はてなキーワード: けもフレとは
フェミはポリコレは社会学者は漫画やアニメを自分の価値観で叩きまくってる!許されない!嫌なら見るな!→それけもフレ2の時にオタクは散々やってたじゃん。ファンまで袋叩きにして。
漫画やアニメに対して「ほら、こうした方がいいだろ」と押し付けるとか何様のつもりだ!→けもフレ2の時に散々やってたじゃん。イエイヌ救済とか。
不快だからとポリコレを持ち出して漫画やアニメを叩くな!→ビースト生き埋めや髪の毛引っ張る展開を叩くのはポリコレではないと。
けもフレ2は自分もクソアニメだと思うが、表現の自由とか言ってるオタクの本性を暴いてくれて制作陣にはありがとうと言いたい。
その3 後編
そして、円盤屋やレンタル屋やその大元は非公式のネットテレビ動画サイトのさばるの嫌だと思うなら
一番非公式ネットテレビにアップされると困る作品の方の入荷を優先できなかったんだよ?
スマホ太郎や百錬やARPやエガなんたらや異世界チート太郎とか非公式ネットテレビのカモにされてもおかしくない様、の以前の問題、つまり
YouTube作品公式垢で2〜4話セットで有料レンタル方式での動画配信ならばレンタル品揃えのスペースをドブに捨てる事にならなかった…な程度の質の作品ばっか何でこの4年間入れてきたんだよ?
メイアビもVEGもけもフレ一期もゆるキャンもわたてんも恋アスも正規の視聴手段(公式配信やレンタルビデオ等)でみんなに見てもらいたかったんじゃないのかよ?
その事をしっかり考えて下さい。
パート1
19秋クール放送タイトルである放課後さいころ倶楽部とライフル・イズ・ビューティフル。
2作の入荷により少しはマシになる傾向が感じられてます。
問題の角川ビデオ系列でも20冬はプランダラや防振り、IDと19年の入荷チョイスに比べてまともなものになりました。
それに、ヴァイオレット・エヴァーガーデン短編映画も入ってきました。
けど、何か寂しい…
どうしてかって?
角川様が恋する小惑星の全国レンタル屋まんべんない入荷を渋って、
それだけでなくポニーキャニオン様もVEGを俺の長い付き合いの木野店様に入れてくれなかったし。
名前すら出したくないしょうもないレベルの作品が入る時には「それを求めるお客様もいるから」とか言って、
人気度高い作品入らなかった時は「需要がー予算がー」などとか屁理屈言うのはおかしいんじゃないんですか?
民意軽視じゃないですか。
4年間に映像ソフト業界様とレンタル屋大元様はどれほどまでの事をして来た?
どれほどまでに俺の行きつけの店のレンタルアニメ新作コーナーを見ることへの恐怖を助長して来た?
民意軽視じゃないですか。
4年間に映像ソフト業界様とレンタル屋大元様はどれほどまでの事をして来た?
どれほどまでに俺の長年の行きつけの店のレンタルアニメ新作コーナーを見ることへの恐怖を助長して来た?
17上半期はけもフレ一期、ガヴリールドロップアウト、小林さんちのメイドラゴン、ひなこのーとが…
下半期はメイドインアビス、宝石の国、ブレンド・S、このはな綺譚、少女終末旅行、
18年はVEG、からかい上手の高木さん、
こみっくがーるず、銀河英雄伝説ノイエ、あそびあそばせ、のんのんびよりばけーしょん、
19年は私に天使が舞い降りた!、えんどろ、
ご注文はうさぎですか?SFY、
そして今年は、恋する小惑星…
でも作品ごとに「ディープ」の形は違う。考察の余地があるような、論理的・技巧的要素だけが深さじゃない。
関係性の微妙な変化のような描写に力を入れることで深さを出している作品もあるし、地域性やパロディを詰め込んで拾っていける人だけが味わい深さに気づける作風のものもある。
最近はクロスメディアで感動の線が絡み合っていく構成のものも多いし(アイドルもの、ゲーム原作ものなど)、そういうものになるとアニメを追っているだけじゃディープな領域をキャッチできない。
アニメーション自体は非常に凡庸な出来でも、ファンが見ると涙をこぼすようなものもあるだろう。アニメ単体主義ならそういうものは論外扱いするのかもしれないが、そういう要素を含む作品は非常に多い。
どういうところが今のシーンでディープなの?
男性向けにしても女性向けにしても、二次創作のガイドラインが存在するジャンルのみで活動すればいいと思う。
該当ジャンルはニコニコ大百科が一番、記事としては纏まっているだろうか。
この記事をぱっと見ても、
東方、ボーカロイド、FGO、Key作品(リトバスやAngel Beats!)、けもフレ、Vtuber会社、あんスタ、刀剣乱舞 と人気どころもズラリと揃っている。
十分じゃね?
良いじゃんこの範囲で。
「私の好きなジャンルではガイドラインが制定されていないんです!」?
よくよく考えて欲しい、正直今日本音では、二次創作が欲しい企業が少なくないのだ。
今日、二次創作の数がそのまま漫画・アニメ・ゲームの人気の指標となっていると言っても過言ではない。
SNSの口コミの力が強い。神絵師と呼ばれるインターネットの二次創作が上手な人たちの影響力が大きい……。
しかしガイドラインを制定していないジャンルは、外から見て二次創作が欲しいのか、いらないのか、どちらか分からない。
なので安全を取って、「ガイドラインがないジャンルは二次創作を歓迎していないのだろう」とみなして、何も作らない方がいい。
けもフレ2の炎上の要因に監督降板があったとしても、作品内容の批判だって山程見たぞ。