環境を与えてやりたいと思ったら金はいくらあっても足りない。単純に世帯収入が増えるのも理由の一つだ。
もちろん、結婚後理由があって仕事を辞めることもあるだろう。自分も定年後まで働き続けるつもりでいるけど、病気や事故にあわないとは言い切れない。パートナーと同じくね。
結婚にはそういう場合のリスクヘッジの意味もあると思ってる。子供がいればなおさら(できるかわかんないけど)。
パートナーに安定した収入を求めることは、男女差なく悪いことではないと自分は思う。
好きになった人のことは基本何でも受け止めたいが「これから好きになる人」を選ぶなら、どうしても条件ありきになる。これは婚活特有(ってほどでもないが、色濃く出やすい)かもしれない。
あらゆるガッキーが出ててワロタ。君の思うガッキーが俺の嫁だよ
あと見た目が好みだったのも認めるけど、見た目で選んだんじゃないよ。念の為!
Day 4-5
4日目・5日目 Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.
明日の早朝便でホーチミンを去るため、今夜は空港で明かす事となり、しっかり眠っておきたかったのだが、明け方に少し微睡んだだけで余り眠れなかった。
旅の緊張と自律神経の不調の前では、睡眠導入剤の一錠では頼りなかった様だ。
変な所で居眠りをして置き引きやひったくりにでもあったら事なので、少し動き方を組み立てる必要がある。
今日と明日、一番でしなければならない事は、言うまでもなく「健康や財産を損う事なく、無事に帰りの便に乗る事」だ。
既に損なってしまっている自律神経に関しては仕方がない、せめて悪化しない様に易しい日程を組もう。
おそらくこの旅の栄養面で一番お世話になった、ホテル ニューワールド サイゴンでの朝食を終え、サークルKにお茶や水の買い出しに向かう。
そうだ、必ず通るエレベーター前の、あの暗紫色のアオザイを着たエレベーターパーソン。
毎日入れ替わるのに、全員美しい。
1Fから Ground floor 行きに乗換えを案内してくれたのは、目がクリッとした愛嬌のある美人。
「Oh..., What a thing, you were beautiful agein today !」
ちょっとウケた。
「Do you want to go the ground floor?」
「Yeah, have a nice day.」
サークルKでお茶と水を物色していると、お土産にうってつけのモノを発見した。
インスタントコーヒー。コーヒーこそホーチミンの象徴だ、この旅行でも何杯飲んだか分からない。
昨夜眠れなかったのもコーヒーの飲み過ぎかも知れない。
アイス用とホット用、それぞれをカゴに押し込んで、ついでにクーラーに並んでいた「恋しいミルクティー ダーリンすごく会いたくて」とハート満載のラベルに書かれたボトルも押し込んだ。
日本語ではあるが、あまりにスイートでストレート過ぎるワードセンスとカラーリング。日本法人のローカル商品や香港製の可能性もあるが、直感的に台湾製だと思った。あの人達は歌って踊って食って恋する人達だ。
店を出て裏のラベルを見たら、やはり台北市に本社を構える食品会社のモノだった。
ホテルに戻りシャワーを浴びた後、恋するミルクティーをデスクの端に置いてタスクを整理する。
忘れ物のチェックやチップの様な、何時ものチェックアウト時タスクにプラスして、荷物の預かりと、チェックアウト後のラウンジでの休憩を交渉できれば良いだろう。
味もやはりスイートだった。
残金の計算など幾つかのタスクをこなした後、この旅行記を書いていると、チェックアウト時刻が速足で近づいて来る。急がないと。
今度こそ調味料を正しく全て入れてお湯を注ぐ。
程なく出来上がったカップ麺は、当然初日の無味とはえらい違いで、あっさりしているが食欲のない時にも食べられそうな上品な味わいだった。
やる事が多いので、食べながら荷物を整理し、休憩交渉のメモを書く。
11:50
残りのスープをかっ込んで、ついでにメモパッドにも感謝を描き込んで、チップと共にベッドに置いて部屋を出た。
「Cảm ơn bạn! I had a great days. LOVE, Ho chi ming City.」
台湾人に当てられた訳ではないが、メモパッドにはハートが踊った。
ホテル ニューワールド サイゴンのフロントパーソンは、荷物の預かりも、22:00までのラウンジでの休憩も快く応じてくれた。
さすが貨幣価値の概算で1泊6〜7万円ほどのクラスのホテルだ。
日本人スタッフに電話を繋ぎ、意味の取り違えが無いか確認する程の丁寧さ。
このホテルに泊まれた日々は、嘘や大袈裟でなくGreat days だった。