はてなキーワード: バイとは
それはきっとワイがこの道具を一緒に使う相手がいない真性喪だからや…
・イラストパッケージの絵師が「わかる…わかるぞ…!」ってなった
・バイブの類見るたびに「ひとりでしにたい」の叔母さんが死後、オナグッズを姪っ子に発掘されてドン引きイベント思い出して買う気せんわ
・アダルトショップで前戯としてちちくりプレイする漫画描きたくて資料のためにきたんだけど、
店員さんに「一目で使い方分かるだろうが!!!」な構造のバイブを「これぇ、どうやって使うんですか〜?」プレイをしてるのを3次元で目の前に見るとエロいとかいうより「この連れの女性のマ◯コに使われるのか…(浮かぶグロい3次元性器)」で心のおちんちんがシュン…ってなった
仕方ないね
・外国人観光客多め OTAKUカップルに英語でキレ気味で注意する店員さん やっぱ都心の人は当然のようにスペックが…高い…!
荷物がかさばってると後ろ通るのも大変っていうか無理
・エロコスとかは割と女性とかカップルかちらほらいる オナホとかバイブ(ガチの方)は男性のみ
・セクシー衣装は¥15000を目安にしてクオリティがグンと上がる 布やん!じゃなくなりちょっとしたアイドル衣装みたくなる
・これからはスケベグッズ沢山使う系のエロコンテンツを見た際は「総額いくらか」想像するという新しい目線ができたゾ
ペニパンが思ったより安かった と思ったけどチンチン部分は別売りだからか!(気付き)
商魂たくましい
「夢」売っとる…
(値上がりしたはずだから今は600円以上になってるかも)、
生卵なんて2、3個位のもんでしょ、食べられるの。
仮に5個食べたとしても、卵だけで考えれば100円から150円位のもんよ。
だったら10個パックの奴買って帰って自分ちで玉子食べ放題やった方がよくない?
その場で新鮮な卵を食べられるんだろうけど、買って帰っても一緒だよね。
あほらし。
追記した。
コメント見てると、日本の耐震「基準」なんかツーバイ感覚で面材貼ってればクリアできるほどレベルが低くて簡単なのに、それすらなんやかんやと誤魔化したがるくらい日本の「在来の職人」がクソだった、という二つの話を区別して読み取れない奴ばっからしいなはてなは。
カス日本人が面倒くさがるのは「難しい」根拠にならないし、「簡単」だからカス日本人でも信頼して任せられるという話にもならない。これを理解することの何が難しいのかわからない。
日本というのはこんな命に関わる、それでいて大して手間もかからず簡単なことも任せられないくらいいい加減な仕事しかしない国だったんだよ、ずっと。だから幻想から目を覚ませと言ってるんだろうが。
お前らの頭の中にある、真面目に地震と戦ってきた日本の建築業界なんてものはすべて幻なんだ。そういうやつもいるけど、ほとんど杉原千畝のように疎まれてきた。日本なんてずうっとそんな国。
「日本の耐震基準ガー」とか言ってるが、この機会にお前らに真実を教えてやる
そもそも建築基準法における耐震性は最低基準としてものすごく低いところに設定されている。
それは「一度だけ震度7に耐えるが、傾いたり部材が壊れたりするので二度はない」というレベルだ。
震度7が来たら壊れて当然なので、避難生活して家は捨てろ、という方針で設定されている。
だから、震度7が来た後に家に帰って寝てた人が、最近の地震でも何人も死んでいる。
あれはまったくもって建築基準法の想定内の死なので、保険等は一切効かない。
批判が多くこのたびやっと改正されることになったが、来年の法律改正までは「木造2階建て(ほとんどの一般住宅)は構造計算の申請すら不要」。
そして改正される来年以降も、未だに「木造平屋なら不要」ということになっている。
「木造平屋専門工務店」を名乗る住宅メーカーが増えているのは、実はこのためである。
日本の住宅業者の大半は、実は構造計算をしてないし、しないための努力すらしている。
それでも、一応建築基準法レベルの品質が保たれているのは、「耐震力」の原理にある。
インフルエンサーを「日本の耐震は厳しいんだ」と批判している連中の何人が「どういう家が地震に強いのか」を理解しているだろう?
多分ほとんどいないだろう。耐震の原理を理解していれば、基準法レベルはそんなに難しくないことがすぐにわかるからだ。
「地震への強さ」を担保するのは「壁」だ。少なくとも、基準レベルの最低限の性能においては。
在来の日本家屋は柱と梁に「筋交い」という斜めの支えを入れたくらいの作りだったので、そもそも地震に無茶苦茶弱かったのだ。
最近の家は合板や石膏ボードで壁を全部覆っているので、何も考えなくても基準法レベルの強度が出る。
ということはつまり、そもそも壁式で作っている海外のツーバイフォーの家は、これぐらいクリアしているということだ。
実際さまざまな災害のたびに、ツーバイフォー構法の家の方が適当な在来の家よりも強度があることが証明されている。
ツーバイフォーはアメリカで生まれた、素人でも頑強な家が作れるキット構法が元になっている。
海外の家は、最初からある程度安全率を見込んだオーバーな強度で作っているので、実はそのまま日本で建ててもそれなりに地震には耐えてしまうのだ。
「海外の家のつくりは日本の地震には耐えられないはず」は、基本的には「日本スゴイ」妄想の類いに過ぎない。
以上のように、日本の「建築基準」レベルの耐震性なんて実は在来の筋交い構法でなければ簡単にクリアできてしまうくらいレベルの低いものだが、最後にもうちょっと高度な話をする。
「長期優良住宅」という「耐震等級2」を要求する品質ラベルがあるが、これも実は鉄筋コンクリート(RC)造や鉄骨(S)造に比べると微妙だという話だ。
「長期優良住宅」は一応「耐震等級2」ということになっているが、これはRC造やS造の「耐震等級1(義務基準)」とほとんど変わらないと言われている。
どういうことか?
実は木造住宅における「品確法」の耐震等級と、RC造やS造における耐震等級では、計算の仕方が違うのだ。
木造住宅はどこまで行っても簡易計算が許されているので、一般的に知られる程度の品質基準をクリアしただけでは、『許容応力度計算』といういわゆる「構造計算」をした建物より信頼性が低いのだ。(許容応力度計算をした木造建築でない限り)
これがお前らの信じる『日本の家は耐震性に優れている』の真実だ。
コメント見てると、日本の耐震「基準」なんかツーバイ感覚で面材貼ってればクリアできるほどレベルが低くて簡単なのに、それすらなんやかんやと誤魔化したがるくらい日本の「在来の職人」がクソだった、という二つの話を区別して読み取れない奴ばっからしいなはてなは。
カス日本人が面倒くさがるのは「難しい」根拠にならないし、「簡単」だからカス日本人でも信頼して任せられるという話にもならない。これを理解することの何が難しいのかわからない。
日本というのはこんな命に関わる、それでいて大して手間もかからず簡単なことも任せられないくらいいい加減な仕事しかしない国だったんだよ、ずっと。だから幻想から目を覚ませと言ってるんだろうが。
お前らの頭の中にある、真面目に地震と戦ってきた日本の建築業界なんてものはすべて幻なんだ。そういうやつもいるけど、ほとんど杉原千畝のように疎まれてきた。日本なんてずうっとそんな国。
闇バイトから足抜けしたら保護するぞって警察が言ってるんだけどさ
これに対して、言うほど警察がしっかり守ってくれるわけないじゃんねって頭の良さそうな奴がネットで言っている
俺もその通りだと思うけれど、仮にそれを警察に騙されたと表現するとして、闇バイターには警察に騙されて足抜けしてもらった方が世の中が安全になるんだから、どうせ無責任にネットで物を言うなら頭良さそうなことを言わずに「こういう時の警察は非常に頼りになるぞ」って言っていった方がいいんじゃないかって気がするんだ
コンサートとかで遠出した時は高速乗って帰るんだけどさ
大体土曜開催の場合は18時に開演して20時過ぎとかに終わるパターンが多くて、地元に戻ると10時過ぎて店もほとんどやってない場合があるから、途中のサービスエリアで飯食って帰ることがよくあるんだ
ついでにお土産も買ったりしてさ
でも週末の夜のサービスエリアの雰囲気ってなんか独特だと思うんだ
帰りなのか行く途中なのかわからないけどどっか遠出してるんだろうなっていう陽キャというかヤンキーくずれみたいなあんちゃん数人、自分と同じイベント参加してたであろう物販のTシャツ着たカップル、示し合わせたかのように皆同じような格好した地雷系みてーな女子の集団、群れてイキってるバイカー、陰キャ童貞の自分とか
週末の夜のサービスエリアに普段交わらないような人たちが同じ場所に集まって飯食ったり土産物物色してるのってなかなかにカオスというか異様というか
普段出会わない奴ら同士がぶつかって一悶着起こるんじゃないか、そんな緊張感を味わいながら飯食うのが好きなんだ
例えるなら初めて羅生門を読んだ時みたいな感じ
俺は下人かそれとも老婆か、奪うのか奪われるのか、蹴るのか蹴飛ばされるのか、そんなことを妄想しながら飯食ってると味なんか覚えちゃいねえ
何もなければ虚脱感を胸にそのままハイウェイに乗って帰路につく
そしてドキドキしながら眠れず夜を明かすんだ