名前を隠して楽しく日記。
・上は中学生から順に小学生まで子供が3人いる(しかも全員女の子)なのに年収300万以下の30代男性
・子供が3人いる(奥さんはパート)のに年収300万いってない男性2
・職場でゲップをするのが格好いいと思っていて大音量で濁音ゲップをするデブのお局
・嫌がらせで懲戒処分してくる社長(しかるべき法的処置で撤回させた)
ペラい分安くて気軽にいろんな系統の服がお試しできてサイズも様々のファストファッションを蹴ってユニクロ女装でもキメるんか?
なーに、ちょっとファストファッションの問題点が凝縮されたブランドってだけやで、お前が使わんでも学生からおばちゃんまで、みんな使っとるで?
最近訳あってニートになり、特に趣味ができる環境じゃないのでYoutubeで時間を浪費してる。
切り抜き、Shorts等様々な方法でVtuberが流れてくるが、どれもこれもが女性との関わりのない社会的に成功してない男性(所謂弱者男性)の劣情や射幸心を煽るような内容ばかりでうんざりする。
Vの全員がキモいわけじゃないけど、中でも許せないのはホロライブだ。
アラサー迎えた女が画面の向こうで萌え声を出しながら延々と青春話を繰り返し、エロい話で弱者男性の劣情を煽る。
ビジネス的に作られた商業主義の世界観は「推し」という言葉で綺麗に書き換えられ、ホロライブワールド(優しい世界)を形成してゆく。
なんでこんなアンチみたいな文章を書いてるのかというと、こうでもしないと気が狂いそうだからだ。
だって、あんな事業として大成功しているコンテンツが自分だって好きにならない訳が無い。
Vtuberが他の「推し活」と違って悪質なのは、リアルのアイドルと違い、中の人が作る嘘で出来た虚像が優しい言葉で弱者男性の全てを奪っていきそうな点なんだ。
「アフタでやって欲しいのが全部ジャンプ+に取られた」って嘆かれてるし
「四季賞(アフタヌーンの年四回ある漫画賞)に出してくれよ…」 って切なる願いが飛びかってる
でもこれ、個人的にはアフタヌーンにも原因あるんちゃうかなって
アフタの編集者が怖いとか横柄でモラハラされた?みたいな話をわりと聞くんだよね
その漫画を他社に持ってったら普通に批評してもらえるわけで、ならアフタ向き漫画だけと他社に、どうせなら現在多様性に力入れててチャンスも多いジャンプ系列で、って流れてくのもありえるかもな、と
弱男ってこういうことさ
率先してクソカス時短バカマンコ共の仕事を引き受けてくれる独身男性くんをA評価にして何の役にも立たないクソカス時短バカマンコ共をC評価にしてたら今の御時世にワーママを冷遇するのはまずいってんでB評価に引き上げられて埋め合わせに独身男性くんはB評価に下げられた
もう終わりだよこの会社
支障がないのかもしれんやで
https://www.nhk.or.jp/shutoken/newsup/20240424d.html
大都市が人口を吸上げる一方で人口を供給する能力に劣ることは以前から分かっていたことだが
こうしてデカい報告書が出るまで大っぴらに知られることはなかった。
都会に住む多くの人々にとっては口にしたくない不都合な事実だったからだ。
こういう、調べれば分かることだけど都合が悪いのであまり広まってない事実が好きだ。
他には
児童虐待の犯人は7割が男性だが、子供が死んだ事例では女性が7割になる。女性による虐待は子供が死ぬまで見逃される傾向にある
とか
とか
霊気補充みたいな感じでセックスするようになったくらいやな
ゲームでタイパを考えない人って別にゲームを好きじゃないんだろうな。
1つのゲームを100時間遊ぶっていうのは、10時間で終わる他のゲームを10個犠牲にするってことなんだよ。
ゲームが好きだから、時間のかかるゲームになんて構ってられないの。
ただの暇つぶしとしか思ってなくて、安くて長く遊べりゃどうでもいいと思ってる人はウマ娘の無課金プレイでも死ぬまでやってたら?
この教科書ではフェルマーの定理を検討するために必要な材料となるそれに関係する専門知識や技術について集めることにしたい。
(1) 不定方程式とは何か? この問題は最初に、ある種の不定方程式の解のふるまいというテーマで開始されたことから不定方程式に関して検討する。
(2) 無限降下法は技術か? 4,3のときは既に論文があるが、 3の場合は 補題が6つついた定理を適用するもので、難解で、哲学者の間でも、理想的な構成かどうか
はっきりしていない。しかも、3のときは、u^p+w^p+w^p=0 という式も出てきて非常に理解困難である。
(3) エレガントな技術ぬきにして、性格だけに着目した愚直な証明と言うのは存在するのか? 証明とは何か? 証明論
例
背理法による√2が無理数の証明 背理法とは何か? 公理系や定義といったその界隈の致命的なところに矛盾させるもの
背理法による証明はエレガントであるか? 学会ではまだ意見がない 話にならない
(4)発見された経緯 整数の分野に対して興味を持っていた人が発見
専門知識はほとんどない。 技術は、背理法=無限降下法による。 受験生でも分かる部分的な議論 p^4+q^4 は 整数の2乗にならないことから開始する。
(2p)^4+q^4 は自然数の2乗にならないことを証明していく。非常に真面目な精神作業となり、苦しい。最終的に無限降下法を適用することも、それがどのような技術なのか皆目不明。
(5)関係する先生 誰もおらず何の生産性もない。 早稲田大学の雪江というごみ・・・ やる気がない。
漢字で表記すると「渡邉」であり、ああ難しい方のね、と認識されている方も多いだろう。
わたなべの表記は「渡辺」「渡邊」「渡邉」の3パターンに大別されるかと思う。
私が最近フラストレーションを溜めているのは、苗字の漢字表記をまったく気にしないタイプの人間がいるということだ。
かく言う私のわたなべ歴は浅い。
以前の苗字もごく普通のものであったが、わたなべは全国6位だったか、非常に多い。
そんな平々凡々の苗字に対しての思い入れは全くと言っていいほどない。
しかし、何度も何度も表記を間違えられると、こちらとしてもイラッとくるものだ。
学生時代、「さいとう」の漢字を間違えられてぶつぶつ文句を言っていた友人の気持ちも、今なら理解できる(そんな彼女も今は結婚して苗字が変わってしまったが)。
だが「渡邊」と間違えられるのは腹が立つ。
難しい方、とまで認識できているのに、なぜ最後の二択まで気を回せないのか。
会社の中には、表記違いを防ぐためか、苗字を敢えて平仮名表記でしてくる人もいる。
いっそその方が気持ちがいい。
私がこだわりすぎているだけ?
私は漢字というものへの関心が昔から高く、それ故に人の名前の表記間違いには厳しい。
同じ会社にそれこそ複数いる「わたなべさん」の漢字だけは間違えないようにと気を付けているし、「さいとうさん」だって漢字を社員名簿で調べてから書くくらいの気概はある。
「間違えられた時に訂正すればいいじゃん」
それはそう。
最初に訂正しておけばよかった。
でも細かいところに煩い奴だと思われたくなかったし、いつか間違いに気づくかと安易な考えをもっていたのだ。
そのツケが回ってきて、今でも毎回「渡邊」と書かれる。いや、複数名にではなく特定の一人にのみだけれど。
進捗管理の担当者欄を、一括置換で「渡邉」に変換するなどのみみっちい努力をしている。
仕方がない。PCの漢字変換が直近のものをサジェストとして一番上に出してくるからだ。
別に夫婦別姓派でもなんでもないけど、姓が変わってのフラストレーションは思わぬ形で降りかかってきている。
繰り返すが、新姓に思い入れは全くない。
全国のワタナベさん、サイトウさん、イトウさん、そのほか漢字間違えられ苗字の方々。
私もやっと気持ちがわかりました。