はてなキーワード: どっちもどっちとは
「避けた」か「避けなかった」の2つしかないだろ。なんだ「0.7避けた」って。それは「避けてない」だろ。結局ぶつかってるんだから
ここ1年はコロナで在宅勤務になったからまったく通勤していないが、一年前までは満員電車で毎日通勤してた。東京・浜松町・品川・新橋あたりをよく使う。ここ5年、誰ともぶつかったことがない。「1.0避け」しているからだ。当たり前だ
「0.7避けしてる(ので俺は悪くない)」とか謎理論すぎる。最初から1.0避けろよ。あと0.3避ければぶつからないのに敢えて0.3残した上でそのまま衝突するの、普通に気狂いだろ。どっちもどっちだろうよ。まともな人間は1.0避けるっつーの。
わざとぶつかってくるやつも、前方をまったく確認せずぶつかってくるやつも、相手を認識しているにも関わらず0.7だけ避けて敢えてそのままぶつかるやつも全員等しく頭おかしい。0.7避けでドヤってる奴は最もサイコパス。まともな人間は1.0避けるからな。ぶつかってる時点でお前ら同じ穴の狢なんだわ
正直どっちもどっちな状況で、後々のことを考えれば正社員の方がマシかもぐらい。
でも、私はA子が羨ましくてたまらない。
A子は契約社員だけど、それ以外にもフリーライターとして仕事をしている。
だから取材や打ち合わせで会社を休むこともあり、責任の重くない契約社員をしている。
ライターとか才能がなければできない仕事だし、私には無理だとわかってるんだけど、何かを生み出すことのできる彼女が羨ましい。
A子は事務員としての仕事をしつつ、ライターの仕事もしている。
忙しいのに、A子はいつも綺麗に化粧とネイルをしていて、コスメを楽しんでいる。
コロナの影響でイベントにまったく行けてないと言っていたけど、webイベントで盛り上がったりしたらしい。
三密を避けるためにもう一つの趣味の写真は人が少ない場所や屋外のみで、県内をあちこち車で行っている。
外食が中々できないから、色々なところからお取り寄せもしてるって。
近くのレストランがテイクアウトを始めたって聞けば、すぐに予約して買ってた。
同じ穴の狢、と言いたいところだが
残念、パヨクの方が酷い
売電が融和を掲げ、分断を否定してるのに
その支持者はトランプ陣営やネトウヨを反知性と扱き下ろすパヨクにくらべ
「壁」と謳ったトランプと、それを支持した人らは、良くも悪くも一貫してる
あまり誰かひとりを愛することができないのに生欲は強いので、潔く諦めて
俗に言う「セフレ」としてしばらく生きていこうと心に誓った。
そりゃセックスすれば情はわくし、極恋愛体質なので2回も寝ればホの字だけど、
負け戦に挑むのは嫌いなので(結構傷つきやすい)恋愛感情は早々ぶっ殺して
何も望まない、期待しない、夜家行ってセックスして終電で帰る。
都合のいい女じゃんと揶揄されることもあるが、どっちもどっち。
虚しさは多少あるが、誰かを傷つけるよりは断然いいし、なかなかどうしてやってみると悪くない。
あとぐされを嫌うのは男だけじゃない。
先日筆頭セフレから言われたが、私のようなセフレは珍しいらしい。
だいたい3−4回もすれば女側が色入れてきて、気づいててもスルーなり塩対応すると
諦めて離れていってしまうらしい。
ははあ、そりゃそうだ。私だって根本は一緒だ。負け戦に臨かのぞまないかの違いでしかない。
リングから降りれば自然と相関図が見えてくるので、セフレ以上の関係になりたいなど
めちゃくちゃ愚かなことだと気がつく。というかそういうのを3−4人作って分散すればいいだけの話。
ランキングはできるけど、所詮ランキングなのでオンリーワンなんて求めなきゃいい。
セフレのみという生き方を選択してしばらくはしんどいものがあったが、
傷つけたり傷つけられたりはもう散々だし、お弁当の好きなおかずだけ食べる生活は
体に悪いけど美味いに決まってる。
詳細は長くなるので割愛するが、こちらは相手が悪いと思っているし、相手はこちらが悪いと思ってる、よくあるどっちもどっち案件
ただ、ずーっと前からお互いがお互いをうっすら見下しながら付き合ってたんだろうな、と最後のやり取りで確信できた
彼女は自分大好き系ツイ廃なので、日常の何気ないことや自分語りや炎上案件など活発につぶやいている
見るときは必ず「ツイートと返信」で他アカウントとのやり取りも見るし、いいね欄もチェックする
もともと友人時代からツッコミ所が多かったので、面白いと思うことがあれば鍵垢でツッコミを入れてる
私に対する当てつけらしきものもたまに蒸し返しててダメージ受けるけどそれでも見てしまう
あと彼女のツイッターで仲良くしてるアカウントを見に行っては同じく鍵垢でツッコミを入れるし、
マシュマロにあえて激励の投稿をして喜んで回答してる彼女を見てほくそ笑んでる
彼女は特定できそうなことを小出しにしているので勤務先、職場、住所などある程度は特定している
特定した勤務先の5chのスレッドまでなんとなく巡回するようになった
他にもTogetterの彼女をページをブクマに入れてコメントの数やお気に入りが増えていれば見に行ったり
Pixivの投稿作品チェックはもちろんブクマも覗いて「こういう趣味もあったんだねー」と傍観したり
俺は中学〜大学にかけてほぼ毎日1〜3時間くらいをオナニーに費やしていたぞ
男女で性欲に大した差はない論あるが、マジなのか
それとも社会的抑圧を受けて、本来なら1日1〜3時間かけてオナニーしたいところを週2とかに抑えてるのか?さすがに無理じゃね?
俺は高校の時モテたい!と思って頻繁にオナ禁・誓いウォーカーになっていたが毎回2日程度でダークサイドに堕ちていた
社会的抑圧つっても自分の部屋ん中でなにしようと勝手だし、ダークサイドの誘惑はそんなもんで断ち切れるものじゃあなかったぞ
「緊急避妊薬市販化推進に注力したフェミニスト」の例として多摩湖さんやピルつきさんが挙がるなら「オラ斎藤環さっさと謝れよ」という話になるのだが、件のツイートを叩いてるクラスタ内でそういう空気が一切ないといことは、所詮はイデオロギー戦争でしかないわけで、「どっちもどっちだし静観しとこ」としかならんのよな。
俺自身も一応フェミニストの端くれだとは思ってはいるのだけど、いい加減フィクトセクシュアルに対する差別意識をフェミニズムのメインストリームから外してくれという意味で、斎藤環氏の言葉の気持ちだけはわかるのよな。気持ちだけは。(ちなみに斎藤環氏は戦闘美少女という表象についてセクシュアリティの議論が必要であることを指摘した先駆者の一人なので、フィクトセクシュアルの一人としては肩入れせざるを得ないのよな。)
レンタル彼女は増田に失礼なことを(自分の周囲の廃人ギリギリラインの人たちもやれてる工場労働なら増田にもできるとか)言ったけど、そもそも、現実の増田も工場労働を下位の労働と見下しているし、増田自身が下位の労働だと思っている工場労働「すら」、プライドが邪魔しているのか分からないが今の増田はやってないという事実もある。傷ついた気持ちはよく分かる。でもレンタル彼女に向けられた刃を増田も工場労働を貶めることに向けてしまったから、増田とレンタル彼女はどっちもどっち、外野から見ると目糞鼻糞を笑うといった状態だと感じる。彼女も大概失礼だが、増田の無意識の差別もかなり社会的にはあまり良いものではないと思う。
あと、増田の意に反した返答や反応が多くて理不尽に感じて、つい返事をしたくなるのだろうと思うが、これ以上ここにいるとメンタルにとって良い影響はないから、しばらくネットから離れるのもアリだと思う。少し落ち着いたら、カウンセリングを受けられるように主治医に相談するのも良いと思う。鬱は適切な対応をすれば直る病気だけど(友人に2人、鬱から職場復帰した人間がいる)、きちんと病気と向き合って精神を休息させて、適切なカウンセリングなどの療養をしないと、別の精神的な合併症を引き起こす可能性もあるよ。素人のレンタル彼女(大した額でもない金の繋がりしかない赤の他人)に、適切なカウンセリングができるわけがない、同じぐらいの値段ならどう考えても訓練を受けたカウンセラーの方が得だ。
そして残念だがカウンセラーも質の差や、あとは個人同士の相性もかなり影響する(人間が、他の人間と話をして一つも傷つけずにコミュニケーションをとるのは簡単じゃないので仕方がない面もある)から、違うなと思ったらカウンセラーもバンバンチェンジ!で良い。カウンセラーはそれが仕事だから気分が悪くなる言葉を言われたら別のクリニックに行っていい。
逆に言えば、カウンセラー役は、お金の繋がりしかない付き合いも浅いというかほぼ無い素人のレンタル彼女に期待すべきことじゃない。メンタルの状況があまり良くない人とその人を傷つけないように会話を楽しむのは簡単なことじゃなくて、長年連れ添った夫婦ですら、片方が鬱になるともう片方だって巻き込まれて二人とも抑うつ状態になる、なんてこともあるぐらいだ。「若い女のぶん色々お得かな」とか、鬱を改善するには不必要な情報を混ぜ込まない方が、結果的に早く増田を取り巻いてる色々な状況が改善すると思うよ。
人間を、鬱で辛い状態の中にいる人/今のところそうでない人・鬱から立ち直り社会復帰してる人、の二つにすごく雑に分類した時に、後者は他人の言うことに対して、それが不本意なものだったとしても一々ここまで心を揺さぶられずにいられるんだよね。他人の言葉の一々に不本意をため込んでしまう状態は、うつ病と診断された人じゃなくても心の調子が良くなかったり落ち込んでたりする時にも陥りやすい。増田は元々コミュニケーションが得意ではないようだし、その上、今は鬱で心の免疫機能が低下してメンタルの状況はあまり良くない方向に向かっている可能性があるから、心を無駄に揺さぶられるネットに反論とか心が削られるようなことはいったんやめて、プロの医者やカウンセラーと向き合うのもいいんじゃないかな。