アメリカで暴動に遭っている店舗の中には中南米やアジアなどから移住してきたエスニック・マイノリティの店も含まれることがある。
彼らは焼き討ちに遭ったとき、どのように感じているのだろうか。
暴動の発端が人種差別にあったならば、例え襲ってきた犯人自体は愉快犯だったとしても、自分の犠牲は正義を為すためのやむをえない犠牲であると納得し、暴動に共感しているのだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 17:49
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スッゴイ前のシンプソンズで出てたよ。 インド人店主が暴動でやられて悲嘆に暮れる場面。