はてなキーワード: ピーとは
https://toyody.net/why-bullies-grow-fast
https://goodlife-pro.com/izimekko-katigumi-2378
実際、これは主に男の話のようだけど女の場合もそうだと思う
いじめられた経験によって人間が信じられなくなり恋愛も結婚も出来なくなり高齢喪女になりやすい
タコピーの原罪は二重まぶたに異様に拘るルッキズムについてはリアルだと思ったけれど、
いじめについてはヒロインがそんなに超美人の設定ならばいじめられる訳ねーだろ
いじめっ子が親の不倫で家庭崩壊してるってのも願望ありきというか…
現実のいじめっ子は愛されて育って自己肯定感もばっちりな子が多く、だからこそ面白半分にいじめたりするんだよなあ
まとめてみた。
今年は背中スポンサーであり、そのスポンサー料は2.5億円である。川崎には一切瑕疵がないためスポンサー料減額にはならないだろうが、ユニフォームの広告部分の黒塗りや、スタジアムで放映されるスポンサーCMの差し替えなど、運営面の影響が今年は出てくるだろう。またマスコットの1人「カブレラ」は、もともとSMBC日興証券の前身である日興コーディアル証券の商品マスコット「ピーカブー」だった過去がある。カブレラは人気が高いマスコットであるが、人気が高い故その出自は川崎のサポーターなら知らない人はいないレベルだし、ピーカブーからカブレラに名前と姿が変わる際もJリーグ全体で結構な話題となった。そのため、カブレラの退団も視野に入っているはずだ。
https://www.smbcnikko.co.jp/csr/diversity/athlete/index.html
今始まっている北京パラリンピックにも1人送り込んでいるし、去年の東京パラリンピックでは3人がメダルを獲得している。
そんなパラアスリートの母屋たる会社が、今回の不祥事で明日をも知れぬ状態になる事が確実なので、この17人は来年度から別の所属先を探さないといけなくなるだろう。
SMBC日興証券は過去にも不祥事でスポーツから離れたことがある。1990年代に「日興證券女子サッカー部ドリームレディース」という女子サッカーチームを持っており、所属選手は全員サッカーに専念、専用グラウンドや選手寮の整備など、当時としてはかなり恵まれた環境を会社が整備していた。
ったことにする奴。
タコピーじつは今やっとちゃんと見たんですが、これはアレですね・・・00年代のKeyとかの泣きゲーと同じタイプですね(つまり個人的にじっさい苦手
舞台装置の全てが基本的にキャラクターを不幸にするため(作者の目的を叶えるため)に誂えられている。泣かせたいから泣かせる、不幸にしたいから不幸にする、という組み立て(作者の都合でキャラが可愛そう)っていうふうに私は感じてしまうんですねこれ
私は「三次元の創作者が(自作であろうと)二次元のキャラを侵害していい理由はない」というタイプなので・・・自分が「これは三次元(作者)と二次元(キャラ)でアンフェアが過ぎるなあ」と感じると、苦手だ、って感じるという・・・面倒・・・(だいぶ大人になった今やっと自分で理由が説明できる
つっても本編が最後まで行ってないし、希望としては「ああ。不幸系の泣きゲーだな・・・」っていう印象をここから裏切って欲しい感ありますねえ!(せっかく新しい漫画だから
ファンに喧嘩売らずに Not for me な理由を言語化する能力すごいな
大好きだったシンフォギアが3期になっても相変わらずトラウマや確執を与える→それの克服っていう展開を
全キャラでやるもんだから「もう止めてやれや、かわいそうじゃん…」と思って急に醒めちゃったことがあるので
「(作者の都合でキャラが可愛そう)」ってのはわかる
それが1期2期の時点で鼻に付いちゃってNot for meになる人がいるってことなんだろう
こういうのは程度問題なのかもしれない
フリーゲームの『END ROLL』が話題になったときと同じ嫌悪感を、今のタコピーブームに感じている
あれも胸糞を生み出すために被虐待児・異常な成育環境のせいで倫理観が歪んだ子供の描写を装置として利用しているだけで
当事者への理解や歩み寄る姿勢などは全くない、極めて悪趣味で醜悪で不愉快な作品
作者本人は愛溢れる家庭で育ったようで、ああなるほどね、持たざる者には正義の名のもとに何を言ってもどう扱ってもいいと思ってるんだなって腹が立った
個人的にはタコピーは、視点が変わると100%相手が悪いと言えるわけではないって言うのを上手く描いてるなと思った
だけど本当は誰か1人だけが悪いんじゃなくて、個人の不幸を寄せ集めた結果大きな不幸になって登場人物がみんなその不幸の渦に巻き込まれている
ああいう狂い方がエキサイトしてるのはあんま胸糞じゃないと思った
個人的には青野くんに触りたいから死にたいの主人公の姉みたいなのは胸糞だと思った
https://anond.hatelabo.jp/20220304184302■タコピーとその読者が嫌いすぎるので同士を求めたい
https://anond.hatelabo.jp/20220305121813■はてなの漫画の感想ってなんかこまっしゃくれてるよな
https://anond.hatelabo.jp/20220305040632■そもそもはてなの奴らって漫画チョイスのセンスないからね
この辺りの議論を読んで改めて感ずることを書く。
はてなの民って1人で漫画読めないの? なんで賢しげな感想をコメントしてそこにお星様を付け合いっこしてなきゃ気が済まないの?
もちろん、はてなの仕組み的にそうするのが当然と言えば当然だ。
ブックマークしてコメント書いて、情報共有して共感したり異なる意見を吸収する。ここはそうした場所だ。
だけど、過剰すぎではないか?
SNSをざっとスクロールして得られる程度の雰囲気だけの平準化された感性になるよ。
「キャッキャキャッキャと考察まつり」
「今まで大して漫画アニメ見てきてない中年たちが、若者ぶりたいから何となくブコメ」
「素人が上から目線で評価してる感じ、たまにならいいけど気に入るたびにそういうこと集団でしてる感じ、ちょっとうぜぇな」
女が書く女の描写雑で胸糞なだけなやつ苦手だからタコピーも苦手な気がして手が出せない。
知るか馬鹿うどんとか、たまに広告出てくるBL漫画で謎に女にいじめられるえーんってしてる中華っぽいやつとか。
タコピーの作者も同人バレしたらしいけど、女に厳しいだけなのか愛のあるリョナラーなのか知らないから読んで好きになって失望したくない。
フェミもそうだけど男に甘くて同性に厳しい、主人公=自分に迎合する女は可愛がる(対等には見ない)な女は嫌い。自称がビアンでもヘテロでもバイでも全部嫌い。
こういうのが多いから女作者ってだけで気後れするから、そういう女はせめてBLだけ書いてて欲しい。
なんか男やゲイの書く性悪で糞な女とは感覚的に違う気がする分、より醜悪に思えて自分が女だからかより本能出ているのが感じられて嫌い。
胸糞マンガであることは作者が胸糞であることを分かってて書いてて、こっちも分かってて読んでるからいいんだよ。この胸糞に関して何かを考える、特にタコピーへの苛立ちから「ならばどうすれば」と考えるのはとても有意義だと思う。
でもにわかにバズって、表面的な「胸糞」を喜ぶ層や、ただバズってる作品を知ってることでマウント取りたいだけの頭のゆるい層が増えた。
いやこれそんな虐待環境を楽しむエンタメ作品か? 読者をただ絶望に落として作者が喜ぶための作品か?
違うと思う。
そもそも、想定している読者層がもっと「ある程度の感受性がある人」や「一部の捻くれ者」であると思う。
それが、感想は定型文の「○○だぞ救いはないのか」のコピペや毒親プギャーみたいなので溢れ返り、そういう点を指摘して得意げになってる奴ばかり目に付くようになってしまった。違うだろ。タコピーは広義で『面白い』話ではあるものの、『面白がれる』話ではない。面白がってる奴の感想が目に入るだけでイライラする。
私は脳死感想で汚染されたタコピーの単行本を買うか迷ってる。上巻ということは下巻で完結するということで、下巻が発売されるまでには結論を出そうと思う。