はてなキーワード: ゾンビとは
飲食業で店をゾンビに占拠されたらおしまいだけど、キッチンカーならゾンビが客に混じってやってきても逃げられるし、ゾンビが少ない地域を探しながら旅をするのもいい
ゾンビ禍でサバイブしてる人々に美味しいものを届けるっていう目的もいい
スーパーの倉庫やガソリンスタンドなんかで食料や燃料を調達する回とかテッパンだよね
燃料切れで立ち往生したら困るからキッチンカーにはソーラーパネルがいるな
それでも雨続き→ガソリンもなくなる→雨乞い、みたいな回があるだろうね
コロナ禍っていう世界規模のパンデミックを経験したおかげでゾンビパンデミックに対する解像度が爆上がりだよね
最初はちょっと酷い風邪として流行るんだけど、変異してゾンビウイルスになるんだよね
今の日本の政治家って、次の二つの極端なタイプの政治家しかいなくないだろうか。
1)「会食政治」が大の得意で、インフォーマルな場での調整能力には長けているが、政治的なビジョンはゼロで、表で喋らせると失言王。
2)メディアに受ける威勢のいい「改革」アピールやキャッチコピー作りは上手くても、政治理念としては既得権や税金の無駄を攻撃するだけというネガティブで内容空疎なもので、実務能力や調整力もほぼゼロ。
維新の会もネオリベ改革派の顔をしているけど、共同代表が自民党旧経世会系出身の片山虎之助で、あの鈴木宗男も所属していることを忘れている人が多い。改革なんて実は一番嫌いなタイプの、調整型政治の生き残りのゾンビみたいな政治家が、実際のところ維新の会を仕切っている。
KUSA KUSA ゾンビカーを作る
人におすすめされたやつだったり、ネットでバズってるやつだったり、あとは自分が好きな有名人関連しか、映画に触れるモチベーションが湧かない
いざ映画みようと思ってアマプラめちゃくちゃ(10分くらい)探して結局見ないとかザラ
苦手
・不治の病系
フィクションで悲しみたくない、余命1ヶ月の花嫁とか、ハピエンに見せかけて登場人物の1人が認知症のやつとかも無理
・グロいやつ
怪我で血が出てるくらいならOK、パラサイトはちょっと怖かった、戦争で手足がとかも無理
シーンとした街中でいきなり爆破みたいなやつ。これが無理でアクション映画は結構無理。映画で無駄にハラハラしたくない。
・バッドエンド
フィクションで悲しみたくない、ララランドですらちょっと無理だった、ラブラブランドがいい
・設定が現実とかけ離れてるやつ、複雑なやつ
程度によるけど聞いた情報だけで理解するのが難しいタイプなので、設定を飲み込みきれないまま終わることがよくある。
・胸糞系
よっぽど話が面白くない限り難しい。アナ雪はよかった。映画じゃ無いけどアニメキングダムはちょっと苦手。
最近は話題になったやつしか見てないけど、話題になったやつは面白いと感じることが多いかな
・カメラを止めるな
グロシーンは目を瞑ってる
・プラダを着た悪魔
・ショーシャンク
・ジブリ
・昔のドラえもん
・アナ雪
・彼らが本気で編むときは、
・百円の恋
在宅。転職で業界変えて入った。楽しんで仕事してたはずだった。
仕事好きだったはずなのに。3人いたメンバーがひとり抜け、かつ案件がひとつ増え、という状況で普通にパンクしていった。
もともとスケジュール管理やマルチタスクが得意じゃないのだ。一度にひとつのことに集中させてほしいタイプというか。
でも引き受けないと「誰が担当するんだ」の押し付け合い会が終わらなくて、その分どんどんスケジュールがタイトになってく。
そんなミーティングや進捗共有やるくらいなら作業させてほしくて、とりあえず一番下っ端だし経験値積まなきゃと思って自分担当でいいってことにして引き受けた。そんでつぶれた。
転職前は同じような仕事をする部署にひとりでいた。誰も頼れなかったので人に頼るという発想があまりなかった。だから頼り方がよくわからない。そもそももう一人だって余裕があるわけじゃないから、露骨に「頼らんでくれ」な感じの対応されていた。技術的にもちょっと微妙なアドバイスはくれるけど、作業分担とかはぜったいしない、みたいな。
最近上司として上席の技術者が本格的に介入してくれるようになったけど、上司だって余裕があるわけじゃない。マネジメントより開発に時間を食われている。
引け目があるから頼れない。
自分でなんとかしようとして、つぶれた。
お客さんに迷惑かけてる。
もう何もかんもいやになって、辞めることが頭をよぎる。
辞めたら何が困るか?
住居は立地を考えればタダ同然だ。持つべきものは太い実家である。
しかしこのクソッタレコロナのおかげで、そのタダ同然の家賃と自分の食い扶持を稼ぐだけのバイトの存在が危ぶまれる。
一人暮らしで、親しい人間はいない。親しい動物もいない。良い歳こいて何も背負っていない。強いて言えば前職で壊したメンタルが重くのしかかってくるくらいか。そうだ医療費は定額でかかってくるんだった。月いちの通院を捨てるとゾンビみたいになる。
お客さんに迷惑かける。
死ななければならないのに不正に生きているような心地になる。
うんざりだ。
もううんざりだ。
備えあればうれしいな、コロナでないないと思われていた地球規模のパンデミックが実現したことで、その他の緊急事態についても考え始めた。半分好奇心、残り半分は「ゾンビが来たらこうっ」って類の妄想用。日本政府の核への対応策が知りたくなって調べて、呆れるほど情報が出てこなくて愕然とした、という話。以下本文。
「核攻撃に備えて国民はどうすればいいのか」と気になって「核攻撃 go.up」と検索した
・屋内に逃げろ
・しゃがめ
ぐらいの情報しか手に入らなかった。着弾後、運良く生き残ったとしてどうすればいいのか、という情報は書いていない。そのまま屋内に居続ければいいのか、近くの避難所に向かえばいいのか、非常事態においてどこから情報を入手すればいいのか、などさっぱりわからなかった。
日本の地理や、国際情勢を考えても核攻撃される可能性は低いかもしれないが、それでも全く核攻撃に関する国民向けの情報が出てこないとは驚く。
突然の警報、光、爆風、熱、破壊された街並み。そのあと国民はどうすればいいのか?戦争か?災害か?事故か?放射能やバイオテロは?乏しい情報と混乱のさなかにどうすればいいのかーーそういった情報が一切ない。起きてから伝えればいいという考えなのだろうか?
日本の著しく低い核シェルター普及率はまあいい。俺もそんなものに備えられるよりは、生活保護にあててくれた方が嬉しい。が、日頃から核に備えてシェルターを用意しないのはいいとして、核に備えて何をすればいいかの情報ぐらい出して欲しい。
・どこに避難すべきか
・何を備蓄すべきか
・いつまで屋内にいればいいのか
・水や食料がなくなったらどうすればいいのか
まあ核が落ちてから出来ることなんかないだろうし、諦めて死ねということかもしれないが……。しかし爆心地から遠い地域も存在するわけで、核が落ちても生き残る人は確実に存在するのだ。日本政府の管轄外なのだろうか……。
なんにせよ政府を信頼し過ぎていた。日本政府のことなら、核が落ちた時どうすればいいかぐらい教えてくれているのだろうと。どっかの偉い人たちはあらゆる有事に備えて考えていてくれているのだろうと……。「自己防衛、国なんか当てにしちゃダメ」彼のいう通りであった。
一応、その後の検索によって原発が設置された各都道府県が作った「原子力災害のてびき」に辿り着いた。一応、政府の声明としての「原子力災害が起きた国民は時どうすればいいか」がどのようであるかはわかった。もちろん核兵器ではなく原発事故を想定したものであるし、情報量は少なすぎるが……。安定化ヨウ素剤の配布などは、原子力災害時に原子力規制委員会行うそうだ。原発に限定はされてはいなかったし、核兵器の場合もそこらへんが動くのだろうか。他の組織も既存の災害マニュアルに準じて行動するのだろうな。特別、核兵器に対する備えというのはないらしい。
ともかく、今の日本では基本的に核は落ちないものか落ちたら諦めるものとして想定されていて、それに関して「国民が知っておくべきことは特にない」ってことだろう。
そういえば、調べている途中に見つけた
ゾンビの大群の中、生捕にしたいという女が現れてグループがめちゃくちゃになる夢で目が覚めた
なんかの研究で使いたいから一体生捕にしたい、道案内しろと言ってきたが、そんな危険なことで自分の命を無駄にしたくないから断ったんだけど、いいから道案内しろとかわめくので潜んでたゾンビが気がついてわらわらと集まってくる事態に
女は捕まえにいくがライディーンそっくりなゾンビに捕まって持ち上げられて頭から伸びるツノに何度も打ちつけられ腹から血を流して死亡
ゾンビが多く出てきてるので助けるわけにもいかず、そもそも隠れ家も見つかったのでみんなをどこかに避難させなきゃいけない、だめだ間に合わん、全滅だ・・・
というところで目が覚めた
久しぶりに怖い夢だった