はてなキーワード: 慰謝料とは
1.解雇同意書にサインすれば、まるっと3か月分の退職金がもらえる。
2.同意しない場合は、いったん取り消し、正規の整理解雇手続きに入り、淡々と合法的な手続きを行ってしまう。
裁判で争っているうちに、合法的な手続きが完了してしまえば、そのまま解雇される。
急な一斉解雇ごめんね慰謝料くらいはもらえるかもしれないが、その場合、退職金は無し。
ぶっちゃけ、3か月分の退職金がもらえるならOKな人を最初に取り除いてしまえば、
面倒な正規の手続きをする対象が圧倒的に減るのでコストが抑えられる。
解雇された人達は、3か月分の退職金をとるか、急な一斉解雇ごめんね慰謝料をとるかの2択を迫られていて、
昨日、20年来の友人と絶縁してきました。
原因は、友人(独身女性)による不倫の相談という体の愚痴に付き合いきれなくなったから。
私は本当に友人のことが好きだったから、不倫という地獄から抜け出して、幸せになってほしかった。私は不倫自体には正直そこまで嫌悪感はないのだけれど、不倫で病んでリストカットしている友人はどう見ても異常だし、つらそうだったから、絶対に不倫をやめてほしかった。
だから時間の許す限りいくらでも相談にのったし、一人でいるのがつらいならいつでもうちに来てもらうようにしたし、自分なりに最良の解決策を提示してきたつもりだった。
といっても問題は大変シンプルで、彼女が相手に別れを切り出せばすべてが解決するのだが、友人はその選択肢だけは「でもでもだって」と言って絶対に流してしまう。
友人の話を聞いていると、残念ながら友人は不倫なのに全く相手から愛されていないし、金も搾取されているし、すごく惨めだ。そしてそれを友人もわかっているから、リストカットがやめられないのだと思う。なのに不倫相手を切るという決断ができずにいる。
何度か友人が目を覚ましてもいいタイミングはあったはずだった。二度の慰謝料請求(支払済)、別の真面目そうな男性からのアプローチ……
それらをもってしても、友人の目は覚めることがなかった。もうすでに20代後半〜アラフォーを不倫に捧げてしまっているから、コンコルド効果もあって、抜け出せなくなってしまっているのかもしれない。
私のアドバイスを「でもでもだって」で蹴散らされてる頃はまだよかった。
最近は、私と話しているときは「そうだね、増田ちゃんの言うとおりだよ!まずは不倫相手のラインをブロックします!!」と威勢のいいこと言った後、私へのラインで「でも別の人に相談したらそこまでしなくてもいいんじゃない?と言われたのでやめました」ということが続いていた。
さらにイラッとくるのが、こういうことがあるときまって友人は「私は主体性がなくて、なにひとつ自分で決められなくてごめんなさい…」と私に謝ってくるのだが、実際は全くそんなことなくて、ひたすら不倫相手との縁が切れない道を自分でちゃんと選び続けているのである。
私は友人の不倫相手について、何度も何度も言い続けてきたことがある。それは、「私は口だけの人が大嫌い」だということ。「相手を判断するときは、相手が何を言ったかではなくて、何をしたか(してくれたか)を見た方がいい」ということ。不倫相手の男の口からでまかせに縋っている友人に何度も言ってきたことである。
ああ、友人も口だけは威勢のいいこと(不倫相手宅に凸する、今度の話し合いでは包丁持ち出すとか)を言っても、結局なんにも動く気がないんだ、と心底理解した瞬間、私のなかで完全に終わってしまって、切った。
後悔はあまりしていない。
その噂とは、「ある保険会社と、人身賠償につき基準額から相当額減額した金額(例えば慰謝料を赤本基準の6割など)を一律に支払う代わりに、訴訟をしないという協定を結んでいる法律事務所がある」というものです。
その判事補は、加害者側弁護士の主張よりさらに少なくなる賠償額条件を被害者に課していた
裁判所長か部総括などが買収されているのでなければ、そうはならねーだろうな
ウェブ発信している交通事故弁護士は、関東地方以外がほとんどだ
保険会社は、事件が多い関東の被害者の賠償額を切り下げれば、相当の利益になる(1人あたり何百万~何千万円ぐらいか)
裁判所も、判例にする事件や報道事件以外は、どんな決定だそうが一般人にバレるわけねーんだから審議してないかも
双方初婚時の婚姻届けに「相手および自分の重婚を認める」ってチェック欄があり、認めてない場合は今と同じ(重婚不可、不倫は不貞として慰謝料可)ならアリかな。
アルファオスなら相手が複数いてもOKって性癖と、アルファオスかつ相手は自分だけなのが重要って性癖と、相手は自分だけなのが重要でオスの優秀さは二の次って性癖、それぞれに高い壁がある。
既婚者と知らずに付き合った場合は慰謝料払わなくていいし、むしろ逆に慰謝料請求できる立場だが「奥さんに許してもらった」って言ってる女はバカだし、そいつの嫁も何様だよって感じだし。そんなだからナメられるんだよな。許して貰う筋合いないわ、お前らが土下座しろって感じやろ普通。
某人気声優櫻井孝宏が放送作家と10年来の不倫関係にあり、放送作家が「10年以上付き合っている方がいる。結婚する予定」と話していたと週刊文春にすっぱ抜かれた件で、一部コメントで「結婚詐欺では」という意見があるが、現時点では結婚詐欺に当たるとは言えない。
そもそも結婚詐欺という犯罪は存在せず刑法上では刑法第246条 詐欺罪がそれに該当する。
つまり「結婚するよと嘘をついて金品を巻き上げた」時点で詐欺罪が成立するのであって「僕は未婚だよ。いずれ君と結婚したいと思ってるよ」と言う(もしくは言って性行為を行う)だけでは詐欺罪は成立しない。
じゃあ某大人気声優櫻井孝宏さんは何の不法行為にも問われないのかというとそうではなく民法上の「貞操権侵害」に当たる可能性がある。
貞操権というのは「誰と性的な関係を持つか」を自由に決めることができる権利で、性行為を行う際の意思決定に対して欺瞞があった場合、「貞操権侵害」として慰謝料を請求することが出来る可能性がある。
今回の場合は「相手から結婚していることを隠した状態で交際しており、結婚すると言われていた(かどうかはわからんけど本人はそう思ってた)ので、性行為を行った。相手が既婚者とわかっていたら性行為を行わなかった」と見なされた場合、貞操権侵害として慰謝料の支払いが認められる可能性がある。
ただし「関係者の間では有名な話でしたので放送作家のA子さんが知らなかったとは考えづらいですね(業界に詳しいX氏)」みたいな話が出てくると「わかっててセックスしたんやんけ!」となるので認められない可能性が出てくるんだけどね。
交際当時は競馬とかのギャンブルをやってて、これじゃ結婚なんてできないよ、すっぱりやめてほしいと要求したら、
ギャンブルは完全にやめてくれたんだけど、その後は代わりとばかりにソシャゲ、しかも美少女モノばかりやってる。
仕事はちゃんとしてくれてるし、生活費もきっちり渡してくれてるから、私に不満があるわけじゃないとは思いたいけど、
旦那がSNSでネットの知人達とゲームのキャラについて楽しそうに談義をしてるのを見たら、
変な言い方だけど2次元のキャラクターに浮気されてるみたいな、どうしようもない絶望と怒りが湧いてきてしまう。
家計も任せてくれてるし、お小遣い制(3万円、昼食代込)だから無茶な課金をしてるとかでもないと思うけど、
家でもパソコンやスマホでゲームやりながらニヤニヤしてるのを見てると、自分はこの人の何なんだろうと虚しくなる時がある。
愛されている自信が無くなり、つい旦那に八つ当たりしてしまう。
ゲームなんて個人の趣味の範囲だろうから中々やめてとも言い出しにくいし。
旦那は平均以上には稼いでいるという自負はあるし(手取りだと年700万ちょっと)
直ちに家計に影響が出てるわけでもないから、お金の面で責める事も出来なくて余計に悔しい。
最近、やってるゲームがアニメになってたとかで、週末は私が床に就いた後でリビングで一人でアニメ見てる。
私はその事に対し猛烈に怒りがこみ上げてくる。
アニメなんて見るなって怒ったり、物を投げて注意しても、旦那は何も言わず謝るだけで止めてくれない。
私が気にしすぎなのかな?
存在しないものに浮気されるなんてのは無いと分かっててもイライラする。
ハッキリと、私は浮気されていると感じている。
アニメとアニメキャラを憎むフェミニスト達の気持ちが痛いほど理解出来てしまう。
ああ、夫有責で慰謝料300万円ですね