はてなキーワード: エロゲーとは
コロナで大学がオンライン授業になり、何かしなきゃと思ったので大学入学時に買ってもらったノートパソコンと
絵を描こうと思って買ったけど全然使ってなかった板タブを発掘しエロCG集を作ることにした。
なんでエロCG集かと言うと昔読んだ『NHKにようこそ!』で主人公が後輩とエロゲー作りしてたから。
でも俺はプログラミングが全く分からないのでエロCG集にしようと思った。
6月中旬から制作開始、テスト期間前後はできなかったけど8月15日に完成した。
基本絵20枚ぐらい、全部で85枚ほどのエロCGが完成してdlsiteとfanzaで販売した。
あわせて50売れた。初心者が描いた初作品でも50買ってもらえるんだ。今のところ16000円の利益。
これで食っていけないのは明白なので就職活動しなきゃな~と思った。
昔はオタク向けエロコンテンツの主たる供給元がそれだったからじゃろ
このバトルはオタクの負け。
負けというか負け続けてる。
最近の事象でいえば、エロゲーでは陵辱・調教というジャンルがほぼ消滅した。
最近、2次元エロで寝取られとか催眠というジャンルが流行ってるのは
それ以外のハードコアなジャンルが軒並み販売サイドからNGを食らってるから。
10年20年というスパンで見ればもっと多くのR18表現は自主規制されて消えていっている。
フェミニストが頑張らなくても近い将来には理想の未来が手に入ると思うのだけどなぜかフェミニストは躍起になってる。
知らないだけかもしれないが。
でも1989年にオタクを滅ぼせなかったことが結果として日本の失われた30年の始まりとなった。
細々と生き残ったオタクがロリエロマンガや萌え絵を氾濫させ、『日本では小さな女の子を性の対象として見ている人がこんなにもたくさんいる』ということが可視化され、
『子供を産んでそれが娘だったらその娘も幼いうちから性の対象にされるんだ』と思った人が多かったから少子化になった。
また、細々と生き残ったオタクが90年代以降に調子に乗り、エロゲーを隆盛させまくったせいで、
日本の子育て世代たちは『子供にパソコンを与えるのはエロゲーを勧めるようなものだ』と思って子供にパソコンを与えなくなり、
全てはオタクが悪い。
【バーチャルYoutuber】楠栞桜アンチスレ#224【IP一致】
とりあえず騒動知ってecwiki見てたから塩のIP出たら確定できるなと思ってて
金曜から休みだし過去動画とか本人の投稿画像のハッシュからIPでも探れないかな~って考えてたらムラムラしたから
昔DMMにあったお○わりアイランドってブラウザエロゲーの画像で抜いてたらソース見る方法思い出したから
楠栞桜:Vtuber、5chで本人書き込みが疑われていた(ecwiki)、noteでIPアドレスがバレてついに答え合わせ。
塩:楠栞桜
ecwiki:本人と疑わしい5ch書き込み疑惑の騒動と検証をまとめてた所。疑惑の5chユーザーのIPアドレスは既にIP表示スレで分かっていた状態
中学生の頃に何度か恋をしたが、オタクが虐げられていた時代だったので、告白する勇気を出そうにも自尊心が根こそぎ奪い去られていた。クラスの女子を席順にオカズにしてオナニーをしていた。
高校生になって成績別に学校が分かれたことで平和な生活が手に入った。しかしスクールカーストの後遺症か、単に強すぎる性欲と自意識のせいか、たまに女子と話しても緊張してまともな受け答えができない。1回だけデートらしきことをしたものの、相手はそうだと認識しておらず、後に「あれは騙された」と語っていたというのを人伝てに聞いた。
高校卒業を前に、悪友からエロゲーと声優ラジオを仕込まれてしまい、以降学生を通じて充実したオタク生活を送ることになったが、マジでそれだけで終わった。この時代は本当に女っ気は皆無だった。一番勉強していた時代でもあったのだが、後悔は残る。
就職して1年くらいしてから、同僚の女と付き合った。何となく好かれているような気配を感じたので、2人きりになったとき「俺のことが好きなのか?」と聞いてみた。相手は黙りこんだので、あとは流れだった。顔も性格も別に好みではなかったけど、とにかく女に興味があった。最初の彼女なんてそんなもんだろう?
(違うのかもしれない。運命的な相手と恋に落ちる少女マンガみたいなカップルに対するコンプレックスが強かった時期もあった)(今は、付き合う前の茶番と妄想の期間なんて、その後の長い付き合いと比べたら誤差みたいなもんだな、と思っている)(そういう期間こそが思い出として大事なんだ、と好きな作家が書いていたのを読んでダメージを負ったこともあった)(それはこの話の主眼じゃない)
何度か遊んでいるうちに愛着も湧くだろうと思っていたし、実際そうなった。抑圧されていたエロい興味を彼女にぶつけた。彼女は戸惑いを見せながらも応じてくれた。いま思えばひどく身勝手なやり方だったが、こんなに我慢して我慢して少しずつ攻めてるんだから報われて当然だろうくらいに思っていた。「初めての夜」にあたるチャンスが2回ばかりあったが、結局最後まではしなかった。正しいやり方が分からなかった。お互いに処女と童貞で、教えを乞えるような師匠はいなかったし、当時のインターネットにまともな情報なんてなかった。恥ずかしがる彼女の訴えを退けて部屋を明るくし、つぶさに探してみたものの、それらしき穴を見つけることはできなかった。やがて彼女が「おしまいです。寝ましょう」と宣言し、謙虚で草食系な俺は従わざるを得なかった。
気が向いたら続きを書く