はてなキーワード: ガーターベルトとは
届いてからもうすぐ1ヶ月が経つ。
その間結構頻繁にいろいろ着せ替えてはエロい、というかフェチいポーズ取らせて眺めたり撮ったりして楽しんでいる。さすがに毎日ではなく間何日か空けることも多々あったりそのせいで下着だのガーターベルトだのの色がうつる事故起こしたりもしているけれど。
で、だ。自分はもともと重度の着衣フェチ(おそらく幼稚園児のときに屋内で遊んでいて女子のスカートに顔を突っ込んでしまった原体験のせい。隙自語)で、大型オナホの時も行為に及んでいる時よりもむしろ着せ替えている時の方がフルボッキだったりするので、当然もっと生々しいこちらを着せ替えている時には、とっくに退潮したと思っていたのに色々持て余し始めることがある訳である。本来ソッチの用途で運用する人形であるだけにいつまでも"処女"にしておくのもどうかとも思い始めてもいる。大抵は抱きついておっぱい揉んだり腰こすりつけたりの変態行為しているうちに落ち着くのだけれど。
そうやって悶々とする日々を重ねていた数日前の休日の夕方、とうとう我慢できなくなって、ローション流し込んでヌレヌレにした上で組み伏せてみた…んだけれど。
硬さが全然足りないの。性欲は暴発しそうな勢い、というか半分暴発しているのに、硬さがついてこないの。
おまけにこのリアルドール、"接続コネクタ"の位置がなんか変なの。童貞だから現物見たこと無いけど、AVとか見る限り本来もうちょっと後ろなはずなの。だけどこのドール、そこはもう後ろの穴なの。
だからなのか先っぽを食い込ませるのがやっとで、悪戦苦闘しているうちにエレクチオンしなくなっちゃったの。
…この時点でロストバージンさせるのは諦めて、洗ってちゃんと服を着せることにしたのだけれど、やっぱり重くて風呂に連れて行くのが一苦労だった。オマ毛(ないが)に洗った筈なのに不完全ぽくて、その後穿かせているぱんつのクロッチがたまにヌレヌレになっているのを見つけて、生中田氏しなくてよかったかも知れない…とかちょっと冷静になったりもしている。
同僚やら後輩たちがこぞってパンティーってやつを乗り始めた。
楽しいからお前も履けよって言うけど、あれブラとセットで4-5万もするのな。
昔コテカを盗まれたときにガーターベルトっていうのを5万くらいで買った。
けっこう便利だし、フリルがたくさんある。
パンストよりずっと便利なんだぜー暑い時蒸れないし、トイレの時いちいち下ろさなくていいんだぜとかいうけど、
いやいやその程度の機能性ならコテカ一択だろ、と(普段用と冠婚葬祭用持ち)
しかも50km/h出ちゃうのに防御もなし、うっすい布でピタっと
したやつ履くのはなあ。
ただ、女装ってやつ。小さいパンティー履いて電車で移動するやつ。あれは楽しそう。
ブラトップキャミってやつか。おすすめなんだろ。置き場所考えたら
ただ一つ疑問がある。
キズナアイ騒動があったからか、アニメ漫画に対する意見をとてもよくみる。
そもそも女子プロレスの起源はバーやキャバクラ等で、女性同士がブラジャーやガーターベルト等を取り合う見世物が起源だ。これはジャガー横田選手を始め多くの女子プロレスラーの方の発言にもあり、ほぼ間違いないと思っている。
またかつてはアイドルから女子プロレスラーに転向して大きな話題を呼び、そのやられ姿を見に行く男性ファンを多く持ったミミ萩原選手もいる。
9歳の女子プロレスラーもかつては存在し、そもそもプロレスを行う危険性が問われることもあった。(世界的に見ても一桁の年齢でのプロレスラーは稀)
また海外に目を向けると、現在最も長い歴史を持つメキシコのCMLLでは女子の選手はほぼ必ず前座と呼ばれる第一試合、第二試合に組まれている。
世界最大のアメリカのプロレス団体WWEでは去年からMae Young Classicと呼ばれる女子プロレスの地位を築き上げた偉大なレスラーの名前を冠した、女子プロレスラーだけのトーナメントを行ったり、今年Evolutionと呼ばれる男女が所属する団体では恐らく初の女子だけによる興行を行い、大成功を収めている。しかしかつてはブラ・パンティマッチや浮気・不倫などをネタにしたストーリーが組まれている。
これは女性蔑視に当たらないのだろうか。
夢と憧れの対象であったF1グリッドガールが女性蔑視につながると廃止されたのは記憶に新しい。
果たして女子プロレスは女性蔑視、性的搾取にあたるのだろうか。
自分はプロレスにはまったきっかけがアジャ・コング選手の試合であり、失礼に当たるかもしれないが性的な目線では一切見ていない。男子よりも試合が面白いと思っていたからだ。ブル中野選手との長年に渡る抗争は今でもあらゆる男子の抗争に負けていないと思う。1992年頃から始まった対抗戦時代、プロレス史上でも類を見ない盛り上がりを見せている。
前述したアイドルから転向した女子プロレスラーは、確かにそういった目線で見られることもあったかもしれないが、アイドル崩れにプロレスが出来るかというファンの厳しい目線を跳ね除け、大ベテランや極悪ヒールに果敢に立ち向かい、顔や体がアザだらけになっても闘う姿に心を動かされた人が多数存在する。グラビアアイドルから転向し、現在は引退しているが愛川ゆず季選手などはその最たる例だろう。
また多くの女子プロレスラーが「男子より凄いってところを見せてやる」「女子には女子にしかできないプロレスがある」とプライドを持って試合に臨んでいる。
女子プロレスが活動家による議論の対象にならないのは、彼女たちの意思を尊重しているからなのか、ただ単に知名度が低く目を向けてすらいないからなのか。
夏場のストッキングは蒸れる。
ちょっと汗ばむと、ストッキングがぴっちり肌に吸い付いてきて、不快なことこの上ない。
そこで快適に夏を過ごす方策を考えてみた。
そこでストッキングを履かずに出社してみた。
結果、ストッキングが吸い付いてくることはない。また、露出も少ないのでストッキングなしでの違和感も少ない。
が、しかし、普段ストッキングで守られている下腹部が冷房で妙に冷え、一日中寒かった。冷気が足元から上がってくるため、生足では避けようがない。
また、少しといえど生足が出るので、毛の処理が曖昧だと思わぬところでレッドカードをくらう。
1日外にいる日などであればいいかもしれないが、電車の冷房も強く感じる昨今。
冷房が苦手で、冷え性と戦うOLにとってノーストッキングはリスクであった。
ガーターベルトはエロいアイテムなだけではない。太ももまでの靴下状のストッキングと、それを固定するベルトからなるため、股の部分が蒸れずにストッキングが履けるのだ。
これはまさにイノベーションだった。
蒸れて不快なのは主に股部分だが、そこはストッキングがないため開放感がある。
夫婦共々3人以上は子供欲しいと話していたのに子作りすらしないというセックスレス状態になってしまった
それは良くないなと夫婦で話した後は、月に1回燃え上がるときがあるかないかくらいの頻度になったけれど、ほぼセックスレスと言って良いくらいにしない
妻と子供欲しいよね?どうしたらセックスしたくなると思う?と再び話し合った結果に出た結論は「俺は妻の、妻は俺の求めるエロさを実践する」というものだった
俺は妻が指定する「ダンディな服装や香水やヒゲを生やす」ようになり、妻は俺が指定する「ボディラインが出やすい服装やガーターベルトやセクシーランジェリーを常用する」ようになった
その結果どうなったかと言えば俺は妻によく触れ、妻も俺によく触れるようになった
新婚1年目かよと思うようなスキを見付けては妻の胸を揉み尻を触り、妻は俺に抱きついてきたり頬にキスをすることが頻繁になった
パートナーとのスキンシップをより円滑にするためのセクシーな下着についてくるもの、Tバック
ちょっぴり背伸びしてみたくて下着屋さんで買ってみたものの、ディ○ニー欄どの耳のようにいざ熱が冷めてしまえば「どないすんねん」と突っ込んでしまうもの、Tバック
筆者、ガーター丈のストッキングとガーターベルト、サイドリボンショーツ愛好家なので、恐らく人によってはTバックも実用的なのかもしれない。実際、AVやエロ本ネタにしかお見かけしないことも多いであろう、ガーターベルトとサイドリボンショーツの相性はおかずとしてだけではなく機能性の面でも抜群なのである。
ただ、Tバックを履くほどタイトなスカートやホットパンツを履くわけでもない。
なによりなんとなく恥ずかしい、そんな気持ちで我がタンスには3枚ほどTバックのストックがあった。
けれども、せっかくあるなら履いてみよう、と今日初めて思った。家でだけど。
締め付けも少なそうだからと、寝るときに履いてみることにした。
履いた感想は、やっぱり通気性が異常に高い、ということ。
締付けが手前で終わってしまったことから、根本は締付けを免れたものの他の性的刺激のせいでちょっとむらむらし始めるクリトリス。
どうなっているんだろう、と姿鏡にM字開脚すると写し出されたのは、淫靡な光景というより恥ずかしい下着で恥ずかしい格好をしている自分。