「夏日」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 夏日とは

2019-12-16

夏日」と「冬日」の定義釣り合ってない件

どう考えても「冬日」の基準が厳しすぎるだろ。

例えば東京の「夏日」の平均日数108.7日に対し、「冬日」の平均日数20.5日。5分の1しかない。

これって「冬日」の基準が「夏日」の基準の5倍厳しいって事よな。

なんなら「真夏日」(最高気温30℃以上)は46.4日だから真夏日」より「冬日」の方が稀だし、

真冬日」(最高気温が0℃未満)にいたっては0.0日。いや真冬日厳しすぎ。

2019-09-09

台風一過

「これで月曜が台風休みになったら、損した気分ですよね」

週明けの朝に台風関東上陸予測される金曜の夜、ちょうど月曜に有給をとっていた後輩が言った。

自分も偶然週明けに有給をとっていた。

数が限られている有給を消費した日が、実はそれを使うまでもなく休業日になるとしたら、「勿体ない」と考える気持ちも分からなくはない。

でも、きっと状況に左右されず、自分意思自分時間をとって、運命から自分の手にコントロールを取り戻す事が重要なのだ

「そういう考え方は自分を不幸せにするよ」

笑って答える。

ここ1ヶ月半ほど、将来のための準備、人助け、プレッシャーの強い仕事、突然壊れた自宅のパソコンの買い替えなどで心に余裕がなかった。

この3連休はその毎日から自分を取り戻すため、自分で決めた休業日だ。

この3連休に入れば今週から3週連続3連休だ、その間にペースを取り戻す事を心に決めていた。

土曜、1ヶ月半行けてなかったジムに行き、最近ハマっている認知心理学に関する本を読んだ。

日曜、コレも1ヶ月半行けていなかった足にできたイボの治療病院に行き、液体窒素をイボに噴射した。

台風はまだ来ない、関東は久々の夏日で蒸し暑い

夜、洗濯をする。

清潔になったボックスシーツの手触りが気持ちいい。

テレビつけて、低視聴率に悩んでいると噂のいだてんを見るためにNHKチャンネルを合わせる。

画面には『の形で台風情報が表示されていたが、まだ雨は降っていなかった。

最近いだてんのあとはTBSに合わせてノーサイドゲーム観るのが日曜の習慣になっている。

ラグビー部のために奮闘する君嶋が宿敵である滝川常務スタジアムで語らっていた。来週最終回なのが残念だ。

夜半になりベッドに入ると、やがて外から雨音が聞こえだし、漸くとしてそれは激しさを増して窓を打ち付けた。

その激しさに一瞬緊張して目が覚めたが、音というのは激しいものでもその程度が一定ならなれるもので、まどろみに落ちていった。

翌朝、何度か目が覚めたが、その度に二度寝、三度寝を楽しみ、有給の月曜に床から出たのは午前9:30。

ゆっくりストレッチをしてシャワーを浴びる。

ハンガーを物色してトレーニングウェアを出してジムに向かう。

台風が通り過ぎたあとの日差しは強く、彼女が巻き上げてきた南洋の風で空気暑かった

1時間程、ジムワーク。まだ完全に調子は戻っていないので強度は上がらないが、そのかわりインターバルを短めにとって負荷をあげる。

徐々に戻していこう。

ジムを出て、タンパク質補給の為にペッパーランチステーキを食う。

肉を焼きながら、会社の連絡用SNSを見ていると、台風の影響で交通機関は混乱、駅は入場規制で、3時間足留めを食った同僚がやっと会社にたどり着いたようだった。

「なあ、見たろ?これで有給取ってなかったらえらい事だぜ?」

週前に愚痴った後輩に心の中で声をかける。

タンパク質補給できたし、腹も満足した。

台風開けでみんな頑張っているこの月曜に、俺はこれからスーパー銭湯に行くことにしよう。

2019-08-28

anond:20190828174138

ありがとう

なるほど、それだけ昔からあるということはドイツにならって夏日真夏日定義最初からそうだった可能性が高いと。

じゃあ私の記憶違いだな。

anond:20190828164037

1979年論文

https://www.metsoc.jp/tenki/pdf/1979/1979_06_0349.pdf

最高気温30℃以上の日を真夏日という

とあり、他にも1978〜1980年あたりは「真夏日」の使用例が多い気がする。

ただ用語自体1970年代に出来たわけではなく、

1966年論文

http://ousar.lib.okayama-u.ac.jp/files/public/4/40198/20160528033033426235/pitsr_036_031_036.pdf

最高気温が30℃を越す真夏日の日数は…

とあるのでさらに遡れそう。

さらに飛んで1929年論文に、

https://www.jstage.jst.go.jp/article/grj1925/5/9/5_9_755/_pdf/-char/ja

最高氣温二五度以上に昇つた日を示す夏日數 (Sommertage) 最高氣温三〇度以上の日數である熱日數(Tropentage) を圖示す

とあり、「夏日」「真夏日」がドイツ語の「Sommertag」「Tropentag」の訳語であるらしいことと、

この時点では「真夏日」という訳語が定まっていないらしいことが分かる。

https://de.wikipedia.org/wiki/Sommertag

Ein Sommertag ist die meteorologisch-klimatologische Bezeichnung für einen Tag, an dem die Tageshöchsttemperatur 25,0 °C erreicht oder überschreitet. Tage, an denen die Temperatur 30,0 °C oder mehr erreicht, werden als Heißer Tag (Hitzetag, Tropentag) geführt. Die Menge der heißen Tage ist eine Untermenge der Sommertage. Gemessen wird in einer Standard-Wetterhütte in zwei Metern Höhe. Sinkt die nächtliche Tiefsttemperatur nicht unter 20,0 °C, spricht man zusätzlich von Tropennacht.

夏の日は、1日の最高気温が25.0°Cに達するか、それを超える日の気象気候用語です。 温度が30.0°C以上に達する日は、暑い日(暑い日、熱帯の日)として表示されます暑い日の量は、夏の日のサブセットです。 高さ2メートル標準的な天候の小屋で測定されます。 夜間の最低気温20.0°Cを下回らない場合は、熱帯夜とも呼ばれます

ドイツで「25℃超え=Sommertag」「30℃超え=Tropentag」と定義されたのがいつかと、日本で「Tropentag真夏日」という訳語が定着した(気象庁が定めた?)のはいつか、という二つの疑問が残るな。

まあ anond:20190828165520 の言うとおり気象庁に問い合わせるのが早いんだろうが。

真夏日

最高気温が35℃以上の日を"猛暑日"と定めたのが2007年

じゃあ、30℃以上の日を"真夏日"と定めたのはいつ?

検索しても出てこないんだ。

40年ぐらい前は25℃以上の日の"夏日"ぐらいしか用語がなかった気がする。

猛暑の次は酷暑か激暑かになるんかね。

2019-04-22

もし仕事に行きたくなくなったら、

朝目覚めた。

4月なのに夏日らしい。

布団から出る動きがいつもよりスローだった。

いつもの電車を逃した…

そうだ、あのコピペ実践しよう。

反対のホームに降りた。

乗り継いで、終着駅まで着いた。

バスがいた、乗った。岬行きらしい…

終点に着いた。海だ。

ちゃんちゃんしかいないようなお土産屋で300円のアサヒスーパードライを買った。

海辺を歩いた。広い岩場を見つけた。座った。

ビールを開けた。飲んだ。寝転がった。寝た。暑い。眩しい…

自分孤独だ。

目が覚めた。トイレに行きたい。起き上がる、歩く。

別のバスがいた。お腹も空いたし帰ろう。

そういえば今日は母の誕生日だった。

好きだったケーキでも買って、誰もいない家へ帰ろう。

2018-09-20

ぼくのなつやすみボードゲーム版のようなもの

夏日

Tokonatsu Nikki

https://bodoge.hoobby.net/games/tokonatsu-nikki

誰もが懐かしむ"あの夏"を。昭和雰囲気漂う田舎の夏を満喫するボードゲーム

こんなボードゲームが出ていたんだね。

ソニーから出たゲームで「ぼくのなつやすみ」があったけど、例えるならばだけどあれをボードゲームにしたようなものかな。

2018-04-22

28前後夏日になる情報を信じてTシャツだけで家を出たけどこんな軽装誰もいね

・・・

春物のジャンパーの人もいる

2016-07-05

天気予報でよく聞く「猛暑日」の定義って日本人常識ですか?

周りの人10人に聞いたら9人知らなかった。私の周りの人次第かもしれないけれど知らない人は多いと思われる。

知ってた?

http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/faq/faq3.html

気象庁のページに載っており腰を上げればすぐにわかるが実際テレビ解説されているところは見たことがない。

★以下引用

最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日、0℃未満の日を真冬日といいます

熱帯夜とは何ですか?夕方から翌日の朝までの最低気温が25℃以上になる夜のことをいいます

引用終わり★

なるほど猛暑日熱帯夜とき冷房をつけよう!ってしらんわーい!

しろ関東熱帯夜なので気を付けて!」より「関東最高気温が35度以上なので気を付けて!」のほうが子供でも危険度がわかっていいと思う。

わざわざ言い換えるのは時間短縮のためだろうが伝わりにくくなっては本末転倒である

2016-05-21

水素水を飲んだ話

ある日曜日。その日は妻が買い物に行っている間、俺が台所の整理をする予定だった。

妻は整理整頓はもちろん、片付けるということが壊滅的にできなかった。だから家の中は放っておくとエントロピー増大の法則に素直に従う。

そんなわけで、俺が家に居る週末は内心かなりイライラしながら秩序を取り戻す作業をするのが定例となっている。(もちろんイライラは妻には見せないが。)

そろそろ妻が帰ってくるかなというところで作業は終わった。

一息つこうとリビングに戻ると、玄関口に飲みかけの水素水ペットボトルが置いてあるのが目に入った。おそらく妻が買い物に持って行こうとして忘れたものだろう。今なにかと話題水素水あいつこういうのほんと好きだよな、と思いながら一口飲んでみた。だがその日は夏日を記録する5月の陽気。喉が乾いていた俺は半分以上残っていた分を全て飲み干してしまった。

変化を感じるのにそう時間はかからなかった。腹に感じる熱、体の中で水素活性酸素と結びついている、俺はそう思った。やがてその感覚は全身に広がり熱を伴う充実感へと変わる。頭は逆に冷涼感にあふれ、余計な思考が消え、周りにある世界とどんどん繋がっていく感じがした。書斎にある本の並び順、先月無くしたネクタイピンの場所、向かいに住む藤原さんがこれからどこへ出かけるのか、それら全てが自動的に頭に入ってくる。これが水素の力?

俺は世界同化しつつあったが、より多くの情報を得るため玄関を開けた。そこには草原が広がっていた。雲一つない空が無限に続き、近くには川が流れている。

川の向こうに人影が見えた。それは2年前に死んだ父親だった。彼はなにか言っているようだが聞こえない。唇の動きを追うと、「初心を忘れるな」と言っているようだった。これは父が元気な頃の口癖だった。

初心。初心だって?俺はいだって忘れないようにしてきたつもりだ。仕事も、趣味も、結婚も。しかし、忘れたことも忘れてしまったら?初心だと思っていたものが、記憶の連綿の中でほんの少しずつ形を変えていたとしたら?

俺が目を覚ましたのは近所の救急病院だった。隣で妻が泣いていた。

よかったぁ、死んじゃうんじゃないかと思ったよ、といつも以上の早口で妻は言った。

どうやら俺が飲んだのは、妻が封を開けてからかなりの期間が経っていたものだったようだ。玄関を開けて倒れているのを向かい藤原さんが発見したらしい。

「ほんとにごめんね、ずっとカバンに入ってて、あとで捨てようと思ったんだけど、買い物に行かなきゃと思って」

ごめん、ごめん、と謝る妻を見ていると笑みがこぼれた。そうだ、俺はこいつのおっちょこちょいなところが可愛いと思ってたじゃないか。危なっかしいがいつも一生懸命なところが好きだったんじゃないか

俺は完全に忘れていたみたいだ。いや、生活の中で埋もれていたというべきか。

妻の手を握ろうとベッドから手を伸ばす。彼女は一瞬不思議そうな顔をしたが、求めに応じ俺の手を柔らかく握った。

2016-04-26

マジで老害勘弁。

夏日だったから5ヶ月の赤子に半袖半ズボンロンパースを着せてスーパーに行った。

冷蔵庫とかたくさん並んでてスーパー涼しいことは理解してる。

抱っこ紐でふっくらした私にぴったりとくっついてるわけで、絶妙に暖は取れている。

そんなこともあって、赤子は健やかに寝てくれてた。

そこへ、「そんなに足だして寒いだろう、かわいそうに」って呼び止める老人。

大丈夫です。と言っても呼び止めようとする老人。

「ほれ、冷たい足!」といって触ってくる始末。

んで、まだ何か言ってる老人から

大丈夫大丈夫と繰り返してその場を離れたわけなんだけど

そう思ってるなら呼び止めんなよ!この老害が!

老人の考えでいくと、貴方相手をしてる分の時間をこの子は余分に寒がってるってことじゃねえか。

だったら、なおさら呼び止めるな!って言うところだった。

マジでしつこい。

2015-06-12

バーに行く。

今日は美味しいお酒が飲みたいなぁ、それとちょっと人恋しいから世間話でもしたいなぁ、なんて思って近場のバーへ。

ここに来るのは二回目。店員にとっては初めての客と同じ。

メニューが出てくる。俺は店員の顔を覚えているが、彼らは覚えていない。それはそうだ。

一杯目はビールを頼む。何を飲もうか、バーに来てまでビールとも思ったが、今日夏日。体が欲していたのはビールなのだから、誰に遠慮する必要があるのだろうか。

前に来た時に、食事のメニューが気になっていた。それも楽しみにしていて、今夜はお酒を飲みつつ気になっていたカプレーゼとアヒージョを頼む。

あっという間に飲み干したグラスを眺めながら、2杯目に白ワインをオーダー。ちびちび飲む間に、まずはカプレーゼがやってくる。

…美味い…!モッツァレラチーズってこんな味、こんな食感だったか?そうか、今まではピザしか食べたことなかった…。

そしてアヒージョキノコの旨味とニンニクが効いている。このオイルを持って帰って毎日パンにつけて食べたい…。

おや、新しい客が来たようだ。どうやら常連らしい。メニューは出てこない。バーテンダーあいさつもぞんざいに、そしてまた来たな、という笑みを浮かべる。

男は、俺の隣に座る。しまった、座る席を間違えた…。先客から二つ飛ばし偶数の席に座ったものから、男は俺の隣に座る。まだ席は空いてるのに、詰めて座るこの窮屈感。。

時刻は夜9時。バーはようやく始まりを迎える。この時間からバーテンダーが増えるようだ。

今、客が3人、バーテンダーが3人といる。

アヒージョが美味い。バケットの追加を頼んだ。3杯目はラムバック。濃い味のアヒージョに爽やかなライム香りがちょうどよい。

それにしても、おかしいな…少しの人恋しさでこの店を選んだはずが、前回の記憶とは違って今日はあまりしかけられない。

それどころか、先客と1人のバーテンダーが話し始め、そして後から来た常連の客と2人のバーテンダーが会話し始めている。先客もどうやら常連だったようだ。

先客と、常連のその間に座り、かつ常連の客の隣に座る俺には、誰も話しかけない。

あれ。。こんなはずじゃ。。携帯ポケットしまった。食べながらではあるが、俺は前を向いているぞ?おかしいな。。そんなに話しかけるなオーラ出てるのかな。。

あ、、、なんかつまんなくなってきた。

これなんだよ、バーの嫌なところは。いつも常連客が鬱陶しい。俺は、美味しいお酒が飲みたいんだ。会話はほどほどでいい。

でも、どのバーに行ってもそう。常連の客がいて、新規の俺はとても居心地が悪い。居心地が悪いんだ。

ご飯美味しかったんだけどな。ここももう来ないだろう。さようなら。また一つ、近場のバーが消えた。

さて、お会計をしよう。隣の席の常連客と盛り上がっている中、申し訳なさそうにバーテンダーに声をかけた。「お会計お願いします」

すると、バーテンダーは思いもかけないことを言った。「以前にも来られていましたよね?」

おやおやおや。覚えている・・・

まさか。こみ上げる嬉しさとわくわくを抑え、俺は突き放す。「またー。どうせ同じことを他のお客さんにも言ってるんでしょ?」

口説かれたキャバ嬢か俺は。言い終わった後の苦々しさ。でも、ヒントを出して助け舟を出す。「じゃあその時どんな会話してました?」

バーテンダーは困ったような顔をしつつ、やられたーというような表情を浮かべる。「俺さんみたいなお客さんたくさんいますからね(照」

やっぱりな。そうだと思ったよ。ま、そりゃそうだ。でもいいよ、当てずっぽうでも。

占いみたいなもんだろ。当たってるとこっちが勝手に思えば、相手がそれを膨らましてくるみたいな。「いやいいんですよ、銀座お姉ちゃんみたいなプロフェッショナルは求めてませんから

しかし、バーテンダーはそこで終わらなかった。「でも確か、以前はあちらの端の席に座ってらっしゃいましたよね」

おや、おやおやおや。まじかこれは・・・

バーテンダーはスッと金額が書かれた小さな紙を差し出す。思わず、財布から1万円札を取り出すのに手が止まる。

もう少し飲んでも良かったかな。どうしてもう少し早く声かけてくれなかったのかな。そんなことが頭をよぎる。

「思い出せなくてすみません。またいらしてください」そうバーテンダーは言った。

俺は嬉しさを隠しながら答えた。「次があるならね」

逆転ホームランだよ、バーテンダーくん。

君は最後最後で俺の退屈な時間をひっくり返した。

もう次はないなと思っていた俺に、「もう一回だけなら、また来てもいいかな」そう、思わせた。

やれやれ、次に美味しいお酒が飲みたくなるのは、そう遠くなさそうだな。

2014-07-20

http://anond.hatelabo.jp/20140720120104

今ググって見た

夏季の高温による人体への影響

熱中症危険性増大

真夏日夏日熱帯夜の日数が増加するほど、熱中症による救急搬送者数や死亡者数は増加する。一例として東京都内熱中症による年間救急搬送者数は、1980年代後半は150人前後だったもの1990年代後半に300人前後に倍増、2000年代には500人以上を推移し、年によっては1,000人以上になっている。なお、年齢別では子供高齢者が多い傾向にあり、高齢者は室内で熱中症となり救急搬送される例も少なくない[参 7][7]。ただし、こうした影響のインパクト都市の緯度によって異なる。アメリカでは、ニューヨークシカゴなど高緯度の都市では高温と死亡率に有意な相関が認められる一方、マイアミなど低緯度の都市では相関性が低いという報告がある[12]。

確かに。

クーラーの普及率は上がってるのに搬送者が増えてるってことはクーラーがなかったらもっと大変なことに…。という感じはする。

そういう意味では都市化によってクーラーを強制させられてるとも言えるので、これってある種の人災だよね。加害者がハッキリしないから訴える先がないってだけで。

都市化は本当に善なのかという気がする。

もし都市化をした犯人がきちっと決まれば、本当はクーラー代はそいつに出させるのが筋な気がするし。

そういう意味でも、生活保護で出すというのは、あくま緊急避難的には出すべきだが、本来は出すべき相手が違う、という解釈もできるように思う。

2013-05-23

帰宅パンツ生活二日目

たんと鼻水がズルズルで、途中でコンビニにティッシュ箱買いに行った。

ぶっちゃけ仕事にならなかった。オフィスを出たら鳥肌がたった。夏日なんて嘘や。

この辺でやっと風邪引いたって気づいた。

毛が気になって下着に留めたけど、無理。

皮下脂肪たっぷり人間熊がこうなんだから普通の人はやめたほうがいい。

一枚一枚脱いで慣らすって方法もあるだろうけど、

鏡の前で上を剥ぎ取ったら顔真っ赤になった。

がばっと脱ぐのがいいのであって、やっぱり無理。

明日有給とって耳鼻科行ってきます(´・_・`)

http://anond.hatelabo.jp/20130522140743

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん