はてなキーワード: うまいとは
無精髭のちょいワルイケオジの風体でムービーではジッポを弄ってたり戦闘では麦芽風飲料缶をプシュっとやってたりするんだけど、タバコ吸ったり持ったりしてる描写はない
グローバル展開してるだけあって国によっては規制かかりそうな要素は排除されてるんだけど、いかにも吸ってそうという印象をビシビシ伝えてくる
イラストは生成AIでも十分だと思った。ローカル環境で生成すればR18もいける。
漫画は無理。不可能ではないと思うけど、当たりの絵を何百枚って引かないと無理だから結局めんどい。自分が思った構図で出てこないし、無理ゲーが過ぎる。
文章については、説明書きを考えさせたり、推敲させるのにはめちゃくちゃいい。
小説は無理。不可能に近い。アイデアはいいの出してこないし、ストーリー構成もゴミ。一方で、文章表現は非常にうまい。描写がうまい。人や物、町の描写はAIに任せていいと思うレベル。
でも、小説としての文章はゴミ。文学的な堅苦しい文章なら書いてくれるが、それゆえにテンポが悪く読みづらい。
新しい上司は数字管理が徹底していて面倒だが、目標に足りないとどの顧客にアプローチするか何をどうすべきか具体的に指示してくれる。ロープレにも付き合ってくれる。
増田が見逃していた顧客やこれは顧客にならんだろうと思っていたようなものを掘り出してくる。
前の上司も悪くはなかったが、こんなに細やかに指示する感じではなかった。
最初は半信半疑だったが、言う通りやったら決まった。それが何回も。
さらに入社して初めて有給20日/年使えた。残業も減った。おかげで入会したもののあまり行けてなかったジムにも週2で行ってる。自炊できる日も増えた。
マネージメントってすげー!とここ1年驚いてばかりだ。そして人を乗せるのもうまい。上司が変わってから、日曜夜の憂鬱が無くなった。
これまではGW最終日は翌日の出勤が嫌すぎてベッドから動けなかったが、今年は英気が養われてる感じで、むしろまた頑張ろうという気持ちになっている。
転職も考えていたが、いまの上司がいる限り続けようと思う。異動当初、母親と同じ名前でやりにくいわーとか同期に愚痴ってすみません。一生ついていきます。
パートのおばちゃん、海外では正当に評価されるっていうより最低限やってりゃみんなオッケー(というかクオリティの高い仕事を期待してない)ので仕事がクソ雑でもオッケーってだけじゃん
日本人がなんであんな安いパート代で丁寧な仕事してんのか、奴隷根性染み込んでるなとは思うけど別に高いクオリティの仕事したって特になんも評価もされなくね 不思議がられるだけで
奴隷同士なぜか安いパート代で丁寧に接してるから、全然金かけなくても安全で何でもそこそこいいサービスが受けられるし、金かけなくても飯はうまいし、金がないなら日本に住むのは最高だよ
ここ笑っちゃった
いろいろ限界にきてても、パンとサーカスさえ与えておけば民衆は文句言わないってことでしょ。
ある田舎の国道バイパス沿いにトラッカー向けの定食屋があった。今はもうない。
白飯がうまいというのがウリで、実際に美味かった。おかず類はとにかく味が濃かった。コップはワンカップの空き瓶だった。店内にはなぜかクレーンゲームの類がたくさんあってギラギラしていた。
その近くにはエロ下着屋があった。入ったことはないのだが、深夜帯によく流れていた素っ気ないCMからするとでかい倉庫みたいな店内でまんこや乳首丸出しになる原色の下着をワンオペで売ってるらしかった。誰が買うのか不思議だったが後年利用したことがあるという人に遭遇した。ふつうのおばさんだった。夫婦のお楽しみグッズらしい。聞いてもないのにその話をしてきた。
その店ももうない。
たまに俳句を作っては思う
俳句って難しすぎない?ってね
これを入れたいな、例えば美味しかったを入れようとする。おいしかったは6音
11音じゃすっごく足りないのだ
例えば私が好きなな短歌
「野ざらしで吹きっさらしの肺である戦って勝つために生まれた」
俳句は短すぎる
それに季語が枷になるのもある
季語は5音、7音、それ以上いずれにしてもそこで
まず音数を消費する。
装備枠が決まっているのに、必ずこれは装備しなければいけない状態なわけで
そりゃ無季語俳句もあるにはあるけど、初心者がそんなことやったらただの川柳になるのは目に見えてる
だから季語をどうかして入れてみるけど、入れたところで俳句にならない!ってのがよくある
こんな感じのだってまるでバカみたいだなと思うけれどこのめちゃムズの俳句と戦ってくれてると
考えるとそれだけですごいなぁと思うわけで
って奴がたまにいる。ムズムズする
となった一句です
消費が増えてもキャッシュレス決済サービスが数%をかっさらう。事業者側にとっては増税みたいなもんだ。
だからユニオンみたいに断固現金って手段を取る手もある。ただ、結局イカツい現金識別マシーンのメンテ代はかかる。
飲食店だったらここらへん工夫できる。例えば全品100円にする。量はちょびっとで物価変動に合わせて調整する。払う方も釣り銭も楽なので現金識別マシーンはいらない。
これを既に実装したのが、形式化した「せんべろ」(千円でベロベロに酔える。ここでは、1000円で酒やツマミと交換できるトークンを数個貰える形式を指す)。ほぼ赤字の目玉メニューと原価安いメニューを混在させたり、ツマミにトークン1.5個必要にしたり、細かい調整が効く。客はサッと1000円飲んで二軒目に行くので回転もまあまあ早い。
ハンバーグって牛肉100%ですよね?夫に「まずい」と言われました。
外がボソボソしてる上に中がぐちゃっとしてて気持ち悪い。
と言って箸をつけません。
夫がハンバーグを作ると、牛豚合い挽き(この時点であり得ない)で、玉ねぎは入れるわ牛乳、パン粉は投入するわ、変なんです。
「正直に言ってみ?こっち(夫レシピ)のほうがうまいだろ?美味く作ることが目的であって牛挽き肉100%でハンバーグを作ることが目的じゃないんだから」とかドヤ顔で言われました。
キモくないですか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11297188681