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はてなキーワード: フェイスブックとは

2019-10-24

anond:20191024171623

から干渉がなければアメリカの分断なんてもっと早くに沈静化されてただろう。それこそ、ヒラリー大統領になってたら。つい昨今フェイスブックロシア情報操作アカウントを大量凍結したばかりじゃないか。そしてこれはあくま氷山の一角だ。

2019-10-21

アニメアイコンのやつが男か女かわからない問題

こいつら男性なのにアイコン女性をつかってるのはどうして?

仮面パーティときプリキュアのお面をかぶるの?

マリオカートときピーチ姫一択なん?

フェイスブック顔写真女性つかってるん?

アンケート性別女性をマルするん?

小学生の時に仮面ライダーとかのキャラクター商品買うときも女キャラを選んでお母さんに買ってもらうん?

anond:20191021002537

おっさんには分からんけど、フェイスブックとかで共鳴してんのかなぁ。狐憑きとか電波系とか言われてたやつと同じで激しく典型化されてる気がする

2019-10-11

尊敬する医師竹田恒泰サポーターなんだよなあ……

フェイスブックでつながったらまあテンプレみたいなネトウヨで、敬愛心がレイプされたような気分や。なぜなんや。なんで……

2019-10-10

anond:20191010015435

近年耳にした米国ブラック企業例でいうと

フェイスブック削除人毎日毎日グロ画像みてメンタルやられる率高い)

amazonの箱詰め人(暑い中秒速で箱を運ばされる)

それにウーバーイーツとamazon配達日本で大変なようにアメリカでも大変なのかもな

 

なお横

2019-10-09

20年前は当たり前だった

フェイスブックインスタグラムアカウント消した。

見ることも投稿することもなくなっているから。

Twitterアカウントに鍵かけたら呟くのが面倒になって閲覧だけになった。

何も情報を発信していないというのはおかしいのでは?と思ったんだけど

20年前はホームページで何かを主張するなんて珍しい事だったんだから元に戻ったのだとも言える。

2019-10-08

anond:20191005214511

生き方としては勝ち組だろうね。

やっぱり、何らかの形で世の中に役立つものを作って、それが評価され、続けられるってのは楽しいものだ。儲けと利益がそこまででなくてもね。同人とか本当に楽しそうだもの

ただし、とにかく、起業の例とやらを取り上げて、起業の数だけ増やそうというのが日本社会ラーメン屋がいっぱい増えればフェイスブックグーグルが増えると錯覚しているか社会

まあ、起業周りは、まず数だけ増やして実績を積みたいという連中と、金も時間もかけずに儲かるネタが転がってるんじゃないかと言うのを探したい連中と、

頭のゆるい金持ちを騙して金をせびれるんじゃないかという連中と、ごくごく一部クソ真面目に夢なんか見ちゃって苦しむ阿呆と。

楽しいことと仕事は分けたほうがいい。自己満足楽しいことなんざ起業で夢見るもんじゃない。所詮勝ち組リア充ライフであって、起業の参考には微塵もならんのは同意

2019-10-06

こういう所でしか言いたいこと言えませんよ

今の世の中発言への責任が強すぎる、すぐ結び付けられて事実追求だ。

から本音愚痴とかは、こういう"一応"匿名保障された場所じゃないと書けない。

特に他者への文句特定勢への愚痴批判とかね。

なんでって、自分たちに対する悪口とか言われると、普段品性人格倫理を疑うような腐りきった事を抜かしてるくせに、ブチ切れて文句言ったやつを調べ上げて晒し上げて人生潰そうとする界隈が多いからね。
フェミとか、なんJ出身嫌儲出身ニュー速出身コミュとか、ヴィーガンとか、極右極左とかね。
そいつらへの文句ツイッターだのフェイスブックだので言えるわけ無いじゃん、すぐ喧嘩売ってきてネットストーキングしてくるし、実際されたら困るスネの傷があるんだし。

ママに言え?パパに言え?おじいちゃんおばあちゃんに言え?全員死にましたので言う相手いません うんち?パンティー?小学生ですかあなた

2019-10-04

フェイスブックを1週間やめると鬱が改善するらしいのでフェイスブック登録してみようかと思います

2019-09-30

ここは楽園だよ

ほかのSNSと違って発言するたびにゼロからスタートなのがいい

フェイスブックとかは言わずもがなツイッターでさえある程度誰が言ったかによって発言もつ力が変わるけどここだと人の目にとまるかとまらいかはその発言もつ力(と運)だけで決まる

才と人望なきもの最後の砦感ある

2019-09-26

anond:20190926193653

小学生の時の友人のフェイスブック久しぶりに見たら18の時に既に2児の母だった

2019-09-25

anond:20190925162040

今ちょうどウィキペディアで読んでたー。フェイスブック日本語更新されててドッキリしちゃった

フェイスブックで2年以上更新していない人の最後投稿に「ご冥福をお祈りいたします」ってコメントする遊び楽しい

2019-09-16

anond:20190916200706

反応するな反応するな。

政権外国との喧嘩にかまけてくれたら、外国強気発言をするだけで人気を取れると学習してしまった。

から無視するのが一番。口喧嘩だけで大したことには一切ならないか心配すんな。解決もせず、進展もせず、飽きたら次のネタが飛び込んでくるだけ。

ニュースサイトはそういうネタが多いサイトを見るな、産○新聞なんか見ちゃダメだぞ。ツィッターフェイスブックユーチューブミュートを活用せよ。

あの国名前がでたらどっちの立場でも即ミュートだ。

2019-09-13

anond:20160601034356

こういうKKOステマおじさんってフェイスブックでは書斎に蔵書が2万冊の知性派、このほど遅まきながら子供に恵まれましてとかやってそうー

好きなことやって暮らしてるくせに貧乏貧乏いうよねー

2019-09-11

就活行ったらブースの人にライン聞かれた

コミュ障ぼっちなんで

ラインしてない

ラインかいかたわからん

フェイスブックしてない

詰んだメルアド就活したらあかんの?

ラインしない派なんです」って言ってしまった

はじめたほうがいいのかなああ

しにたい

2019-09-02

LINE、やってないんだよね

彼がそう言ったのはちょうど今日みたいな蒸し暑い雨の夜のことだった。

営業部の人との合同の飲み会。暑さとアルコールに当てられ、一息つこうと外に出たところ、彼がいた。

同期だった彼とは、部署異動ですぐに別々になり、話したのは久しぶりの事だった。

背の高い彼、爽やかな彼、笑うとえくぼのできる彼、密かに憧れていながらもなかなか話しかけられなかった彼。何度か話せたのは彼と私の好きな洋楽バンドたまたま一緒だったから。思えばいつも彼からしかけてくれていた。自分からしかけられたことは一度だったなかった。

だってはいつも素敵で、彼の周りには沢山の人がいつもいたから。

思い切って話しかけられたのはきっとさっき飲んだカシオレのせいだった。

かき集めた勇気と勢い。けれど彼の気さくな笑顔と「大好きな洋楽の話」という共通項のお陰で、あの時解けなかったぎこちなさは舌の上のかき氷のようにすんなりと溶けた。

「あのバンドのアレ、もう聞いた?」そんな焦れったいやりとりの末に言った「連絡先、聞いてもいいかな?」は営業部の爽やかな笑顔でばっさりと却下された。

あーあ、やっぱり彼みたいな素敵な人にはもう彼女、いるよね……。そう思ってすぐに彼が言った。

「でも、増田ちゃんとは連絡とりたいから……」

ここ、使おうよ

そうして彼が見せたのがこのページ

はてな匿名ダイアリー

青を基調としたすっきりとしたページだった。

「なあに?これ、フェイスブック……じゃないよね?」

ノンノン」彼はそう言って細長く優美人差し指で私の唇をそっと塞いだ。

名前を隠して楽しく日記……それがこのはてな匿名ダイアリーだよ」

唇がかぁっと熱くなった。お気に入りの赤リップの色が彼の指に移って煌めく。

増田ちゃんにだけ教えてあげる、秘密だよ」

居酒屋前の薄暗い電灯がまるでスポットライトのようだ。

「でも……匿名なんでしょ?これじゃ誰が私のエントリかわからな……ん」

今度私の唇を塞いだのは彼の唇だった。柔らかくて優しくて暑いkiss。唇についた私の赤を拭いながら彼は言った。

大丈夫増田ちゃんエントリことなら僕が必ず見つけるよ。」

「それに」低くて甘い声。こんなに綺麗な声だったっけ……。さっきkissした唇が今度は声で私を惑わす。

「僕のエントリは必ずそこにあるからすぐ見つかるさ」

「そこ、人気エントリにね」

ーーーー

約束通り、彼のエントリはそこに並び続けた。政治ライフハック大喜利……、その度に形は変わったけれど、私には誰が彼のエントリだかすぐにわかった。

だって彼の魅力は匿名の青い仮面でも隠し通せるものでは無かったから。

「2人だけの秘密……だね」

彼との約束通り、私は誰にもバレないように彼にトラバを送った。ある時はうんち、ある時は低脳、ある時はお気持ち長文……それでも彼は私のことをいつも見つけてくれた。

私と彼との秘密のやりとり。甘酸っぱいカシス味の交換日記

それももう、4年も前の話だ。もう何度リロードしても、彼のエントリは見つからない。

彼がいた頃、世界は輝いていた。雨に濡れた安居酒屋前の歩道も銀に輝く川だった。仄暗い街灯下に並ぶ街路樹も、枝葉に光を満たしていた。

彼がいない今は何もかもがすっかり色あせたガラクタだ。チープで薄汚れたつまらない街。

彼がいた頃、増田たちの語らいは七色の絵の具で描き出される夢だった。愛、理想正義に溢れていた。

彼がいない今は何もかもが、酒の席の御託だ。使い古されたくだらない正論

それでも私は日記を書く。届かないとわかっていながら。

彼がまた私を見つけてくれるのではないかと信じて「この内容を登録する」

2019-08-12

これでいいのかね

大学時代に一度もバイトしないまま今の会社に入った

仕事は決して楽ではない。何が起こるかわからない劣悪な職場環境で、多分寿命を擦り減らしながら働いている

仕事はできる方ではないが、数年もやればそれなりに慣れてくるし、こだわりも出てくる。

といっても元々人間としてのレベル(知力、体力、精神力コミュ力等)は平均的な社会人より低く、結局のところたかが知れているので、それ程使い物になるわけでもない。

それでもマグレで昇進させてもらったが、上司には使えないと思われているし、部下達には多分馬鹿にされている。

かつてあった仕事に対する熱意は気付いたら失っているが、辞めて他にやりたい事があるわけでもない

半年付き合った彼女浮気していた。

ネット出会い厨をして付き合う以外に、まともに女性と知り合って付き合ったことが無い

フェイスブック友達職場の知り合い10人くらいしかいない

同期の結婚式には呼ばれてなかった

昔の同級生とは卒業以来会っていない。俺は会いたいと時々思うが、逆は誰も思っていないだろう

何のために、誰の為に生きているのか考える事が多くなった

もうすぐ30になってしま

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