はてなキーワード: 法律とは
法律変えればいい
2500年ほど前に生まれた宗教。「生きることは苦しみであり、その苦しみから逃れるにはどうすればよいか」という問題に、開祖は「思索を深めて悟りを開くことで苦しみから解脱する」ことを説いた。僧侶となり厳しい戒律を守ることで悟りを開くことができるとする派閥と、過去に悟りを開いた人たちが神のような存在となって僧侶でない人でも助けてくれるとする派閥がある。
2000年ほど前に生まれた宗教。神と開祖は同一の存在であるとする。世界が終わるときに神による裁判が行われるが、開祖が全ての人の罪を背負って死んだので、開祖の言うことを信じて生きれば救われる、と説く。当初から国家によって保護されたので、キリスト教の指導者と世俗の君主との棲み分けがなされ、そのため倫理・道徳としての側面が強くなった。
1500年ほど前に生まれた宗教。神と開祖は異なる存在であり、人ならざる神の気持ちを推し量ることはできないので、ただひたすら神が命じたとおりに行動するしかない、と説く。また、開祖自身が国を打ち立てた指導者だったことから、イスラム教は国家・政治と一体化しており、その教義がそのまま法律として運用されている。
元々男性の暴力性を持ってる上に、社会規範を敵視して相手をナチス呼ばわりしてるから、衝動の抑制が効かないんだね
トランス過激派の事件は、特に米国で大きな注目を集め、暴力の可能性について懸念を抱かせている。
特に憂慮すべき事件のひとつは、ナッシュビルのキリスト教系小学校で銃乱射事件を起こしたトランスの射手、オードリー・ヘイルに関するものだ。ヘイルは最近、彼/彼の代名詞とエイデンという名前を採用し、コヴェナント・スクールで3人の子供と3人の大人の命を奪った。
別の事件では、元NCAA水泳選手のライリー・ゲインズが、サンフランシスコ州立大学で、女子スポーツに女性選手を入れることに反対を表明した後、トランス活動家から暴行を受けた。この身体的暴行事件は、このテーマについて反対意見を表明する個人が直面する敵意の高まりを浮き彫りにしている。
彼らは、特定のジェンダーに関連する慣習を禁止する法律は「トランスジェノサイド」に相当すると主張し、過激な思想の推進を煽っている。
さらに、サイクリストのハンナ・アーレンスマンは、生物学的男性との競技に反対したことで直面したハラスメントにより、スポーツを辞めるという苦渋の決断を下した。ハラスメントに関与した人々の中には、プロトランス団体であるジョン・ブラウン・ガン・クラブのメンバーも含まれていた。
トランスの人々が投稿する、武装自衛を擁護するビデオの増加も気になる傾向だ。現在は削除されたTiktokの投稿で、2400人のフォロワーを持つタラ・ジェイは、女性用トイレの使用を妨げようとする人に対して銃を使うことを警告している。
このような事件は、『トランスの権利.さもなくば......』というスローガンを銃の画像とともに表示したシャツの販売とともに、トランスジェンダーのイデオロギーを取り巻く過激主義と脅迫の風潮を助長している。
何故と言われてもリベラルやフェミニストを自認するものの多くが弱者男性を強く敵視しており
リベラルやフェミニストを自認してる人たちがこのような弱者男性に対する差別をよく行ってきた歴史があるからだよ
法律に関しても、ただし弱者男性は除くとかリベラルやフェミニストの理想的には弱者男性の存在は消えてもらわないと都合が悪いとかね
金持ちや権力者や一般市民が「自分が殺される危険や心配を無くしたい」と願う気持ちにまず共感してもらう。
そのうえで「しょうたくんとまったく同じ考えの人間だけで国を作るとしたら、どんな法律も作っていいんだよ。もし自分たちだけで国を作れるとしたら、人を殺したっていい国にする?」と聞いてみよう。それで「うん」と答えるなら、それは尊重してあげよう。
法律というのは、そもそも無い方が暮らしやすい。覚える必要もないし、守っているか気にする必要もない。
だけど、法律が無いと、みんな好き勝手に殺し合い、その恨みを晴らすために関係者が殺し合うことになる。
要は、社会の秩序が維持できず、平穏に幸福に暮らせなくなるから、仕方なく、
ってきめごとをきめるわけよ。
もちろん、松本英光受刑囚のような人に襲われたら、相手を殺し返す権利は認められているし、
戦争になれば、敵を殺すのは当然許される。
なぜ人間には人権があるのに動物には動物権がないのか?それは人間が自分たちは動物より特別だと思ってるからにすぎない
納得させられるなら「人を殺してもいい」という法律だって作れる
親戚の中学生がこの手の質問ぶつけて来てレスバトルを仕掛けてくることあるよね?
なんて答えるのがいいんだろう?
ちなみに相手はレスバトルを目的としているので回答すると確実に後退させられるものとする
「法律で決まっているからだ」と言うと「なぜ法律で決まっているの?」「法律で決まっていないなら人を殺してもいいの?」とくる
「それはね、みんなしょうたくんには人を殺してほしくないと思っているからなんだよ」
「そうじゃないなら殺していいの?」
「そうだね、でもみんながそう思わなくなることなんて、ないんだよ」
販売規制をかける前は売場で刃物を手に取れる状況だったわけですよ
もしかしたら物心すらついてない子供の頃の話だったのかもしれないけど、まあそういうことがあったんですよ。
はじめから同じ対策を取っていれば刃傷沙汰をもう少し減らすことができた可能性もある
何なら「うちの店で買ったわけでもないから対策する必要はない。問題は事件を起こした犯人に責任がある。うちは関係ない」
でもいいはずなんだけど、そうしないのはなぜ?ということ。
これってワイだけ?
これって通訳が大谷の金を奪って賭博してたって方向で理解しようとしてる人多いじゃん
けど、普通に考えて通訳が肩代わりしてもらったけど、後からそれが法律に引っかかると分かって発言翻したって考えるのが妥当でしょ
盗むの簡単じゃないし、通訳が管理できる口座あった説となえる人もいるけど、それならそういえば一発なのに言ってないし、普通に考えて大谷が肩代わりしたと考えるのが妥当
けど、被害者側が時効前に弁護士に相談してるのに刑事告訴すらしてなかったり、被害後も女衒してたとされる芸人の飲み会参加してたり、お礼のメールしてたり、法廷で証言すると言ってたのを取りやめたりと、不審な点が多過ぎるんだよね
もちろん一つ一つなら反論可能だけど、全体の流れ見たら週刊誌の飛ばし記事だって考えるのが妥当過ぎる
他にも、政治問題、社会問題上げれば切りが無いんだけど、はてな民と逆を取るつもりは一切ないのに、自分の考えは全部逆にたどり着く
こういうのってワイだけなんか?それとも結構いる感じ?
安全性に疑問がある着色料
見せかけの色で美味しそうに見せるのは優良誤認では?
名前をぼかしているなどで名誉毀損に該当するほどではなくても、軽犯罪法などでしょっぴくべき
みっつめ、エイプリルフール!
誰も得しないし、混乱を招くので辞めるべき
ライオスやセンシが苦手な人がいるって分かる気がする
センシは自己完結してるから問題ないけど、特にライオスは周囲を巻き込むわけで、
自生している植物とか、落ちてる何か?とか、日本の法律では鳩とか食べるのも駄目だと思うわけだけど、
仮に自分がホームレスになってしまったとして、ライオスみたいなのがそういうのを強要してきたとしたら、
俺は落ちてるものは食わないよ、缶集めしてでもコンビニでパンを買うよ、ってなると思うんだよな
そもそも、あれは漫画だから笑ってられる話であって、フィクションと現実は区別しろ、ごっちゃにすんなであって、
現実にホームレスの世界でマルシルみたいに、意外とうまい!みたいになる展開ってほとんどありえないはず…
ありえたら、こんな生活してないわけで、みんな野原で生活するわ!
まあ、百歩譲って?飲み屋とかで食わず嫌いなものを強要してくるオッサンに例えるとしたら、微妙なところではある
アレルギーとかだったら殺人者だが、そうでなければマズくても後々笑い話で済む程度ではありうる
まあ、たしかに、嫌がってる人間に昆虫食勧めてくるオッサンとか、たしかにウザいだけかもしれん…
イナゴの佃煮とかだって、滅茶苦茶うまい!とはならんと思うんだよな
やっぱりダンジョン飯はフィクションだから、コカトリスみたいなの鶏肉で美味しそうだって、自分も思ってたし、
でも、そこから漫画描く力もないし、あれだけ食に一貫したストーリーになるとは思ってなかったし、やっぱりダンジョン飯は面白いよ、うん、すごい
自分に適用されてあいつら一緒にするな!みたいな憤りとは違うかな
推しって言葉雑に使ってるけど本来アレとソレは別のものだったのでは・・・?みたいな
蝶と蛾をパピヨンとして同一として扱います!って法律変わったらいや蝶は好きだけど蛾は嫌いだし・・・パピヨン好き宣言するのはなんか違うんだよな…みたいな
わかりにくよなーごめん