はてなキーワード: 整形外科とは
看護師に怒鳴るし口調が常に荒い。
自分の症状はレントゲンを取るも骨折などはなく、怪我自体は打撲だったけど、左肘から下を強く打ってて小指は腫れて曲げづらい状態だった。
薬と湿布を貰って帰ろうとしたら受付の人に『交通事故だからこまめに通った方がいい』と言われたので2日後に経過報告にくる事にした。
でもその間事故相手の保険屋に『あなたの症状では交通費は出せません』と言われたので、家の近くの整形外科に転院を打診、受け入れて貰った。
本日経過報告と転院の為の紹介状、警察提出用の診断書を貰いに行き要件を伝えると
『たった1日来ただけで転院とはどういうつもりだ』
(緊急搬送で来ただけなのでここを選んだわけではない)(交通費の件を話したら大して距離変わらないじゃないかと言われるが、徒歩20分と徒歩2分は違う)
(運ばれてきた時にした問診や診断や薬の処方、レーザー治療の処置など素人の自分でも申し送りとしての内容は思い浮かぶが…)
『転院するなら向こうでやれ』小指が相変わらず動かし辛い事を伝えると『そんな1日で治るわけねえだろ』と突っぱねられた。他の部分は多少緩和してきてるのに小指だけ負傷維持ってそんなもんなの?
とりあえず診断書とレントゲンのデータだけ渡すよう言って手続きをしたけど、二度来たくない場所だった。事故にあって加害者の運転手もぼんやりした話し方だし保険屋も横柄で医者はくそだしついてないにも程がある。
そもそも今の日本みたいに個人病院が科によって細かく分類されてる状態で
「かかりつけ医を持とう」というのが俄然無理な相談だと思うんだよね(小児科はまあ別としても)
ざっと考えてよく行く科に限っても、眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・消化器内科・消化器外科・循環器科・整形外科・産婦人科・そして歯科
……と、このくらいある
これら全部(あるいはもっと多く)で信頼出来るかかりつけ医を自分で探して持つようにするって
なのに当たり前のように「信頼出来るかかりつけ医を持とう」「かかりつけ医に相談しよう」と勧めてくるって何なの
しかも今の診療報酬システムじゃあ診療時間は自ずと短くなり、患者に親身になって相談にのってくれて信頼出来る医者なんてそもそも絶対数が少ないだろうに
「かかりつけ医」を前提とした設計や運用って無理がありすぎない?
『何でも、誰でも、丸ごと診る イギリスの家庭医』
https://globe.asahi.com/article/12946452
このコラムを見ると英国のNHSの下でのかかりつけ医(GP)っていうのはある程度総合的に身体全体を診てくれるみたいなんだけど
特に何ともない日が6割、歩きにくい日が3割、めちゃくちゃ痛くて家の中の移動もしんどい日が2割。
天気が悪い日や寒い日の翌日に痛くなりやすい。身体が冷えるからだろうと思って、入浴や湯たんぽ、カイロで対策するが、あまり関係ないみたい。
在宅勤務でよかった。歩かないで済む。
左足が特定の方向に開かないのが主な症状。
日常的に性行為する相手がいなくてよかった、体位がめちゃくちゃ制限される。それ考えると性風俗って体のメンテナンスめちゃくちゃ大事だから、普通に働くより意識高くないと無理だな。お疲れ様です。
左足の動きが制限されると、それを庇うために右足が変な歩き方になってそっちも痛くなる。
整形外科には通っていてリハビリしてるが、それほどよくはなってない。
整体やマッサージはむしろ悪化した。Twitterで見かけたゴッドハンドに行くべきか。
どうも、太ももの前側の筋が固まってる感じがする。足を動かすとそこが引っかかる。
しかし、歩けないことはどうでもいいのだ。元から休日ともなると、1日の歩行数が50歩とかだったりする。家から全く出ないマンで、飯も出前や通販買い置きでなんとかなるので、歩けないこと自体はどうでもいい。
太ももの前側が突っ張ってるので、軽く起こした上体を支えることができず、横向きになるしかない。
これでは、映画を見るくらいならまだしも、ゲーム類はかなり無理がある。PUBGとかかなり無理。
クッション類を上半身下に押し込んで体重を支える作戦もしたが、無理だった。乳が押し潰されて苦しい。
同様、仰向けでiPadをスタンドで宙に浮かすのも無理だった。乳が自分にのしかかってきて苦しい。
たまに、「ズボラゲーマーへ」とか言って、寝たままゲームできるアイテムとか紹介してるが、あれは乳のでかい人間やデブへの配慮がない。肉が外側に垂れ下がってる人間は、ただ寝転がってるだけでも苦しいのだ。
そこら辺ちゃんと考えてほしい。
なんにせよ、足が痛い。
だがコンサートがあったので無理をして続けた。
安静にして治らなければ、手術しかないとのこと。
そのままギターは弾かなくなった。
あれから10年経った。
別に仲良くもなっていないが、俺はギターを弾きたくなってきた。
俺は素人なりにも曲を作ってコンサートに出たり、路上で弾き語りもしてきた。
いつ歌えるか分からないけど、
よし、手術をしよう。
おれは会社の休みをとり、「手の専門医」を探し、その整形外科を訪れた。
それらの結果を見て、医者はこう言った。
「そんな・・・」
俺は指に負担のかかりにくい細い弦を買った。
また、作曲の時に音を確かめるくらいならそれほど負担もかからない。
希望はある。
さあ、今から新しい弦に張り替えよう。
俺の指、彼女に聞かせるまでもってくれよ。
超高齢化社会。
https://www.yomiuri.co.jp/medical/20210730-OYT1T50310/
「2020年の日本人の平均寿命は女性が87.74歳、男性が81.64歳」
その一方で、
「85歳以上では、55%以上の方が認知症になる」という話もある。
https://www.tr.mufg.jp/shisan/mamori/dementia/02.html
つまり、女性に生まれて平均寿命まで生きれば、半分以上の割合で認知症になる。
冗談じゃない。
(身近に初期認知症の高齢者がいるせいで、本格的な介護までは必要ないが、
長時間一人で置いておけないので、めっきり自分の自由時間が減った、ってのもある)
がんで早死にしたいのだ。
うっかり早期でがんを発見してしまったら、治療しないといけなくなるのが嫌だ。
もう手の施しようがなくなった末期がんになってから見つけてもらいたい。
それを思うと、50代で心筋梗塞で亡くなったうちの親は、
脳だけに限らず、結局のところ人間の身体というのは、たいていの人の場合、
80年も90年も使えるようにはできていないのだと、
痛感する。
皮肉にも程がある。