はてなキーワード: マスキングテープとは
模様替えして賃貸 オシャレ インテリアで画像検索したら出てくるような部屋を作ろうと思ったんだけど、目を引くようなオシャレ部屋はことごとく壁に何かしている
ひょっとしてオシャレ部屋を作るには、壁に穴を開けたり貼り付けたりするのは避けて通れない道ではないのだろうか
何もしてない部屋はそもそも物が少ない 生活していく部屋としてそれは厳しい あと個人的にもDIYやってみたい
調べてみたところ賃貸でもマスキングテープを駆使すれば壁紙を貼れるだの剥がせる壁紙だのとあるけど失敗して壁を傷つけてしまうケースもあるらしく、小心者には中々手が出せない
書いてたら飽きてきた
壁紙オシャレにしたり飾り棚付けたいよ〜
マスキングテープとかフィギュアとか靴とかプラモとかコスメとかコレクター気質でたくさん集める人はこの世にたくさんいる。
たくさん持っているのに新しいものがどんどん欲しくなる
私の場合いまポストカードにハマり、一枚165~200円なのでたくさん集めたくなってしまっているのをなんとか理性で抑えている。
ポスクロやってる人なら投函するためのストックを100枚や200枚持ってしまっている人もいるんじゃないかな
私はポスクロをやってないし、それほどたくさんのカードを消費するわけではないので100枚や200枚は必要ない
100枚単位でポストカードを集めたところでそれを眺めているうちはいいけどそのうち何枚のポストカードが年単位で机の中で眠るんだろって思う。ポストカードはよっぽどお気に入りのものでなければ投函したい。私はポストカードはなるべく投函して手放し、自分が眺めて楽しむのは10枚くらいでいいと思っている
エリックカールやフラワーフェアリーのポストカードが100枚単位でアマゾンに売っているが100枚も買ってほんとに意味あるのかなと思う ポストカードは消費してちまちま購入するのが楽しいのではないかなーと思っている。
郵送されてきて自分が受け取ったポストカードは500枚だろうが1000枚だろうが、溜め込んで置くけど自分で買ったポストカードが100枚200枚たまるのは嫌だなぁ。
シールも一生分に近いくらいにたまっていて、店舗でシールを見るとついつい欲しくなってしまうけれどなんとか理性をたもって抑えている。最近は100均でかわいいシールがたくさん売ってて110円だから安いと思って買いたくなるけど我慢している。
ビニールの袋で、シールで蓋をするタイプのウエットティッシュ。
早く使いきらないと、すぐ中が乾燥してウエットじゃなくなるやつ。
↓こういうやつ。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71iop8tMQML._AC_SL1200_.jpg
長持ちさせる方法で、マスキングテープで蓋のシールをとめるとかあるけど、そんなことをしなくても蓋の面を下にして置くだけでいいというノウハウを見た。
ウエットティッシュじゃなくてトイレシートだけど、自宅のトイレで2, 3年前に買って少し使って、蓋を下に向けたまま放置してたのを最近使ってみたら、蒸発してなくてしっかりウエットのままだったわ。
剥がす時の事も考えて幅広マスキングテープ
我が家では基本【3日以上住所のないものは即メルカリ】という方向性のもと、ものをメルカリなどに出しています。
メルカリに5日出しても売れなかったらヤフオクかラクマに出し、それでも1か月くらい売れなかったらブックオフに持っていく、そんなかんじです。
また私や夫の実家で使わないもの、義父や義母が「親戚から形見分けをしてもらったけど結局使わないな~、でも捨てるものなんだしな」というものも入ってます。金目的というよりいらないものを欲しい人にあげる感覚です。
2019年の支出を振り返る時期になってきたので、ちょっと早いけど計算してみたら、
ヤフオク...59834円
メルカリ...60775円
ラクマ...19882円
と約14万円でした。
中には送料込みの売り上げもあるので、厳密に14万円もうかったとは言えないけど、
でもゴミになるはずだったものが12万円くらいにはなってる計算です。
メルカリはシステム変更につき5月以降のしか履歴が残ってないので、ほんとはもっと売れてる気がする。
売れたもの
・旅行ガイドのムック本(るるぶ福岡、ことりっぷ熊野古道、みたいなやつ) だいたい定価の6割
・ユニクロのウール100のセーター (だいたい1枚1000円くらい)
・福袋の外袋
・何かのお礼でもらったようかんとかクッキーとかの高級お菓子(包装紙のまま)
・ファミリーセールの招待状
・全国チェーンのお寿司の金券
・株主優待
・雑誌のふろく
・テレビを買い替えたときに回収してもらいそびれた前のテレビのリモコン
・大漁旗
・祖母がぼけ防止に作っていた大量の手製鞠。ぼけちゃったけど。
黙祷の時間に家に居たくなくて、スーパーに向かった。30分は居るつもりだったのにレジに並んだのは2時半過ぎで、あー微妙な時間に掛かっちゃったな、などと思う。レジ打ちに差し掛かったときに店内放送が鳴って、本日3時からエントランスホールで催しがあります、ぜひお立ち寄りください、そんでこのあと黙祷があります、と言った。やっぱり黙祷かぁ、急いで店を出ようかと思ったが、戻った車中でひとりその時間を迎えるのもいたたまれなかった。そのためにスーパーに、来たっていうのに。
結局わたしは、いちばん場違いと思える場所をさがして、店内の百均コーナーにたどり着いた。マスキングテープの棚を眺めているとき、また店内放送が鳴って、みなさま、まもなく黙祷の時間で、云々。さっきのアナウンスとは違う落ち着いた男性の声で、たぶん店長が喋っているのだろう。ことの重大さに震えた。そして、黙祷、の声。
百均を選んで正解だった。周囲の客も、有線の薄っぺらい音楽も、止まることはなかった。わたしはマスキングテープの棚の一角を見つめながら、じっとしていた。