はてなキーワード: はなわとは
人生で、バレンタインで一度もチョコレートをもらったことがない人はいるのか?街頭インタビュー
TBSの小林アナが、いかにももらってなさそうな人にインタビューする。
小林「すいません、ラジオの生放送中なんだすが、ちょっといいですか。」
男「あ、はい、」
小林「あーそうですか、それって、どういうシチュエーションでもらったものですか?友チョコとか、義理チョコとかの区別で言うと。」
男「うーん、多分義理チョコだと思う。」(満更でもない感じで)
小林「多分ってどういうことですか?」
男「アイドルにもらったんです。応援しているアイドルがくれたんです。」
はなわ「100%ぎりちょこじゃねーか!」
土屋「やめろー」
男「去年も一個でした。」
小林「では、生まれてから今までアイドル以外でもらったチョコは何個ですか?」
男「ゼロです。」
現存しない映画をウィキペディアで調べていました。なかなか興味深いです。
プリントやフィルムが現存しなくても、詳細が分かり、台本が残っている映画はまだ良いですよね。
「芋川椋三玄関番の巻」はストーリーの内容や本編時間など全く不明だそうです。劇場で公開された日本制作のアニメ映画としては最も古いものであると言われてきたが異論もあるそうです。
芋川椋三玄関番の巻
https://ja.wikipedia.org/wiki/芋川椋三玄関番の巻
「塙凹内かっぱまつり」これも分からないことだらけです。
塙凹内かっぱまつり
https://ja.wikipedia.org/wiki/塙凹内かっぱまつり
『塙凹内かっぱまつり』(はなわへこない‐)は、1917年(大正6年)公開の日本の短篇アニメーション映画である。詳しい劇場公開日は不明だが1917年の9月から12月までの間に公開されたと思われる。フィルムは21世紀現在でも現存が確認されていない。
小林商会の下でアニメ制作の研究を進めていた、国産アニメ映画の創始者の1人、幸内純一による作品。フィルムが現存していないため、ストーリー等の詳細は不明。
「大仏廻国」は内容が不確かのようです。
言われているだそうなので。
https://ja.wikipedia.org/wiki/大仏廻国
「春の歌」なんかは、分からない事だらけの上、ウィキペディアを書く上での出典もありません。
もしかしたら、ウィキペディアの記事自体が嘘という可能性もあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/春の歌_(映画)
ところで、現存しない映画である「大学よいとこ」を見た人が1人って本当なんでしょうか?70.0の点数が付けられていますが。
1936年の映画なので、公開当時本当に見た人が投稿した可能性もありますが。
http://www.kinenote.com/main/public/cinema/detail.aspx?cinema_id=65801
仮に、平和に暮らす人々の「恐怖心」が魔王軍団の活動の源泉だとしたら
世界統一してしまったら、人々の恐怖心が高く得られないんじゃないか?
あいつらはずっと雨だったら困るからちょっと晴らして幸福度上げるか」
ある程度幸福度が上がると、魔王の手下が人々を恐怖に陥れるために人々を怖がらせる。
幸福度から恐怖心へのギャップが大きいほど、魔王界の取れ高は高くなる。
魔王「B地区のやつら小麦つぶしてそれだけで食べてるの?あんなの美味しいかよ」
あまりに幸福度の上がらない人間の生活の術が貧弱なのにやきもきして
ちょっと人間の姿に化けて、偶然を装って小麦でパンで焼いて、美味しいやつ教えてやってよ」
そんで、美味しいパンを発明してみんなが幸せになったときに、また魔王の手下たちがきて人々を恐怖に陥れる。
魔王界への反抗をもくろむ。
放射性物質ゴミの焼却施設が関東近辺に建造されている(!)というニュースです。
あまり報道されていなかったもんだから驚いてしまった。みんな知らないよね?やり口が汚すぎる。
作る場所は秘密だわ、住民に説明しないうちに作りはじめるわ、審査は終わってないわ、野焼き同然の処理だわ、環境アセスメント逃れだわ、書類は捏造だわ、汚染閉じ込めの原則破ってるわ、狂ってる。
汚染ごみ焼却に住民不信 福島・鮫川村で計画(2013/2/6 中日新聞)
福島原発事故で放射性物質に汚染されたごみの量を減らそうと、環境省は焼却実証実験の準備を福島県鮫川(さめがわ)村で進めている。現在、焼却施設を建設中だが、近隣住民に十分な説明はない。
県条例などに違反して着工したことで不信を膨らませ、また一つ疑惑が発覚した。性能が不評で、普及していない焼却炉を採用するというのだ。住民の懸念は頂点に達しつつある。
◆高濃度、薄めて拡散
茨城県との県境、鮫川村の端にある牧場跡地。ここが焼却施設の建設現場だ。近くに住む福島県塙町(はなわまち)の農業男性(67)は「近所に建設されるのに、自治体が違うと私らには何の説明もない。さらに妙な焼却炉を使うという話も聞いたし…」と、不信感をあらわにした。放射性廃棄物の扱いは従来、原子力施設に限られていた。鮫川村での実験計画に反対する元東京電力社員の吉川彰浩さん(32)は「環境省は農家の野焼きと同じレベルで、放射能汚染物を処理しようとしている」と話す。これまで放射性廃棄物は原子力基本法など放射能三法で、一般ごみとは全く別ルートで厳重に管理、処理されてきた。原発内の焼却炉には、排気筒に放射性物質の濃度を測る常時監視装置が付けられ、負圧(内部圧力を低くし、損傷しても外に放射性物質が漏れ出さないようにする)を保ち、炉は建屋内に設置する-といった具合だ。
ところが、福島原発事故により、放射性廃棄物が各地で発生。環境省は昨年一月、対策のために急ぎ放射性物質汚染対処特措法を施行した。同法によると一キログラム当たり八〇〇〇ベクレル超の高濃度汚染ごみは「国が責任を持って処理」しなくてはならない。
だが、処分場を確保できず、作業ははかどらない。除染により、高濃度に汚染された落ち葉や木の枝などの量はかさむばかりだ。
鮫川村での焼却実験の狙いについて、環境省は「八〇〇〇ベクレル超の落ち葉や堆肥を、低汚染の牧草や稲わらと混ぜて焼却し、焼却灰を基準値以下に抑える」と説明する。
しかし、放射性物質の処理は凝縮が基本。薄めて、拡散することはご法度ではなかったのか。住民からも「国は低汚染のごみで薄め、高濃度汚染物の処理責任から逃れようとしている」という批判が上がっている。環境省は昨年春、村にこの計画を持ちかけ、村議会も了承。ところが村民には、同十月発行の広報誌上のお知らせ欄に簡単に書かれていただけだった。建設予定地の住所も「非公表」とした。
建設の同意を取ったのは、周辺一キロの村民計三十世帯のみ。建設予定地から半径一~二キロの範囲には、塙町や茨城県北茨城市も入るが、住民説明はなかった。福島県条例などに定められた審査が完了する前に着工し、その慌てぶりが住民の不信をより高めた。
そして、ここに来て、もう一つの疑惑が見つかった。近隣住民が県に情報公開請求した環境省の届け出書から、採用される焼却炉が「傾斜回転床炉」だと判明した。
◆小型炉「アセス逃れ」
傾斜回転床炉とは、どんな焼却炉なのか。
設計図などによると、おわん形の炉が回転し、ごみをかき混ぜながら燃やす仕組み。しかし、中部地方のある産廃業者は「国内では普及しておらず、民間でも使われているのは全国で数カ所程度のはず。理由は構造的な問題があるからだといわれている」と語る。「うまく燃やすための調節作業が難しい。ごみがうまく混ざらないと、炉の底にたまったごみが、上部にかぶさったごみにふたをされる形になり不完全燃焼しやすい」
焼却施設でしばしば問題となるダイオキシンの生成を抑えるには「八〇〇度の高温で二秒以上の焼却」が必要とされているが、不完全燃焼だと発生の危険性が高まる。
さらに別の業者も「重油を焼却する炉として使う例は知っているが、落ち葉や稲わらを焼くなんて初耳だ」と言う。環境省は「(焼却施設建設工事を受注した)日立造船が選んだ炉で、安全だと聞いている」とし、独自に安全性を確認したわけではないと説明。
その日立造船は取材に対し、「攪拌(かくはん)により燃焼が促進される」「回転数によりごみと空気との接触を制御することで燃焼の制御が可能」などの特徴を挙げ、「さまざまな被焼却物を十分燃焼させやすい」と説明する。
しかし、環境省が県に提出した届け出書では、稲わらや牧草などに必ず含まれている塩分を「ゼロ」と表記した資料を添付するなど、そのずさんさは際立っている。塩分は、焼却時にダイオキシン発生の原因となる。
建設予定地から一・五キロの塙町に住む北村孝至さん(56)は「こんないいかげんな書類を出すようでは、国を信用できない」と憤る。環境省がようやく鮫川村で説明会を開いたのは、着工後の昨年末。「その場でも、炉の型については全く説明がなかった。
『フィルターにより、99%以上の放射性物質は除去できる』と繰り返すだけだった」(北村さん)さらにこの焼却炉は一時間当たりの焼却能力が「百九十九キロ」。
環境省が公募した際に、処理能力を「二百キロ未満」と指定したためだが、これは何を意味するのか。 実は焼却能力が二百キロ未満だと、「産業廃棄物処理法」と「大気汚染防止法」の規制が掛からなくなる。
その結果、事前に大気や土壌、地下水などへの影響を調べる環境影響評価(アセスメント)を実施しなくても建設できるのだ。ある産廃業者は「まるきり規制逃れとしか思えない」と話す。
加えて、炉には放射性物質監視装置は設置されず、建屋もない。放射性物質の測定は、公道からの出入り口にモニタリングポストがあるだけ。万が一、施設で事故が発生しても緊急に対応できるとは思えない構造だ。
焼却灰について、環境省は焼却施設付近に一時保管するという。予定地から一キロの北茨城市の牧場で約千頭の肉牛を飼育する山氏徹さん(63)は「実際は最終処分場にするつもりではないか。
鮫川村を先例に、環境アセスが要らない小型炉を各地に造り、市町村に処理させる気ではないか」とその真意をいぶかる。廃棄物問題が専門の環境運動家関口鉄夫さんは「放射性廃棄物を焼却すれば、大気中に拡散して環境汚染のリスクが高まる。他のごみと混ぜて焼却して放射性物質の濃度を薄める-という発想自体に現実性が欠けている」と指摘している。
読みづらくてごめん。
やば過ぎる。
これ、茨城との県境だから、東京からも離れてないぞ。150kmくらい。
手遅れにならなければいいが。
(追記)
確かに、もはや特定の地域の問題ではありません。
東京の人に自分の問題だと思ってほしくてこういう書き方をしてしまいました。申し訳ありません。
新聞社のウェブに記事がないのですが、補足するソースをいくつか挙げます。どのくらい本記事が煽っているかは、調べながら判断してもらえれば。
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/848.html
地元の様子がうかがえるまとめ。
http://makeiwaki.exblog.jp/17609800/
http://abukma.seesaa.net/article/310119623.html
胸が痛くなるブログ。
http://www.vill.samegawa.fukushima.jp/
村の説明は「お知らせ」のところ。
http://blog.goo.ne.jp/no-nuclear/e/147f9677b8b5645e8e1d58753e8ddd67
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.540876189257213.128881.100000045114084&type=1
http://anond.hatelabo.jp/20120605101550
粉や液体が飛んでくると汚れるというのももちろんだが、恐ろしく馬鹿にされている感じを受けるからだ。一個の人格ある人間として扱われていないと感じるのだ。
俺の感覚では、身だしなみが完成しないと公衆の面前に出られない。身だしなみを整えているということは、そこは私的領域である。
電車の中が私的領域であるということは、そこはその人間のなわばりであり、そこにいる他者が家族でないのならば、その他者はなわばりを主張した人間の支配下にあるか、人間以下の注意を払うまでもない取るに足らない存在だと大声で宣言しているにほかならない。
化粧をするというのは身だしなみを整えることであるとすれば、公衆に俺がさらされた眼前で化粧をされたら俺はその女に人類であると思われていない侮辱行為を受けていることになるのだ。
公共の場で会話中の相手を前に、耳の穴をほじり出したり、爪楊枝で歯の間をせせったり、鼻をほじったり、鼻毛を抜いたり、ニキビを潰したり、鼻の脂を押し出したりしてみてほしい。行儀が良くないだけでなく、会話を聞いておらず相手を尊重しない、馬鹿にするサインになる。電車の中で化粧をするのは、これと同様の印象を受ける。
化粧女は別にあんたと話している訳じゃない、自意識過剰だ、と言うかも知れない。でも、あの狭い空間で移動のことを考えて耐えている間、男達は無言の会話を交わしているものなのだとそう考えてみて欲しい。そうすれば、意外なほど怒り出す男性のことも、少しは理解できるのではないだろうか。
付き合っている彼のにおいが大好き。クンカクンカしたい。どきどきして、ギューって胸がいっぱいになって、安心する。首筋とか頭皮とか服とか。もうなんでもクンカクンカしたい。彼も私がいいにおいだと言う。お互い香水は使っていない。一緒に住んでいるわけではないので、せめて枕を強奪して抱きしめて眠りたい。彼氏のにおい中毒である。
ところで、母は父のことを「くさい」と言う。「加齢臭イヤだー」って言う。恋愛結婚なのに。
臭覚って非理性的な感覚だと思う。なぜかはわからないけど、そう思う。っていう感じ。子どもの頃、友達の家に遊びに行くとにおいが違うって感覚は誰もが経験していると思うし、これは誰々のにおいっていうのがある。このにおいはそういえば...と記憶を引き出す一助にもなりえる。ヒトがまだケモノだった時代、においはなわばりだとか、発情期だとかを確かめるのに大事な器官だったはずなので、とても本能に近い部分なのではないか。とすると、彼氏のことが本能的に好ましい相手だと感じているのかな。それでもいつか「くさい」になってしまうのだろうか。「くさい」と不快に感じたとき、それはもう私の本能が欲しなくなっているのだろうか。
米の銘柄を当てるとか言うのをやってたんだが
そもそも食べ方がおかしかったので言わせてもらおう。
ご飯を食べる時は「ふーふー」するのが鉄則。
ワインもテイスティングって「ズロロロ」って飲むでしょ。あれと一緒。
「ふーふー」しないでもしゃもしゃ食べてるなぞ米を味わおうという気が無いに等しい。
特に新米。新米は「ふーふー」して食べることによって味が2,3倍に跳ね上がる。
その中でもコシヒカリやミルキークイーンなどの低アミロース米は顕著(だと個人的に思う)。
昔聞いた話だと空気に触れさせることで味が出てくるとかなんとか。
とにかくふーふーしないで食べてる輩がご飯マイスターなどと言うのはちゃんちゃらおかしいぜ。
大学時代まで埼玉は宇都宮沿線に住んでて、現在東京都民な増田です。
ちなみに関西にも住んだことがあります。
埼玉県内だと、遊ぶ所は西は所沢、熊谷、東は大宮・浦和(現さいたま市)、川口ってイメージ。
東京にも1時間程度で出られたから、池袋、新宿、渋谷、秋葉原は気軽に行ける。
高校の頃だと金ないから県内が多いけど、
大学なったら大学自体も東京の大学に行くから、東京で遊ぶようになります。
宇都宮線も乗り換えなしで新宿はもちろん、鎌倉なんかまで行けるようになったから、かなり便利です。
オヤジも都内の会社に行ってたから、典型的な埼玉都民です。でした。
コンプレックスっていうと、
やっぱりダサイタマ、
観光名所がない(いや長瀞とか秩父祭りとか吉見百穴とかあるけどさぁ)ってのと、
どーしても地味なイメージがあるので、
懐かしきはなわの歌じゃないけど、愛県心のなさNO1、自虐県民てのはありますね。
ただ、個人的には東京周辺の県では、
東京>>>>神奈川>(越えられない壁)>埼玉>>千葉>(越えられない壁)>群馬栃木茨城
てなヒエラルキーだと思っています。千葉には負けません。きっと。
関西と比べると、どうしても東京・神奈川以外の個性って薄いんですよね。
三都物語、なんてCMがあったけど、大阪、京都、神戸はそれぞれが都会でちゃんとカラーがある。
「スーパーアリーナ?ディズニーランド!餃子?高崎って・・・ボウイw水戸納豆?黄門様?」って、
なんか「?」がついちゃうカンジがあります。
都内だとどうしても物価が高いので、埼玉に住むってのはアリだと思いますよ。
都会に憧れつつも、のんびりしたい人にはお勧めかも。
週刊新潮6月7日号p.54-p.56(記事中の太字の人名、登場順)
久本雅美 滝沢秀明 上戸彩 石原さとみ 長井秀和 はなわ 氷川きよし
クリスタル・ケイ パパイヤ鈴木 オーランド・ブルーム チョウ・ユンファ
モンキッキー 相田翔子 柴田理恵 山田花子 若槻千夏 鈴木杏 青木さやか
研ナオコ 高橋ジョージ 三船美佳 岸本加世子 AI DefTechのMicro
AquaTimezのメンバー 井沢八郎 木根尚登 山本リンダ
FLASH 6/26号
青木さやか 田中美奈子 市川右近 山田花子 柴田理恵 草彅剛 研ナオコ 岸本加世子
石原さとみ 氷川きよし 長井秀和 パパイヤ鈴木 細川たかし 木根尚登 久本雅美 滝沢秀明
上戸彩 段田安則 三船美佳 中村俊輔 山本リンダ 千堂あきほ 中嶋朋子 島田歌穂 彦摩呂
ティナ・ターナー スティービー・ワンダー 雪村いづみ 朝比奈マリア 桜金造
エレキコミック 松あきら 相田翔子 鈴木早智子 大森隆志 橋本章司 八島順一 加藤ローサ
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長与千種 ロベルト・バッジョ クリスタル・ケイ 中川家 オーランド・ブルーム 水戸泉
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宮田和幸・平下晃司・岩隈久志 福田麻由子 マキシマムザホルモン(創価大卒)
IKKO 宮本輝 木根尚登 宇都宮隆 小川菜摘 ゆでたまご 藤崎マーケット Crystal Kay