はてなキーワード: ケイ素とは
そっちに力があるとか継続してゲームプレイしてられる程生活に余裕が無くなったとは考えられへんのかい
なろうを馬鹿にしてるならお前が大好きなファンタジーも大好きなアタマツカウゲームも同じようにゴミ箱に捨てるよ
当たり前だよ、オタク趣味なんて理解できないし保存する価値もないからな
価値が生まれたのは暇人がなろう見て幻想世界の中に理想郷を見たからだろ
今まで趣味だったものが誰かの人生の目標になったり職業になったからだろ
ゲームの難易度が下がったと勘違いしてるのはゲームの難易度が高いままでは誰もゲームなんてやる暇が無いからだろ
どこでも気軽に脳死でポチポチしてるだけでストレス発散になるからだろ
高えって言ってんだよ
誰も若いやつ格ゲーやって来んねえ、お前みたいに高難易度ばっか求めて初心者を排除しまくった奴が多いからゲームに誰も残んねえって言うの
ゲーム自体への寸評も高難易度とか高度な部分での指摘が多いからなんだこの怖い業界ってなんの
steamすらも流行りきったとは言えないゲーム業界でそういう局地化したメインジャンルだったものがあんの
やってねえゲームのことを難しくねえから難易度上げろとか抜かすんじゃねえ大馬鹿がよ
ストラテジーゲームが大好きなのに真っ黒な空間に武装した国があることすらわかんねえからバカスカ人材が死ぬんだろうが
何が原因で自分たちの大好きなものが無くなってるのかわかんねえんだろうが
任天堂なんかはそこをわかってるからちゃんと低レベル向けの処置をしてストーリーを進めさせるの
ストーリーがよくわかんねえからキャラクター達をピックアップさせるの、キャラクター達を好きにさせてそこから更に物語に深みを持たせるの
何でもかんでもケイ素生物だ、こんにちは死ねだやってたら作者のアナニーでしかないし、アナニーに付き合いきれないから売り上げも上がらんの
お前が読んでない作品を幼稚だと断じるなよ
お前が作ってないものをクソだと断じてもいいが、せめてプレイはしてから言えよ
プレイもしてないのに難易度上げたらやるとか言ってるからゲームが売れねえんだろうが
売るために物作ってんのに買わねえ奴のために誰が作るんだよ
誰がお前の希望を聞くのよ
こんなにも難しいのにまだ幼稚だとか難易度が低いとか言ってるからいざやった時に『合わない』になるんだろうが
お前は昔からゲームをちゃんとやってないんだよ、まともにクリアした訳じゃない
『合わない』から逃げてきたんだよ
そんな奴の言葉を聞けって?御免被るね
進撃の巨人無料公開が終了しましたね。最新話では急展開ばかりで次回どうなるか全くわからない状態です。
さて、エレンの首は飛ばされましたがおそらくジークと同じ感じで推定始祖ユミルに体をこねこねして作ってもらうのでしょう。ここで死んでもらっちゃ困る。
しかし、巨人は明らかに無から物体を創造しています。単なるそういうスーパー能力だよで考えていいものなのでしょうか? ここで一つ考察をぶち上げます。
漫画ジャンル変わってるじゃねーか! という話ですが今更です。ここからもう一回変わっても大して変わりはありません。
所で、作者諫山創先生がこう言っていたことは覚えているでしょうか?
オマージュだろいい加減にしろと言われ続けてきましたがしかしパクリというにはマブラヴ要素は少ないように見えます。まあ世界観的には似ている部分はあるのですが……
ここで思いっきりパクってみましょう。実は巨人は元々宇宙人の端末だったのです!
今まで戦ってきた敵、「BETA」。その正体はケイ素生物が辺境の星を開拓するために送りこまれた炭素生命体の端末だったのです。
そうして主人公はそのケイ素生物に話をしに行き、マジで炭素生命体で意思持ったのいたの? 知らんかったわメンゴメンゴで話は解決ハッピーエンドとなります。
巨人が宇宙生物の端末だったとすると、これならパクリと言っても過言ではありませんね。訴えられるレベルです。
……パクリパクリいって馬鹿にしてんじゃねーという話ですがこう言うにはもう少し大きなちゃんとした理由があります。
これは有名な説ですね。進撃の巨人ファンならあの絵を覚えているでしょう。左に大きな悪魔のような巨人が描かれ左に小さな女の子がリンゴを持っている絵を……
そこでヒストリアがクリスタという名前を絵本から取ったという話があったはずです。心優しい女の子クリスタが大きな巨人と向き合っている絵……これはさっきの絵と無関係ではないでしょう。
そして母親は左の女の子を指さしています。これは左の女の子こそがクリスタという事にならないでしょうか?
この話で言えば左の巨人は始祖ユミルです。そう、元々ユミルの民は巨人だったのです——
そう、宇宙です。……自然に沸いて出てきたよりかはましじゃあありません?
別にそこに理屈をつける必要はないんじゃないかという方もいるでしょうが、これはあれです。何でもかんでも理屈をつけてみたら面白いんじゃないか?という過程の話です。
「始祖ユミルとは、初めて有機生物の起源と出会った少女である。」
あの絵は宇宙から来た巨人がその星の有機生物の起源と出会った瞬間だったのです。これならわざわざ「有機」とつける意味も分かります。
これ、先ほど言ったマブラヴの展開と被りませんか?
何でもかんでも理屈をつけようとすると、こちらが問題になってきます。なによあのリンゴ。
普通に考えたら知恵の実ですがどっからそんなの出てきたのよって話になります。
一つ考えられることとして無垢の巨人が知性巨人の人間を食べたら巨人の能力が継承されますね? あれと同じように、始祖ユミルがクリスタを食べる事で知性を獲得した、と考えることができます。
しかし無垢の巨人が普通の人間を食べても消化できず吐き出すだけで終わるはずです。どうしてクリスタはそんな特別何だという話になるのでこれはあまりいい考察とは言えません。
ここで一つ話を変えましょう。ユミルの民は始祖ユミルの血を引いた人間ですよね? 王家も始祖ユミルの血を引いた人間ですね? しかしこの二つははっきりと出来ることに違いがあります。
また、王家の血を持つ人間は巨人の力でユミルの民の記憶を改ざんすることができます。
これを先ほどの「ユミルの民とは巨人だった」に当てはめてみると――さらに、マブラヴもパクってみましょう。
BETAには頭脳級とよばれるものがあり、こちらに従っています。BETA個々に意思はなく、上位存在に付き従ってるわけです。(合ってるよね? 間違ってたら無視してくれ)
ここで話をまとめてみましょう。
元々巨人は宇宙人の開発用端末として星に落とされました。そこで開発を進めていたわけですが、(なんかちょっと奴隷っぽいですね、進撃の巨人のテーマに合います)ある日有機生物の起源――人間に出会います。
開発用端末である巨人には未知の物でしたが、その人間クリスタは心優しい少女で、巨人に対して優しく接します。
ここで、脳みそであるユミルは気づくわけです。自分はこんな人間のいる世界を開発と言って壊してきたんだ。(もしかしたら殺していたのかも)それを後悔します。
また、いろいろな娯楽にも出会ったのかもしれません。そこで、自分たちは何かの奴隷としてひたすら働かされていたことに気づくわけです。
そうしてユミルは人間になりたい、と思ったのでしょう。自分を含めすべての巨人を人間にしたのです――
……うーん妄想も甚だしい。なんだよ心優しい少女に出会って人間になりたいと思ったって。
ただ、人間になることで奴隷から解放された、というのはテーマに沿っているのではないでしょうか?
マブラヴのパクリという話からもつながります。マブラヴでは炭素生命体は人間を生命と認識できず障害として排除します。こうして戦いが始まるわけです。
しかし巨人は人間を生命と認識し、それになりたいと願ったのです。つまり進撃の巨人とは、マブラヴの終わりから始まる物語だったのではないでしょうか?
……どっちかっつーとガンダム00だこれ
うーん特にないっすねこれ……これでエレンが最終的に何をするか考えられるんじゃないかと思いましたが全然そんなことないですね。
これだと自由だった昔に戻るという意味で「すべてのユミルの民を無垢の巨人にする」がオチになりそうで……最終回のコマと繋がんないんですよね。
まあでもなんかの考察の助けになればなーと