はてなキーワード: 宇都宮とは
フェミの感度鋭すぎワロタ。キャラクター発見レースはフェミの勝ちでオタクの負けー。オタク失格じゃん。
そない思ったんやけどね、宇都宮LRTは共産党が反対してたらしいから、共産党経由でフェミの知るところとなったんかね?
別にそういうの関係なくフェミが宇都宮市産業PRキャラクターを無から発見したとしたら、叩く対象を血眼になって日々探しとるっちゅうこっちゃで。
恐ろしいですわ。
宇都宮ライトレール、聞いてた話とだいぶ違うなーというか、変なもめ方してんなーと思った。
車で行くしかない工業団地への道路が朝晩とんでもねー通勤渋滞をする、渋滞してる車にはだいたい一人しか乗員がいない、というのが起点であって、電車通したら車減って渋滞も解消だ、って話だと聞いていた。
フル電車じゃなくて路面電車になったのは金がないから。金がねーのに作るのかとか金かけてでもすごくしとけばあとで金はついてくるだろとかもっと新機軸の交通にしろとか金が何であいつに行くんだとかもめてたとはうっすら聞いたり聞かなかったり。
で、主に使うのは工場に通うおっさんであって、団地へ向かうおっさんを回収する部分の街中やらベッドタウンやらも通るには通るから通学にも使えなくはねーっていうぐらいのサブの目的だったはず。
宇都宮のライトレールの広告、なんで風俗みたいに女子高生が誘ってる絵が全面に出て、ライトレールは後ろの方でかくれんぼしてるの?
痴漢し放題ってこと? そういう風に捉えていいってこと? そうではないとしたら、バービーなんかとは比べ物にならないぐらい完全に誤った宣伝だと思うよ
宇都宮市とは無関係な個人有志が、無償で宇都宮応援キャラをつくって、
悪名だかきフェミニストは、何も調べずに、宇都宮の公式キャラクターと勘違いして
誹謗中傷を繰り返した。
これが現実。
https://twitter.com/aozoraharuka920/status/1693403511617446203
このキャラクターについて、ブコメやTwitterを見てると、
みたいな意見を結構見かけるんだけど、必要がなければ表現してはならないなんてめちゃくちゃ危険な考え方だからな。
表現は法に触れない限り(侮辱等)自由であって、そのラインを議論するならわかるが、表現に必要性なんて求めたらほとんどの表現に必要性なんてないからな。
もちろん、このキャラクターに対する意見の表明(例えば「古い」「集客に繋がるか疑問」とか)はあってもいいけどね。
今回も立憲民主党が乗っかってきてるのは確認できた。たぶんこれまでの流れからしたら共産党も同意見だろうと思う。
人権ってのは、自分と相容れない立場の人でも持っていて、それを尊重しなきゃいけないものって理解が足りてないんじゃないだろうか。
これか?
「風の旅人」
https://www.lalanet.gr.jp/search/searchdtl.aspx?knd=9&ht=1&pageSiz=10&pageNum=1&&stdycd=17413
主人公は、生まれつき骨形成不全症という重度の障害を持つため孤立しがちであったが、ある出来事を契機に人と交流し、人の力を借りることで自らの可能性が広がることを知る。以来、ベッド式車椅子を通りがかりの人に押してもらい少しずつ進み、また次の人に押してもらって旅をするようになる。故・宇都宮辰範氏の実話を基に重度障害者の自立と人と人との心の交流を描いたアニメーション。
こっちに少し画像あり
関西出身の私だが北関東(南東北)人のプライドの高さには時たま驚かされる。
南東北の雄である宇都宮市にしばらくお邪魔したことがあったが、宇都宮駅東口を出た瞬間に希望は消えて砕け散った。
現在では無駄な路面電車を走らせたり、無駄なビルを建てたりして足掻いているらしいが、当時は立派な歩道橋とただ広くて汚い「無」が広がっており、その真ん中に何がしたいのかわからない、景観汚染も甚だしい汚い急拵えの観光客向け餃子施設(決して美味しくない)があるのみだった。
その周りを囲む繁も華もない繁華街はただただ汚く、違法行為を行う多国籍パブや足が異常に太くて汚い嬢が多数在籍するキャバクラ崩れなどが乱立する場末の吹き溜まりであった。
旧市街が西口側(東武側)であることを置いておいても、県下最大のメインステーションの真ん前でこりゃないでしょという廃れっぷりにただただ、頭を抱えたものだった。
その後、現地での活動を行う中で原住民との交流の機会も徐々に増え、その中であることに気づいた。
住み心地を聞かれた際に我々転勤族が返す「住む分には困らないですね!」これは「何もないですね⭐︎」をオブラートに包んだ地元民を刺激しないための返答なのだが、どうやら原住民は褒め言葉として受け取っているらしいことに気づいた。
それに返す原住民の言葉には大抵「東京も近いし〜」や「東京まで一本だし〜」などの北⭐︎関東⭐︎であるこの地を賞賛するセリフが次々に返ってきた。
どうやら原住民は本当に東京を心底身近に感じていて愛しているらしい。
(これはローカルテレビ局が機能しておらず、基本キー局が東京のローカル情報を常に放送しているためという説が濃厚)
東京まで直線距離にして約100km、在来線で約2時間1980円の道のりが近いという感覚は全くなかったのでただただ驚かされた。
新幹線があると言っても約50分、4500円、これが果たして近いのだろうか。
関西に当てはめると大阪市内中心部を基準に100kmの円を書くと京都府舞鶴市、福井県小浜市、滋賀県彦根市、三重県津市、三重県松阪市、
和歌山県田辺市、兵庫県相生市などとてもではないが「大阪に近い」なんて恐れ多くて口にできないような自治体が並んでいる。
特急や在来線を乗り継いでの大阪までの時間と値段も似たようなものだが、これらの地域で「大阪に近い」という自意識を共通認識として共有している地域は無い。
この映画は宮崎駿によるブラタモリ:ジブリの元ネタ大公開スペシャルなんだと思った。
宮崎駿はホテルから見た都会の家の屋根ですら冒険活劇の舞台を夢想する。
もう映画最後なんでね、描きたいことは全部やり終わってるんで、今回はわかりやすく直球で、アイデアの元になった風景を紹介しようと思います。
庵野は特撮が原風景とか言ってますけど、私はあれと違って現実を見て描いてますから。
戦争のときに宇都宮に引っ越しましてね、父親が戦闘機を作っていて・・・
それで宇都宮にあった配水塔を見てね、この下にはなにがあるんだろうって、
どこかとんでもないところに繋がってるんじゃないかという気がしていたんですね
近所によくいた鷺を毎日見ていたらね、ある時話しかけてきたんですよ
船に乗って水の上を進んでいってね、ここは死後の世界なんじゃないかって
まあそれは石との契約でね、禁忌を侵すとそういうことはよくあるんです
讃岐うどんとか宇都宮の餃子とか特定の都市で特定の食べ物の店が多くて競争が激しくなればハイレベルの争いで生き残れない店が淘汰されていって都市内全体の質が向上することは起こり得る。
実際、関西は(納豆食わない文化というのもあって)一人当たりのパンの消費量が関東と比べて全然高いし、パン屋の数も西高東低だから競争が起こる環境としては西のほうが高いと思う。
ただし、どんなパンが美味しいかなんて好みの差でしかないし、菓子パンからフランスパンまで範囲広すぎて優劣つける物差し自体の違いがでかすぎて評価自体が評価者に依存し過ぎるところはあるので増田のような意見も当然あるだろう。
例えばバタールオンリーで、どんなバタールが美味しいかについての共通認識が仮に持てていたとしたら、比較的白黒の決着は納得性の高いものだと思うけども、ヤマザキのパリジャンみたいなのが好きな人もいれば、昔ながらの固いバタールが好きな人もいるわけで単一種のパンのみを対象しても物差しに差が生じるのに菓子パンが売りの店とバタールが売りの店をおんなじ土俵で比較しても議論に決着着くわけがない。それを分かっててワイワイやる楽しみはあるけれど、関西のほうが関東よりも消費量が高いからレベルが高い可能性はあるよねくらいの結論しかでないよ。ラーメンと全く同じ。