能力の高い人が今の日本に居るより海外に出ていく方がいいと考えるのが当たり前になっている。
アメリカで暴動に遭っている店舗の中には中南米やアジアなどから移住してきたエスニック・マイノリティの店も含まれることがある。
彼らは焼き討ちに遭ったとき、どのように感じているのだろうか。
暴動の発端が人種差別にあったならば、例え襲ってきた犯人自体は愉快犯だったとしても、自分の犠牲は正義を為すためのやむをえない犠牲であると納得し、暴動に共感しているのだろうか。
周りがすすめるから見てみた。
わりと世界設定考えられている方だと思う。
絵柄が今どきのアニメでなくてとても良い。(顔は童顔で眼と胸だけでかい少女が出てこない)
今の所の疑問点
彼氏・学生。社会人だったけど今もう一回学び直しで大学通ってる。
金銭感覚、衛生観念、全ての感覚が合う。顔がいい。性格も抜群にいい。付き合ってもうすぐ4年。
話がすごく面白い。一緒にいて楽しいし、性格も落ち着いてて本当に年下?と思うほど。
頭がめっちゃいい。顔もいい。
複数人(しかも高スペック)に愛される人間、というだけで自分の承認欲求が満たされている自覚はあります。
スペックなんかで人を見ない〜なんて綺麗事を信じてるような顔してるけど、
結局わかりやすい指標でしか相手を見てないんだなあと思いました。
は〜あ、両方と付き合えたら幸せなのにな
例えば増田や、女増田が今からはてなで自分語りしてる時の架空のスペックを現実で名乗ってイケメンや美少女を口説いて回ったとしよう
増田や女増田みたいな、発達障害お試しセットの夜で歩けばUMA扱いされかけないようなブサイクでも、100人くらいに声かけたら1人くらい人を疑うことを何も知らんイケメンや美少女が連れて、抱くか抱かれるところまでならイケるだろう。
キモカネでギリ健の狭間を彷徨う悲しきモンスターである増田たちのような男や女には、それしか方法がないとはいえ、それって、本来イケメンや美少女が正統で全うに付き合うはずだった、釣り合う誰かからその立場を「盗んでいる」ってことになるよな。
法に反してはいないとはいえ、恋愛なんて本質の一側面は、こういうところもあるっていうところもあるってことだよな
そりゃ、恋愛離れも起きるよ
最近、NL表記は差別だ!って意見をちょくちょく見かけるようになったので、LGBT当事者の目線で話してみたいなーって思いました。
ただ、これはあくまでもわたしという一個人の考えでしかないので、これが基準だとは思わないでほしいです。ちょ〜無責任に書き連ねるだけです。
さて、本題。
まず、わたしはLGBT……というか、セクシャルマイノリティの中では「パンセクシュアル」というものに該当する、と思ってます。Bに近いけどちょっと違って、「性別に拘らない」ってやつです。好きになった相手が好き。男女問わず、好きだと思ったら好きです。いや実際に好きになったのは異性ばっかなんですけど、付き合ったことあるのは同性のみです(ちゃんと相手の女の子のことも好きだったよ。むしろわたしが入れ込んでた方だったよ)(この女がクソ女だったのはまた別のお話)
つらつら書いたけど、ふわっとしか知らないのでなんか間違ってたらごめんなさい。この記事を読んだ人はコメントまで読もうな、親切な誰かが正しい知識を書いてくれてるよきっと。知らんけど。
だって……男女が大多数じゃん、自然の摂理じゃん、"普通"じゃん。そりゃノーマルでしょ。
問題なのは「普通じゃないもの」を叩いて隠していけないものだと思わせてることじゃねえの?
「普通」ってそんなに大事?わたしが女の子と付き合ったからって誰かに迷惑かけてる?かけてないでしょ、ならそれでいいじゃんね。ダメなの?
さっきテレビのニュースでタイピングが日本一速い女子高生が出てた。
左手と右手、母音と子音を逆に入力してしまうミスが特に増えた気がする。
20代のころはこのようなミスはほぼなかったが、30代後半の今では短い文章でも2,3回は発生する。
なんだろう、脳みその配線でも変わったんだろうか。
それしか良さがない…のか。やっぱり視聴は無理そうだなあ
(今現在、視聴が厳しいので中止して別アニメ見てるけど再開は無いな…)
ということを感じざるを得ない
今日は天気が悪いので、かつて人を乗せて観光地を走っていた経験について書いてみる。
人に会った時にこの経験の話をすると決まって以下の質問が来るから先に答えておく。
Q. あれって歩合なの?
A. 人力車の会社は全国でみても複数社あるのでどの組織で勤めるか、どういう雇用形態によるかで変わる。まあ普通に考えて人を捕まえて乗せるという営業活動なので、成果に応じて報酬が変わるのは普通な事だと思われる。
Q. どれくらい稼げるの?
A. 上記の通り人と雇用形態による。ただ、これ一本で食っていっている人は普通にいるし、ハイブランドのアイテムや車を所持している人も普通にいる、とだけ言っておく。もちろんそうならない人もいるだろう。
Q. あれってしんどくないの?
A. テコの原理なのかどうか説明が難しいが、一度走り出したら勢いで進めるので慣れれば案外大丈夫、というのが個人的な感想。もちろん運動なので走行量によってその日の疲労度は変わる。
Q. 誰でもできるの?
A. 少し調べれば各社普通に求人が出ているのでぜひ見て欲しい。人力車自体は軽車両の区分に該当する為、特別な免許は不要。採用されるかどうかは本人次第。採用された後の研修を乗り越えられるかどうかも本人次第。売り上げを出し続け無事に生きていけるかどうかも本人次第。結局は個人商店みたいなノリの働き方になる。
ここまでが基本のQ&A。
人力車に乗ると、日に焼けたお兄さんがユーモアを交えて良い感じに街の案内をしてくれる。例えて言うならとてもざっくり概要を教えてくれる社会の先生みたいなものだ。利用料金は時間によって変動し、二人乗りで5000円前後のコースから長いと○○万円まで。料金だけ聞くと「めっちゃ高いね」という印象を抱かれがちだが、実際に乗るとその印象は満足度に打ち消される事が殆ど。実際ハマってしまう常連客も少なくないし、自分も頂いた料金以上の価値を提供していたという自負がある。というかそのつもりでやらないと、話にならない。例えるなら昼間のホストみたいな感じだろうか。お兄さんによってサービスや価値がかなり変わる印象。
客層は地域によって様々だと思うが、目立っていたのは看護師・歯科衛生士・保育士あたりの女性二人組。男の出会いが少ない職業のせいか、ついつい乗せられてしまうのだろうか。女性でいくと40代~のおばさま層も1時間以上のロングコースを選ぶ事が多い。後は夜職従事者や刺青が入った人。プライベートの生活では全く絡むことはない世界の人々ではあるが、人力車の雰囲気や仕事内容に謎の共感を得てもらう事が多い。
人力車ファンの方は一定数存在し、中には日本中の観光地に行って、指定のお兄さんに一人で乗る事が趣味、というヘビーユーザーもいる。業界内での有名人である。
頑張った分だけリターンが来るし、何より業務中のテンションが自分にかなり合っていた。とある事情で住み処を変えないといけない理由がでてきた為、やむなくこの仕事から身を引いたが、これが最高な仕事であったという気持ちは今も変わらない。
少しネガティブな面があるとすれば、ある程度経験を積めばこれ一本で生きていけてしまうので、その次のキャリアプランが消えてしまう状況に陥りやすい。勿論アナログ仕事なので、IT関係やテクノロジーに関する知見は得られない。辞めてからは自分探しの海外留学にとりあえず行き、何となく仕事を見つけるみたいな人が多かったような印象である。
ようやく緊急事態宣言も解除され、各観光地にも人が舞い戻ってくる頃だろう。人力車に乗らないと得られない体験は必ずあるし、こんな雨の日は各お兄さん苦戦を強いられるので、もし機会があればぜひ一度体験して欲しい。