はてなキーワード: 作品とは
オスカルについてはそこが最高の見せ場だもんね
再アニメ化するらしいけどそのまんまやったら観る人が不満出るんじゃないか
フランス革命は本当は違うって
かといって革命側も酷いことたくさんやってて~みたいなのを差し込んで
作品として完成度が上がるかというと違うだろうね
開会式のマリーアントワネットの云々かんぬんであーだこーだ言ってるけど
ちょっと気になったんだど、ベルサイユのばらを読んでどういう読後感になるのが普通なんだろう
あくまで作品だけ読んだというだけなら、基本的にフランス革命は正しい、マリーアントワネットは
気の毒でもあるけど仕方ないって感じにならない?
あの発言をしてた悪魔系の露悪的キャラのおかげで成功者になったとは言いにくいと思う
そういうキャラ付けをやめてメディア露出を抑えた後の作品で評価が上がり仕事も増えたわけだし、それらが結果的にオリンピックの仕事にも繋がったも言える
アニメを見るよりアニメ調ゲームをPCでやってた方が面白いと感じるのって俺くらいっすかね、ハハッ
グレースって機械オタクの狂ったお姉さんとしか思ってなかったから油断してキャラシナリオやったら
メインの2章の激アツシーン見た時よりうるっと来ちゃったよね
エレンEPにつづき朱鳶のEPも楽曲クオリティ高すぎてPVもエモの塊だということは初見で分かったんだけど
俺より感受性豊かな女性配信者と一緒に見返したらなんかこれもグッときたわ
アニメは権利の問題でニコ動のコメくらいでしか他人と見てる感だせないけど奴らの反応はガヤでしかないんよね
「全アニメ網羅」っていうサブスクあったら最強だけど、月額いくらになるか恐ろしいもんなー
昔はDVD借りたりしてたのにね
でも1話220円てどうなんだろうなあ?
22分のアニメに220円
まだ触って1週間なので許して下さい…
最近はプロンプト集とか他人が投稿した作品のプロンプトとかを頑張って集めてます
後は良さげな構図見付けたらスクリーンコピーして棒人形のjson作ったりとか
何かこう、これやっとけみたいなのあればご教授頂きたい所存
「一つ一つはすごいんだけど全体的な統一感とか流れがまったくない」という開会式をみて「思想がない作品」というのはこういうことなんやなと思った思い出
オタクくんの作る作品ってさ、結局は現実じゃなくて自分の空想の世界に埋没してるだけだから世界観が狭いんだよね。
オタクくんの知ってる狭い現実と比べたら、オタクくんの頭の中の世界のほうが広いんだろうけど、それはオタクくんの知ってる現実と比較したらって話でしかないよね。
本当の現実世界は、もっとずっと広くて、それはオタクくんの頭の中なんかよりもずっと大きくてなんでもありで自由なんだ。
確かに、この世界の全てのオタクカルチャーをかけあわせた世界は、現実世界よりもずっと広いんだと思うよ。
でもこの世界の全てのオタクカルチャーのうちうち本当にごく一部しかオタクくんの頭の中にはない。
だからさ、オタクくんの頭の中にある世界より、この世界の本当の現実のほうがずっと広いんだよ。
いい加減認めなよオタクくん。
GLと百合って同じジャンル扱いされるけどニュアンスがちと違うよって話。
長くてめんどくさいだけの昔語り
主に同人界隈の話っす。
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今の百合と言われる女の子同士の恋愛・友情ものってマリア様がみてるのヒットでなど大きくなったのだけど、
その後、10年ぐらい経って、マリア様がみてるとは別の流れで、まんがタイムきららでけいおんなどを代表とする「登場人物が女の子ばかりで男性はおらず、そのなかで友情を育む」系の作品が流行って
そういう人達の中では、きらら系の恋愛までいかない友情ものが百合、恋愛やら性愛というものは行き過ぎで百合ではない、って風潮が出てきた。
昔から百合ものの同人を描いていた人達は逆に友情止まりで恋愛していないものと自分達の作品を同じ百合ものとして扱われたくない、みたいな雰囲気もあって、
百合ではなく「女の子同士の恋愛もの」と称したりしていて、その流れからGLものという単語が出てきた記憶がある。
(GLものを描かれる同人作家はBLを描かれていた方も多く、BoysLove→GirlsLoveという流れも自然だったのだと思う)
その流れから、昔からこの界隈にいる人達のなかでは、百合は友情もので、GLは恋愛ものなんて区別があったりなかったり。
もっとも唯一のジャンル専門誌が「百合姫」だったり、今も続いている数少ないジャンル専門即売会の名前が「GirlsLoveFestival」だったりで、知らない人からしたら同じものと思うのも無理はないと思う。
「俺ちゃん」という一人称が実際にどこから始まったのか正確にはわからないけど、確かに「デッドプール」で有名になったことは事実だよ。ただ、もっと前にこのような一人称が使われていた可能性はある。
日本の漫画やアニメでは一人称のバリエーションが豊富だから、おそらく他のキャラクターが使っていたことも考えられる。「デッドプール」によってポピュラーになったけど、その前に存在していた表現方法かもしれないね。ただ、具体的なキャラクターや作品を挙げるのは難しいかもしれない。
https://viewer.heros-web.com/episode/2550689798480957393
でも心配なのはまたヨクサルが過去作キャラを出してくるんじゃないかってこと
東島丹三郎は仮面ライダーになりたい とかエアマスキャラが出だしてもうめちゃくちゃだよね
だいたい物語ってそこに必要なキャラが作られて配置されるから面白いんであって、よそからキャラを持ってくると物語に必要でないものがひっついてきてどうしたって雑味がでるよね
東島とかほんとわかりやすいんだけど、怪人がエアマスターに負けるなんて見たくないし、逆にエアマスターが誰かに負けるのだって見たくないじゃんな
同人誌を出して、自分で表紙絵とかアイコン絵を描きたくて絵の練習をしまくった。
一年くらいイベントに参加しながら本出して、後期参入でhtrドピコだから全然売れなかったけど、友達もできて交流が楽しかった。
そのあとライフスタイルが大きく変化して創作は時々お休みしながら、気になったキャラの絵を練習しながら描いてた(スケブ見返したら超ヘタレ)
ずっとROM専でジャンルを渡り歩いていたけど半年前から創作したくなったジャンルに出会って、字を書いた。
小説と言えるほどの文字数じゃないし一万字程度の短編だけどpixivに投稿して以後本を出しつつ計五十万字くらい書いてると思う。
小説を選んだのは、思うように絵が描けなくてましてや漫画も描けなかったからで、萌えを出力するのは小説しかなかったから。
あと、いろんな人の小説を読んでて神字書きを見つけて「こんなに人を感動させる文章を書きたい!」と思ったからもある。
小中学生から児童書読んでてラノベ大好きで読みふけって、親も小説読みまくる人だからなんか字の方が馴染む環境だったってのもあるかもしれない。
漫画も好きだけど。
ジャンルでは投稿したらたくさんブクマを頂いてたまに感想も貰うけど天井ではないと思う。
検索かければ自分がどの順位にいるか分かるんだろうけど、他の創作者と比較して落ち込むのが分かっているからやってない。
オフ本は売れてないwジャンル規模では少部数しか刷ってないのに通販在庫まだ全然残ってるww他の字書き在庫なしでちょくちょく虎の新着に上がってくるの見ると辛い。再販繰り返してるの羨ましい。
X始めて作品や新刊の告知とか語りをたまにつぶやいたり、文庫メーカーでSS投下したりするけど、まぁ字書きは全然Xでインプレッションないよね。
分かってたけど閲覧数やRPやいいね、フォロワー数は圧倒的に絵描きや漫画描きが多い。
絵や漫画は海外からのフォロワーも多い。圧倒的に読まれるのは絵や漫画で小説は全然読まれない。最近はそれが辛くなってる。
ジャンルもだんだん人が減って過疎化すると読まれなくのは小説だし、フォロワー数も増えてほしいし反応もたくさん欲しい。
やっぱり漫画や絵を描かなきゃ見てもらえないなと思って字書きしてる自分の立ち位置を考えつつある。
両刀でどっちも創作できるのが理想だけど、ずっと小説書いてたから絵を描くのって大変だよね。
とか言いつつ練習して描こうと思いながら仕事やプライベートを言い訳にして、それから今頭の中に浮かんでる萌えを吐き出したくて手っ取り早く小説に逃げてる。
自分て本当に駄目な人間だと思う。絵を描きたいならもうすでに描いてるはずなのに描かないのは描きたくないから言い訳してるだけなんだよなぁ多分。
でもXではフォロワーたくさん欲しいし本売れたり作品掲載したらRPいいね感想もいっぱい欲しい。
だけど絵を描くことに腰が重たくなっている。他の4桁後半絵描き漫画描きの創作者さん達みたいにチヤホヤされたいしいろんな人に見てほしいのに、なかなか行動に移せない。こんな自分が嫌だ。
短編をちょこちょこX経由で掲載してるけど尽く爆死してるっていうのも多分創作するのが嫌になってるって感があると思う。
絵が描けてXに掲載出来る人が羨ましいってネガティブになればなるほどどす黒い感情が生まれてしまう。昨日もグダグダスマホばかり触ってて眠れなかった。
フォロワー少ないから仕方ないかな~中期参入だしな~他の相互の字書きとも交流してないしな~って言い訳ばかりしている。
反応してくれるのもROMさんばかりで同じ字書きさんからいいねすらないのも辛いw
投稿した作品の反応もどうせ爆死してるの分かってるからX見に行ってない。見るのが辛い。こんなことなら掲載するんじゃなかったわw